20241021記事
今日という日10月21日 1591関ヶ原の戦い、ほか写真wikipedia関ヶ原合戦図
10月21日ですね。
10月21日の出来事
1591年（天正19年9月4日） – 九戸政実クドマサザネらが豊臣政権軍に降伏[1]。奥州仕置の完了。（九戸政実の乱）年月日：天正19年（1591年）3月13日から9月4日 場所：陸奥国糠部郡九戸城周辺 結果：奥州仕置軍の勝利、九戸政実の処刑損害 損害 仕置軍 6万人中 僅少 九戸政実軍 5千人中 壊滅。
1600年（慶長5年9月15日） – 関ヶ原の戦い。徳川家康率いる東軍が勝利。年月日：慶長5年9月15日（1600年10月21日）場所：美濃国関ヶ原、垂井 結果：東軍の勝利
石田三成、小西行長、安国寺恵瓊らの斬首 毛利輝元、上杉景勝ら大大名の減封
宇喜多秀家ら西軍大名の改易 東軍大名の加増・転封 江戸幕府の成立（1603年）
豊臣政権の瓦解
損害 東軍8万人中 戦死者30000人 西軍10万人中 戦死者10000人。
1805年 – ナポレオン戦争: トラファルガーの海戦。ナポレオンのフランス軍が、ホレーショ・ネルソン提督のイギリス軍に敗れる。損害 イギリス軍 戦死傷 1600人以上 フランス軍 戦死傷6600人以上 捕虜7000人。
1861年 – 南北戦争: ボールズブラフの戦い。場所 バージニア州ラウドン郡
結果 南軍の勝利 損害 北軍1720人中 戦死1000人 南軍1709人中 戦死傷155人。
1907年 – ウズベキスタン東部でマグニチュード7.1の大地震、約14000人が死亡。
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10月21日は
1600の 関ヶ原の戦いが有名で戦死者も多いですね。
1805のトラファルガー海戦も有名です。ネルソン提督はこの時代の貴族階級の性的退廃を具現したかのようなオトコではありました。しかし、戦争指揮能力は高かったのでありましょう。後の 海軍の決戦の慣例になるZ旗を掲げ、「この戦争は諸君の戦いにかかっている 各員一層奮励努力せよ」の訓示 この後何度も世界中で細部を変えて使われることになる有名なせりふを吐いたことで知られております。また、戦死後 遺体が保存のためラム酒につけられてイギリス本国に持ち帰られたエピソードでも有名ですね。記念にそのラム酒は皆船員たちに飲み干されてしまったとか。www。まあ後の大日本帝国海軍 山本五十六もそうですが、典型的な性的退廃者５６イソロクにして、嘘か誠か得体のしれぬエピソードで英雄として今でも多くの６６６に尊敬されているということ 共通ですね。勝てば官軍、性的退廃は英雄色を好むでＯＫということですか。俺もネルソン、五十六にあやかりたいってわけですか。
こんなん なんぼでも作文ででっち上げられる話ですけんね。やっぱこういった英雄譚に幻惑されない、ってことが大事なのかな。
20181021記事
師匠言説メモと感想
＜人間界限定のルールだけしか見えないのが 黙示録の獣666＞
・カネは社会の仕組みが創り出した数十年限定の「 共同幻想 」にすぎない。
・法律もカネも「 今だけ通じる共同幻想の中にいる信者だけの妄想 」にすぎない。太陽神という永遠の存在から見れば、土地を買って所有者だと思っている大金持ちは「 太陽神の土地に勝手に侵略している敵 」にすぎない。
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甚深の内容であります。
人間界の規範が 太陽系理法 法空 ダルマ に沿っているとき、その規範や 規範に従って生きるヒトは 原初元型の 行動者として問題なく太陽系生物として 生きていけるでありましょう。
しかしながら、この枢軸 原初 元型 から遊離 離脱し 太陽系理法から外れた存在が 人間界の価値より上位価値である 太陽系理法 ダルマ に相矛盾する人間界規範や価値を 上位価値より優先し始める 要は顛倒の事態であります—が発生するのです。
