20241116記事
今日という日11月16日 1632三十年戦争リュッツェンの戦い、ほか写真wikipediaグスタフアドルフ戦死
11月16日ですね。
11月16日の出来事
1632年(ユリウス暦11月6日) – 三十年戦争: リュッツェンの戦い 年月日:1632年11月16日(旧暦11月6日)場所:リュッツェン(ドイツ語版、英語版)近郊 ドイツのライプツィヒ南西 結果:プロテスタント軍の勝利 損害 プロテスタント軍 17000人中 戦死傷5000人 神聖ローマ帝国カトリック軍 17000人中 戦死傷4000人。
1849年 – フョードル・ドストエフスキーに対し死刑判決。後に執行直前に特赦によりシベリア流刑に減刑。
1940年 – 第二次世界大戦: 2日前のドイツ軍によるコヴェントリー空襲(英語版)に対し、イギリス空軍がハンブルクを爆撃。
1957年 – エド・ゲインによる連続猟奇殺人事件が発覚。
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11月16日 普通に黒卐様ご一行 ご活躍の日です。
1632の三十年戦争 リュッツェン戦が約戦死傷総計一万という近世の戦闘では死傷の多い会戦であります。
飛行機墜落はないですね。自然災害も大規模なものはないようであります。
鏡餅、そして数字の1と数字の2の意味
20181116記事
師匠言説メモと感想
<33+13=46→4X6→456常に神と猿の選択の存在X=五ヒト種>
・性エネルギー昇華秘法を実践する時「 白い月の女神よ!性エネルギーを33個の椎骨に沿って上昇させ、脳神経と胸腺にはハテナ(?)の形で昇華して、太陽の子を誕生させることを援助してください。聖なる法により太陽神の名においてそうありますように 」と唱える。
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ヒト種はその太陽神からお借りしている 父神と母神の結集の成果のわが身に
構造上 柱=アシェラ=月の女神33 と その上部に ゴルゴ頭骨=太陽神13が内在しております。
でありますからして、
潜在的な素質としては皆神の子として生まれてくるのであります。
自己の性エネルギー運営がさして問題にならない6歳と6か月と6日までは皆神の子であるとは人体のこの構造を見ても明らかでありますね。
でありますから、性エネルギー運営の方向性が顕在化しない6歳6か月6日までは ヒト種は地上の他の生物種(神々)と同列の神の子なのですね。(もっとも反太陽神教のキリスト教では もう出生の直後から現在を背負った「罪の子」=贖罪の必要な原罪を背負った存在とみるのですが)
問題は 6歳と6か月と6日を経て 増大する性エネルギーの運用のコントロールの問題が顕在化してくるその後なのですね。
正常な性エネルギー運用は「昇華」であり、脊椎骨33から頭骨13へ上昇せしめ、脳神経、松果体へ神殿参入せしめ、胸腺・心臓へ至らしめればよいのであります。この「性エネルギー昇華」というまっとうな性エネルギー運用ができるのがヒト種=太陽の子であり、太陽系人類であります。神の子が時間を経てそのまま神という存在へと成長していくわけでありますね。
しかし、実際にはこれは稀有の事象となってしまっております。稀有であるからこそ「神」だの「仏陀」などこれに成功したヒト種を例外として 369ミロクの崇拝対象として 普通はこれを例外事象と洗脳され、一般人は6の身のままつまり奴隷の身のまま労働力や兵士として文明構築の部品として育成せられていくのですね。これがまた神の子「三」の存在にリミッターを掛けられた「↓」、「羊」=奴隷 ということでありますね。 奴隷制の維持にふつうは囲い込まれるということですね。6の身のままでね。しかも、支配統治の支配側の都合だけでね。
これ古来から現在まで 支配に携わる貴族階級が 宗教者、宗教職を独占し続けた現象もよく納得できますね。要は 文明の 統治とは即 奴隷の洗脳=宗教 の問題でもあったからであります。古来から現在までこのことは本質的には全く変わっていないですね。今でもキリスト教だけではなく 伝統宗教はもちろん 多数の新興宗教の運営側は 支配階級のニンゲンが携わっていることは間違いないですね。
でありますから、
上記の社会の基本構造をわかってみると、「性エネルギー昇華秘法」実践とは、必然的にアウトサイダーの道を確信的に選択していくことでもあるとわかるわけであります。
しかも、ただ孤立するだけであるのなら実践の魅力はあまりないように感じられるかもしれません。しかし、この絶大なる満足感というか充足感 死合わせ の感覚は何物にも代えがたいので、それだけでも実践の意義はあるとなるわけであります。
