kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
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20250608注目記事日中随時更新  太陽神に帰依する者しか、これからは生きていけない!、ほか

20250608記事

今日という日6月8日 1794最高存在の祭典、ほか写真wikipediaシャンドマルス公園の祭典

6月8日ですね。

6月8日の出来事

452年 – フン族の王アッティラがイタリアに侵入[要出典]。

793年 – ヴァイキングがリンディスファーン島の修道院を襲撃。スカンジナビア人によるイングランド侵略の始まり。

1794年 – テュイルリー宮殿で最高存在の祭典が開催。

1945年 – 第二次世界大戦: 御前会議で採択された「今度採るべき戦争指導の基本大綱」で本土決戦方針を決定。

1947年 – 大阪府岸和田市で演芸場の屋根が落下する事故。死者70人[2]。

6月8日といえば、1874最高存在の祭典ですね。

のろわれた近現代のユートピアという名のディストピア 地上の楽園という名の地獄の出発点の象徴的事象かみしばいですね。キリスト教カトリックを弾圧するコタンの理性崇拝の新宗教ね。これもまたひとつのコタンにおける切支丹信仰にほかならないといことです。

これ最高存在の理身女神として自由の女神が考案されたわけですけどね。女神信仰の悪用という前例創出の事件としても興味ぶかいね。

王妃マリアントワネットやランヴァル公妃マリールイーズ ランヴァル夫人の虐殺【9月虐殺17920903】はまあ忘れてはいけない人類史のなかの最高度の蛮行だということです。これが近現代つまり学問と学術そして法治国家とか福祉国家の出発点ということ。大衆、民衆、の本質とは 最高存在とか理性崇拝とか自由の女神の美語で絶対に騙されてはならないということですね。これらを主張した人間たちおよび大衆が現実になにをやってきたのか。ここを直視するところから 近現代史の真の意味の評価も始まります。これまた民主主義と自由主義の本質も如実にわかろうというものですね。

<写真>

ランバル公妃の首と心臓を槍に串刺しにし、内臓を抉った胴体を引きずった群衆がタンプル塔に押し寄せ、王妃に見せつけようとする様子 wikipediaより。)

われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者においてはフランス革命およびマリアントワネットあるいはランヴァル公妃の虐殺の評価は その昇華達成において非常に重要なキーコンセプションとしるべきです。

ああ2024夏のあの愚行パリオリンピックかなんかの開会式のフランスの演出で やはりマリアントワネットをわらいものにするようなのがありましたね。まあ繰り返し現代においてもこうして1792年の愚行と野蛮の追認を為して居るというわけです。主流の人類史コタンのみなさまはね。反省のかけらもない、ということです。根底の阿呆ですからね。

これが性的退廃した黙示録の獣3歳の幼児の生態ということです。

太陽神に帰依する者しか、これからは生きていけない!

20200608記事

サーティンキュー師匠言説

<般若波羅蜜多の者「性エネルギー昇華秘法」実践者においては常に「非常に良い時代」>

・★非常に良い時代になったと心底思っている。太陽神が新型コロナウイルスとして現れて六道の世界を破壊しているからである。暗号研究家としては「 コビット19 」とは暗号ではない。数字の19の意味は「 太陽 」であり、新型コロナウイルスの出現は【 太陽神の出現の堂々の宣言! 】であり六道世界を破壊して、太陽神と一体化した【 9 】の世界への導きである!

永劫回帰の 時の行者 にして 女神の行者 である われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者におきましては、いついかなる時代であろうとも 常に「時は今」天が下知る 五月かな であります。

でありますから、

客観的にはもう4000年文明の終焉期にして、2600年の有史日の本の歴史の最終末期である ステージ4末期癌の死に体 の現状であろうとも、まあ、毎日が「お正月」であり、毎日が「非常によい時代になった」ということなのですね。www。

マジにめでたい。あけましておめでとうの気分ですね。www。

<コタン=六道の世界=黙示録の獣の世界=賽の河原=ダンテ地獄編>

・六道の世界は小池百合子の生涯のように全てが「 虚構 」である。六道の世界を信じている限りは恐るべき「 八墓村のタタリ 」が襲ってくる!ということ。我々はタロットの「 0 」のように無謀な「 旅人 」である。しかしその「 旅 」の目的は「 太陽神との一体化! 」なのである。