原初元型からの遊離の距離や度合いがひどくなればなるほど、もうやることなす事 太陽系理法から 外れた行為を為したりしているのです。顛倒の度合いが極限まで甚だしくなっている者は 実は自分ではもう そうであるとは客観的に認識できない状態が常態となります。つまり、確信をもって己の正義と信じる顛倒の行為を遂行するのであります。
やることなす事、もうすべてが 太陽系犯罪 というくらい顛倒も極限まで進んでいる社会が 今期4000年文明の終末期ともいえるこの近現代の現象であります。
顛倒のヒト種においては彼なりの正当化の理由付けはあります。それがエヴィデンスつまりかれらの顕教典つまり作文によってつくられた法律や法規、規則であります。また特に政府国家公認の一次資料の歴史的文献とかであります。また、会議や結集によってつくられた人間界の宗教文章であります。しかし、これらはすべて人間界の御都合特に「政治的ご都合」によってつくられた作文に過ぎません。こういった人間界の御都合＝人間の人間による人間のための政治によってつくられた文章や規則、規範の根底は 「共同幻想」ともいえます。所詮人間界にしか通用しない夢まぼろしなのであります。所詮「みんながいっているから」というだけのことに過ぎません。これが人間主義であり民主主義であります。
また徹底して 今のそのままのあなたが仏性がある そのままでいい、ただそのままで〇〇〇を唱えれば、〇△×を信じれば、〇〇×を買えば 死んでから 天国に行ける、極楽に行ける、即身成仏できる、悪人でも、さまざまの欲望も煩悩即菩提で許される、だからあなたは「人間」そのままでいい、という空約束、詐欺、甘いささやきが古来無数に展開されてきました。結局、この太陽系の幼児、駄々っ子を今のままでいいんだ、成長しなくていいんだと人類を永遠の幼児に甘やかした結果 「何をやろうと俺の勝手だろ」という主張が美言美語でなされるようになったのであります。例えば 自由主義。個人主義。
ようは 原初元型に反した つまりダルマ 太陽系理法に反した 「何をやろうと俺の勝手だろ」自由主義と「みんなやっているからいいんだ」民主主義 の自由と民主とは
太陽系のパンツをはいた犯罪ザル、ヤクザ者にして快楽主義 優先順位が常にわからない 精神障害の者 永遠の幼児を 多量に量産することになったのであります。
要は黙示録の獣666とは パンツをはいた犯罪ザル ヤクザ者にして ヤクチュウ、ガイキチということなのであります。
＜黙示録の獣666を破折屈伏＝破滅、殲滅するのが 黒の卐＝太陽神13番＞
・だから「 太陽神は≪ 魔 ≫ 」という存在になり大金持ちを追い出す。または「 太陽神は≪ 魔 ≫という存在 」に成り、大金持ちを滅ぼす。第一に認識しなければならないことは太陽系の全てのものは太陽神が所有している！ということ。一時的な幻想のカネと一時的な幻想の国の法律を根拠に土地を持ったと所有したと思っても、それは太陽神から見れば「 タワゴト 」であり「 妄想 」にすぎない。
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本質的タワゴトと妄想を 正統と主張するためには 無理に無理を重ねるという不自然な営みが常に必要になります。嘘に嘘を重ねる 上塗りするということですね。これも 幼児の所為であります。
輝かしい、人間界のみに通用する 栄誉の履歴 勲章 きらびやかな大礼服 大勢のお歴々に囲まれたありさま 豪壮な建築— すべては 賽の河原に空しく 太陽系年齢3歳、４歳、５歳、６歳の幼児たちが積み上げた 石の塔に過ぎません。
最後は 賽の河原に空しく積み上げた嘘の塔を 鬼たちが来て 破壊しつくす。あるいは牛頭天王と八王子たちに殲滅殺戮されつくして 消滅となります。タロット16番ですね。破滅。
＜太陽神１３＝（田）＝黒卐＋紅卍＞
・「 魔 」という漢字は「 二本の木 」と「 鬼 」である。二本の木は「 生命の木 」と「 知恵の木 」であり、「 鬼は太陽神の別名 」である。
・「 カネと法律 」が根拠の土地を所有した！と思っている者たちは、「 魔 」と成った太陽神に亡ぼされることは歴史的に見て多くあることであり、今も多く観察することができる。