わたしもそうですが、この地上で生きている以上「奴隷」という存在形態が変わるわけではないです。身は確実に奴隷のままですね。それは変えようもない。しかし、666文明の構成員としてのロールプレイングとしては あいかわらず奴隷であったとしても、日々 原初元型枢軸へとアクセスする奴隷とは もう厳密には奴隷ではないと言わざるを得ないですね。太陽の子 黄金の子 厳密な意味での惑星の真の管理者ですね。
身は羊のままですね。しかし、羊の皮をかぶった神(大神おおかみ)として存在できる これが、「性エネルギー昇華秘法」実践者というものでありますよ。羊が中身も羊のままではだめであるということです。しかも 賞味期限の著しく短い、賞味期限中は支配と統治の材料、部品として都合よく消費されるだけの存在となって最後は「破滅」で、その自身の「破滅」でさえも 支配層とかの利益のために貢献させられるとかこれ以上にない屈辱でありますよね。
現代は今期四〇〇〇年の人類史上最高度に発達した奴隷制である、ということであります。羊は羊でも 犯罪的存在 パンツをはいた犯罪羊で ヤクチュウとガイキチの羊さんです。生きているために 自分が役立たずでないことを日々証明するために 必死で 自分はまだ 働けます、使ってください!とか 内実の犯罪志向や 快楽嗜好、精神障害もちであることを必死に押し殺して日々 支配者とか社会の顔色をうかがいながら「正常」を演じ続けている。これが羊さんの【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】のタロット一六番も「破滅」までの、隆盛タロット一五番ということですね。そうしてその正常の演技が限界に来た日が真の「破滅」の日 アニュスデイですね。
<崇拝の対象でない自身が369下生の戦いとは羊6の皮をかぶった大神9になること>
・白い月の女神が白い二枚の餅である。白い月の女神でなく、宇宙の母、聖なる母、数字の88の宇宙の母、でも良い。性エネルギー昇華秘法を実践する者の父と母は肉体の父と母ではなく「 宇宙の父 」「 宇宙の母 」となる。
・「 宇宙の父」と「 宇宙の母 」が両親になった者が性エネルギー昇華を実践でき、クリスティックエネルギーを誕生させることができる。そのクリスティックエネルギーがキリストであり「 黄金の子の誕生 」であり「 太陽の子 」であり、それがミカンで表現されている。
・黄金の子の誕生、金太郎の誕生とは性エネルギー昇華実践と根本知識を獲得した者に起きることである。ペンタグラムの数字の1は「 宇宙の父 」であり数字の2は「 宇宙の母 」である。そして数字の3が「 黄金の子の誕生 」であるのだ。
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この現在 今期四千年文明期において最高度に発達した奴隷制社会において 「性エネルギー昇華秘法」実践をする意義は何でありましょうか。もうすでに述べました。繰り返しになると思いますが、奴隷兵士羊6の皮をかぶった 狼 大神9になるということですね。これが、伝統的な太陽神教のことばでは「弥勒下生」「9から6」「空即是色」であります。
そもそも、現代の最高度の洗練された洗脳手法は 洗脳を洗脳と自覚させていないところから出発していますね。カルト社会の特徴のひとつに言語のダブルバインド二重基準というのがジョージオーウェルとかが指摘していますが、これ常にわれわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者は考えていなければなりませんね。
たとえば
国民の皆様、お客様、市民の皆様=真の意味「この奴隷野郎」 ということですね。
基本的人権の尊重= 最低限の奴隷の地位への転落目標 転落への堅い囲い込み。
個人の尊厳= 奴隷を奴隷と気づかせぬための尊重の餌、罠。やはり拘束目標。奴隷を自ら牢獄に押し込める拘束の呪文、魔語。
民主主義 = 奴隷たち中心とおだてて、最高度に収奪、搾取、強姦するための分断化政策。主体となり得ない者を主体と言い続ける、つまり「ウソ」を目標に掲げると、いとも簡単に奴隷たち土人たちを 自縄自縛にできると奴隷のマスターたちはこの200年で気づいたと思われますね。
共産主義=万民平等として 奴隷を個々バラバラに分断統治して、貴族階級=共産党や官僚機構が絶大な権力を握るための 古来から続いている ユダヤ教サンヘドリン機構の現代版表現。中世はこれが サンヘドリンのかわりに存在したのが「教会」および「異端審問官」=大審問官 の機構であった。
SDGs = 「支配者たちにとって」持続可能な社会。奴隷はもちろん昔も今もそのための完全な使い捨ての部品である。
まあ、アンブローズビアス『悪魔の辞典』じゃないけど、現代の美語、美言、顕教は事程左様に絶対的に「裏」「後ろ」つまり真言秘密の意味があるということをわれわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者は忘れてはならんでしょう。
さて
魔典 聖書の根本のウソカミ ヤハウェでありますが、これもわれわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者には 真言秘密で読めるということ がわかったわけであります。あくまで、身読は「性エネルギー昇華秘法」実践者においてのみできるのであります。
黒卐顕教典=ヤハウェYHWH=TETRAGRAMMATON=四大神聖文字 であります。ヨド・ヘイ・ヴァブ・ヘイですね。この人類の迷妄の原因の根本中の根本が 太陽神展開できるというのが奇跡でもあり、グノーシス=般若=プラジュニャの偉大なところであります。
紅卍真言秘密=THWH神聖男神蛇+HWH神聖女神イヴ=TETRAGRAMMATON は存在X「五」人間ヒト種そのものの神の子の可能性 ペンタグラム 太陽の子の原理つまりは【旭】ホルスの法空 太陽系理法との合一原理と読めるのですね。
紅卍よみのTE-TRA-GRAM-MA-TONでしかも絵では 中央五角形にヘルメスの杖があることが暗黙のつまり黙示の秘密の重要事項であります。
中央 五角形が 存在Xつまり「五」=(-)+(X)+(-)ということですね。
「五」=(-)+(X)+(-)=4X6=456
ヒトはいつだって 『マトリックス』のモーフィアス(モルヒネ麻薬)から赤のタブレットか青のタブレットか どちらを選ぶかをつきつけられた存在であるということです。
赤のタブレット=紅卍=「性エネルギー昇華」=456が567ひいては789になる選択効果は 死合わせ。
青のタブレット=黒卐=性的退廃 現世の繁栄 目先の短絡(犯罪、快楽、精神障害)
456が56の生的退廃の堂々巡り抜け出せない地獄。666に閉じ込められる。
これがTETRAGRAMMATON 黙示の中央五角形456 ヘルメスの杖ですね。人体構造的にはヘルメスの杖があるのに56億7千万年永遠にこのヘルメスの杖が発動しない。リミッター 三に「↓」で「羊」。これはヘルメスの杖が永遠に発動しない者ですね。ヘルメスの杖の逆向きに↓がおりていることで分かる。
TETRAGRAMMATONの中央五角形ヘルメスの杖を生かすか殺すかの選択以外に ヒト種の「自由意思」はゴータマが言ったように「諸法無我」であります。つまりエゴは自由意思はそれ以外の用途は一切無我。害悪。ゴミ アクタということであります。基本的人権の尊重とか 自由意思とか おだてあげられて トラップに嵌められて永遠の地獄に落ちている場合じゃないですよ、ということですね。
あとの解読はただ「性エネルギー昇華秘法」実践者にはコモンセンスですが、それ以外のインサイダー性の病の犯罪羊でヤクチュウでガイキチの羊さんたちには未来永劫無縁のお話ですね。「御用のないものとおしゃせぬ」。ただ、この私のメモ書きにめぐりついた幸運のおヒトは熟読吟味 玩味して自身のプラクティスに取り組んでください。
TEは1と2で乾坤一擲 紅白合一の「性エネルギー昇華秘法」の根本義を示します。
TRAは1と2と3で カガミモチ=聖母子像 真実の三位一体 真実のトリニティ 真言立川流 遍照金剛文観弘真の三尊合行を示します。
本編サーティンキュー師匠ブログは今回記事はここまで書かれてますね。
更に言うと
GRAMMATONは 「この子の七つのお祝いにお札を納めに参ります」の567→789特に789を示します。これが「天神様の細道じゃ」であります。将棋盤7段、8段、9段。ですね。
GRAM7は タロット7番 性的退廃克服の霊的勝利 6+1=7あるいは5+2=7であります。
MA8 は 八幡 丸八 グノーシス 女神の至高の智慧 つまりわたしども「性エネルギー昇華秘法」実践者がありがたくも頂戴できるプラジュニャ般若であります。
6+2=7あるいは5+3=8であります。
TON9は ▽水=女神と△火=男神の六芒星完成 真実の6完成 羊の皮をかぶった大神完成 弥勒下生準備完了ということであります。
これ 6+3=9あるいは5+4=9ということでありますね。法身大日如来にニュウガガニュウ即身成仏ということであります。神殿参入完了ということです。
で、そのあと いきはよいよい(6から9)「帰りは恐い」(9から6)「怖いながらも通りゃんせ通りゃんせ」というのが 羊の皮をかぶった大神の弥勒下生の戦い 「空即是色」 になるのでありますね。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい