20240216記事
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1945年 2月16日 関東地方全域で B29による空襲が激化し始める。
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題字の通りであります。
思えばコロナ最盛期に全国で「三密を避けよう!」とは【6】の常のスローガンでありまました。つまり身口意の三密の否定の合掌は反太陽神、反性エネルギー昇華秘法の大合唱であったともいえるのであります。しかし、「三密」という言語を 再び地上に復活させた意義ははなはだ深いものと思われます。
われら 「性エネルギー昇華秘法」の実践者は 古来の深義に帰り、しかも古臭いもう滅びかけた修行や性的退廃のコスプレ僧侶たちの指導や入門によるのではなく、
サーティンキュー師匠の「性エネルギー昇華秘法」の実践を 【6】の顛倒の大合唱と真逆に 身口意の三密を徹底し、日々実践すればいいのであります。
つまり身密—心落ち着け女神の前に真禅の形で座す。
口密—口に「【 白い月の女神よ!性エネルギーを33個の脊椎骨に沿って、二匹の蛇が絡むように上昇させて、脳神経と胸腺に、❓(ハテナ)の形に昇華して、宇宙の父と一体化した獅子である太陽の子の誕生を援助してください!聖なる法により、紅(くれない)の卍(まんじ)の名において、そうありますように! 】と、唱える。
意密—口に唱えた内容を観想し、【紅白】の秘密を我が身に完成させる。つまり太陽の子を誕生させる。
結論すると、
サーティンキュー師匠の空前絶後、前代未聞の「性エネルギー昇華秘法」は
かつての 真言密教の 何十年の身口意の三密の修行を
さらにいっそう短期に圧縮した 即身成仏義であります。
空海弘法大師の義を超えております。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者也
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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日本版Me,Too!どんどん盛んになり、図に乗っていた性的退廃者 得意の絶頂にいた男尊女卑者は どんどんカーリーマーに首切られるべきであります。
13毘盧遮那の宇宙展開は 太陽神(田)=魂(田)=黒卐+紅卍
であります。
黒卐=死神(明王、悪気羅刹)+黒の女神(カーリーマー、ドゥルガー他)
であります。
【紅白】の合一=紅卍+白い月の女神の知恵=波羅蜜多+般若=般若波羅蜜多
=「性エネルギー昇華秘法」実践にて太陽神と一体化する
=即身成仏
また
般若波羅蜜多理趣=【紅白】の秘密=宇宙の父+宇宙の母の合一と太陽の子の誕生
であり、「羯諦羯諦波羅羯諦 波羅僧羯諦菩提薩婆訶」=般若心=女神の真言
=般若波羅蜜多=「性エネルギー昇華秘法」
=「宇宙の母の援助を得て、性エネルギーを33個の脊椎骨に沿って、二匹の蛇が絡むように上昇させて、脳神経と胸腺に?(ハテナ)の形に昇華」し太陽の子をはらみ、我が身も太陽の子と成る
「般若波羅蜜多の実践者」=「性エネルギー昇華秘法」の実践者
=観自在菩薩ほか諸菩薩=三世諸仏・如来
菩薩=ボディサトヴァ=究境涅槃の者=依般若波羅蜜多故の者
如来=ブッダ=阿耨多羅三藐三菩提=依般若波羅蜜多故の者
三々九度の者=九・究竟涅槃+三三・阿耨多羅三藐三菩提=太陽の子+太陽神
=即身成仏義 甚深 真言密教奥義 空海弘法大師の心
遍照金剛の心 甚深!
上記真言密教奥義は かつては 出家し 儀式作法にしたがい、
何十年の修行、身口意三密および胎蔵曼荼羅金剛曼荼羅のもとの
観想修行および真言マントラおよび種々口伝秘密の複雑な種々印相の習得をもって、やっと可能でありました。
これが、この現在 今 サーティンキュー師匠の
「性エネルギー昇華秘法」の実践をもって、即身成仏が本当に字義通り
即身成仏の完成形となった。証拠は各人 実践し 日々 心よりの確信と満足を感得することにより得られるでありましょう。以上【6から9】=即身成仏義
そうして、この実践を根底第一にした者が
毎日のおのれの社会生活に全力をなしていくことが、【9から6】。
白氏文書はくしもんじょに曰く「大聖は市井にあり」とは
この【9から6】をいったものであります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者也
なんと、なんと、なんと
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
マジに涙こぼるるであります。—————。甚深。