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黙示録の獣６６６つまりはパンツをはいた犯罪ザル、ヤクザさん ヤクチュウにして基地外のみなさまはただの一個体の例外もなく【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】であります。衰退、破滅、消除であります。数学的必然であります。因果応報であります。
冷徹 無機的 コンピュータ的な帰結ですね。
あらゆる内面、外面の諸現象 物理現象＝力学＝ダイナミズムが 法空 ダルマに従い 彼彼女を 厳正峻厳に 最後の審判 ドゥームズデイに裁くのであります。
顕教の幼児思考では ドゥームズデイは 特定の日付の日であります。これによりまた古来多くのカルトが詐欺を為してきました。
即身成仏にせよ、復活の日にせよ、最後の審判にせよ、ドゥームズデイにせよ、ハルマゲドンにせよ、特定のいつ起こると述べる者は あるいはモノは一切例外なく詐欺であります。
あるいは 真言秘密の眼で顕教を読めない幼児の観方（童観ドウカン—易経２０番）なのであります。これらのXデイ 運命の日は 常に「只今」nowであります。これが「性エネルギー昇華秘法」実践の者のコモンセンスであります。
この自覚が 仕合せであり 死合わせ であります。つまり 臨終正念であります。これは観念で理解したつもりになっても意味ない。今日今毎日の「性エネルギー昇華秘法」実践のできない者には５６憶７千万年経っても理解できないことであります。逆を言えば、「性エネルギー昇華」の日課の者は この５６７コロナ越えが 日常 コモンセンスなのであります。己の中の糞エゴろくでなし イエズス、あるいは嘘仏の磔刑、処刑が日常でありますれば。あるいは５６性的退廃の父母の霊的斬殺が日常でありますれば。
真言密教の 明王 教令輪身はつまるところ この太陽神の 死神の面を古来体系立てて先哲が「性エネルギー昇華秘法」の成果によって第三の眼で観察したことを述べたものです。
光明真言
唵オン ＝胎蔵曼荼羅＋金剛界曼荼羅への参入
阿謨伽アボキャ＝北方黒の卐金剛夜叉明王＋紅卍不空成就（釈迦）
尾盧左曩ベイロシャノウ＝中央黒卐不動明王＋紅卍大日如来（毘盧遮那）
摩訶母捺囉マカボダラ＝東方黒卐降三世夜叉明王＋紅卍阿閦（薬師）
麼抳マニ＝南方黒卐軍荼利夜叉明王＋紅卍宝生如来（虚空蔵菩薩）
鉢納麼ハンドマ＝西方黒卐大威徳夜叉明王＋紅卍無量寿（阿弥陀）
入嚩攞ジンバラ＝太陽系の諸方の諸菩薩如来が雷光バルカINRI火となる
鉢囉韈哆野ハラバリタヤ＝太陽系諸方の黒卐が紅卍と転換する。
吽ウン＝金剛界曼荼羅＋胎蔵曼荼羅への参入
五佛ほか三世の諸仏 紅の卍 には全て 黙示録の獣６６６を破壊殲滅する 魔、鬼の面黒の卐 がある これも「性エネルギー昇華秘法」の実践者にはコモンセンスであります。
でありますから、弥勒下生前の黙示録の６６６世界の管轄者 地蔵菩薩は ただ「性エネルギー昇華秘法」実践者のもとにのみ 地蔵菩薩＝地母神プリヴィティー 紅の卍 女神として降臨するのであり、悲しいかな 黙示録の獣インサイダー６６６のみなさまには
ヤマ閻魔＝死神として降臨するのであります。これがチベット六道輪廻図 サーティンキュー師匠たびたび引用の図の意味であります。
真の意味で 神社「性エネルギー昇華秘法」の三次元立体物への神殿参入は「性エネルギー昇華秘法」実践者にしかかないません。INRI鳥居門をくぐり、「この子の七つのお祝いにお札を納めに参」るのは 「性エネルギー昇華秘法」実践者のみであります。
そして「いきはよいよい」【６から９】「帰りは恐い」【９から６】「怖いながらも通りゃんせ通りゃんせ」にて 神社鳥居の向かって６６６外界向きの門の表面に
【この門を入る者 一切の希望を捨てよ】の墓碑銘エピタフを日々確認しつつ 下生６から９の 戦い 日常生活を 送っていくので参ります。
また【この門を入る者 一切の希望を捨てよ】＝黒の卐 顕教
【すべてが光明 栄光 歓喜】＝紅の卍 真言秘密グノーシス であります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