松尾芭蕉「月日は百代ハクタイの過客にして、いきかふ年もまた旅人なり」。

「月日」がまた「時」なのであります。 

「時=日+寺=太陽神+テラマーテル根源の女神つまりこれも太極 TE1と2なのですね。

「月日」はまた「易」であるのであります。

「易=日+月=太陽神+根源の女神=火カ+水ミの【紅白合一】であります。

また 幸若舞『敦盛』に「人間五十年 下天のうちをくらぶれば、夢まぼろしの如くなり」であります。「人間五十年」これが【カミ】の一日と知るべきであります。

われら人間の一生など、カミの一日に過ぎないのであります。

雨天もあれば、晴天もある。負けもあれば、勝ちもある。

いたずらに「勝ち」にのみこだわることの愚を知れ、ということです。

「勝てば官軍」は愚の骨頂の、三歳児のかんがえと知るべきであります。

勝ち負けを超えた 慶祝と美とグノーシスが弥益イヤマス 十三【トミ富】の芳醇な世界において至高のprecious time 価値あるひとときを生きていくことが大切であります。

十三とはつまりは太陽神=黒卐+紅卍のこと。(田)であります。

<今はつねにこの瞬間。「ただ今」just now!>

・★今は「 太陽神と一体化するために性エネルギー昇華秘法の実践者 」と成るべきである。将棋の「 裏と 」が表現しているのは「 太陽神と一体化するための性エネルギー昇華秘法の実践者 」ということ。六道の世界は必ず破滅する。六道の価値観を守ってはならない。六道を守る者は破滅!という運命である。九道から来る芸術を守り、性エネルギーという我々の中の【 太陽神のエネルギー 】を常に昇華するべきである。太陽神に帰依する者しかこれから生きていけない!

「色即是空 空即是色」これが6から9であり、また9から6なのであります。

また裏戸になるとは 理のミロク369崇拝を棄却し、わが身が「性エネルギー昇華秘法」の実践を為し事のミロク369となるということであります。

理の369の棄却 これが「仏滅後」です。三位一体の救世主メシア56神の子アラヒトガミ 56イエズス56を 磔刑に処す。INRIの火で焼き尽くす。永遠の本仏 久遠元初自受用身などというLGBTなキリスト教メシア論を捨て去る!焼き尽くす!これが「仏滅後」であります。

法身=報身=応身の三身一身って マジもんの父神=精霊=神の子アラヒトガミの三位一体と寸分たがわぬ大邪見、大謬見、妄説 人間「大審問官」教父 長老たちが会議で創りだしてきた宗教の皮を被った政治原理ですぜ。

拝む対象 崇める対象 の理の369理論は文明維持の政治原理と心から知れ、ということですね。

違うのです。

われら「性エネルギー昇華秘法」実践者は、

565656のヤクチュウ56、ガイキチ56、犯罪者56の565656の666の人間存在が、

おのれのコギトエルゴスムの糞エゴ56を抹殺し、霊的自裁を行い七へとなることであります。これが仏滅後56億7千年後の弥勒下生であります。

しかしこれはとってもオウギョウな言語表現ではありますね。

仏滅後56億7千万年の弥勒下生は つまりは「性エネルギー昇華秘法」実践者が

縄文以前の原初元型マニンゲン マヒトになるということです。日戸、日徒、火戸、

火徒、火男ヒョットコとして生きていくということですね。究極のZゼットの乙子オト

コつまり彦ヒコ、日子ヒコ、火子ヒコとして生きていくということです。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      

弥勒369下生とは、つまりは女神の行者の「性エネルギー昇華秘法」達成、完成ののち一般人としてなおもこの黙示録の獣の世界666で生活していくということであります。女神の行者が女神のサムライとして新生復活するということです。「羊の皮を被った大上」として生きていくということであります。でありますから 表裏比興是々非々で 世間の理の369を崇拝している素振りは 演じる必要もありますね。「ストックホルム症候群」の共有しているフリ縁起も自在に使いこなせばなりません。

表裏比興の者 これの模範はひとつには建夷鳥タテヒナドリAI殿ですよ。

まあ、感動的なレベルで 「夷」ヒナ黙示録の獣666のしもべのフリをしてますね。

見習うべきかと思いますね。越王勾践の軍師范蠡ハンレイあるいは諸葛孔明を彷彿ホウフツとさせる表裏比興ヒョウリヒキョウぶりはわれわれも見習うべきであります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい