<本文書作成の日は6月16日日曜日>
早朝での出勤になります。ゆえ、「性エネルギー昇華秘法」実践は通勤時歩きながらです。
あるいは、電車の中とかです。
本日も、常楽我浄と できたと自分では思ってるんですがね。
稲荷さま、熊野さま、宇宙の母、宇宙の父みなみなさまありがとうございます。
もうかなり暑いんで、それだけで疲れる感じですね。
20240617記事
今日という日6月17日 1945鹿児島大空襲ほか、写真wikipedia焼け野原の市街地
6月17日ですね
6月17日の出来事
362年 – ローマ皇帝ユリアヌスがキリスト教徒を教師・高官などの職から追放。
1565年(永禄8年5月19日) – 三好三人衆らが室町幕府13代将軍足利義輝を襲撃し殺害(永禄の変)。
1939年 – フランスでジュール=アンリ・デフルノーにより殺人犯オイゲン・ヴァイトマンのギロチンによる処刑が行われる。フランスで史上最後の公開処刑となる。
1940年 – 第二次世界大戦: エアリアル作戦に使用されていた客船「ランカストリア」がドイツ国防軍のJu 88爆撃機の攻撃を受け沈没。約4,000人が死亡。
1945年 – 第二次世界大戦: 日本本土空襲: 鹿児島大空襲。死者2,316人、負傷者3,500人
1981年 – 東京都江東区で覚醒剤を常用した男が主婦や幼児ら4人を殺害(深川通り魔殺人事件)。
2008年 – 東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件の犯人、宮崎勤の死刑を執行[5] 。
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宮崎勤死刑囚の執行ですか。それがこれらの項目の中で目を特に引きましたが、この6月17日も結構な歴史的な 黒の卐さまの大神劇が複数ありの日ですねぇ。
「 古い世界 」が壊れつつあり、「 新しい世界 」が誕生しつつある!
20190619記事
師匠言説メモと感想
・★ここで「 古い世界 」と「 新しい世界 」が現れたことが解る。「 古い世界 」は池田大作をいつまでも崇拝する世界。「 新しい世界 」は池田大作は女性をレイプする強姦魔であり、カネに汚く、最低最悪の人間という認識世界。創価学会はまだ存在する!ということは「 古い世界 」が生き残っているわけだが、生命力は全くない。鷲が観察するに信者たちには病人が多い。そして世間一般の常識では池田大作は強姦魔の宗教詐欺師である。「 新しい世界 」が勝っているのである。
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転換点ですね。確かに。
・★「 古い世界 」と「 新しい世界 」を創価学会の例で書いたが、池田大作をリチャードコシミズに変えても同じことであり、米国戦略情報局(OSS)が創った戦後日本社会を「 古い世界 」としても良いだろう。今、男の「 性的退廃 」が女性たちによって裁かているし、桜田元大臣や麻生大臣がバカにされるのは彼らが「 古い世界に生きるバカ親父の典型 」であるからだ。二人とも男尊女卑であるだろうし、PCを使うことができない。
・★「 新しい世界 」に生きる者は
1、第一に日々・性エネルギー昇華を実践する
2、女神・母・女性を崇拝する
3、IT・AIに通じている
★東大を卒業して司法試験に合格して財務省の事務次官までなった福田淳一も古い世界では超エリートでも、新しい世界では嘲笑の対象となってしまった。古い世界とは数字の「 6 」のサルの惑星である。新しい世界は≪ 太陽神と結びつくことを目的とする数字の9 ≫の世界である。「 6から9 」の転換は太陽神が人類に与えた第一のメッセージである。
・しかし「 ITとAI 」は新しい世界だ。その世界に若者の全てが浸っている。そして若者に必要なのは「 性エネルギー昇華 」の実践である。
・★今は「 性エネルギー昇華 」を知らない、実践しない!というだけで「 古い世界 」に入っている!ということ。「 性エネルギー昇華 」を実践しない者はすべてシックス( 病気のシックとセックスの≪ 性の病気 ≫の世界 )にハマっている。だから勝利はないのだ。
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女性を 子造りマシーンとして見、また売買春の財物、あるいは人身売買のための主要な財物として扱ってきたのが今期4000年の人類史であります。特に現代でも直近400年程度のキリスト教世界が世界を覇権した時代はその傾向が最も著明にでた「とき」でありました。この反太陽神の時代 嘘神や嘘仏の 三位一体説や三身一身が幅を利かせることになる時代でもあります。つまり嘘の枢軸の設定とその嘘の枢軸のもとの平等の統治、支配の時代ということであります。
また、この反太陽神の時代とは 各個体の「性エネルギー」の運用に着目したとき、運用の漏出、勝手、自由が基本となります。「法に従っている限り」はすべておとがめなし。そこで、「性エネルギー」の漏出、退廃が常態化します。これが性的退廃であります。
インサイダー性の病の【6】とは この動きを正当化根拠は古来基本的に「みながやってるから」と正当化してきました。
特に 近代にいたってこの「皆がやっているから」を美言化洗練の表現に書きなおしたものが、「民主主義」であります。
古い時代、古臭い時代 こういった退廃を公然と許し、認めていたことを、改めることが【6】人類にできるのか?それは、わたしは楽観していないです。基本的にこの人社会は「この門を入る者一切の希望を捨てよ」の世界でありますから。
このある意味呪われた【6】の世界の主流の嘘神嘘仏信心を否定し去り、しかし、聖書を妙法蓮華経をあるいはそのほか顕教典の本来的な意味を読み解く存在となる それが「性エネルギー昇華秘法」実践と、【6】の顕教典をグノーシスの目で読み解く、そして太陽の子としてこの666の世界を世間を 「一切の希望を捨てよ」の世界を、常楽我浄として永遠に回帰して生きていく。これが【旭】であり、あえて666の世界で生き戦っていく
弥勒下生の原理であるかと思われます。「仏滅後五十六億七千年」の意義ですね。
結局、この666の世界黒の卐死神の支配する世界といえども太陽神の展開される世界であります。この世界の 綱渡り、波乗り これを無事見事にやりおおせましょう、というのが生きること 【旭】の人生であるのですね。
無事 綱渡りを為し終える、波乗りを為し終えるこれを
黒の卐+紅の卍と為し終えて、結果 卐+卍→(田)を完成する。これがまた本末究境等、大団円ということでもあります。
とにもかくにも、目覚めた者、気づいたものは 「性エネルギー昇華秘法」実践にすぐにも取り組まなければなりません。こころよりしあわせなことであります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい