kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
興味深いリンク集

私が天啓を受けた教え vol.9 随時更新 自分自身が繰り返し熟読するためのリンク集 随時更新余りにも重要な情報–わたしが天啓を受けた教え vol.9

世界はタロットカード通りに動いている!

20180930記事

師匠言説メモと感想

<タロットカード=西洋曼荼羅>

・世界はタロットカードどおりに動いている。

・15は悪魔、16は塔、17は星であるベールを脱いだ女神、18は「 月のカード 」だが、それは太陽と白い月の合体(ハネムーン)、19は太陽の子の誕生、20は復活。

バーバラウォーカー『神話伝承辞典』をあいま隙間で読み進めているのですが、tarotの項目は都合4頁にわたる 膨大な記述の項目ですね。ざっと目を通しましたが、非常な学びに満ちた内容ですので、すこし引用しましょう。

バーバラウォーカー『神話伝承辞典—失われた女神の復権を求めて』より

<tarot>要点メモ

・タロットカードは字の読めない者に 秘教の神秘的な秘儀を教えるために使われていた。

・タロットカードはジプシーの哲学と宗教の要約と言われた。ジプシーとはエジプシャンつまり起源はエジプトである。

・タロットカードの大アルカナ22枚はキリスト教権威筋の絶えざる敵意にさらされてきた。

・教会は カタリ派が彼らの信奉するグノーシス主義の信仰を教えるためにタロットを用いたと主張した。

・1378年には、ドイツのレーゲンスブルグで タロットカードは禁止された。

・1381年に マルセイユで タロットカードは有害の宣告を為された。

・1397年には パリでも禁止された。

・1423年 シエナの聖ベルナノディノスは タロットカードは悪魔が発明したものだと述べている。

・1441年 ヴェネチアではタロットカードの輸入が禁じられた。

・1450年 フランシスコ会の修道士はカードを公然と非難した。曰く「タロットカード遊びは悪魔の発明である。悪魔はこれによって人々の間に容易に偶像崇拝が起きるのを知っていた。」と。

・スコットランドの聖職者たちは タロットカードを悪魔の本と呼んだ。

・教会側の人々は特に 「大アルカナ」22枚に激怒した。これら22枚の小さな絵を「地獄の深淵に通じる梯子ハシゴの横桟オウサン」と呼んだ。*横桟オウサン梯子のステップつまり足踏みですね。

・教会により タロットカードは「悪魔の日禱書ニットウショ」として記述された。*日禱書ニットウショつまり日々の祈りの書 経本 勤行本ということですね。悪魔の経本がタロットカードと。

・「タロットカードの中には キリストの日禱書にあるのと同じように、さまざまな絵姿が描かれてあり、それらの絵姿が悪の神秘を解き明かしている」と。

・タロットカードの表象は、古い宗教が教示したような女性中心の 再生による輪廻転生の教義を暗示する。

・タロットカードは魔女と結びつけられた。魔女の処刑が最も過酷に行われたドイツの町では、禁じられたカードの絵の描き手は女性であった。

・大アルカナ21枚のカードは、アーリア人の「大地」としての太母タイボ「女神タラ」とタロットの結びつきを暗示している。(!)「タラ」は 古代ローマのテラ・マーテル、ケルトの女神タラの名のもとになった女神である。(!)

・古代から女神タラは21の姿を取るとされた—「21のタラ」。

・ヒンズー教において 神々とその神々の持ち物の絵は 画廊の縮小版ともいえる小さな札に描かれていて、修行者が私的な瞑想にふけるときに用いられた。(!)*まさにカードは曼荼羅だったんですね。三昧耶曼荼羅!

・キリスト教会が「大アルカナ」に反対した真の理由は、大アルカナカードがとるに足らないものだったからではなく、そこに内在する意味がすべて余りにも重要だったからである。

・オリエントの聖なる製図法の中で最も意味のある構図は、カーリー・ヤントラすなわち原初のイメージとして知られる女神のしるし三角形であった。(!)

中心に点binduビンドゥを持つ三角形は 女性の生殖器がもっている力を表した。(!)

*中心点—胎児ということですと。中心に卐が描かれる胎蔵曼荼羅 遍智院の三角火輪!この太陽系に諸仏菩薩 つまり太陽の子を生み出し 遍照金剛とする原理の究極の秘密図象が 遍智院の三角火輪=仏母の女陰であると裏書されましたね!タロットの秘密で!

しかも胎蔵曼荼羅 遍智院の三角火輪は上部にINRIの火まで描かれています!

・読み書きのできる平信徒でさえ、公式には聖書を読むことを禁じられていた父権制社会のキリスト教徒が、タロットカードを字の読めない者にも理解できる異教思想の聖書とみなしたことは少しも不思議ではなかった。

・このタントラ的グノーシス的な語絵画的形象の起源が東方にあることは スラブ語のVedavica「読み解く者」という語で示される。なぜならvedavicaは字義的には「ヴェーダを読み解く者」を意味するからである。

—以上抜粋引用終わり。

<タロットカード=西洋曼荼羅=東洋曼荼羅>

・恐怖と理不尽で支配してきた悪魔たちがどんどん大転落する。それは雷が塔に落ちてきたからです。

・一般の日本人も学校でウソを習い、会社でカネのために理不尽なことをしなければならない、奴隷ですが、解放される人もいるでしょう。それは17、18、19、20に進める人たちです。

・さてタロットの「 17 」のカードですが、ベールを脱いだ女神のカードです。この「 17 」のカードの中に入ると、これまで深いベールで隠されたことが明らかにになります。その一つで最大の隠された教えが「 性エネルギー昇華秘法 」です。しかし「 性エネルギー昇華秘法 」は秘法ではなくて、世界中で古代から公開されている!とも言えます。この「 17 」のカードの世界に入らないと「 16 」止まりで人間はオシマイとなります。

・タロットの「 18 」は太陽と白い月の合体(ハネムーン)。それは人間の内部で起きます。そして「 性エネルギー昇華秘法の実践者 」だけに起きます。この太陽と白い月の合体を崇拝しているのが神社であり、太陽の光を反射する白い月である「 鏡 」を崇拝してます。あの「 鏡 」はタロットの18と同じ意味です。

・そしてタロットの19は「 太陽の子 」となります。太陽の子を誕生させているのが狸大明神であり、布袋様の「 妊娠腹 」ということ。この太陽の子を誕生させた者が本来の「 油を注がれた者という意味のキリスト 」ということ。カトリックの神父たちはウルトラ性的退廃者だから「 太陽の子 」を誕生させることはできません。そして「 太陽の子 」を誕生させてタロットの20の「 復活 」ということになります。

大げさでもなくなんでもなく サーティンキュー(遍照金剛)師匠が何度も言及されてきた 大アルカナ21枚(0をいれて22枚)は、金胎曼荼羅の奥義を別系統で示した西洋曼荼羅であると、バーバラウォーカー女史の辞典に明かされていましたね。

特に衝撃的なのは

「女神タラ」の曼荼羅が大アルカナ21枚(趣意)という言及ですね。

女神タラは胎蔵曼荼羅にしっかりと多羅菩薩として 胎蔵曼荼羅の北方 蓮華部院(観音院)に緑多羅グリーンタラ 多羅菩薩として描かれております。この多羅菩薩 女神タラが アーリアの地母神にして根本女神というのはもう驚きですね。

マー・タラ=ママ・タラ=摩・多羅 で摩多羅神の秘密ともつながりましたね!

摩多羅神は 両性具有のバフォメット=牛頭天王バアルでもあるとおもわれます。これはわたしのただの今のところ直観ですけどね。

また女神タラがテラとも同一 つまり

タラ=テラ=地球=寺でもありますね。

さらにいっちゃえば、

ほとけつまり女陰化ホトケは女来ニョライですべて△タラの女陰からの誕生の「究」の者達「九」でした。

「究」=「穴」+「九」これは女神「八」が「九」を生み出す図象ですね。

ほとけの悟りは阿耨多羅三藐三菩提と般若心経他で書かれてあります。

般若心経ハートスートラの心臓フリダヤには 

三世の諸仏菩薩は 般若波羅蜜多により特に般若波羅蜜多呪により阿耨多羅三藐三菩提を得たのである、とかかれてありますね。つまりは、ほとけや修行者プラクティショナたちはすべて 「性エネルギー昇華」あるいは「性エネルギ昇華秘法」実践で阿耨多羅三藐三菩提を得たとはっきり明瞭に結論されています。これが「八」より生まれた「九」という者たちである つまり太陽の子、黄金の子はすべて「性エネルギー昇華秘法」によって太陽系人類として新生したのである、女神タラから生まれてということですね。

では、阿耨多羅三藐三菩提とは何なのか?

語義の形式的解釈は 学者さんたちにお任せしましょう。わたしどもに必要なのは「性エネルギー昇華秘法」実践者として その深化とグノーシスの獲得であります。

「阿」—宇宙の根源 法空 太陽系理法つまり法身毘盧遮那

「耨」—広がり 耕す事 深める事 洞察すること インサイトすること 悟る事

「多羅」—女神タラ地母神多羅無数の諸仏菩薩太陽系人類の源 母、ハハ、「八」地球

「三藐三菩提」—33のプラクティスと悟りつまりは「性エネルギー昇華秘法」実践そのものと「9」に至る「秘密」と成果つまり「太陽の子」上カミ女陰化ホトケとなること。

以上より「阿耨多羅三藐三菩提」は

「阿耨多羅」**は、宇宙の始原から湧き出す無限の可能性(「阿」)を掘り起こし(「耨」)、無限の慈悲と智慧による救済(「多羅」)が33の形で展開され、世界全体を包み込む。

**「三藐三菩提」**は、時間と空間を超越した三つの完全なる道(「三」)を通じて、遠くにある真理を見通す力(「藐」)を得、個々の心の中で芽生えた悟りの種(「菩」)が成長し、それを掴み取る(「提」)ことで、究極の覚りに至るということですね。

この語のグノーシス解釈は 宇宙の根源的なエネルギーから始まり、悟りに至るまでの過程【6INRI9】であり【6紅白合一9】を示します。つまり、「阿耨多羅三藐三菩提」は、「阿」太陽神と「多羅」仏母女神の太陽の子たち個々の存在が宇宙と一体となり、その真理を悟る道の全体像を示している となります。法身毘盧遮那父と多羅母と太陽子の3と33の秘密それが 阿耨多羅三藐三菩提ですね。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

結局、ナチスのアーネンエルベは正しかった!

20180929記事

師匠言説メモと感想

<男たちの「わいせつ犯罪」現象>

日本の学校の教師たちが「 わいせつ犯罪 」をしているのは、教えが間違っているからだ。「 民主主義 」「 国民主権 」「 反戦平和主義 」「 人権の尊重 」などをいかにも正しいことだと教師たちは洗脳されいる。

わかいころからまじめ一辺倒の 法華カルトに完全にマインド破壊されている実父が 遠方実家に住んでいますけど、出入りの御婦人に わいせつ行為ですと。色ボケ。

世界平和が とか 戦争ほど悲惨なものはない とか、

人間主義とか 対話が大事とか 南無妙法蓮華を10時間唱えているとか

南無妙法蓮華経唱えろとか 広宣流布とか

財務が 大事とか 

おふくろの危篤の時になけなしの百万 勝手にお布施(コーフキキンとかいって強制ないとか 本体はおためごかし言ってますけど 洗脳して 強制するまでもなく強迫観念で お布施しないとだめやとかいう精神状態に信者追い込むんですから、ほんま本体の偽善者ども詐欺師集団ですわ。 おやじ毎年百万単位でやってたみたいですね)。

ほんで、挙句の果てに 色ボケですわ。本体の強姦魔人で最後認知症で死んだ教祖とかわらんて。

けどですね。この法華カルトの 批判は たかだかCIA イエズス会 のクグツだった強姦魔Iケダが だめだからとかそんな次元でとどまったらダメなんですね。妙法蓮華経、サダルマプンダリカストラがダメ、法華経の行者日蓮がダメ、もっといえば 最澄がダメ。

さらに天台智顗がダメ、クマラジーヴァ鳩摩羅什がダメと こういう次元にならないと意味ねーですね。

すべて、ユダヤ、すべてキリスト教、すべて反太陽神教 とこういう次元にならないと、全く意味ねーですね。結局 旧約聖書+新約聖書=妙法蓮華経あるいは諸大乗経典すべて顕教 黒の卐 であり、666を 破滅、消除するためのプログラム=顕教であった、と。

こうならねば、ならんということです。

もう昨日はちょっと絶望してましたけど、この現実受け入れて 何とか手を打っていかなあかんわけです。いろいろ今後やっていきます。

また、わたしを結局 「性エネルギー昇華秘法」実践なさしめた その地獄の環境をわが身を滅ぼしながら 作り上げた おやじの まああるいみ親の愛といえば愛なんすかね。

「ほとけにあふては、仏を殺し、父母にあふては、父母を殺し」と 己の 中の糞エゴ 有名無実の仏陀を崇めたり、キリストを崇拝したり、地上の父母とただべたべた睦まじくなれ合うおのれの盲目的親への追従ということは 性エネルギー昇華秘法実践を達成するために あってはならんことなんですね。

いずれにしても、

本年は 実母が2月に亡くなって、それで今度は父がこれですわ。ほんと公私ともにいろいろありますね。いや思いもせんかった方角から問題が起こってくる。もう楽しんで問題解決を一つ一つやってくしかないですね。

<中心否定思想の「六」と太陽神中心思想の「九」>

・「 性エネルギー昇華秘法 」の実践家になるには「 天動説思想 」から「 太陽神中心思想 」に転換しなかればならない。

・常に考え、白い月の女神からインスピレーションを受ける生活でないと大日如来との一体化をする数字の「 9 」の遍照金剛の空海にはなれない

「六」 中心否定思想 エゴ至上 色即是色空即是空の暗黙知の者 性的退廃者

    快楽報酬で動くジャンキー、全てが顛倒の精神障害ガイキチ、調子がいいときは

    双極性障害の躁状態 それは人生のホンの一時だけで大半は鬱の者。

    不幸せと不幸の掃きだめ。基本外見が醜い。臭い。太陽系の汚物。

    時間をかけてじっくりと 【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】の衰退・破滅・消除へと一個体の例外もなく向かっていく。

上記 呪われた黙示録の獣インサイダー666から生まれて 999の世界を目指す者が「九」

であります。太陽の子。黄金の子であります。

「九」 色即是空 空即是色 の者。この「空」を法空 つまり真の空「不空」法身毘盧遮那と覚知、入我我入して、この太陽神=法身毘盧遮那を頭上に抱く者。

般若波羅蜜の者。女神に命がけでおすがりし、【6INRI9】を達成する者。

<性的破滅とは「人生の破滅」そのものである>

性的破滅で人生を終えるか?性エネルギー昇華秘法を発見して、マスターして、太陽神と一体化する「 9 」になるか?その「 時 」を迎えている。あらゆることは明らかにされる時である。

諸世紀10章72節「恐怖の大王の降臨」は実は「今」であります。

いろはにほへと 「有為の奥山今日超えて」=性的退廃の56イソロクの山を越えて7に至るつまり567コロナのときは実は「今」であります。

黙示録 アーマゲドン doomsday最後の審判のときとは実は「今」であります。

「この子の七つのお祝いにお札を納めに参」るのは実は「今」であります。

「かごめ かごめ かごのなかの酉はいついつ出やる」のは「今」出やるのであります。

以上全ては「性エネルギー昇華秘法」実践をなす「今」この瞬間を言うのであります。

【6INRI9】あるいは【6紅白合一9】はすべて「今」達成されるのであります。

紅白二匹の蛇を 33の脊椎骨を絡みあがるように「?」の形に上昇せしめ、我が脳神経、松果体、胸腺に至らしめ、わが身に太陽の子、黄金の子を孕ましめたまへ

とアーネンエルベのルーン文字体操を達成するのは「今」であります。

<「性エネルギー昇華秘法」の命は思想の正統性>

・鷲が毎日のように明らかにしていることは「 性エネルギー昇華秘法 」である。それはミゲルネリから習ったが、ミゲルネリのキリスト教思想を直して、ナチスを肯定してのナチスのアーネンエルベに戻ったやり方である。

・結局のところ、ナチスのアーネンエルベが正しかった!ということ。それが鷲の結論である!

思想の正統性とは 「キリシタン」中心否定思想でないこと。

「女神の崇拝者」女神に南無=霊的切腹をしている者であることであります。

「顕教典至上主義」でないこと、「密教」=女神のグノーシスによって文献=顕教の奥の「心臓」フリダヤを常に覚知するものであること。これが黒の卐→紅の卍の転換であります。

死合わせの者であること。太陽系宇宙のありとあらゆる事象が 守護、加護くださる果報者であること。つまり、慶祝と美とグノーシスの弥益者イヤマスモノであること。

そのためには繰り返しますが「仏にあふては仏を殺し、父母にあふては父母を殺し」

霊的切腹をなして女神にすがりきるそして「性エネルギー昇華秘法」実践をなすのであります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

人間がバカに成る理由!そして【 6から9 】

20190928記事

師匠言説メモと感想

<「六」はなぜ不幸なのか?>

・子供を産んだ全ての母親は子供を一生懸命育て立派な大人にしようと努力するが、結局はバカ大人になってしまう。それには二つの大きな理由がある

  1、性的退廃

  2、カネ儲けだけが生甲斐となる

・さらに学校教育がウソ知識であり、マスコミが本当のことを伝えない!というのがあるが、簡単に言えば現代の日本社会は「 666 」のサルの惑星であったのだ。

すべては自身の「性エネルギー昇華秘法」実践に資するか、否かで この地上666の事象は判断します。だれのためでもない。自分自身のためです。結局、間違うと最終的不利益はやはり自分自身が被ることになります。峻厳です。綱渡りに失敗すると転落して死にます。

鰐の背のりに失敗すると、鰐に食われます。

それも、想定の範囲のことではありますが、可能な限り避けたくはあります。甘いハナシは一切ございません。ただ、むやみやたらに難しいというわけでもないのであります。原初、元型の 法空 太陽系理法にてらして 「道理」や「条理」から考えてどうなのか?ということであります。参考は 古くから繰り返し上演されている 神芝居、神劇ですか。また、この神芝居、神劇によりまして、常に「性エネルギー昇華」の太陽神と合一するための営為、努力を新鮮な気持ちで、モチベーションを奮い立たせて、日々実践させていただくのであります。

黙示録の獣 何もかも間違い、何もかも理解できない、何一つ所有できない 666のみなさまは基本的に 不運、不幸、不しあわせの塊であります。特に決定的に 衰退、破滅、消除のサイクルにはいったヒトとは極力関わりたくないというのが本音です。ビジネスライク=マジ=職務、職業によって という意味がありますが、ビジネスライクに我が人生に必要のあるばあいこういったお方たちとの接触は最低限の事とさせていただきます。何を言っているのかというと、職務上以外の行為での社会貢献は家庭生活以外は「ありえない」ということです。これを基本忘れてはならないですね。また、職務においても限度を超えて、貢献=過剰適応してはなりませんね。

いっぽう、「性エネルギー昇華」実践のわたくしどもの周辺は しあわせ 大団円 本末究境等に満ち溢れております。事実 三十三変化どころかありとあらゆる困難な局面で、女神がわたくしの危難を救いに来てくださいます。ほんとうにありがたいことであります。また男性であっても、善神の化身かと思われる存在が次から次へと現れ、危難を救いに来てくださいます。ありがたいことであります。日々私以上のしあわせものはない、との思いですごさせていただいております。ありがたいことであります。

ただ、先にも記しました通り、「油断」は禁物ですので、いまのしあわせな状況に思い上がり、鰐の背のりに自身の 傲慢や怠惰によって 失敗するという愚かは極力避けたいということです。

<なぜ「六」は不幸と破滅が避けられない運命なのか?>

・「 6 」という数字の〇は太陽神である。太陽神を一切意識しないで生きる者が「 6 」であり、「 6 」の神は「 お金 」と「 性的快楽 」であることはエプスタイン事件とプチエンジェル事件で解明された。

・「 6 」とは反対の存在が太陽神を担ぐ「 9 」の者であり下の太陽の子ホルス神像で表現される。

「六」は 第一に 現世主義、唯物論、目で見た世界しか理解できない者であります。よって、第二に 現世での繁栄を 幸福とします。肉体的快楽ですね。満腹とか、性的快感とか、すべてが 肉体の快楽基準ですね。そして、肉体の快楽達成を目の前のニンジン、報酬とする 快楽原則で動く、起動する、快楽原則の奴隷つまりジャンキー、ヤクチュウですね。

第三に 快楽は 禁止の侵犯により 強大化します。そして、快感の感受性は報酬逓減の法則にしたがいますので、彼の人生は時間経過とともに、より過激な禁止の侵犯、より過激な侵犯—の繰り返しで このループから外れられない限りとどのつまり犯罪=罪を犯すことで快感を感じるという 出発点から 「犯罪者性向」を有します。ですから、運よくなのか運悪くなのか彼現実に人間界の犯罪者として逮捕されるか否かはもう大して重要な問題ではありません。実質的に、その快楽の消費姿勢そのものが、太陽系的には「犯罪者」なのであります。第四に 快楽原則の行動や犯罪性向に開き直り、これを改めようとしない、「みながやっているから」人間界の法に触れない以上おれの「勝手だろ」という 自身の病的犯罪性向に開き直り修正しようとしない狂人、ガイキチなのですね。要はもれなく精神障害となります。ちなみにこの己の犯罪性向に開き直りのコトバ「勝手だろ」「みながやってる」を美語で表現すると、自由主義+民主主義となります。つまり、自由民主とはかくもヤバい 内実を言語化したものであるということです。ヤクザそのものですね。実際かの政党の運営の実態構成員は 日本土人支配のための異民族ヤクザなわけです。

つまり「六」とは 犯罪者、ヤクチュウ、ガイキチの三拍子そろった パンツをはいた犯罪サルなのでありますね。これが黙示録の獣インサイダー666ということであります。

まじまじまじに大げさに言っているのではなくてですね。性エネルギー昇華秘法できる前の自分、とか今の エロボケ状態の 実父とか、いつまでたっても世界平和ガーとかセンセーとか言って自分の実生活はめちゃくちゃな実妹とか見ててですね、もうホンマ救いがたいほどの犯罪ザル、ヤクチュウ、ガイキチの三拍子そろった者たちが 666のみなさまやと 確信持って言えますね。んで、かみさんの両親とか法華カルトではないですが、もう三食食べて テレビ見て、旅行行って 酒飲んで、とかこれ「だけ」が生きがいで生きてるお方たちもやはり、同様に 犯罪ザル、ヤクチュウ、ガイキチという点はまったく変わらないのですね。もうほんとうにみなさま 私のために 己の人生を全て犠牲にして かみしばい、しんげきを日々演じていただいて、やはり感謝しかないですわ。

<「六」の天下、躁状態の「六」の天下が丑三つ時>

・今は丑三つ時の真っ暗闇のようで、今まで隠された真実が解明される時でもある。それは「 6 」の人間が裁かれて「 9 」の人間が誕生する時だからだ。1日の中でも太陽が昇る前が一番暗い丑三つ時である。真っ暗闇で終わる人間はそれまでの生き方が原因があり、それが運命であったのだ。

・鷲が獲得したのは「 太陽神バアルと宇宙の母を崇拝しての性エネルギー昇華の実践 」である。それがアラジンと魔法のランプの「 指輪と魔法のランプ 」であり「 浦島太郎が助けた亀と玉手箱 」である。太陽神の贈り物は全て「 暗号 」と「 比喩 」である。

・秘密の宝はナチスヒトラーの秘法にあったのだ。ユダヤ人の世界征服を実践しているのはユダヤ人の7人の若者たちが創ったキリスト教のイエズス会である。しかしローマ教皇がイエズス会出身の者に成った、途端、カトリックの神父たちの「 子供たちへの性的虐待 」が明らかにされた。さて小室圭はイエズス会系のフォーダム大学に通学している。山口県に最初のイエズス会の教会が出来たが、山口県を本籍にする安倍晋三が今の日本の総理である。

確かに、これ2019の師匠言辞ですが、2022に安倍総理は 自身の宗教団体の末端信者の二世に射殺されましたね。これ、重大な神芝居でしたね。

しかし、究極のところ 反太陽神反女神文明はこの2千年厳然と継続してきましたし今後も大きな変化なく継続すると思っていいでしょう。劇的な変化など 期待しない。逆に 劇的な変化は裏がある と思っていていいと思います。

<to be, or not to be, that is the question 6になるか、9になるかそれが問題だ>

 ・人間に生まれたことは「 6 」でオシマイか?「 9 」と成るか?である。

・ヒトラーは「 人間は発展途上の神である! 」と言ったがそれが正しいのである。人間が神に成る最大の鍵が【 性エネルギー昇華 】の実践である。

他人軸、人間界基準、現世主義、唯物基準=「みながやっている」+「勝手だろ」

これが666のインサイダー圧倒的多数派99%ですね。

他人軸の人生、人から賞賛を受けたいだの そういった人生を抜け出さないと、「9」「旭」太陽の子、黄金の子となることはできませんね。所詮、他人さまはだれひとり究極のところ、わたくし自身の人生に責任は取ってくれません。諸法無我にして 自分本位 つまり我なくして、自分本位という場合の自分本位とは太陽神を頭上にいただいた「自分」でありますから限りなく「無我」であるわけであります。こういった意味での「自分本位」 無私、無我であるところの自分本位ということですね。これが「性エネルギー昇華秘法」実践者の 自分本位ですね。

意思や心がけ、才覚ですべてなんとかしよう、とはハナからムリゲーです。

戦場でおのれの腸を腹からはみ出させながら、それを手で押さえて「ママー!ママー!」と叫ぶ兵士の気持ちですね、この気持ち 南無する 霊的切腹をする。そうして女神にすがりきる。観音助けたまえ!と。

そうして、その気持ちになって、「性エネルギー昇華秘法」を行う。

やはり、もっとも基本にして根幹の【真禅】は命を懸けて行わないとね。

その霊的切腹の果てに INRI火によるrebornがあります。

太陽系年齢七歳を迎えて、残りの人生を 8歳、9歳、10歳—と全力で生きたいものです。

永遠の幼児 性的退廃の幼児などこの宇宙で最も醜い存在でしかないですね。しかし犯罪ザル、ヤクチュウにして、ガイキチ これが永遠の幼児 性的退廃の幼児たちの掛け値なしの本質三態なのであります。

もう一度言います。

犯罪ザル、ヤクチュウ、ガイキチ=永遠の幼児 性的退廃の幼児。これがインサイダー666のみなさまであります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

数字の【 6 】の性の病気の男たちは黒い太陽神に殺される運命である!

20190927記事

師匠言説メモと感想

<性エネルギー=太陽エネルギー あらゆる生命活動の根源>

・毎日「 性エネルギー昇華 」を実践しない男は「 性衝動に突き動かされ性的犯罪を起こしてしまう 」ものである。それは古代から現代に至るまで同じである。

・だから古代人は禅定や瞑想をしていた。毎日「 性エネルギー昇華 」の実践をしない男の全ては「 性衝動 」の犠牲者となり破滅者となる。

性エネルギーは太陽エネルギーそのものであり、あらゆる生き物の活動、駆動の源であります。これが、ヒト種以外は 基本的にすべて 適正運用されており、エネルギーの漏出や暴走といったコントロール不能はみられないのです。

また、この性エネルギー=太陽エネルギーでありますから、これを人工的に錬金術として人間を材料としてエネルギーの集約をなし、労働力と兵力の巨大化を画策し社会的に運用しようとするのが統治=政治であるともいえます。一般人の性的退廃を極限まで進めて集約し 巨大なエネルギー集中を行い生産性を向上させ、破壊的兵力を作り上げるという魔術、錬金術 これが反太陽文明の原理 タロット15番に示されたことだったんですね。

そして、このタロット15番の文明を根底から支えた信仰、宗教が反太陽神教反女神教の嘘神信仰と 部分知の学問ということでありますね。これら嘘神カルトと学問をすべてあわせて「顕教」あるいは「キリシタン」とわたくしは呼んでいるわけであります。師匠言うところのイエズス会 ということであります。

結局 インサイダーのみなさま黙示録の獣666のお方たちは、タロット15番隆盛タロット16番破滅というこの2枚のカードだけで人生が語られ、終わってしまうまことにシンプルなわかりやすいお方たちであります。役割分担とも言えます。ある意味ふかく感謝申し上げ、南無阿弥陀仏とこころからの引導をこのかたがたには 申し上げ、「見るべきほどのことを見」させていただく、ありがたいことであります。

隆盛と破滅 15番と16番つまり56イソロク。56イソロクとは性的退廃の666の黙示録の獣の別の謂いとなりますね。

アーメン。あるいは南無阿弥陀仏。

<性衝動リビドーの集約の錬金術→国家的人身売買、国家的強盗強姦=戦争>

・若い男たちの「 性衝動による犯罪 」があるから、戦争があり、大量の若い男たちが戦死してしまうのでは?とも鷲は考えている。

・また性エネルギー昇華を生まれてから一度もしないから青年期を過ぎると脳神経の破壊から脳障害や認知症などになってしまう

原初元型の正常形 性エネルギーの適正運用は「昇華」であります。これにより、真に脳細胞の神殿に性エネルギーが流入し、松果体が開花し、最高度に創造的にして 道理と条理に根差した思考と行動がなせる存在となれるのです。神とも上とも諸仏菩薩とも女陰化ホトケとも、太陽の子とも黄金の子ともいいます。しかし、それは決して特別な存在ではなく、性エネルギー昇華が為せて ようやく他の太陽系生物たちと肩を並べていきられるまっとうな真人間マニンゲンといいますか真生物マセイブツになれるということであります。これを神や仏が特別な普通の存在がなれるものではなく崇拝し、崇める対象にのみに祭り上げたというのが 先に言及した文明維持のための錬金術の秘密なのであります。

この身は性的退廃のまま 特別に祭り上げられた救世主、木偶デクを「信仰し」免罪、携挙ラプチャしていただくのだという特効薬、ウルトラCの「短絡」甘いハナシは一切ないということですね。ですから、おのれの生命活動の根源の性衝動の適正運用の解決なしに、性的退廃のまま 救われよう だの携挙されようだの ショートカットしようだの 天国の裏口切符を手にいれようだのいう 夢想は どこまで行っても酔生夢死の夢想であります。その夢想に生き性的退廃のまま生きようとする結果は 属する社会、集団、国家の 労働集約、兵力集約の部品として組み込まれるだけであります。

<性エネルギーの適正運用は「性エネルギー昇華」のみである=狸大明神>

・札幌市の狸小路にある狸大明神は「 右手に持つ杖が、性エネルギーを33個の脊椎骨に沿って上昇させ、脳神経と胸腺に昇華する経路 」の表現である。「 左手の大福帳は本物の知識であるグノーシス 」である。そして腹は「 太陽の子を誕生させている妊娠腹 」の表現である。このように解読すれば、性エネルギー昇華のメッセージが札幌市の真ん中にあったことが解る。

・太陽系には「 9 」しか存在は許されず、「 性の病気の6 」の男たちは黒い太陽神に殺される運命である。

壮大な神学体系、大乗教学体系、近現代の法学体系、唯物科学の物質世界維持の技術への埋没、あるいは金融工学や財政運営による富の蓄積の夢想 こういったもので 結局 自分自身の根底の 生物活動の根源の性衝動を 退廃行為にて快楽原則で生きることのみに放置し続ける、これは 太陽系における重罪に該当するということなのであります。

太陽エネルギーの適正運用に失敗して ただ全体構造の部品として生きるだけの存在が「六」であります。自身の太陽エネルギーは漏出、濫用、暴走のまま 時間経過とともにより強度の快楽追及にて無限の崩壊、瓦解へと向かっていくのですね。その個体は。性的退廃の進行 快楽追及による際限のない崩壊進行。この崩壊を文学的に表現すると【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】という現象として表出します。以上が 「性エネルギー昇華秘法」をしない、できない 「六」というインサイダーのみなさまの結末なのであります。

これが、師匠言われる—太陽系には「 9 」しか存在は許されず、「 性の病気の6 」の男たちは黒い太陽神に殺される運命である。—ということであります。

いやホントもう 学びに満ちてるこの世は 

いま 正に身近な見聞経験 身内の問題解決になやみながらこの文を書いておるのですけれども、—2月に亡くなった実母ですが残された実父ね、いよいよ認知症進行の兆候が見えてきたとのことで、はあ もう今後どうしようと真剣に悩んでおります。

認知症もいろいろでして、まじめ一辺倒の法華カルトの狂信者だった父です。実質わが実家は離散の様相を呈しておりましたが、かろうじて5年前より親子関係が復活しております。その父が母亡きあといよいよ認知症ですと—。しかもエロ系のボケ方だと、はぁーーー。ほんまどこまでも この世のまなび 神芝居 神劇を見せてくださいます。ありがたや。

すべてが 自分の「性エネルギー昇華秘法」実践の深化のための 糧として波乗り、綱渡り、鰐の背のりを なしきってまいるしかないですねぇ。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

今、性エネルギー昇華を、毎日、実践できることが最大の幸運である!

20190926記事

師匠言説メモと感想

<「性エネルギー昇華」は「太陽神と一体化するために実践する」>

・「 性エネルギー昇華 」は「 太陽神と一体化するために実践する 」。これが正解である。

・六道の価値観のために実践すると必ず反動が起きる。試験に合格するために、とか、試合に勝つために、とか、カネ儲けのために、とか、女性にモテルために、とか、仕事ができるために、とか、それは一時的には「 性エネルギー昇華 」は出来るだろうが、必ず反動が来るだろう。

「 性エネルギー昇華 」は「 太陽神と一体化するために実践する 」。これだけ、ですね。成功、深化の秘訣はね。結局、当人がエゴ至上の人か、エゴをしっかりと無我として、太陽神と女神の下位においているのか、ということですね。

六道の価値観を第一にするとは、結局 エゴ至上、エゴの磔刑、処刑ができていないということですね。エゴの処刑をできない者は なにをやろうとも、何の栄華を極めようとも、【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】であります。

<禁欲は 性的退廃の屈折行為 より強度の快楽を感じるための複雑な前準備が禁欲>

・キリスト教徒などの、カルト信者も一時的には出来ても、必ず反動がでる。また間違った思想や信仰では、性エネルギー昇華ではなくて「 禁欲 」に成って、その反動で、極端な性的退廃者となる。それがカトリックの神父たちである。

キリスト教、大乗教、キリシタン、カルトの信者に ありえないような性犯罪や性的堕落を為す者が一般人以上に多いという現象は興味深いですね。

きれいごとを自然の本性に逆らって、言い続けることになると、意志の力で 本能を押さえつけようとします。性衝動や食欲など種々の欲望を、禁止、意志の力で押さえつけようとするのですね。

こういった、禁止を破る 禁止の侵犯を為すときにヒトはエロチシズム、快楽、快感を感じるという発見を述べたのがバタイユですね。この考察は ヒト(666)が快楽原則で動いているという発見と、快楽の感受性は報酬逓減法則に従うので 快感感度は時間経過とともに鈍化、麻痺しますから、より強度の快楽を感じるために 禁止の侵犯の強度を次第次第に上げていかねばならないという結論になります。この原理こそがヒト種の呪われた地獄落ちの傾向性の説明として有効であります。事実 性エネルギー昇華をしないできない666の性向、傾向はその通りなのであります。無間地獄、蟻地獄への漸次的転落を避けられないという、ね。こうして禁止の侵犯の強度つまり侵犯すべきタブーの強度を順次順次あげていかざるを得ない性癖を持っているのが666です。

各種宗教の聖職者、現代では過去の聖職者に該当する教育者とかお堅い職業の人間たちが次々と猥褻犯罪や、性犯罪で摘発、処罰される報道が絶えません。自分たちが一般人以上の強度の禁止の世界、きれいごとを演じ続けることの反動として、それらを見つからなければいいだろうと禁止を侵犯することで大きな快楽を感じ続けることを習慣化している者が古来多くいるのでしょうね。

こういう快楽の奴隷、肉体の快感で動いている、中毒でもう抑えがたい衝動で禁止の侵犯をせざるを得ない存在は非常に醜いですね。また、もうビョーキというレベルに最終的には堕落するのですね。盗撮、痴漢、その他犯罪的性行動を 為さざるを得ない そういったレベルまで最終的には堕落するのでしょうね。

<性で破滅するヒト、事件 神芝居>

・エプスタインの事件で解るように、どんなに大富豪であっても「 性で破滅する時代 」であるのだ。2年前からその傾向が強くなっている。

・プチエンジェル事件は2003年だったからモミ消すことができたが、今は、マイケルダグラスは33年前のセクハラで告訴されたし、スティーブンセガールは26年前のレイプで告訴されたし、死んだヒッチコック監督は56年前の主演女優が「 ヒッチコックに性的暴行を受けた 」と暴露されている。

・ウッディアレンは養女の「 性的虐待を受けた 」という告発で、これまでの名声は吹き飛んでしまった。米国女子体操選手たちによって「 性的虐待で提訴された専門医のラリーナサールは175年の刑で刑務所に行って毎日イジメられている。

有名人、あるいはお堅い職業といわれる聖職(教師、公務員、医師、司法関係者)の者達が つぎつぎと猥褻犯罪を犯し、摘発されている最近の現象は、今期文明の腐敗がそろそろ 極限レベルにまで到達していることの現れでしょう。

<キリシタン=反太陽神教 の者は 性エネルギー昇華秘法は 絶望的にできない>

・キリスト教徒では「 性エネルギー昇華 」はマスターできない!太陽神バアルをキリスト教は悪魔としているからである。ユダヤ教も同じ。旧約聖書を土台としている宗教は全てカルトである。だから中東問題となる。根源の「 聖書というウソの書 」の問題を人類は解決していない。

反女神、反太陽神のキリシタンとは 各種宗教関係者全般(太陽神教はのぞく)および 部分知によって全体(コスモス宇宙)を不遜にも推し量ろう 説明しようとする 学問の者をいいます。 部分知をもって全体とするとは もうなんというかそのこと自体が狂気、狂気の沙汰であります。しかし、この狂気も 「みながやってる」「権威が言っている」「何やろうと俺の勝手だろ」で、当の本人がおのれの狂気に気づきません。しかし、気づかない限り、永遠にのろわれた6の世界からの脱出は不可能であります。

つまり、基本は狂人は 己の狂気がわからない、認められないゆえに 本物の狂人であります。666のみなさまは基本99%脱出は不可能であります。

ですから、破滅こそが彼、彼女の本性、必然の結末 となります。

<性エネルギー昇華の目的は 太陽神との一体化 これが原初元型>

・「 性エネルギー昇華の目的は、将棋で王将を取るのが目的なように、内なる太陽神との一体化! 」である。それ以外の目的ではダメだ。我々の生きる目的は女神イシスの秘儀を通過して太陽の子であるホルス神となることである。ホルス神が「 9 」である。諸世紀10章72番の表現では「 アンゴルモアの大王を蘇らすマルス 」に成ることである!

太陽神にサブラウ者、つまり太陽のサムライですね。

あるいは、三世の諸仏菩薩。

あるいは、油を注がれた者=キリストであります。

神々 上々 の一員になるのでありますが、八王子つまり 蛇神、狐神、狸上、狼神、熊神、牛神、馬神 等々の一員とならせていただくということであります。

明治維新 イエズス会およびその傀儡であった明治政府が 淫祠邪教と切って捨てた、太陽神、女神が 牛頭天王バアル=太陽神でありますし、吒枳尼稲荷=女神であります。

性エネルギー昇華のできないヒト種は思いあがるのももう限度があります。性エネルギー昇華のできない ヒト種とは 太陽系のばい菌、病原菌、癌細胞であります。

ヒト種の隆盛リュウセイとはひとえに 癌細胞の異常増殖に過ぎない、ということであります。癌細胞を駆除、殲滅しようとする太陽系の 免疫機能 それが 死神、明王、羅刹、羅刹女たちということになります。【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】とは、ひとえに太陽系の癌細胞の 駆除、殲滅の別表現なのであります。これは 幸か不幸かナチスや中世近世の武士のように6の直接の処刑殺戮ということに手を下す必要は現状ないのであります。権力側は今は 黒の卐 666の側です。999は虐げられる側隠忍自重耐え忍ぶ側です。こういった 隠忍自重耐えに耐えて 666の設定構築した世界の中で、面従腹背の生活、鰐の背のりをしながらの 生存の苦闘そのものが 「今ここ」のマルス サムライの戦いであるかということです。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

「 アラジンと魔法のランプ 」と「 狸大明神 」が人類に与える永遠のメッセージ!

20190925記事

師匠言説メモと感想

<アラジンの魔法のランプ、単純なるマジックのハナシではない>

・「 宇宙の母への援助を願い、性エネルギー昇華を実践すること 」それがアラジンと魔法のランプの物語の「 指輪(宇宙の母) 」であり「 性エネルギー昇華の実践(魔法のランプ) 」である。しかし性エネルギー昇華の実践はなかなか難しい。

この黙示録の獣インサイダー666の世界に満ち溢れている「うまいハナシ」=マジック の特徴は 別に特定の犯罪的カルトや 犯罪者そのものの詐欺話だけでないですね。誰でもちょっと常識のある人間が機転や融通利かしてわかる程度の詐欺話って大したことない。この世の最大の詐欺は、もっとも詐欺とわかりにくく、誰もが引っかかっており、常識や空気となっているしかしその実「うまいハナシ」ですね。

このデンでいくと、わかりやすい詐欺って、要はその背後に控えている本物の詐欺に引っ掛けるための疑似餌ということくらいに思ってちょうどいいですね。

いや、もっとわかりやすく言いましょう。

疑似餌の詐欺—テレビ新聞などで報道のある チンピラ小物の犯罪者がやってる詐欺。

ほんものの詐欺—権威=一流企業、社会集団、慈善団体、あるいは政府国家そのものがやっている詐欺ということですね。

「うまいハナシ」って、 ウルトラCあるいは特効薬あるいは魔法、聖杯とかこういったごく一部の者たちだけが独占できている特別な方法なんかのことですね。んで、この特別な方法が なんの拍子か 「幸運に」自分に舞い降りる—これが「うまいハナシ」ですよ。まあ、良くて麻薬、疑似薬、悪くて毒薬 こういったものをこの「うまいハナシ」にのせられて皆手に入れて飲んでしまうんですね。

生きるか死ぬかの経験、苦闘の果ての「アラジンの魔法のランプ」これがうまいハナシか否か、判定は道理・条理で行いましょう。「性エネルギー昇華秘法」が本当に「アラジンの魔法のランプ」なのか?

性は一人の例外もなく、すべてのヒト種にかかわりのある 生の心臓 ですね。この性について 肉体的快楽、快感、これによって性エネルギーという太陽エネルギーを 漏出あるいは暴走させること=制御不能 ここに シヤワセをみいだしてんのが99%のヒト種ですね。

個々の点を何も変えないで、肉体の快感快楽が至上の幸福 という存在のまま 愛だの平和だの、民主主義だの、基本的人権の尊重だの、共産主義だの、福祉国家だの、SDGsだの、唱えてる者はですね、その唱えごと自体が詐欺の呪文ですね。建前の理想はともかく おうちかえって皆のいないところで、快楽快感を発散解放することにあるのが性的退廃者ということですね。んで、この人たちは基本、問題解決の特効薬やら、ウルトラCやらを常に探してる。「自分の退廃はそのまま、ありのまま」で もろもろの問題を夢の解決やる発想ね。

根源は その身そのままで 本覚 法華経の題目で成仏、とか、弥陀の本願にすがり念仏で成仏とか、この世の罪の免罪符をかって罪をまぬかれようとかですね、全部特効薬、ウルトラCの発想ですね。こういったものは、すべて「麻薬」なわけで、この麻薬でハイになることがやめられない連中の性向の本質はジャンキーと言っていいですね。

<脳神経=神殿。神殿には「迷信」「嘘」では参入できない>

・脳神経は神殿である。迷信を信じる者は性エネルギーを脳神経という神殿に参入させることはできない。イエスが肉体を持って三日後に蘇った!という妄想を信じる者たちが「 性エネルギー昇華の実践 」はできない!

・アラジンは洞窟の中に入り、入口に蓋をされ、真っ暗闇の中で「 魔法のランプ 」を発見した。それと同じような激しい危機状況を切り抜けた者だけが「 魔法のランプという性エネルギー昇華 」を実践できる!

666の皆様は詐欺とも思わず常識としてこういうオハナシを当然とします。なぜ「迷信」を信じてしまうのか。なぜ詐欺に引っかかってしまうのか。基本は 自分は変わりたくない、プライドもある、今この身このままで 救済が提示されている以上、これにのっかかろう。その道の正当化の根拠は?「みながやっているからだ」=「権威が言っているからだ」=「愛と平和」の美しい美語古来の聖典がそういっているからだ

というものですね。

皆がそういっている=民主主義。これとほぼ同義なのが権威主義ですね。病院の先生が言った、とか テレビで大学の先生が言ってた、とか 学校の先生が言ってた、とか ノーベル賞作家が 言ってた とか、

いや、「性エネルギー昇華秘法」実践者の立場からいうと、「だからこそ信用ならん」のですけどね。

あと美しい美語、古来の聖典に書いてある、法律で書いてある、エヴィデンスは?

という顕教主義ですね。所詮 すべて書き換え自由の、「作文」に過ぎんのですが、こういった作文に重点をおいて 究極のところ巨大な詐欺に引っかかってしまう。ほんとうのほんものの詐欺は 教会が、学術機関が、司法が、あるいは政府が 行うものなのであります。これが「性エネルギー昇華秘法」実践者の見解と常識なのであります。

ほんものの犯罪は テレビの凶悪犯、とか町のチンぴら売人のポン引きとかがするヤクの売買とかではないんですね。国家のやる、国家が公認している 合法的殺人、合法的強姦、合法的人身売買、合法的薬物取引とかこういったものこそがほんものの犯罪(「性エネルギー昇華秘法」実践者目線)であり、巨大なビジネス=生業なんですね。

<究極のところヒト種のつくりだした「法律」「治安機構」システムは無力である⇔死神が運営する、死神の裁き タロット16番が本物の裁きである>

・「 黒い女神カーリーの性的退廃者への裁き 」が世間を刺激する。「 性的退廃者とは反太陽神 」であるから当然黒い女神カーリーの裁きの対象となる。

結局 法律の製造元が 犯罪の元締めだったり、

教育の実践者が いじめや無知の元凶だったり、

治安維持の元締めが 実はヤクザだったり、

医療福祉の元締めが 実は合法的屠殺人ブッチャーだったり、

国民の健康、福祉の増進、生命尊重うたっている役所が 屠殺の元締めだったり、

政府天皇が 土人の殲滅、搾取、売買の元締めだったり、

これが ありていの 黒の卐=タロット15番 インサイダー666の世界ですよ。

じゃ、彼らこの社会の運営者は誰もさばけないのか—うん確かに表面ではそう見えます。けれども、「性エネルギー昇華秘法」実践者はよくわかっているのですね。

結局、彼らが図に乗って支配している末端の土人、奴隷の一人一人から上層の天皇演技の俳優たち、またその上層の俳優に指示をだしているディレクターにいたるまで、ただの一人も、誰一人も、法空 太陽系理法からは逃れられないのである、と。たとえ超法規的な特権の者であっても誰一人 法身毘盧遮那 からは逃れられないのであります。

これが、タロットカード22枚(21枚)の教えであり。「性エネルギー昇華秘法」実践者は腹の底からこの応報の貫徹、厳密、厳正な審判を確信しぬいているのであります。「六」の 【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】に一つの漏れはないんです。タロット16番の「塔の崩壊」であります。

また、諸世紀10章72節1999の7の月 空から恐怖の大王が降臨する ということであります。もう悠然、泰然と待つ。史記の越王勾践が呉王夫差に仕掛けた深謀遠慮の国家的トラップは要は越の国力全てをかけて 敵国の呉王夫差を 如意、自由 何事も思い通りになせる腑抜けに 二十年という年月をかけて仕上げたということなのですね。越王勾践の能力ではなく軍師范蠡の力でありますね。

こういった史記や三国志とかみてるとですね、やっぱタロット15番世界の起動原理は13番死神で間違いないのでありますが、この地上で 全てが如意、自由自在になるということは実は破滅への最短距離である、というもう 古来神芝居、神劇の上演によってなん千回、何万回か示されたこの鉄則を われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者は忘れてはならんと思うのですね。事実 「今ココ」の黙示録の獣666のみなさまが、自由権と、平等権と、個人の尊重、基本的人権の尊重を手厚く為されて、滅びつつある現状はまた現代においての  如意、自由自在の境涯になって即滅亡という 古来の鉄則通りの「繰り返し」でもあるのですね。

<ただ、ただありがたい「性エネルギー昇華秘法」実践>

・今は「 太陽神と合体するために、宇宙の母の援助を得て、性エネルギー昇華を実践する時 」である。

・アラジンが魔法のランプを発見できたのは「 真っ暗闇の洞窟の中 」であった。そのランプを発見できないとアラジンは死んでいただろう。死ぬか?生きるか?の崖っぷちに追い込まれた者でないと「 魔法のランプを持つこと(性エネルギー昇華の実践) 」はできない。「 浦島太郎が亀を助けること(性エネルギー昇華の実践) 」はできない。グノーシス文書の【 貧しき者は幸いなり! 】とは今も通用する言葉である。大富豪では性エネルギー昇華はできない。

・ウルトラマンの科学捜査隊の一員とならねばならない。そして数字の六の人間を殺す「 黒い太陽神 」との長い闘いの果てに「 赤い太陽神と一体化 」する。それが現代の聖典であるウルトラマンの教えである。

・毎日ツバを生産するがまた体内にツバをフィードバックする。それと同じように毎日性エネルギーが生産される。それを脳神経と胸腺に意識的にフィードバックする禅定を実践する者が「 9 」であるのだ。

・つまるところ太陽神の我々への問いかけは「 お金が神か?それとも太陽が神か? 」である。「 お金が神です 」と解答すれば尻尾がある猿の惑星のサル人間のクンダバッハの世界に堕ちる。「 太陽が神です 」と解答すれば「 杖を持つ老賢者のクンダリニーの覚醒 」である。常にその「 問い 」が我々にくる。数字の「 9 」は科学捜査隊であり哲学者しかいない。そして本物の知識を持ち、性エネルギー昇華という禅定を日々実践する。それが狸大明神のメッセージであるのだ!

もうもうもう、日々日々感謝感謝感謝であります。

今日も「性エネルギー昇華秘法」実践をなさせていただきましてありがとうございます。

綱渡り、鰐の背のりを 無事常楽我浄となさせていただきましてありがとうございます。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

人類の原観念(元々の思想)は「 太陽神との一体化 」である!

20190924記事

師匠言説メモと感想

<【9】あるいは【旭】の展開、ホルス、太陽の子、黄金の子、鬼太郎>

・「 鳥のハヤブサの顔をした黄金の子ホルス神像 」

このホルス神像が数字の「 9 」である。頭上には赤い太陽神(魂)がある。このホルス神像が現代日本になると「 目玉親父と一体化する鬼太郎 」となる。太陽神と一体化するためには毎日の「 性エネルギー昇華の実践 」が必要である。

将棋盤六段以下の世界、黙示録の獣666の世界を乗り越え、頭上に太陽をいただく存在になる これが 人類の原観念 原初、元型、枢軸ということであります。そのためには、毎日の「性エネルギー昇華の実践」が基本の基本として必要なのであります。

<エイトの秘儀、女神イシスの秘儀、注連縄>

・黄金の子ホルスが誕生にするには「 8(エイト)の秘儀 」を通過しないとならない。それをエジプトでは「 女神イシスの秘儀 」という。

・日本の神道になると女神は二匹の蛇から絡まりながら上昇する「 注連縄 」の表現となる。注連縄は「 女神の秘儀 」のシンボルである。

・女神・母親・女性を崇拝する者しか性エネルギー昇華は実践できず、太陽神と一体化することはできない。

女神、母親、女性を崇拝する者しか 性エネルギー昇華秘法 は実践できません。ここが肝心かなめのところであります。顕教の者と密教の者を分ける最大のポイントですね。

顕教の者とは 黒の卐 の原理男性原理という部分知でこの地上の現世の繁栄にのみこだわろうとする、短絡の者であります。政治の者。唯物の者。性エネルギー昇華秘法を絶対にしようとしない者 できない者ですね。わかりやすい例が、日蓮は 「般若波羅蜜外道」という用語で 性エネルギー昇華の者を罵倒しておりますね。政治の者、専修顕教典=法華経の者の面目躍如のところですね。このことは現在でも如実に日蓮教の信者のありさまに繁栄されておりますね。彼らは般若心経を、ばい菌、蛇蝎のごとく嫌っております。むべなるかな、ですね。とってもわかりやすい現象ですね。古来、玄奘三蔵のころから現代にいたるまで 般若心経が魔除けの最強の経典とされてきたのも納得できるというものです。

黙示録の獣666は「顛倒」が基本でありますから、黒の卐 の際たる連中の嫌うこと、嫌がることに この世のもっとも重要な原初元型枢軸が隠れているということですよ。

旧約聖書では バアルはベルゼブブ蠅の王と罵倒されました。

日蓮教では プラジュニャフリダヤ=グノーシスの者は般若波羅蜜外道と 罵倒されました。

牛頭天王、吒枳尼、妙見菩薩は淫祠邪教と罵倒されました。

こういった 黒の卐の極致の 黒い聖典や黒い聖者に罵倒されることは最高の栄誉であり、誉ホマレでありますね。

<反太陽神反女神の「六」、黙示録の獣666>

・旧約聖書はバビロンの「 ベルの目 」万引きしてできた書物であるが、「 ベル(バアル) ➡ 本来の太陽神の名前 」を悪魔としたから、太陽神に常に迫害される運命がユダヤ人であるのだ。

・ユダヤ人の歴史は【 四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放 】である。

・「 太陽神と一体化するための性エネルギー昇華の実践 」の日々でないと、人間は滅びるように出来ている。

黙示録の獣インサイダー666は

1現世主義の快楽主義者=ヤクチュウ、2精神障碍者=ガイキチ、3性エネルギーの漏出、暴走=性的退廃者、4太陽系理法の本質的犯罪者でありますね。

でありますから、

かれの魂、取り巻く環境、頭上の星々といった 彼「六」を取り巻く、内面外面ありとあらゆる諸々の物理力が 彼をこの太陽系宇宙から排除しようとする力学ダイナミズムが作用します。彼彼女の一見自由自在で奔放なさまに幻惑されてはなりません。「六」は如意の時、つまりは彼、彼女の思い通り有頂天の時が、もっとも破滅に向けてのブースターが作用する時であります。彼、彼女たちが得意の絶頂のあと急坂を転げ落ちるように破滅、消除に向かっていく様はあるいみ美しいですね—打ち上げ花火のようであります。

こういった 栄枯盛衰の 繁栄→滅亡のお話はもう、太陽神は古来何千回何万回何億回も神芝居、神劇として【旭】のために興行なすってくださっています。

<原初元型枢軸へ「帰還」せよ!黒の卐の聖者たちから罵倒される存在となる> 

・20歳代前半から鷲はずっと「 性 」の研究家だった。それは「 性エネルギー昇華 」の研究家という意味である。問題は思想的なことであるのだ。あらゆる偽りの思想を見抜き破壊して、人類の原観念に到達して、性エネルギー昇華を実践して太陽神と一体化すること!これこそが、人類原初の生きる目的であると鷲は確信している!

性は人生の心臓であります。

性エネルギーは「昇華」せねばなりません。

色即是空 空即是色の 法空 毘盧遮那が【旭】太陽の子の「空」つまり不空であります。

インサイダー黙示録の獣666のみなさまにおいては、色即是色 空即是空 のありのままみたままですね。彼らにとっては 空は無でしかないのですね。

これらはコトバあそびじゃないのです。結局肺腑から 666は色即是色 空即是空としかみていないし、また性エネルギー昇華秘法実践を継続できる者においては、空は不空なのであります。これが色即是空 空即是色の 法空=真空=不空 法身毘盧遮那大日如来バガボンということであります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

太陽系人類とサル人間の違い!

20190923記事

師匠言説メモと感想

<黙示録の獣の世界666は 全体がカルト=インチキ宗教の世界である>

インチキ宗教とは「 六道の世界の中でのシヤワセ 」を求める。その「 六道の世界は必ず太陽神によって破壊される(破壊神)! 」とはインチキ宗教の者たちは理解していない。

チベット六道輪廻図も サーティンキュー師匠が繰り返し示してみせてくださった優れたレゴミニズムですね。これにつき 数日前の明け方にまた 天啓が キターーーー!だったんですね。

既にわたしは、弥勒下生の謎を 「性エネルギー昇華秘法」実践者として 解読させていただいております。そこからまた疑問がずーーーっとあったんですね。では 釈迦滅後56億7千万年後に弥勒下生が達成されるとして、それまでの黙示録の獣の世界666の救済=統括管理は 地蔵菩薩が行う という仏教一般の定説だけれども、これって「性エネルギー昇華秘法」実践者として グノーシスの者として いかように考えればいいのかな?ってずーーーーっと考えてきてたんですね。

これの解答が 数日前の明け方のおつむに ちゃんと女神さま、太陽神様が教示くださいました。いつもいつもですが、ありがたいことでございます。

簡潔に 父神さまと母神さまからの教示を示します。

まずは、すべての黙示録の獣の世界の尊格=太陽の子は 法空 太陽系理法つまり法身毘盧遮那の展開であります。これは いつもいつも忘れてはならない基本原則ですね。

法身毘盧遮那は 13番にて(田)レルムであります。そして、

(田)=黒卐+紅卍  というのはサーティンキュー師匠が強調された偉大な観察ですね。

さらにいっちゃえば、「展開」とは

(田)=黒卐+紅卍

   =(黒卐+紅卍)+(紅卍+黒卐)  ですね。そしてこの展開も もう宇宙の拡大にあわせて無限に拡大し、また無限に縮小してこの大宇宙のいたるところに遍満しておりますね。これが「遍照」=13ですね。つまり、

   =〔(黒卐+紅卍)+(紅卍+黒卐)〕+〔(紅卍+黒卐)+(黒卐+紅卍)〕

  =〔(黒卐+紅卍)+(紅卍+黒卐)〕+〔(紅卍+黒卐)+(黒卐+紅卍)〕—

陰陽といってもいいし、電子の配列といってもいいし、易経の太極→八卦→64卦→384爻 

—∞ も結局おんなじことですね。

で、根源の13番(田)だって 黒卐+紅卍 でありますが こうみると法身毘盧遮那って オトコと決めつけてはならんわけですよね。男であり女である。女であり男である。

おんなじことで、前にも言いましたけど、【紅白】合一をどっちが男でどっちが女というのを決めつけんのはナンセンスということですね。

ですから、これも黒の卐だって 便宜的に 黒の卐=太陽神 紅の卍=女神 としますけれども、究極はこれ 逆の場合だってあるのですね。まあわかりやすいから 黒卐=男原理、紅卍=女原理でかなりの説明ができますから これが原則でいいでしょうけど、究極は 男と女が逆転しても問題ないです。

んで、ハナシもどって地蔵菩薩ですけどね。56億7千万年前のこの地上666の管理者ですね。これ胎蔵曼荼羅地蔵院の秘密でもありますね。これ、何もかも間違う、何もかも理解できない、六の原則つまり希望的観測で言ったら、弥勒菩薩=六にとっての救世主(有名無実)登場前の唯一の救いじゃないですか。これを「性エネルギー昇華秘法」実践者のグノーシスの目で考える=観るとどうなるのか、ですね。

(田)=黒卐+紅卍 ですね。これ地蔵菩薩ではどうなんのか?

地蔵菩薩も太陽系の太陽の子(報身=精霊)ですね。つまり(田)です。すると、

地蔵菩薩(田)→黒の卐+紅の卍 こうなるはずですね 道理条理からですね。

地蔵菩薩の 黒の卐のおすがたってなんや、紅の卍のおすがたなんやっていろいろネットで調べたんですけど 結論はこうですわ。

 地蔵菩薩の黒の卐=ヤマ=閻魔=チベット六道輪廻図の六道世界にかぶりついてる鬼さんそのものですね。あの頭に髑髏13とINRIの火で師匠が何度も引用されている 鬼さんですよ。ようは死神中の死神ですね。

 地蔵院が 胎蔵曼荼羅の北方にあるというのも意味深ですね。明王世界では 北方は金剛夜叉明王ですね。

地蔵の黒卐=ヤマ(死神)=閻魔大王=六道にかぶりつく鬼=金剛夜叉明王 

んで、

ウィキペディアとか読んでると 地蔵菩薩の淵源は印度の地母神プリヴィティー という面もあるということですね。つまり、

地蔵の紅卍=プリヴィティー(地母神)=愛宕権現=地蔵菩薩

あと これは有名ですが道祖神つまり賽の河原の神=地獄とこの世の境界の神とみなされることも多いということですね。

んで、結局かなしいかな古来地蔵信仰とかさかんでありましたが、六の者が六のまま救われるなぞ道理、条理からてらして甘いお話は一切ないので(聖職者や文献主義者—顕教至上主義の性的退廃の学者の屁理屈=権威は全くあてにならない)、地蔵菩薩の御利益も厳正な死神としての処罰も、「性エネルギー昇華秘法」実践者【旭】においては紅の卍として現れるし、666においては黒の卐=処罰者、死神、明王として折伏剣を振るうために降臨されるということですね。

まとめると

地蔵菩薩(田)=黒卐+紅卍=六道支配の閻魔ヤマ死神+地母神プリヴィティ

であります。

そして

性的退廃者つまりごく普通の666の人間に対しては 地蔵は死神として降臨し、

性エネルギー昇華の者【9】あるいは【旭】に対しては、地蔵は地母神女神プリヴィティとして彼の援護、助力、救済のために駆け付けるとなります。

<黙示録の獣666のインチキ宗教の根源としてのキリスト教>

・インチキ宗教の親玉はキリスト教だから、鷲のキリスト教への攻撃は激しい。それはグノーシスをマネしてキリスト教という悪魔教ができたのだから、グノーシス主義者に成ってのキリスト教攻撃が鷲である。

・だから「 INRIの意味 」「 ゴルゴダの丘の意味 」「 イエスが33歳で死刑に成って、死刑の時間が正午6時から午後9時の意味 」あたりからのキリスト教を攻撃している。

反原初元型枢軸=反太陽神教=反女神

で結局 あらゆる666の宗教、学問、思想活動は自己憐憫と人間の人間による人間のための政治を目指しますので、究極的には【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】へと決着します。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、その他各種文明宗教=顕教、学問も反太陽神の限度で破滅への最短距離を加速するもの=ブースターですね。 

<悲しきかな 666のすべての営みは破滅への加速器ブースター>

・インチキ宗教、つまりカルトは「 性エネルギー昇華 」の教えを信者たちに説かない(説けない)。それは教祖があまりにも「 性的破綻者 」というパターンが多いからだ。「 性エネルギー昇華 」を説いたとして、教祖自らが間違った思想だから「 性エネルギー昇華 」を破るだろうし、信者もいずれ性的破滅に陥るだろう。

・大乗仏教の経典も新約聖書もすべてが「 比喩と暗号 」である。新約聖書の文字をそのまんま信じ実践するから、世界的誘拐魔の暗黒組織に堕ちてしまうのだ。

666の聖典、経典のすべて=顕教は 女神の至高の智慧グノーシスにて解読されねば有名無実のゴミアクタなんですね。顕教はそのままでは 衰退、破滅、消除へのブースターというのは要は 性エネルギーの暴走コントロール不能=性的退廃へと帰着するからであります。

ヒトは 良い意味で自分本位となって 性エネルギー昇華 に生きる以外に 56億7千万年のながきにわたり、永遠の幼児にとどめられる黒魔術からの脱出は 不可能であります。太陽系年齢6歳と6か月と6日以下に56億7千万年、つまり永遠に閉じ込められる悪夢から脱出するには、性エネルギー昇華によるしか ない のであります。

<グノーシスの探究は「性エネルギー昇華」達成者による以外は不可能>

・鷲が常に書いている「 性エネルギー昇華 」と「 グノーシス(本物の知識)の獲得 」によって誕生する【 太陽の子 】。それを別の言葉で表現すれば【 油を注がれた者の意味のキリスト 】であるのだ。狸大明神や布袋様の妊娠腹には「 太陽の子 ➡ キリスト 」を妊娠しているのである。それを新約聖書では「 人の子 」と表現している。その「 人の子 」を「 人間の子供 」だと勘違いして、子供たちを誘拐して、子供たちを殺し、血と肉を飲んで食べてきたのが伝統キリスト教徒だから、悪魔教!であるということ。

・全ての六道の価値観を破壊した後に、人類の原観念の【 太陽神への回帰の知識 】をもたらす。

・その仕事をやっているのが鷲のブログであるのだ。第一に「 性エネルギー昇華の知識 」である。そして神社仏閣・将棋や囲碁・タロットカード・大晦日と正月三が日の儀式・鏡餅・注連縄・紅白歌合戦や大相撲、それらのシンボルに奥底にある【 グノーシス(本物の知識) 】。

・六道の価値観で生きるなら【 獣 】である。そう太陽神は判断するだろう。太陽系人類の【 9 】とは「 性エネルギー昇華の実践 」が第一である。生活の第一を【 性エネルギー昇華 】でない者は【 獣 】にすぎない。尻尾であるクンダバッハに操られる狂人である。【 9 】の者は杖を持つ【 ナガヒョロイ頭の老人 】で表現される。【 性エネルギー昇華 】と【 女神から与えられた宇宙的叡智の獲得者 】のみが【 人間 】と認識されるのである。

・【 勝利の「 裏と 」 】に成る道は

 7段目とは【 雷門 】である。雷が落ちたような天啓を【 受けとった者 】

 8段目とは【 ベールを脱いだ女神から秘密の知識を獲得すること 】

 9段目とは【 太陽の子の妊娠 】である

・人間に誕生したから「 自由であり平等であり人権がある 」という戦後憲法の言葉はバルタン星人のウソの言葉である。「 人間とは発展途上の神である(ヒトラーより) 」。あらゆる謎を解くこと。そして正解を出すこと。第一に「 性 」とは何か?「 お金 」とは何か?である。そして「 知識 」とは何か?「 太陽神 」とは何か?とずっと続いていく。太陽系人類は全て「 哲学者 」である。しかし六道の世界のサル人間には「 哲学者 」は存在しない。それは「 お金 」によって精神を破壊されているからである。

黙示録の獣666顕教の者 は、太陽系理法に対する 本質的犯罪者、精神障碍者、性的退廃者であります。かの者の犯罪形態、精神障害形態、性的退廃形態は終局 幼児強姦致死および人肉食にまで至ります。その終局に向けてのアリジゴクのような段階的転落が黙示録の獣666の堕地獄のシナリオですね。

師匠はキリスト教についてのみ言及されますが、あらゆる666の顕教活動=宗教、学問においてであります。その弊害は。これら呪われた営みをすべて「生き」=紅の卍に転換できるのは 「性エネルギー昇華」の者においてのみであります。

黙示録の獣の666地上世界に極限まで絶望して「この門を入る者一切の希望を捨てよ!」のダンテの言に従い切って、性エネルギー昇華に成功した報いは 結局なになのでしょうか?

全てが絶望であった、そのすべてが 希望へと「転換」するという奇跡なのであります。

これが 黒の卐の紅の卍への転換であります。これは「性エネルギー昇華秘法」実践を為して経験した者にしかわからない世界であります。一人でもこの世界に入られる 醒めたり のお方が 出現されますように。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

ウルトラマンと狸大明神は太陽神が与えた新しい聖典(レゴミニズム)である!

20190921記事

師匠言説メモと感想

<ウルトラマン、超人、【九】【旭】>

・ウルトラマンを理解するには、第一にウルトラマンは太陽神が与えた新しい聖典(レゴミニズム)であると理解することが第一。

・次に人間は「 自分(自らを分ける) 」という漢字で解るが「 人間とは5つに分かれる 」ことを理解すること。

・次に「 魂には黒と赤がある 」ということを理解すること。

・次にバルタン星人とは「 ロクデナシを殺す黒の魂 」であることを理解すること。

・そしてウルトラマンとは真実の探求(科学捜査隊)と黒い魂との戦いの果てに「 赤い魂と合体した者がウルトラマンに成る 」と理解すること。

「性エネルギー昇華秘法」実践を為すうえでの重要概念を列挙されています。よくよく、腑に落とさねばならないことばかりですね。まとめて補足しましょう。

第一にウルトラマンの理解ですね。ウルトラマンは字義の通り「超人」であります。しかし、それは現在の基準の「ヒト」があまりにも反太陽神教で低レベルなための緊急避難の用語法でもあります。そのくらい現在現代の病根の根は深すぎるのですね。原初元型の太陽神教においては 「ごくふつうのあたりまえのヒト=太陽の子」=「他の生き物と肩を並べられるヒト」というに過ぎないのです。しかし、現状 反原初元型にして反太陽神教の文明周期末期においては99%の「ヒト種」が異常種、顛倒種つまり病原菌、ばい菌、犯罪ザルの巣窟になっていしまっているのでありますから、ここで初めて「超人」の語が意味を成すのであります。そして、666の宗教屋キリシタンたちが このごぐあたりまえの太陽の子を 達成不可能な「神」「救世主」「仏陀」にまつりあげて崇拝の対象にして ヒトが「成る」目標から詐欺的に遠ざけてヒトとは隔絶した無縁のお飾りにしてしまったのですね。

ウルトラマンのコスチュームが 赤と白というのは 潜在的無意識=太陽神の御意思を示すものとして甚深でありますね。【6紅白9】でありますからね。「性エネルギー昇華秘法」の重要指標でありますね。赤と白は。真言立川流の時代1000年前からそうですね。師匠は白は 女神、赤は 太陽神 と説明されますが、これはどちらがどちらであっても問題はないですね。赤白二滞合一で密教的には 赤が母神の経血、白が父神の精液となります。しかし、もうこれはどちらがどちらかはさしたる問題ではない。

「性エネルギー昇華秘法」実践者において 男女の性別にこだわることは実はあまり重要ではないですね。男は女であり、女は男であるのであります。区別、違いがあるというそのこと自体が大事なのですね。ここ、細部にこだわって本質を見失わなないために大切なとこであると思います。

人間の五要素は 

正常五芒星テトラグラマトンは 

魂+霊+運命>肉体+エゴ  でエゴは最下位 PCのバグ、海水では表面のさざ波に過ぎないものですね。このエゴ どうでもいいものを取り上げ最大限に尊重持ち上げをすれば、兵力集約、労働集約の巨大な物理力の発生が地上においてできると発見したのが 黒の卐の使徒の学者、黒魔術師たちですね。そうして、糞エゴを コギトエルゴスム だの、批判理性だの、自由意思だの 下剋上させ持ち上げに持ち上げた黒魔術由来の部分知が「学問」でありますね。そうして、この黒魔術を根底にして築き上げられている地上の獣の牢獄地獄が「今ココ」のこの地上世界ですね。

これが逆五芒星

エゴ+肉体>運命+霊+魂 という 異常種のヒト種 黙示録の獣666という存在ですね。

【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】が必定の者でありますね。現代社会のごく普通のありふれた、おじさま、おばさま庶民の皆様すべての内面構造ですね。99%ですね。

この原理を古来 黒の卐は 古くは旧約聖書、新約聖書、法華経、浄土教、近現代では人権思想、共産主義思想、民主主義、自由主義、人間主義、生命尊重主義 —として時代に合わせて目新しい用語(顕教)を次から次へと準備させて ヒト種へ 麻薬注入して 大掃除、駆除殲滅を果たしてきましたね。最近ではSDGsとかムーンショットとかですかね。

(ムーンショット=月を打つ ってもうそのものですね)。まあ、すべて太陽神 神芝居の織り込み済みの現象であります。

この ろくでなしの性的退廃者を殺す、破滅消除をなすのが重要な 掃除班が バルタン聖人黒の卐の使徒の皆様ですね 太陽神教の神劇において 場合によっては「悪役」しかし本当のところ、手の込んだ作品では いかにも大衆の味方として最大限に尊崇される者たちが実は このバルタン聖人という作品も多いですね。古くは天台、最澄、日蓮、鎌倉仏教始祖、これらは 黒の卐の俳優様たちでありましたね。厳密には。お掃除屋さんたちですね。

時代が進んで近現代では、もう無数のこの大衆社会の英雄のかたがたが実は 黒の卐バルタンという 前提で事相をみつめていかないと、われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践の者の綱渡りも、失敗可能性が著しく増大します。つまり、鰐(黒の卐)に食われてしまう。

要注意ですね。

<レゴミニズムとは紅の卍と一体化するためのグノーシス文物>

・古代の伝統的聖典(レゴミニズム)を理解できる者は現代に現れた「 新しい聖典(レゴミニズム)のウルトラマン 」をも理解できる。聖典(レゴミニズム)とは全て「 内なる赤い太陽神と一体化するための知識と方法 」である。

グノーシス=女神の至高の智慧の文物を見抜き常に己を鼓舞し、女神の加護を全面的にお願いし、日々の生活を全知全能で為す。これが、999の下生のせいかつ=たたかいですね。

身近な 便所掃除、おうちの掃除、職場の職務、など地道なことから始まります。一見高尚なことなどなにもないですね。こういう基本がおろそかな者は何やってもダメですね。あと身の回りの女神たちを 観音の化身と心から思って、大事にする。彼女たちの力をお借りする。これもないと、ダメですね。女神を敵にする者は 絶対、確実に最短距離で滅亡しますね。はっきりいって、自分の周りのおとこたちはどうでもいい。女神です。女神ですよ。

まあ、我が家の息子たちは 「性エネルギー昇華秘法」の前に、女神崇拝の姿勢を この父の姿を通し、学んでくれればいいし、学んでくれていると、信じてますね。

<神劇の俳優の一つ 巫女シャーマン>

・太陽神の教えである芸術作品を地上に持ってくる芸術家が本物の芸術家であり、彼らはシャーマンであるが、彼らは自分が地上に持ってきた作品の意味が解ってない場合が多い。

「才能の者」ってもう感謝しかないですね。太陽神から 本人も持て余す巨大な才能を付与された者ですね。もろもろの芸術家さんたちね。おのれは性的退廃者となってボロボロになりながら、後世に レゴミニズムを残す場合も多いですね。

古くは クマラジーヴァ鳩摩羅什とかですか。この人の場合は 黒の卐の芸術家でしたが。

感謝しかないですね。黒の卐の俳優の皆様にたいしても基本感謝しかないです。自分は絶対にこの方たちのお仕事やりたくないもの。けど、神の意思太陽神の御意思の実現のために性的退廃、政治、名誉、異常な嘘神への宗教的情熱で機動動く 黒の卐の民様はこの地上の大パノラマ神劇に欠かせないお方たちですものね。コタンチョウジャ眷属のお方たち。666の英雄にしてお掃除屋さんたちにはやはり ありがたし と思うのみですね。

<人間とは、人間の生きる目的とは>

・ヒットラーは「 人間とは発展途上の神である! 」と言った

・人間の生きる道は決まっている。赤い「 裏と 」になって、王将を取る。つまり太陽神と一体化する!ということ。赤い「 裏と 」になって「 永遠の生命 」を得る!ことが出来る!ということ。「 永遠の生命 」とは太陽神と一体化した意識のこと。

結局、全ては 太陽神の織り込み済みの展開であります。

ただ、わが身はありがたくも 「性エネルギー昇華秘法」実践に巡り合い、日々こうして【真禅】と現実生活を 常楽我浄 と送らせてもらえている。

もう、感謝、感謝、感謝 ですね。

最悪 鰐の背のりに失敗して アボンされても まあそれももう覚悟の上ということでありますね。これが「性エネルギー昇華秘法」実践者の 永劫回帰ということであります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

赤い太陽神が人類に与えた偉大なる教えがウルトラマンである!

20190920記事

師匠言説メモと感想

<進撃の巨人=ウルトラマン=「紅白の合一」>

・ウルトラマンのストーリーは最初にバルタン星人が町を破壊する。多くの人々は逃げまとうが、科学捜査隊だけがバルタン星人と戦う。しかし勝てない。そして科学捜査隊のハヤタが懐中電灯wを取り出し、ウルトラマンになって、バルタン星人と戦い、勝利する。このあまりにも見たストーリを思い出すこと。これから【 生きる者たち 】のストーリーはウルトラマンにあるからだ。

ノストラダムスの諸世紀10章72節

1999の7の月 

空から恐怖の大王が姿を現す

恐怖の大王はアンゴルモアの大王を甦らせ

火星が幸せに支配する

これが、ウルトラマンにおける 黒の卐の登場→変身→退治→解決 のパタンをのべた四行詩ですね。

もっと言えば、

ウルトラマンパタン=諸世紀10章72節パタンとは

「6から9へその後、9から6へ」つまり

色即是空 空即是色

あるいは

タロット12番

あるいは

光明真言全九句

を示したかみしばいにして神劇ですね。

あるいは

弥勒下生をあらわす、かみしばいとなります。

彼の出身は M78星雲の光の国ですからね。もうできすぎですね。

太陽神が 人間の深層意識を通じてこういうメッセージを送ってるとしか思えないですね。

78って6から56億7千万年の深淵を経て7,8の「しちごさん」の者つまり、

「しちごさんへて【9】【旭】の者がウルトラマンってことですね。

<人間の三要素 五要素>

・人間を三つに分けると、太陽(魂)・月(霊)・地球(肉体)に分かれる(三重塔)。

・5つに分かれる(五重塔)と考えると、太陽(魂)・白い月(霊)・黒い月(エゴ)・運命・地球(肉体)に分かれる。

太陽神教の三要素は 真実の三位一体 そのものの要素であります。

父と母と子のかがみもちの要素ですね。

これに対して反太陽神教の キリシタンでは

キリスト教三位一体はLGBT3要素の大ゴッド+理論抽象神(精霊)+肉体のイエズスの三位一体論であります。

そして、キリシタン大乗教においてもこれ本質的に同じのLGBT3要素三身一身論ですね。

法身=報身=応身

で上記の邪義が一層邪義となるのは地上の肉の存在イエズスやシャカに一身に三要素を全て集約し法報応の三身一身とかいってスーパーマンを人工的につくるという原理というかマジック(ブラックマジック)に変質させ、統治の原理に使用されていくのですね。

んで、古来キリスト教でも、大乗仏教でもこれは難解中の難解とかいって、最後は「信」を強調するペテン的ドチリナの転換をするのでありますね。要はLGBTの三位一体論は統治論の救世主ヒーロー人工創出のためのマジックでインサイダー顕教典の原理の根幹なんですね。盲信=条理と道理の放棄の 人間をバカにして、要は犯罪的存在にして団子状に集約する秘密の原理が三位一体説なんですね。

また、これにより人工創出された救世主の代理人としての 地上の教会権力や寺院権力の正統化のためのドチリナともなりますね。宗教領主、貴族僧侶誕生の原理の根幹部分のマジックですよ。

そして、

人間の五要素分類は サーティンキュー師匠の卓見にして、これも真実の分類であります。

それで 

正常五芒星=魂+霊+運命>肉体+エゴ というまともな原初元型のヒト種と

逆五芒星 =エゴ+肉体>運命+霊+魂 という異常種にして現在の普通種

という観察が簡単にできるようになったのですね。

たとえヒトガタをしていてもこの実質的観察にて、黙示録の獣666か まともなおヒトかの観察が容易にできるようになっているので非常に便利であります。

「性エネルギー昇華秘法」実践の者にとりましてね。

<ミゲルネリエジプシャンタロット21番「転換」の重要性>

・問題は「 内なる太陽神(魂)の黒い面 」であるのだ。地球を侵略し人類を滅亡させるためにやってきたバルタン星人とは「 内なる太陽神(魂)の黒い面 」の表現である。このバルタン星人(魂の黒い面)との闘いが我々の人生であるのだ。

・バルタン星人との日々の戦いを、赤い太陽神と合体して為すのがウルトラマンである。

・ユングの「 赤の書 」は最初は「 黒の書 」として書かれた。しかし「 赤の書 」となって我々の目の前にある。黒から赤の昇華!その意味を知らないとならない。

・「9」に成るには第一にウルトラマンの物語を理解すること。第二に「 性エネルギー昇華 」を、日々、実践することである。

・ウルトラマンの物語はいまだに有効なメッセージがあるのだ。バルタン星人と常に戦い、勝利し、赤い太陽神と合体する!その道だけが明日を開く!

「9」としてあるいは「旭」となる道もそれなりに

「仏滅後56億7千万年」の深淵を乗り越えなければなりませんのでそれなりに大変ではあります。しかし、まだまだこの「6から9」のみち色即是空の道はまだまだ「いきはよいよい」の片道切符なんですね。ハヤタがウルトラマンになるまでのお話ですね。

問題は ウルトラマンがここから現実に地上で怪獣たち黒の卐たちと戦い、この黒の卐を紅の卍に転換する戦いをどうやるのか というのが「9から6」空即是色「帰りは恐い」

で「怖いながらも通りゃんせ通りゃんせ」の問題だということなんですね。

つまり、

第一に怪獣があらわれます「1999の7の月に恐怖の大王降臨」「黒の卐降臨」

第二にウルトラマンになりましょう。「アンゴルモアの大王の復活」「6から9」「紅の卍と合体」「色即是空」

第三に地上に降り立ちますシュワッチ。「9から6」「空即是色」

第四に怪獣倒します。「黒の卐を紅の卍に転換します」

ということです。

これが「綱渡り」であり「鰐の背のり」であります。

もちろん、太陽神のお力あるいは 女神のご加護により

首尾よく波乗りを、綱渡りを達成しおおせれば何の問題もないのですね。

ただ、おのれの思想の誤りあるいはハムサムセンで「性エネルギー昇華秘法」が達成できない。

あるいは、

達成が不十分であった、とか、グノーシスの探究や太陽の子の誕生が完全にはなしえていない、という状態があった場合、その他人知で推し量れぬ諸々の事情で、

鰐の背のりに失敗する、つまり黒の卐に飲み込まれてしまうということもあるかということであります。

しかし、もともと56億7千万年の溝の前で呻吟するただの性的退廃の犯罪猿であったに過ぎないわが身であったことを考えれば、まあ「勝敗は時の運」でもあります。笑って死ねればそれでよしとしましょう。しあわせ死あわせなのは 死のうが生きようが どうころんでもOKつまりこれが永劫回帰ということですね。ただ悔いなく日々「性エネルギー昇華秘法」実践を為し、最大限にグノーシスの探究と太陽の子の誕生を心がけて日々の地上の生活をなしおおせていく、ここに死あわせをみいだすのみということですね。

ウルトラマンも最後はゼットンにやられました。しかし、かれは笑ってウルトラの国へ回帰していきましたね。ということであります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

ロクデナシの6の終わりは太陽神と合体した「 9 」の始まり

20180919記事

師匠言説メモと感想

<ナチス 性エネルギー昇華秘法の実戦部隊>

・知られてないがナチスは「 性エネルギー昇華秘法の実践隊 」であった。

社会の退廃、腐敗がそれほど進行していない時に、過去に性エネルギーの実戦部隊の戦士集団の存在というのは洋の東西を問わず、確認できますね。

日本においてはそれは、中世以後の武士集団の一部であったでありましょう。エウロパにおいても、ルーン文字体操=性エネルギー昇華秘法を実践し、マスターベーション厳禁の鉄の規律を誇ったナチスSSはそうであったのでしょう。ともに残虐さ冷徹さにも筋金のお方たちであったと同時に、精神の高貴性、真の意味での慈愛にも満ち溢れていた人たちであったと拝察します。真に慈愛あるがゆえに救いようのないガイキチ=キリシタン「六」確定の者 を躊躇なく殺す、手にかける、これが武士であり、ナチスssであります。

武士あるいはナチスは 性的退廃者 六の者つまりはキリシタンたちにとっては悪魔そのものであったでしょう。しかし、そういった悪魔たちによって社会のタガ、秩序が維持されていた時があったというのも不思議なことであります。そうして、現在の常識は武士集団、あるいはナチスの時代は人類最高の不幸の時代、人権抑圧の時代、封建遺制の極致として忌むべきものとしてあつかわれるのが「空気」なのであります。

<竜宮=宇宙=将棋盤七段より上の世界>

・性的退廃者が宇宙に行くことは許されない。宇宙が汚染されるから。性的退廃者はこの地球の表面で終わりである。性的退廃者は宇宙のどこに行っても承認されない。異次元の龍宮城に行ったのは浦島太郎だが、浦島太郎は亀を助ける!という良いことをやって、亀に連れられて竜宮に行ったのである。

・亀を助ける。これは比喩である。第一の意味は「 性エネルギー昇華秘法 」を発見して実践者となること。第二は性エネルギー昇華秘法を実践することにより、太陽神と合体する、ということ。

亀を助ける=性エネルギー昇華をする

つまり

【6INRI9】を為す、あるいは【6紅白合一9】を為す ということです。

つまり、

うらしま太郎=「9」の者=【旭】太陽の子、黄金の子

以上師匠がなんどもなんども教示くださったことであります。

<インサイダー黙示録の獣の成功者=顛倒世界の過剰適応者=大失敗者>

・大金持ちは たまたま「 運が良いから 」または「 たまたま運が悪かったから 」から大金持ちになれた。

・太陽神がやっていることは、数字の6のロクデナシを裁き、太陽神と結びつく、性エネルギー昇華秘法の実践者を出現させていること。ロクデナシの6の終わりは、太陽神と合体した「 9 」の始まりである!

この顛倒の世界のインサイダー黙示録の獣666の世界において 

大金持ち、あらゆる種々分野の本人の持て余す巨大な才能の持ち主、支配層、王族、貴族階級、現代では売国異民族貴族とかですか。

こういった存在も もちろん 黒の卐さまの準備されたそれなりに重要なお役回りであるとは思います。その意味で、ある種の畏敬の念はもって お役目ご苦労様にございます との気持ちは持っていたいと思いますね、有名人の方々ほかに対して。彼らがいないとたしかにこの666の表面秩序は回転しない 神芝居の運営はストップしてしまうのであります。

本来比べるべきものではないのかもしれませんが、【旭】になる資格と、この黙示録の獣の世界666で最大限の成功、繁栄をなして 思うがままにふるまうことの どちらのカードを選択しますか?なんてのは「性エネルギー昇華秘法」実践者にとっては聞くも愚かな選択なのでありますよ。

黄金とゴミとの交換などありえないですからね。

言うまでもないですが 

黄金=「性エネルギー昇華秘法」カード、ゴミ=666の世の繁栄栄華カードですね。

ここで師匠が「運が良いから」または「運が悪かったから」金持ちになれた

という表現をされています。これは 「性エネルギー昇華秘法」実践者からしたら、もうぜったいに「運が悪かったから」金持ちに決まってるんですけど、まあ常識に配慮されてこういった表現をあえてされてるんですね。

ろくでなしの「6」の終わりは 「7,8,9」の始りであります。

56億7千万年の深淵を突破したということですからね。

これ「性エネルギー昇華」に勝る現世のつまり666の価値など ただのひとつも—あるわけがないのであります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

性エネルギー昇華の最大の壁は思想である!

20190918記事

師匠言説メモと感想

<太田龍氏の思い出>

・ミゲルネリのノーシス講座の鷲は3期生である。一期生には太田龍がいた。あの頃、彼は鷲より30歳くらい上の年齢であった。太田龍は非常に熱心だったのだが、ある時、ミゲルネリに反逆した。あの当時も太田龍は教祖様で数人の信者を引き連れていたのだが、その信者たちの全てがミゲルネリに心酔し、太田龍から離れた!からだろうか?それで太田龍はミゲルネリは「 いかに間違っているか? 」という文章を我々に回したことがあった。

・「 日々、黒い太陽神(バルタン星人)と戦い、その果てに、赤い太陽神と一体化する(ウルトラマン)! 」という鷲の今の境地まで太田龍は来てなかった。太田龍は若い頃の左翼過激派を卒業できなかった。それでも太田龍の本は鷲には常に「 知的刺激 」になって良かったが。

太田龍氏は 左翼、共産主義者でありまた妙法蓮華経の信奉者でありました。

要は 人間存在というものに 信頼の強すぎる「いい人」だったのでありましょう。

ここからわれわれが学ぶのは

左翼=学問=共産主義=法華経 これらの共通点は、ありのままの「6」の身で人は政治的解決で救われる、という視点でありますね。ユートピアン。仏国土、神の国を政治的に作ってこれで解決とする。反する対象の敵は 本当の仏国土あるいは神の国が分かっていない悪魔教だからこの悪魔教の集団を転覆しなければならない、という思想ですね。

すべてが「政治」です。要は「政治」で人は救われるという教えを上記 学問、左翼、共産主義、法華経は目指すのですね。法華経主義日蓮主義の主張は 国家諌暁、国立戒壇の祭政一致法華経の国の建設ですからね。

<政治で人は救われない 思想の正統性 これが始めであり全てである>

・鷲のブログは人々に「 知的刺激 」なれば良し、で止めようと思っている。カルト教祖たちを批判してきた鷲がカルト教祖になることは、慎重に回避しなければならない。まずは「 お金をとらないこと 」。無料で「 良い情報を発信するブログ 」に心がける。カルト教祖が失敗するのは「 お金 」と「 性 」である。

・キリスト教はしょせん「 愛 」とか「 光 」とかのキレイな言葉で騙す「 お言葉教 」である。実態は酷いものである。子供たちへの性的虐待では止まらない。暴露されない【 深い暗黒 】がキリスト教にはまだまだある。だから太陽神にキリスト教徒やユダヤ教徒が裁かれることになる。

・【 性エネルギー昇華 】が難しいのはテクニックの問題ではなく【 思想的な問題 】である。キリスト教という悪魔教の信者が【 性エネルギー昇華 】を実践することはできない。脳神経は【 神殿 】である。間違った信仰の者が【 神殿 】に入ることはできない。

・常に真実を探求して思惟する弥勒に成ること。それが【 性エネルギー昇華 】実践の道である!

われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践の者は 政治的活動に一切の期待も希望も持ちません。であるからこそ、政治の研究もそれなりに真剣に行います。孫子に「敵を知り、己を知れば百戦あやうからず」とありますから。真に政治を恐るべきものと思うがゆえに政治も一通り水準以上に調査するんですよ。とにかく知的怠惰はすべての悪の根源となりますよ。

われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者からすれば「政治」とは究極のところ、性的退廃者の問題行動解決策=顕教の極致なのであります。いじめ、いじめられのパンツをはいたサル、ヒト種。のしかかり、のしかかられのサル、ヒト種の解決策ですね。マウンティング上位下達の秩序が性的退廃者の現世的対応のすべてなのですね。これを高尚言語で「政治」といいます。

この意味 性的退廃者の 現世的問題解決としての意味で 「政治」は「性事」なのであります。 

結局 ユダヤ・キリスト教といい、大乗仏教と言い、学問と言い、キリシタンは 政治の者 仏国土、神の国の建設を志向する「政治」の者なのであります。

そして彼らの言う仏国土、神の国こそ ほんものの地獄、悪魔の世界、「地獄への道は善意で敷き詰められている」の世界なのであります。政治的解決の終局は一つの例外もなく、「地獄」ですね。これが顕教の者 黒の卐 ということ 黙示録の獣666の世界の終局の結論ということですね。タロットカード15番悪魔ですね。

この顕教を密教的に「転換」する。呪われた 悪魔の世界を 女神の力で 常楽我浄 の世界へと「転換」する。思えば、古くは「西遊記」最近では「宇宙戦艦ヤマト」そしてわらべ歌「とおりゃんせ」。こういった 作品の根底は 黒の卐の紅の卍の書き換えがテーマですね。「ハラバリタヤ 吽」ですね。

玄奘三蔵が 「羯諦羯諦波羅羯諦 波羅僧羯諦菩提薩婆訶」を唱えながら命がけの旅を為し、天竺へ出かけ、有難いお経=顕密 を持って帰る  6から9 9から6 の雛形ですね。

滅亡寸前の人類の代表たちが 「宇宙戦艦ヤマト」に乗って 女神の導きに従い イスカンダルへ行って 放射能除去装置コスモクリーナーD を持って帰り、地球を救う

是も 6から9 9から6 のお話ですね。

光明真言イルミナティマントラ!の肝は心臓はですね。全「九句」!の心臓はですね やっぱ、七、八、九句ですよ。なんという不可思議!妙!

唵      オン

阿謨伽    アボキャ

尾盧左曩   ベイロシャノウ

摩訶母捺囉  マカボダラ

麼抳     マニ

鉢納麼    パンドマ   

入嚩攞    ジンバラ

鉢囉韈哆野  ハラバリタヤ

吽      ウン

第一句から第六句!までが 顕教 黒の卐 

第七句 ジンバラ=光明 黒の卐=顕教の最大効力 ということですね。

第八句 ハラバリタヤ 女神の力グノーシスによる大転換 紅の卍コスモクリーナーD

第九句 吽ウン   一句から九句全体にて 「阿吽」 金胎一致、顕密一致、本末究境等、大団円、タロット21番「転換」changeから「大団円」the worldということですね。

もう一度言います 究極的には 黒の卐=紅の卍 顕密一致であります。

はっきりと申しあげますが、結局 このイルミナティマントラ 光明真言も 

終局、究極は 【旭】=太陽の子のため「だけ」 太陽の子 のみが分かり得る レゴミニズムですね。

ただただ ただただ ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

一人でも多くの人が 「性エネルギー昇華秘法」実践され これも身読されますように。

蘇民将来子孫也   われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

6から9

20190917記事

師匠言説メモと感想

<チベット六道輪廻図 六道を支配する夜叉明王=黒の卐=大日如来>

・チベット密教の六道輪廻図をみると、丸い六つの世界の上に三つ目の鬼がおり、それはこの六道を支配している!という意味である。

・そして三つ目の鬼の頭上にはドクロと火である。これがグノーシス主義では「 ゴルゴダの丘 」と「 INRI(火による変換) 」ということになる。ギリシャ語の新約聖書ではイエスの死刑の時間は「 正午6時から午後9時 」である。ここに偉大なる暗号がある。「 6から9 」が太陽神が人類に与えた偉大なるメッセージである。

六道世界と次点の7の世界とでは数字上ではたんなる連続で表現されておりますが、6と7との間の深淵は 「56億7千万年」であります。つまり、永遠、無限の深淵にして通常ではこれを乗り越えることは不可能ということであります。これが 太陽系人類への道であります。また、諸仏菩薩への道であります。神または上となる道であります。

<将棋盤7段、8段、9段の世界=太陽系理法 法空の世界=上の世界>

・将棋の歩兵は下から6段目まで。将棋で下から7段目に入ると「 赤い≪ 裏と ≫ 」に変わる。これは太陽神に出会い帰依したという数字の「 7 」。

・8段目は「 女神から宇宙的な叡智を獲得した 」という段階。

・9段目は「 太陽神と一体化するための性エネルギー昇華とグノーシスの獲得の日々の実践によって太陽の子を誕生させ、太陽神と一体化した! 」という意味である。

六道世界から 56億7千万年の深淵を乗り越えるためには 般若波羅蜜多によらなければならない 三世諸仏菩薩もすべて 般若波羅蜜多により太陽系人類になったのである、というのがプラジュニャフリダヤ般若心の結論であります。そしてその秘密の真言、秘密のプラクティスが般若波羅蜜多呪である、つまり「性エネルギー昇華秘法」実践なのだよ、というのが、同様にプラジュニャフリダヤ般若心の眼目ですね。心臓であります。

<グノーシス、プラジュニャの象意解読は太陽の子「9」によってのみ可能である>

・将棋の意味やタロットカードや神社・仏閣や法隆寺や三十三間堂や大晦日や正月の儀式やベートーベン第九の意味を正確に解読できる者が「 太陽神と一体化した≪ 9 ≫ 」の者である。

この地上666の黙示録の獣の世界は 「一切の希望を捨てよ!」の世界でありますから、基本的には何物を信頼にあたいするモノなど本来はないのであります。しかし、「性エネルギー昇華」の実践により 「9」の第三の目を覚醒させたものには この666の地上に太陽神あるいは女神からのメッセージが満ち溢れていることが分かるようになります。この、太陽神教の奥義が隠された文物をレゴミニズムと 師匠が呼ばわれました。

神社の構造や将棋盤、タロットカード、正月の縁起物、三十三間堂、ほか無数のレゴミニズムで実は地上はあふれかえっていたのですね。これを読み解く。そして、一層自分の「性エネルギー昇華秘法」実践を深化せしめる。このサイクルが人生であります。

<黒の卐を紅の卍に書き換える 転換=ハラバリタヤ、9から6>

・そして【 魂(太陽神)とは黒と赤に分かれる 】。黒い太陽神(魂)はロクデナシの六である存在を殺す死神の数字の【 13 】である。この黒い太陽神(魂)との闘いが我々人間の人生であるのだ。日々、黒い太陽神(魂)と戦う日々である。そしてその戦いの果てに【 赤い太陽神(魂)と合体した者が真の勝利者であり成功者 】であるのだ。それを描いているのがウルトラマンである。鷲がウルトラマンを解読できたのは、「 鰐の上に乗った男のタロットカード 」と「 ユングの赤の書 」からインスピレーションを受けたからである。

・学問は「 性エネルギー昇華 」に辿りつかない!ということ。

・AVを見ながら毎日マスターベーションする生活から、法隆寺の救世観音と聖徳太子座像を見て、性エネルギー昇華の実践をする日々に変えること。それが「 6から9 」である。六道の世界には勝利者はいない。どんなに大金持ちなっても、その果てにあるのは、自殺したエプスタインである。太陽神と一体化するために毎日【 性エネルギー昇華 」を実践して、グノーシス(本物の知識)を獲得する日々でないとダメだ。

・大人とは「 性エネルギー昇華とグノーシスの獲得の9の者に成ること 」であるのだ。その意味の1988年の「 9の字事件 」であり、年末に演奏されるベートーベン第九の意味であるのだ。六道に生きる者には勝利者や成功者はない。六道の人間とは、お金に騙された性的退廃のサル人間にすぎないからだ!

【6から9】これが、まずは大切であります。太陽系人類へとなる。プラジュニャ、グノーシスの戦士になる、ということですね。

そして、この者の戦場はやはり この666の地上=穢土にしかないのですね。

この黒の卐原理の支配する穢土に地獄へ下生する。しかし、ウルトラマン=「旭」の者となって。そうして、ひとつひとつ日々の課題や生活を解決してこの穢土を浄土に変える。

これが 厭離穢土欣求浄土オンリエドゴングジョウドの戦いでありますね。

ミゲルネリタロット21番「転換」とは 黒の卐を紅の卍に転換することであります。

太陽神のお力、女神のお力を最大限にいただきながら、この戦いを日々行っていく。これが太陽系人類の人生なのであります。綱渡り、あるいは 鰐の背のり でありますね。

失敗は極力避けたい、しかし、最悪綱渡りに失敗し、転落するあるいは鰐に食われる、この事態さえ想定の範囲内で生きていく、これが「南無」の心ですね。笑って死ぬということであります。

とにもかくにも毎日 常楽我浄と生きさせていただきまして、感謝の念に堪えません。

「性エネルギー昇華秘法」という【真禅】の実践をなせますことの喜びは感謝してもしきれるものではないのであります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

全てが崩壊する時代をどう生きるか? ~ 法隆寺の解読が未来への指針である!

20180916記事

師匠言説メモと感想

<ユダヤキリスト教、今期三千年の性的退廃文明の根源=大乗仏教の源流> 

・キリスト教の終わりは何を意味するのか?綺麗ごとの終わりと性エネルギー昇華の実践の時代の始まりである。ユダヤ教は「 レゴミニズム芸術 」を「 偶像 」と表現して「 偶像禁止 」にして「 旧約聖書の中の神の言葉だけが真実 」という妄想を創り上げた。

・キリスト教はユダヤ教の兄弟姉妹である。グノーシス文書を勝手に解釈して「 イエス様が十字架で流した血で人類は救われた 」とか「 愛は世界は救う 」とかの「 お言葉教 」がキリスト教であり、言葉を信じることがユダヤ教とキリスト教の両者が同じ。

師匠のユダヤ・キリスト教に対する批判の洞察は大変優れたものでした。そして、「性エネルギー昇華秘法」実践を通して、一層の深化とグノーシスの探究を為し、わが身に太陽の子を誕生せしめるには、ユダヤキリスト教のみならず、そこに源流がある大乗仏教も乗り越える必要があるという結論にわたしはなりました。

お言葉教とは これらユダヤキリスト教、大乗仏教などにみられる顕教主義なのでありますね。

顕教主義=ユダヤキリスト教+大乗仏教=キリシタン=反太陽神教 ということであります。要は現実の人間存在のありかたに甘い、人間存在そのものが成長せずして 「信仰」「信心」によって作文による神あるいは救世主によって救済されるという 甘い甘い教えが 黒の卐 原理と拝します。

要は 性的退廃者のまま 性エネルギー昇華をしない存在のまま 人間は救われるという夢想ですね。夢想とはこの場合 ダンテが「一切の希望を捨てよ!」とわざわざ強調しているのに黙示録の獣666世界に希望を捨てきれないでいる状況でありますね。

夢想の 正当化の根拠は「皆が信じているから」「皆がやっているから」「作文で書かれているから」ということであります。そうして、こういった教えは全て 嘘神と一般大衆の中間に職業的聖職者、聖職者集団を介在せしめ神仏の代理人としての「指導」「教導」を必要とします。

結局これにより 聖職者集団自体が大荘園領主とかになって大衆支配の一翼をになう政治的、経済的、軍事的な大集団になってしまうんですね。宗教者が世俗の権勢や力をにぎった存在になってしまう、この避けがたい現象を読み取ることが歴史の学習の重要な一面であります。つまり、このカネ、麻薬、性的退廃=という現世利益 を信者の前にぶら下げて餌とし、労働集約、兵力集約を行うのが宗教屋の使命であったわけです。この点では ユダヤ・キリスト教=大乗集団というのは本質的に異なることはないですね。

インサイダー性的退廃の獣666を乗り越えるというのは、こういった構造を一個人の原初元型への回帰 太陽神教への回帰 をなしとげることによって、達成するわけであります。

 「反太陽神教」のキリシタンとして生きるということは 最終的には【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】へと必ず至るのです。一つの例外もなく。それまでの現世的権勢や繁栄は ただの病者、麻薬中毒者のハイ現象に過ぎないということを深く深く認識すべきであります。われら「性ネルギー昇華秘法」実践者はこれらに振り回されることなく、プラクティスの実践と、グノーシスの深化、太陽の子の誕生を常に期して、全面的な大荘園領主機構への過剰適応を為さず、生きるために必要最小限度の適応を為してこの世を 綱渡り、鰐の背のりを為していけばよいのであります。

<原初元型=太陽神教の殿堂、法隆寺=他のレゴミニズム芸術 女神の力>

・夢殿の救世観音は性エネルギー昇華秘法を援助する女神であり数字の「 88 」である。

・宇宙の母は数字では「 88 」であるのだ。「 88 」の援助を得て、33個の脊椎骨に沿って性エネルギーを脳神経と胸腺にハテナ(?)の形に昇華して、太陽の子を誕生させる!それが宗教の本来の意味の「 太陽神と結びつく知識と瞑想 」ということ。

・日本人は法隆寺まで戻るしかない。法隆寺には永遠の価値観があり、人類の原観念が残っている。レゴミニズム芸術によって。

・研究の「 究 」の漢字は八から九が誕生する!ということを表現している。今は女神崇拝の時代に入ったのだ。だからDV男や性的退廃の男が裁かれている。女神を崇拝しての「 性エネルギー昇華秘法の実践者 」が九である。

「8」あるいは「 88 」は女神の数字であります。

胎蔵曼荼羅をじっと眺めていますと、いたるところにこの 母 の力が内在表現されていることに気づくのです。

そも 曼荼羅に表現される諸仏菩薩は皆 蓮華座に結跏趺坐されています。これは 蓮華座と諸仏諸菩薩の合一を暗示するものでして これをストレートに表現したものが、チベット密教の歓喜仏の図象ですね。つまり蓮華座に結跏趺坐する諸仏諸菩薩はそれ自体が【紅白】の合一なのであります。また例外なく 蓮華座に結跏趺坐する諸仏菩薩は 背後に火炎ファイヤーパターンが表彰されています。これ 【紅白】合一によるINRI「火によってすべてを転換する」の太陽の子のお姿ですね。

般若菩薩(持明院)、准胝菩薩、仏眼仏母(遍智院) などが胎蔵曼荼羅の代表的仏母ですね。「 88 」。

「 3 」も女神の数字。三角形△は女性器の暗示です。

遍智院 三角火輪は 要は女性器の上部に火炎INRIがある表彰ですね。

この三角火輪の中に 卐 が描かれる。宇宙の仏母たちの 女陰からINRIを経て宇宙へ諸仏諸菩薩のすべてが排出される。生み出される=卐 これを見事に表現していますね。

これを「 究 」の字は 「 八 」である母、仏母から 「 九 」=太陽の子、諸仏菩薩が生み出される象意の甚深の 漢字であります。この漢字自体が

胎蔵曼荼羅 遍智院 の三角火輪から卐により、INRI火炎を経て 「九」が生み出されることつまり「 究 」を表しております。そして、

遍智院 仏母から太陽の子「 旭 」がうまれ宇宙に広がっていくことを、「 究極 」=九旭 = 究旭 ともいうでありましょう。

こういった根源理についての 地道な 他者の意向にたいする一切の忖度や遠慮のない どうりと条理によりただ真実の三位一体—父と母と子の関係—にのみ生き切る事にしか、真の太陽系の生き物としてのまっとうな生はございません。「一切の希望を捨てよ!」であります。黙示録の獣の世界666に一切の希望を捨てきったとき、そこから そこにのみ 真の意味での「希望」が生まれてくるのですね。666→転換→999というキボウですね。

もちろん それは己の才覚とか意志の力に左右されるものではなく、女神のお力にすがりきることによってのみ可能なのであります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

大相撲もまた性エネルギー昇華秘法の一つの表現である!

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

20200915記事

師匠言説メモと感想

<ヘルメスマーキュリーの杖=大相撲=キリスト磔刑図=性エネルギー昇華秘法>

・ヘルメスマーキュリ―の杖とは性エネルギー昇華秘法の古代からの代表的なシンボルである。丸い土俵の中で二人の力士が戦い、横綱を誕生させる!という大相撲とは「 太陽神と一体化するための性エネルギー昇華秘法の実践をして太陽の子を誕生させる! 」が表現されたもの。古代から今日に至るまで通じる「 人類の原観念 」の表現である。古代エジプト的な表現をすれば、日本の大相撲とは【 女神イシスの秘儀によって誕生する黄金の子ホルスの儀式 】である。

丸い土俵      ☛ 宇宙の父

二人の力士が戦う   ☛ 二匹の蛇が絡んで上昇する女神の表現

横綱        ☛ 太陽の子の誕生

四股シコを踏む も これ注連縄の四垂とおなじであり、雷光=火=バルカ でしょうね。

そもそも、注連縄をつけた〇の中の女神ですもんね 横綱。

つまり

羯諦羯諦波羅羯諦

波羅僧羯諦菩提薩婆訶

羯諦=第一雷光INRI「よいしょ」

羯諦=第二雷光INRI「よいしょ」

波羅羯諦=第三雷光INRI「よいしょ」

波羅僧羯諦=第四雷光INRI「よいしょ」

6の磔刑完了、火炎火刑完了。

菩提薩婆訶=太陽の子、黄金の子、横綱誕生 【旭】誕生。

以上もちまして 【6 INRI 9】達成、【旭】誕生!「性エネルギー昇華」達成であります。

<ヘルメスマーキュリーの杖 イエズスの磔刑のもとにある二人のマリア>

・イエスキリストの十字架での死刑を嘆く二人のマリアの絵もヘルメスマーキュリ―の杖の表現である。つまり救世主とは「 内なるロクデナシの死刑 」と「 性エネルギー昇華秘法の実践」である。

・今は「 性 」を語れる者は「 太陽神との一体化するための性エネルギー昇華秘法を実践している者だけ 」である。

・性エネルギー昇華秘法は太陽神と一体化するため、つまり、神になるためが目的!ということ。

あああああああ!なんとありがたい。しかし、まったくもってその通りであります。

大相撲=ヘルメスの杖=牛頭=バアルの象形=全体にてバフォメット 狸大明神

イエズス磔刑図=ヘルメスの杖=牛頭=鬼頭=バアルの象形=バフォメット、狸大明神

神社の鳥居=ヘルメスの杖=二匹の蛇の上昇+フェニックスの飛翔=牛頭=鬼頭=バフォメット、狸大明神

神社の本殿=注連縄ヘルメスの杖+鏡、紅白合一+本殿上部 龍=蛇、鳥=フェニックスあるいは牛頭=鬼頭 うさぎ一対

思えば 酉=鳥=フェニックス=烏=太陽の象徴—金烏キンウ

    一対の兎=二匹の蛇=兎の中間に 旭 あるいは如意宝珠 =太陽の子=旭

    龍=七星=北斗 

ここまで

太陽神教にて 太陽と月に深く注目していたが、星一般あるいはここに北斗を加えて完全な宇宙観が、原初元型枢軸の宇宙観が成立するのではないかと思われますね。

まだ、わたしも萌芽ですが 摩多羅神=妙見菩薩=北斗七星という星への帰命が

さらに 太陽崇拝と月の崇拝にくわわって完全であるということであると思います。

この辺について、いま考えており、またこんごも考え続けていく必要があると思っております。また、これが「性エネルギー昇華秘法」実践の深化とグノーシスの探究であると深く思います。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

性エネルギー昇華と松竹梅と松果腺が開くとどうなるのか?

20180913記事

師匠言説メモと感想

<性エネルギー=太陽エネルギー>

・性エネルギーとは太陽エネルギーである。神社とは性エネルギーを昇華する方法を3次元的に体験する建設物である。

・人間を誕生させた性エネルギーをバカにすると恐ろしいバチが当たる。性エネルギーを神のエネルギーだと考え崇拝していた古代は正しかった。

・性エネルギーを否定する者たちは亡びる。

・また性エネルギーとは人間として誕生した時、一番最初にぶち当たる「 思春期の最大の謎 」である。性エネルギーを直視して、性エネルギーを三つの脊髄のチャンネルを通過させて脳と胸腺に昇華させることが正しいのである。それが松竹梅の本当の意味である。

性エネルギーは思春期にぶちあたる最大の謎、ですが結局身の回りの誰一人これを解決しえていないのであります。思春期にして最大の謎にぶち当たり、結局皆例外なくすべてこの性の問題に退廃し敗れ去っていくのであります。もう「衰退」=老死はここから始まっているのですね。無老死尽。衰退と退廃は尽きることがない。

したがって、とりあえずの解決 「みながやっているとおり」「学校の先生が推奨する通り」に、性的退廃者となることからヒト種の 呪われた生への突入に例外なく入っていきます。つまり現代では、AVをみてマスターベーションする ちょっと昔なら、赤線で売春婦を買う、もうちょっとまえなら 村のおんなたちと 夜這いする あるいは盆踊りむらまつりで 乱交する とかいうことですね。すべて、性的退廃行為であります。(しかし、AVみてオナニーしてるより 売春婦買ったり、夜這いしたり、乱交したりしてるほうが まだましだった ということなのですね。仮想現実の中で また仮想現実に入っていく、二重に仮想現実にのめりこんで のろわれた666社会の 労働集約 兵力集約の虚構世界にも入っていけない いきなりヤクチュウのジャンキー世界に入ってしまえるのが現在地点ですね。人生をいきなり廃人スタートということですね。ヤバス。)

<レゴミニズム 性エネルギー昇華秘法のシンボル>

・性エネルギー昇華のシンボルは至るところにある。神社、仏閣、男根石、女陰石、狸の置物、松竹梅、門松、その他。特に神社は自分自身が性エネルギーと成って昇華していく過程を体験する建設物である。

・形式的に性エネルギー昇華秘法を実践しても、禁欲にしかならず、禁欲は必ず反動を生むものである。

・太陽神と一体化した意識が松果腺を開くのである。

・松果腺を開く!それが第二の人生の始りである。第二の人生とは数字の「 6 」の獣人の世界を卒業して、数字の「 9 」の太陽系人類に成ることである。太陽系人類の全ては性エネルギ―を昇華して松果腺を開いている。そして宇宙的な叡智のグノーシスを努力の末に獲得したものである。

「性エネルギー昇華」に成功する=松果体が開く

つまり、正月がくる。ほんとうのとき「正月松の内」かみさまをお迎えした状態に自分自身が成るわけですね。

「性エネルギー昇華秘法」実践をすることで、神様をお迎えした状況ができるわけですね。

大晦日の大掃除 おのれの ろくでなしのエゴ666を磔刑にし 大掃除し

正月三が日をお迎えする ひいては「性エネルギー昇華秘法」の実践を継続し続けることによって松の内のお祝いが続く、ということであります。

まあ、おめでたいやつ と666の揶揄コトバにありますが、顛倒の者に揶揄、罵倒、批判されることは望むところであります。われわれは「性エネルギー昇華秘法」実践を、継続し、深化させて 常にインサイダー性の病の顛倒の者達から「おめでたいやつ」と罵倒、嘲笑されるタロット0番のthe foolになればよいのです。

<正月三が日、松の内を一生継続できる「おめでたいやつ」を目指す>

・学歴が東大だろうが、ハーバードだろうが、それは「 人間的なものの数字の【 6 】 」にすぎない。

・戦後72年間で日本伝統シンボルという神々の世界に参入で来た者は全くいなかった。

・数字の「 9 」の世界に参入できて本物の人間である。そして数字の「 6 」の獣人は殺されるホロコーストの時に今は来ている。

諸世紀10章72節も 結局

大晦日の大掃除の後の 正月三が日の到来の予言でありますね。

かごめかごめ も 結局

鶴と亀が統べった 【紅白】合一の 正月三が日の到来の予言であります。

遍照金剛空海の いろはにほへと 四句も

一句、二句で 酔生夢死のろくでなし の現状をうたい

三句、四句で そのろくでなしの霊的切腹 大掃除をうたい

           正月三が日、松の内の到来を寿コトホいでいるのですね。

           もう酔生夢死はやめる 卒業する と。

とおりゃんせ が少し発展編で、

「とおりゃんせ とおりゃんせ」で 性エネルギー昇華の 推奨、

「行きはよいよい」で 向上門 【6から9】で正月三が日 松の内の到来、

「帰りは恐い」で   向下門 【9から6】であえて 松の内を終わらせて、普通の生活に戻る つまり 「この門を通るもの 一切の希望を捨てよ」の666世界の「ケ」の世界に戻る。

でありますから、「怖いながらも とおりゃんせ とおりゃんせ」

でタロット21番 転換 大団円の 黒の卐→紅の卍 の大転換の戦い 「ケ」の世界に戻るという 発展編のうたですね。

これを 徳川家康は 厭離穢土 欣求浄土 オンリエド ゴングジョウド

として 666の世界「ケ」の世界を穢土=江戸 と呼んで、

この穢土を 浄土に変えることを 己の治世の使命としたのですね。

でありますから、キリシタンとの死闘は峻烈を極めた、ナチス顔負けであった、となるわけであります。

キリシタンとは 反太陽神教 反女神教であります。

要は、イエズス会カトリック、日蓮宗フジュ布施派ほかの日蓮教、やや時代下って

尊王運動、蘭学者たちを 反原初元型枢軸の者として 徹底せん滅弾圧したのですが

260年経過して ついにキリシタン勢力の前に力尽きて 幕府は倒れた となるのであります。

この世いまの 黙示録の獣の666社会をどう綱渡りし、鰐の背のりをするのか、日々全力で真剣に考え、生きていく。われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者はもうどうころんでも。—たとえ最悪鰐に食われたとしても—悦びしかないので、たしかに最高の死合わせものなんですね。ありがたいことであります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

鷲の性エネルギー昇華秘法のかつての先生であった方々について

20180913記事

師匠言説メモと感想

<現代の「性エネルギー昇華秘法」の先師たちのはなし>

・日本で1983年8月15日に発刊されたサマエルアウンベオール著「 ノーシス心理革命 」の序文をミゲルネリが書いている。

・【 永い、永い間、秘中の秘とされた「 性の秘密 」はイニシエートたち(奥義に通じた人たち)や、秘教的グループに限られて、秘かに保持されてきた。それを手に入れるために何人の勇敢で不屈な研究者たちが命をかけたであろうか。「 性の秘密 」はつい最近、1950年まで、けしておおやけにされることのない神秘のベールにおおわれていた 」と書いている。

・性エネルギー昇華秘法はナチスSSがやっていた。それはミゲルネリの講義の中で彼が説明していた。

「性」は生の心臓であります。でありますから、原初元型の時代においては 地母神、女神崇拝の太陽神教でヒト種は 他の生き物たちと同様に 法空 太陽系法則にのっとって生きていたのです。ですから「性エネルギー昇華」と太陽崇拝の痕跡が、世界中の各地に レゴミニズムとして残りまた存在し続けているのですね。

この 法空 太陽系法則にのっとっている限りにおいて、ヒト種は他の生き物たちと肩を並べて生きていける 太陽系のごく普通のまっとうな生き物たり得るのです。つまり、逆を言えばこの原初元型枢軸から離れたヒト種は まっとうな太陽系生物とは言えないただの反逆種にしてありていに言えば、太陽系のばい菌、汚物、病原菌へと化しているわけであります。この客観的事実から目をそらす、反逆に開き直る、天道に反逆した自分を正当化するためには その儚い短い一瞬のたかだか100年足らずの生を、退廃と犯罪者の気分高揚でごまかす必要があります。また、犯罪者同士の心の奥底では互いの軽蔑が基本の姿勢であります。しかし、俺たちは仲間だと表面の慰めあい、要は弱者の傷のなめあいで「絆」を確認しあうのです。具体的には、オスメス問わぬ関わり合い=のしかかり、のしかかられながらのマウンティング=つまりヒト種の中でのみに通じる政治に、終局性事に 酔生夢死の生涯を終えるわけであります。あわれなり。あわれなるかな。

この太陽系の犯罪サルにして病原菌のインサイダーヒト種666の 「性」はそのすべてにおいて顛倒が基本の根底の原因ですから、退廃と腐敗と麻薬中毒のような「性エネルギー」の制御不能と暴走が常態であります。これを性的退廃といいます。

人類にとって 「性」を語ることがタブーであったというのは、結局 この性的退廃を直視することですから、それは基本的に失敗に終わらざるを得ないのであります。なぜなら、麻薬中毒者、犯罪性向の者、精神障害の者これらがいくら 性のまた生を直視して見たところで、余計におのれの病的な性衝動を掻き立てるだけのことだからです。つまり、顛倒の者は何をやっても、もう破滅と地獄に向かうしかない、とこうなります。

犯罪猿の世界での「性の探究」が100%失敗に終わるのは以上の理由からであります。

以上をもって、黙示録の獣666は、何も理解できず、何もかも間違い、何一つ得られない、とプラジュニャフリダヤ=グノーシスの心臓=般若心経 には述べられています。

<いい線言った師匠の師匠の「性エネルギー昇華秘法」しかし、根本的にはやっぱダメ>

・「 性エネルギー活用秘法 」という本には、ルーン文字体操やチベット若返りエクササイズというのがあるが、これはナチスがやっていたことである。ミゲルネリの講義から30数年経過して、鷲はコロンビア人のサマエルはナチスのアーネンエルベから様々な秘法を盗んだ!と考えている。

・ウソの書である聖書を信じる者たちに太陽神は「 神通力 」を与えない!

要は 原初元型枢軸=中心である 法空 太陽系理法に反する、反逆する呪われた存在であることをヒト種は「卒業」すべきなのであります。しかし、実際のところ この「卒業」に成功できる者、つまりは「性エネルギー昇華」実践に目覚め、成功し、継続深化できる者は古来ケウ稀有なのですね。故にこれに成功した稀人マレビトを 大げさに「神」だの「仏陀」だのと呼んで、あげくやはり顛倒の犯罪ザルのゆがんだ宗教が この自らがなるべき「神」や「仏陀」を 天文学的未来になれるだの、原罪の贖罪をなして 神の子として人類の罪を一身に背負って磔刑に処せられたひとを信じ思考停止することによって携挙ラプチャされるだの 洋の東西を問わず、思考停止の盲目的信仰を強要する嘘神信仰へと変質してしまうのですね。この反原初元型枢軸=反太陽神の者すべてを顕教の者=キリシタンといってよいでしょう。黒の卐ですね。結局、ヒト種本来のゆがんだのろわれた特質に従って 黒の卐のすべては、一見精神世界、学問や、宗教をあつかっていたとしてもすべてが究極のところマウンティングの原理、つまり統治の原理要は「政治」へと収束していくのであります。

そして、一握りの「政治的」特権階級を常に生み、その特権階級への畏敬 恐れと敬い=盲目的追従=信心、信仰 長いものには巻かれろ がヒト種大多数の基本の生き方となるのでありますね。

これは、よく言ってニーチェのいった「奴隷」であります。わたくしに言わせると、いやいや奴隷なんて甘いものじゃない、第一に快楽原則の奴隷、薬物中毒者、第二に精神病患者=キチガイ、第三に性犯罪者=性的退廃者という三拍子そろったものが要は インサイダーヒト種であるとなるわけであります。

この第一原理 快楽原則の奴隷を開き直る哲学政治原理が「自由主義」であります。

第二原理 道理、条理が一切ない 数の暴力、キチガイ団体の集団示威原理が「民主主義」であります。そして 快楽原則、キチガイのみなさまの 性犯罪、性的退廃への開き直りが666の「文化」活動、「芸術」活動であります。つまり、666の「文化と芸術」ですね。

これが黙示録の獣の世界666の「自由主義」「民主主義」「文化と芸術」であります。

<反太陽神教のすべて=キリシタン=顕教の者>

・今の日本人は自民党というキリシタンに支配されている。しかし自民党に反対する勢力もキリシタンである。右も左もキリシタン!ということ。キリシタンに占領されたのが明治からの日本だった!ということ。

・バアル教のナチスヒトラ―を認めて、初めて、性エネルギー昇華秘法もマジに実践できると鷲は思っている。それが鷲の体験である。

近現代になって この国はもう百五十年かけて脳死状態になっております。脳死前のバアル=牛頭天王と八王子の尊崇=13番への尊崇 が破壊されております。

また、

吒枳尼、稲荷、弁天信仰、という女神の 8番、11番、17番の信仰も破壊されております。

これらを復活させ認める心象とバアル ヒトラーという高貴の人格を理解できる次元は結局同一なのですね。

まあ、普通これらを「淫祠邪教」と切って捨てるお高く留まった小利口者ばかりですね。しかし、この小利口者たちは例外なくおうちにかえったらAVみてオナニーしてますし、突き詰めれば 先の第一原理ヤクチュウ、第二原理キチガイ、第三原理性犯罪者すべてに該当する所詮太陽系の汚物でしかないのであります。いや私自身そういう存在でしたからよーーーーーーーーっくわかりますね。

実際 ヤクチュウにして、キチガイにして、性犯罪者だった このゴミくず同然だったわたしが今や毎日「性エネルギー昇華秘法」実践をなして、ゴミくず卒業できております。今後も一人でもいいです。わたくしと同様に ゴミくずから 太陽系人類への道を歩まれる人が生まれますように。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

性エネルギー昇華秘法実践のための夢殿を創る ~ 88と33の意味

20180912記事

師匠言説メモと感想

<タロット6番、7番、8番、9番>

・性エネルギー昇華秘法の全体的な展開はタロットカード6番から9番までの4枚のカードで表現されます。

7番 性的退廃の克服=勝利

8番 グノーシス、プラジュニャ、女神の至高の叡智による真の「力」strength。

以上の獲得が 七五三であります。それは畢竟 9番へと至ります。

また、

タロットカード6番と7番の間には56憶7千万年の深淵があります。

これは「仏滅後」獲得できる 乗り越えられる深淵であります。

ですから、「ほとけにあふては、ほとけを殺し」で太陽教と無関係の 6の宗教 単なる仏教、大乗仏教は乗り越えなければならないのであります。キリスト教も大乗仏教の一種であります。当然このキリスト教、ユダヤ教という世界も乗り越えなければなりません。

これが、己の中のろくでなしのイエズスの磔刑であります。

己の中の糞エゴ=ろくでなし=イエズスの磔刑は「性エネルギー昇華秘法」INRI火=太陽神の雷光バルカによって可能であります。

でありますから、56億7千万年の深淵を乗り越えて、6番から7番へ至る事これが

567コロナであり、【6INRI7、8,9】つまり【6から9】なのであります。

<女神の力 8番、11番、17番>

・6は性的退廃者のカードです。6は女性の下半身に意識が向いてますが、逆位置に女神がいます。意識を女神の方に向くように部屋に女神像を置いて法隆寺の夢殿風に変えます。

・救世観音が置かれるのは法隆寺夢殿の八角円堂です。ここで八角の「 8 」という数字に注目。「 8 」は女神の数字の代表です。88はハハで宇宙の母の数字。

女神のお力なくして 「性エネルギー昇華」は不可能であります。逆を言えば女神のお力を得られれば みちは半ば達成されたも同然です。要は女神次第なのであります。太陽神教のキーマンは太陽神そのものではなくて実は女神であるということであります。

観念的にも タロット8番、11番、17番から学ぶべきは以下です。

8番 グノーシス、プラジュニャ、女神の至高の叡智=strength「力」のカード。

11番 正義 

以上より、6の世界の知識も、力も、正義も 男性の特性との理解が一般でありますが、それがさすが何もかも理解できない、何もかも間違っている、インサイダー獣の666の常識であるということです。力も智慧も正義も それは女神の特性であるというのが 「性エネルギー昇華」の者の常識であります。逆を言えば 智慧も、力も、正義も 男性根源に思える現象とかは何かが根本的に間違っている指標であるということでありますね。

17番 真実を表した女神 裸の女神 これに「星」starがあてられていることにまた甚深の意味を感じます。

摩多羅神あるいは、妙見菩薩の頭上に 北斗七星がかがやく。

月と太陽と星 こうしてまた 宇宙観の展開も女神中心でどんどんどんどんと 道理と条理にて 広がっていくのでありますね。今後の私の学習の課題であります。「星」ですね。

もちろん、たんなる知識のための知識は無意味です。すべては「性エネルギー昇華」の深化と実践のために智も探求していかねばなりません。

昨日知り得た重要情報の一つです。1868廃仏毀釈の眼目は 牛頭天王太陽神と吒枳尼稲荷女神の殲滅であったというのはもう認識しておりました。

ここで、妙見信仰、妙見菩薩の弾圧も結構徹底して行われてきたことを知り得ました。イエズス会明治政府弾圧の三つ 太陽神と月神と星神の弾圧がそろいましたね。ここを「性エネルギー昇華秘法」実践を継続しながら、情報収集し考え続けていきたいと思いますね。

北斗七星=妙見菩薩=摩多羅神=バホメット これ今の理解ですね。

<性エネルギー昇華秘法 般若波羅蜜多>

・宇宙の母の援助を得て、性エネルギーを33個の脊椎骨に沿って上昇させ、脳神経と胸腺にハテナ(?)の形で昇華して、「 太陽の子 」を誕生させることが性エネルギー昇華秘法です。

・八角円堂の中に入る!ということは数字の8の女神の世界に入る!ということです。数字の8の女神の働きは将棋では、飛車と角、の働きで表現されています。

<注連縄 女神 レゴミニズム>

・四国の88と33の巡りも性エネルギー昇華秘法を実践しろ!という古代からのメッセージがあります。まずは性エネルギー昇華秘法が出来る環境づくりをする。部屋を夢殿風にする。

・救世観音のような女神像が絶対に必要です。そして性的退廃から性エネルギー昇華秘法に転換させる不動明王の像も必要です。そして太陽の子のイメージの像。そして太陽の子を妊娠している!という狸の置物や布袋様の像が必要です。

・それと、鏡餅、松竹梅、注連縄、将棋、囲碁、チェス、なども良いでしょう。

*性的退廃から性エネルギー昇華に転換する そのために 女神と不動明王が必要です、と。

 三尊合行ですね。父+母→子 これが真実の三位一体であります。

 古来この尊像のバリエイションは豊富ですが ここで不動明王が出てきているので、不動明王の場合は 

 不動明王(太陽神の化身)+愛染明王(女神の化身)→摩尼宝珠(太陽の子、黄金の子)

でありますね。要は三尊合行が【紅白】の合一のことであります。

以上

「性エネルギー昇華秘法」の全体を示すレゴミニズムとして、

バフォメット像、ツタンカーメン像、狸大明神などがあります。鏡餅もそうですね。

布袋尊は ミロクであります。黄金の子、新生キリストですね。

<旭=四国+九州>

・四国の4はタロットでは皇帝という意味ですが、この皇帝は目に見える太陽のことです。頭上に見える太陽、これが数字の4であり、四国の4。そして九州の9とは太陽神と結びついた者という意味の9です。四国と九州で漢字の「 旭 」を表現しています。

・四国の4はタロットでは皇帝という意味ですが、この皇帝は目に見える太陽のことです。頭上に見える太陽、これが数字の4であり、四国の4。そして九州の9とは太陽神と結びついた者という意味の9です。四国と九州で漢字の「 旭 」を表現しています。

四国は4で皇帝、王、頭上の太陽であります、と。

これまた13でもありますね。

4=13 太陽神 ですね。

太陽神は死神でもあります。四国は死国と古来いわれているのでもあります。

死の国の大団円=「性エネルギー昇華秘法」達成で仕合せ=死合わせ でもありますね。

遍照金剛空海と「同行二人」の四国=死の国=地獄旅をする ダンテの神曲の旅にも四国八十八か所巡りはなっているのですね。この旅を全うして 「性エネルギー昇華」の達成であり大団円であり、仕合せ 死4あわせなのであります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

今の状況と古代から人類の思想の奥深くで継続している永遠の叡智のシンボルとしての鏡餅

20180911記事

師匠言説メモと感想

<人間的発想 対 性エネルギー昇華秘法>

・民主主義とか資本主義とか左翼とか右翼とかカルトとかそんな人間的発想の時は終わった。人類の原観念の戻る!という考えで書いている。それで「 性エネルギー昇華秘法 」を毎日書いている。

・鏡餅、松竹梅、神棚、神社、寺、将棋、囲碁、チェス、それら我々の身近な風景の中に「 人類の原観念 」が存在する。それらを解読する鍵は「 性エネルギー昇華秘法 」である。

近視眼、短絡、目で見たまま、現世の繁栄、現世主義、唯物論=要はこれらは人間の世界しか見ていない。現在あらたなこういった思考への開き直りの言辞がでてきました。人間主義ヒューマニズム。なんなのですか、これは?

人間が 自己憐憫と慰めを見出し むれてお互いの傷をなめあう図式 これが人間主義であります。ニンゲンの人間による人間のための政治—そう、政治なのです。どこまでも。

のしかかり、のしかかられのマウンティングの世界にしか標準のないのがインサイダー黙示録の666の世界であります。

基本は 労働集約と兵力集約のため、物理力を蓄積して強大な生産力や兵力を作り上げ、他の集団に勝つ、そして負けた集団を 搾取、強奪、強姦を為して、性的快楽やら財産の収奪やらをなして 一時的にそれらを得た高揚感の時代を 文明の繁栄としてウハウハになっている。

是がアリテイの人類史ですね。結局は 文明の興隆とは 強盗犯グループの一時的な犯罪成功の喜び合いの時間、やってやったぜこのやろー!イェイ!パリピー!という瞬間でしかないのですね。

双極性障害のガイキチが一時的に躁状態で勝手に盛り上がっている状態、これが文明の隆盛、繁栄ってやつですね。そして、出発点が犯罪にある以上、こんな繁栄や成功が永続するはずもないのです。絶対的に必ずやこういった高揚は 沈静化し、鬱の状態や 鬱の時代がやってまいります。

そうして、躁鬱、躁鬱、躁鬱、—を繰り返しながら、犯罪の気分高揚 快楽による気分高揚が忘れられないのですが、快楽の気分高揚は必ず報酬逓減の法則によって、より強度な快楽を、より強度な快楽を追い求めます。つまり、快楽基準である間は時間経過に従って、より強度の禁止の侵犯、より強度の侵犯、—が連続し、もう時間経過とともに犯罪性はより強度により強度になっていくのですね。これが 性的退廃者 犯罪性向が基本のインサイダー666のみなさまが最終的に絶対的な破滅に向かっていくサイクルなのであります。

常に、不安  そりゃそうだ 魂の原初と元型と枢軸から離れているからいつも不安で不安でしょうがない。しかし、その不安をまた 同類の犯罪者、ヤクチュウ、現世主義者で

傷のなめあい、マウンティングのしあいでごまかす。宴会とかでごまかす。常に「リア充」と称してこういったバカ者同士の傷のなめあいに終始する。

とどのつまりは 他人は たとえ、親でも、親友でも、配偶者でも、子でも彼彼女を救うことはできないのですが、元気な間はどこまでもどこまでもこの空しいマウンティングの群れあい、じゃれあい、を続けていくのですね。そうして、ある日突然「犬のように殺される」最後の審判の日が 決定的な 破滅の日がただの一つの例外もなく、彼彼女のもとに訪れますね。「アニュスデイ」ですね。

これが、衰退・破滅・消除が特性の 破滅・消滅によってしか太陽系に貢献しえない、呪われたインサイダー性的退廃者の結末なのであります。【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】ですね。

<666の邪教は キリスト教、大乗仏教、学問 いっぱいある>

・キリスト教は邪教である。それは今は明らかで、神父たちが児童への性的虐待をしているから。キリスト教は極限のウルトラ邪教である。児童への性的虐待をしている神父たちを「 神のように信じた信者たち 」もいただろう。最低最悪のことである。文鮮明は血分の儀式と称して信者の女性たちとセックスすることを強制していた。それでいながら文鮮明は信者たちには「 性的純潔が何よりも大事だ! 」とかの説法をしていた。しかし文鮮明よりも今明かされた児童への性的虐待のキリスト教のトップの神父たちの方が性的に退廃している。

キリスト教は邪教、無論です。しかし、何もかも間違う、何一つ理解できない、何ものも所有できない、性の病の666がすがるすべては 邪教、カルト、麻薬であります。

酒、セックス、友情、学問、仏教、大乗仏教、妙法蓮華経、民主主義、人間主義、自由主義、共産主義、あらゆる宗教、要はかれらがつくりだした人間製造のものはすべて、麻薬、ドラッグであります。ヒト種はこれらに常に酔っていなければ生きていけない。ふつう。

これが酔生夢死でありますね。

短絡の人生、仲間同士のいじめあい、じゃれあい、傷のなめあい。

じゃれあいが 強度になって暴力的なればハラスメント、性的であればセックス、要はすべてマウンティングですよ。のしかかり、のしかかられ、これを「政治」という美語でごまかしているだけですね。

<原初、元型、枢軸へ回帰し 新生復活しましょう 鏡餅>

・白い餅は白い月の女神である。この白い月の女神に性エネルギー昇華の援助を求めて、性エネルギー昇華が成功するのである。

・【 白い月の女神よ、性エネルギーを33個の脊椎骨に沿って上昇させ、脳神経と胸腺にハテナ(?)の形で昇華し、太陽の子を誕生させることを援助してください。聖なる法により、バアルの名において、そうありますように 】

・この言葉が鷲が長年考えた、性エネルギー昇華の前の言葉である。白い月の女神が鏡餅の白い2枚の餅である。新しく腹に誕生する太陽の子がミカンである。鏡餅を通じて鷲は古代人の考えが解ったのである。グノーシス主義者は古代から永遠と継続している太陽神と結びつく叡智を獲得している者である。

・女神の援助を得て性エネルギーを昇華して、本物の叡智を持ち、太陽の子を妊娠した者が布袋様であるのだ!

インサイダー666の世界を脱出し、しかし、またこの666の世界に下生し、999として生きていく。これが とおりゃんせ 。

「行きはよいよい」【6INRI9】【6紅白合一9】向上門 卍。であります。

「行きはよいよい」といっても、女神に命がけでおすがりせねばなりません。

霊的切腹、南無です。戦場でおのれのはらわたを腹部からはみ出させながら、「ママー!ママー!」と叫ぶ兵士の気持ち、思いで 「観音助けたまえ!」とおすがりするのですね。

意志の力では、「性エネルギー昇華」はできません。

そうして

菩提薩婆訶=法空 太陽系理法、法身毘盧遮那に入我我入できた者が【旭】であります。

これを イエズスを磔刑し、キリストに新生した者ともいえます。

また、即身成仏ともいえます。

これが、「行きはよいよい」なのです。向上門 卍 【6から9】。

この 旭が今度 【9から6】へ下生して、絶妙の綱渡り、鰐の背のりをしなければなりません。タロット21番転換 ハラバリタヤ 吽であります。黒の卐の紅の卍への「転換」ですね。これを全うし得れば 大団円、本末究境等、阿吽であります。

56億7千万年の弥勒下生とは 遍照金剛空海が「同行二人」とお約束くださいました。常に弥勒下生した者に遍照金剛は「同行二人」であります。

また、

観音菩薩女神たちは 33変化してこの黒の卐を紅の卍に転換する生活を陰に陽に支えてくださいます。

以上実際にわたくしが女神の援助お助けを日々実感するところであり、遍照金剛といつも二人であるとのおやくそくもいただいていると実感するところであります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

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鷲のワンイッシューは【 赤い太陽神(魂)と合体するために、毎日、性エネルギー昇華を実践せよ! 】である!

20190911記事

師匠言説メモと感想

<性的退廃が主流、常識の世で 性エネルギーの昇華を叫ぶ>

・鷲の毎日言っていることは真に革命的である。「 毎日、性エネルギー昇華を実践して、赤い太陽神(魂)と合体せよ! 」というメッセージ。立花孝志の「 NHKをぶっ壊せ! 」がメッセージレベル「 1 」だとすれば、鷲のメッセージは「 1億 」とか「 1兆 」のレベルである。

*顛倒が基本 何もかもアップサイドダウンの世界に、正統のことをいうとどうなりますか。

それが、タロット0番the fool愚者であります。つまりバカ者の扱いを受けるのですね。

当然ですね。あるいは、生贄にされるのですね、血祭。それがタロット12番hanged manですね。

逆にですね、何もかもが顛倒の世で、賞賛され絶賛されている人あるいは人達って何ですか?顛倒の極致の者、まあ悪魔といってよい存在でしょうね。

それがさまざまな勲章の叙勲者、顛倒の世界の名誉を得た者、顛倒の世界の学歴を得た者ということでありますね。また、顛倒の世界の成功者とされるお方たちですね。

ハナから顛倒の世界で 過剰な適応をした者にまた ひとびとの賞賛も集まるということです。ハナから顛倒の世界 でいかに過剰適応せずに、またその顛倒世界を全否定せずに絶妙のバランスで生きていくのか、それが一つの人生の戦いであります。この絶妙のバランスを常に選択し続ける この綱渡り、鰐の背のり、これが一つの人生の象形なのであります。

過剰の適応は 黒の卐に飲み込まれることであります。顛倒の世において 如意=思い通りの栄華を極める ということが実は如何に愚の骨頂にしてバカ者の中のバカ者の選択であるのか、これを古来太陽神はかみしばいにおいて俳優を何十人何百人と使いながら、現在でもこの過剰適応の悲惨の結末を繰り返し繰り返し繰り返し上演し続けてくださっています。

この顛倒の黙示録の世界で 栄華や繁栄を極める事、それは こどものころ読んだシートン動物記の狼王ロボでいうならば、毒入りの肉に思いっきりかぶりついて さっさと死んでしまって、物語にもならない あたりまえすぎるバカ者というにすぎないのです。

黙示録の獣の世界、この666の世界で 如意、如意宝珠、現世の繁栄、現世の成功は実は破滅への最短距離であるということであります。

<顛倒の世の常識を疑う 過剰適応者のいうことは眉に唾で聞く>

・現代科学が邪教であり悪魔教なのは「 マスターベーションは無害! 」という説を出しているからだ。これに疑問を持たない者は「 明日はわいせつ犯 」である。その原因は「 マスターベーション無害説を信仰し実践したため 」である。

・そして学校の先生という職業に「 わいせつ犯 」がやたら多いのは、マスターベーションを生徒に薦めているからで、自分もAVを見てマスターベーションをやっているから「 わいせつ犯 」に堕ちてしまっている。

愛だの平和だの生命の尊重だの、人間主義だの、こういった悪魔の言辞にからめとられてはならないということであります。性的に退廃した存在の賢げな言辞にとらわれてはならないということであります。

インサイダー性の病の者たちの常識、権威、多数派の意見は常に疑ってかかる、結局こういった人たちは最後の最後には絶対に私ども個人の人生に責任をとってくれません。人間を救う者は最後の最後は その人自身以外にはないのであります。親であっても、家族であっても、愛する配偶者であってさえも、最後の最後には この自分の救いには 役に立たないのであります。まして他人においておや。「この門を入る者、一切の希望を捨てよ!」とは 一見救いのない言辞のように見えますが、その実、顛倒の世の本質においてもっとも希望のある言辞なのであります。要は、人を頼りにしてはいけない、政治に生きてはいけない、人間よ君自身を救え!これがダンテの「666の門を入る者、一切の希望を捨てよ!」という希望のある言葉なのであります。

<聞くに値するのは 性エネルギー昇華を実現した賢者の言。>

・鷲が立花孝志のように「 ワンイッシュー主義 」の者となれば、「 赤い太陽神(魂)と合体するために、毎日、性エネルギー昇華を実践せよ! 」である。

・太陽神である丸い土俵の中にいることができるのは「 女神のみ 」であり「 女人禁制 」とは女を否定しているわけではなく、丸の中に入れるのは「 女神のみ 」ということで上のタロットの「 左の女神 」の世界が太陽神の丸い土俵の中に入れるという意味である。

・「 黒い魂と戦い、勝利して、赤い魂と合体せよ! 」がウルトラマンのテーマであり、ユングの「 赤の書 」の存在の意味である。

唵           オン

阿謨伽 尾盧左曩    アボキャ ベイロシャノウ

摩訶母捺囉       マカボダラ

麼抳 鉢納麼 入嚩攞  マニ ハンドマ ジンバラ

鉢囉韈哆野       ハラバリタヤ

吽           ウン

唵オン =胎蔵曼荼羅+金剛界曼荼羅への参入 

阿謨伽アボキャ=北方黒の卐金剛夜叉明王+紅卍不空成就(釈迦)

尾盧左曩ベイロシャノウ=中央黒卐不動明王+紅卍大日如来(毘盧遮那)

摩訶母捺囉マカボダラ=東方黒卐降三世夜叉明王+紅卍阿閦(薬師)

麼抳マニ=南方黒卐軍荼利夜叉明王+紅卍宝生如来(虚空蔵菩薩)

鉢納麼ハンドマ=西方黒卐大威徳夜叉明王+紅卍無量寿(阿弥陀)

入嚩攞ジンバラ=太陽系の諸方の諸菩薩如来が雷光バルカINRI火となる

鉢囉韈哆野ハラバリタヤ=太陽系諸方の黒卐が紅卍と転換する。

吽ウン=金剛界曼荼羅+胎蔵曼荼羅への参入

阿吽=阿【 唵 阿謨伽 尾盧左曩 摩訶母捺囉 麼抳 鉢納麼 入嚩攞 】

   吽【 鉢囉韈哆野 吽 】

阿吽=金胎一致の入我我入達成、 アバラカキャ 達成、ダンテ喜劇コメディア達成

   タロット21番the world大団円 達成=黒卐+紅卍

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

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【 雷が落ちるような天啓を受け取ること 】をカバラという!

20190909記事

師匠言説メモと感想

<カバラ=雷光のごとき天啓を受ける事>

・「 クワバラクワバラ 」と唱えることは「 落電を避けるための呪文 」という解説に今はなっているが、本当は「 雷が落ちるような天啓を受け取る 」という意味が【 古代カバラの正当な概念 】である。

・この「 雷が落ちるような天啓 」は「 数字の1の宇宙の父であり、太陽神から来る天啓で 】である!雷が落ちて塔が倒れる、タロットの16のカードはクワバラクワバラを描いているカードである。【 クワバラとはカバラのこと! 】である。

雷光=バルカ=光=INRI火

思えば バルカ雷光という語も カバラににてますね。

バール+カで バールの光とすると、 カバラでカ+バールで光 あるいは火。 バールの。

ということでありますね。まあそういうことなんでしょう。

INRI火によらねば、おのれのなかの666は抹殺できないということですね。己の糞エゴの抹殺、霊的切腹、霊的磔刑ということです。これがないと、「性エネルギー昇華」あるいは「キリストの復活」はつまりは 太陽の子の誕生は なしえません。

<バルカ=光=火=INRI キリスト誕生>

・「 宇宙の父と太陽神の【 雷 】に出会い 」「 宇宙の母の【 叡智 】を獲得した者 」が「 太陽の子を誕生できる 」。

・「 太陽の子をキリストというのであって、イエスキリストだけがキリストではない 」。「 太陽の子を誕生させた者の全て油が注がれた者であるキリスト 」である。

思えば INRI=火=雷光による転換 イエズスの磔刑 とはほんまに甚深の意義でありますね。まさに 仏滅後56憶7千万年 のおおきなキーポイントであります。

IBRIにより、イエズスを殺し、ほとけも殺し、ということでありますね。要は己の糞エゴ AVみてウハウハのろくでなしを 抹殺する

これなくして56億7千万年の 深淵は乗り越えられないということであります。

<金剛界曼荼羅 第八会降三世会=明王、死神黒の卐13番による666の折伏殲滅>

・性エネルギーを日々消耗している者がロクデナシの六であり、サル人間である六は、黒い太陽神の死神に滅ぼされる運命である。

・人間の人生とは「 黒い太陽神との闘い 」である。学校に、職場に「 イジメ 」という現象がある。それは黒い太陽神が起こしている現象である。「 イジメ現象は死神現象であるから、本気で殺しに来る! 」ということ。しかしその試練を乗り越えた者が「 赤い太陽神と一体化できる 」のである。

反太陽神、反女神の者、つまりは性エネルギー昇華をしないできない者はまずは 13番黒の卐の 明王、死神、羅刹、羅刹女たちに 殲滅、駆除、消除されます。これが本来の「折伏」の意味ですね。この太陽系宇宙の厳密厳格な応報原理要は 数学的物理法則にしたがって、キッチリと徹底的に最終的に殲滅させられます。一人のたった一つのお目こぼしや漏れはございません。愚かな人間の仕事とはわけが違うのです。法空 原因と結果の厳正峻厳なダルマ=法則でありますから。これが666の燔祭ホロコーストであり、【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】であります。

言ってしまえば、法空 物理法則に 擬人的後付けの説明をしたのが曼荼羅や明王の原理ですね。なぜこんなことをいうかというと、あまりに唯物的に 伝統の宗教的な説明とかをはなから小ばかにする者が多いからということであります。いや、もうそれほどまでに現代の顛倒は根が深いのですね。数学法則、物理法則です。厳密峻厳の機械反応ですよ。性的退廃者の滅亡消滅というのは。

これを文学的に行った場合、「何の悪いこともしていないのに、ある日 犬のように殺される」でありますし、これを宗教的に言えば 死神、明王の折伏剣、破滅の鉄槌が振り下ろされるということなのであります。

<転換 タロット21番=光明真言第八句 ハラバリタヤ=黒の卐の紅の卍の転換>

・「 黒い太陽神である死神に勝利することは容易なことではない 」。全身全霊で勝負しても勝てないのが「 黒い太陽神である死神 」という存在である。

・タロットの16のカードにあるように、我々の居る≪ 太陽神と結びつかない世界 ≫は雷によって破壊される運命である。そして宇宙の父であり太陽神である存在を「 父 」として、宇宙の母である「 グノーシス(般若の意味) 」を母として、人生を新たに創り直さねばならない。人生の目的は「 狸大明神に表現されているように太陽の子の誕生 」である。その方法が「 性エネルギー昇華 」と「 日々のグノーシス(本物の知識)の獲得 」であるのだ!

太陽の子の誕生、金剛薩埵の誕生、キリスト復活、弥勒下生

=菩提薩婆訶ボディースバーハ であります。これが

菩提薩婆訶=【旭】=【6INRI9】=【6紅白合一9】

「御用のない者とおしゃせぬ」「いきはよいよい」であります。

そして、弥勒下生とは 向下門【9から6】

これが 「大聖は市井にあり」 「帰りは恐い 怖いながらもとおりゃんせとおりゃんせ」であります。ミゲルネリエジプシャンタロット21番。

グノーシスによりこの666の黒の卐と戦い 紅の卍に一つ一つ転換していく戦いであります。

光明真言

唵           オン

阿謨伽 尾盧左曩    アボキャ ベイロシャノウ

摩訶母捺囉       マカボダラ

麼抳 鉢納麼 入嚩攞  マニ ハンドマ ジンバラ

鉢囉韈哆野       ハラバリタヤ

吽           ウン

この第八句=鉢囉韈哆野 ハラバリタヤは 黒の卐を紅の卍に転換することです。以上以て、

唵=吽 つまり 阿=吽 つまり

胎蔵曼荼羅=金剛界曼荼羅 であり、また黒の卐13=紅の卍9

であり、

本末究境等、大団円 13+9=遍照+金剛 ということであります。

ミゲルネリタロット21番転換=ライダーズタロット21番ワールド

本末究境等、大団円つまりダンテ の喜劇コメディア 完成であります。

ミケランジェロ システィナ礼拝堂 最後の審判 完成 これ遍照金剛、大団円なのであります。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

6から9に転換して13と一体化する!

20190908記事

師匠言説メモと感想

<6から9>

・ギリシャ語の新約聖書ではイエスの死刑の時間は「 正午6時から午後9時 」です。

・数字の「 六 」とは太陽神に帰依しない人間です。数字の「 九 」とは太陽神に帰依して、太陽神と一体化した人間のことです。それは「 旭 」という文字で表現され、神となった人間を「 旭 」という漢字一字で表現しています。

・新約聖書とは80あったグノーシス文書の4つです。グノーシス文書は暗号と比喩で書かれてますが、キリスト教徒は絶対に読めません。キリスト教徒は「 暗号を解く 」という思考がなく「 そのまんま信じるという信仰 」しかないのです。これは恐ろしい事態となります。

顕教の者、密教の者ということであります。顕教の者はつきつめると権威に従い、道理と条理を否定し 権威や外形や人間界設定栄誉を盲信し 「信じ」「信者」になります。これが、性的退廃者の必然的性向なのであります。性的退廃者とは 肉の存在 現実の存在を費消し、所有し、それによって己の欲望を満足させようとするからであります。これが黙示録の獣666ということであります。短絡の者、つまりは犯罪性向が基本の者ということであります。

<顕教典の者=聖書、大乗経典、憲法、法律、教科書、一次資料中心主義者>

・ヨハネの福音書6章の53から58

「 イエスは彼らに言われた。まことに、まことに、あなたがたに告げます。人の子の肉を食べ、血を飲まなければ、あなたがたのうちにいのちはありません。わたしの肉を食べ、わたしの血を飲むものは永遠の命をもっています。わたしは終わりの日にその人をよみがえらせます。わたしの肉はまことの食物、わたしの血はまことの飲み物だからです。わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、わたしのもとにとどまり、わたしも彼のうちにとどまります。生きる父がわたしを遣わし、わたしが父によって生きているように、わたしを食べる者も、わたしによって生きるのです。

・初期のキリスト教徒たちには「 幼児たちを誘拐して、殺して、幼児たちの肉を食べ、幼児の血を飲む!という儀式をしている 」という噂がありました。鷲はその噂は噂だけで終わらず本当にやっていたと思ってます。それは今も。なぜならキリスト教徒たちは「 新約聖書の暗号や比喩を解読する 」という思想が全くないからです。そのまんま信じて実行するからです。

・キリスト教徒は「 愛 」とか「 光 」とか「 平和 」とかの綺麗な言葉を拝む「 お言葉教 」なのです。そして彼らはレゴミニズムを【 偶像 】という言葉で表現して否定して、何よりもバアルを悪魔としてます。元々、旧約聖書はバビロンの「 ベルの目 」を盗んで創作されたものです。ベルとはバアルのバビロン的な表現ですが、バアルこそが古代の「 世界教の太陽神 」だったのですが、太陽神バアルに反逆してバビロンの「 ベルの目 」を盗んで「 神を書き替えたウソの書が旧約聖書の正体 」ということです。

文章原理主義者、法実証主義者、=お言葉教 これらは部分知の者であり、終局的には権威と外観を盲信する思考停止の信者とならざるを得ないのですね。要は人間基準、他人基準、つまりは「政治的人間」であります。他人との上下関係や調整に生きるもの、マウンティングに生きる者ということであります。このマウンティングに身体の性的快楽が加味されて性的退廃となります。

つまりは、インサイダー黙示録の獣666とは

第一に救世主主義=ヒーロー崇拝主義=グルーピー主義=思考停止。つまり道理や条理に生きられないのですね。一ミクロンも考えられない。考えてるふりは得意。これがインテリ。

第二に快楽主義 麻薬崇拝、飲酒崇拝、ドラッグ崇拝 これらは報酬逓減の原則にしたがうので、時間経過とともにより強度の麻薬、より強度の麻薬、—と依存性を強めていきます。これが無間地獄、地獄の九層まで最終的に転落するということであります。

第三に政治的人間ということ。常に自分本位に生きられない。他人機軸であるということです。要は性的退廃者にして 他人へののしかかりやのしかかられ、つまりマウンティングにしか生きられないバカということであります。イジメの者。イジメの本性が骨身に染みついた者であります。この世からいじめや、殺戮が絶対に無くならないというのは、ここが根本でありますね。

<九、旭、裏と、太陽の子、金剛薩埵、ウルトラマン、鬼太郎、蘇民将来子孫>

・本物の神は、昼の頭上にある、目に見える太陽が我々の神なのです。太陽神は我々の中にも存在します。それを空海は「 胎蔵界の大日如来 」と表現しました。

・★外なる内なる太陽神に帰依し(数字の7)、宇宙の母の叡智を獲得した者(数字の8)が、数字の「 9 」です。それは将棋で表現されてます。

・数字の「 9 」に成るには

 1、太陽神に帰依し(数字の7)、宇宙的叡智であるグノーシスの獲得(数字の8)

 2、性エネルギー昇華を毎日実践する

 3、常に正しい情報を求めて世界の謎の解読に挑戦する

・数字の六の「 サルの惑星のサル人間 」とは、カネを神とする性的退廃者であり、ウソの神を信じ、ウソの思想を信じる者たちです。太陽神を足蹴にする者たち。自分の周りを太陽が回っていると勘違いしている者たち。

・「 トーサンとは数字の十三 」なのです。タロットの「 13 」は死神です。我々が数字の六であり続ける限りは太陽神は死神として我々に対応し殺しに来ます。しかし我々が太陽神に肯定されると、太陽神は「 黒から赤 」に変わり「 鬼太郎のトーサンの目玉親父 」に変わるのです。

・我々は「 信者 」となってはならない。信仰の者ではなく「 謎を解く者のグノーシス主義者 」になること。グノーシスはギリシャ語で知識の意味ですが、サンスクリット語になると【 般若 】という言葉になります。

他人軸、権威や他人の学歴とかに振り回されない。

自分自身の脳みそで 道理と条理によって考える者ですね。

これも結局、心がけとか気合でどうなるものではなくて、

性的退廃を克服した者、つまりは「性エネルギー昇華」した者でないとムリなのであります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

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ここ100年間で、ナチスヒトラーだけが「 性エネルギー昇華に成功! 」しているのはどうしてか?

20190906記事

師匠言説メモと感想

<タロット21番「転換」>

・我々の人生は上の鰐に乗った男で表現される。頭上には黒い丸と赤い丸である。この黒と赤が「 我々の中にある魂 」の表現である。黒い丸は我々を常に殺しにくる死神の「 13 」である。死神はどうして存在するのか?それは数字の6のロクデナシ人間はこの太陽系にはいらないからである。そして数字の9に成った者は赤い太陽神と一体化する。その文字が「 旭 」という漢字一字である。

*この太陽系の悪を一挙に集めたような太陽系の掃きだめ、監獄、囚人世界といってもいいのがインサイダー黙示録の獣 性的退廃の666の世界であります。この良くも悪くもまたわれわれが産み落とされた世界でもありますが、いつまでもこの監獄にどっぷりとつかっているのも気持ち悪い、気色悪いということであります。建築目的の足代は建築完成後は撤去しなければなりません。この足代が666世界ということです。666世界はあくまで「卒業」が前提の世界であります。卒業しえて初めて意味がある世界なのであります。

この666世界を卒業し終えて 「仏滅後56億7千万年」のときを乗り越えられた者を【旭】というのであります。師匠言われるところの「裏と」であります。

これが【6から9】へなることであります。

しかし、【6から9】を達成して終わり、ということでもないのであります。【旭】はまた弥勒であります。ミロク=ミトラ=新生復活のキリスト=紅白のウルトラマン

この者6から9を達成した者の、活動の本領は結局この 穢土エド黒の卐の支配する666世界なのであります。ここにて、「大聖は市井にあり」を地で生きる。コスプレ僧侶となるのでもなく、売文の文筆家になるのでもなく、666の胸に勲章ジャラジャラの政治家になるのではなく、ありふれた庶民、ただのひと、ふつーのひととして生きていくのであります。

ひとつひとつ毎日毎日生死、生死を繰り返し、つまり「性エネルギー昇華秘法」実践をし、「下生」「下生」「下生」の繰り返し、これが 仕合せ、死合わせなのであります。

ただ胸には 「性エネルギー昇華秘法」を達成する前と後では比べ物にならないような 誇りと、満足と、充実感をかみしめながら、「ありがたし」と 女神と父神に瞬間瞬間感謝の念を抱きつつ生きていくのであります。まあ、いつ死んでも悔いないという、そういう生き方でありますね。

所詮、「性エネルギー昇華」を知らねば おのれのはらわたを外にぶちまけ、「ママー!ママー!」と叫んで死んでいた者であります。また、M69焼夷弾の業火やマグネシウム爆弾の業火に我が身を焼かれ死んでいた身であります。所詮、到底不可能な56憶7千万年の深淵を乗り越えさせていただいたわが身でありますれば、まあいかようになろうとも悔いはさらさらないということでありますね。これをもっていつ死んでもよいという覚悟であるかと思います。

<アドルフ・ヒトラー 架空の俳優かもしれない。しかし随分高貴な役柄の俳優だった>

・間違った思想や信仰では「 性エネルギー昇華 」は実践できない。特にキリスト教がダメである。キリスト教は日本人一般にとって遠い存在のようで近くにある。

・多くの人々が良しと思っている戦後憲法、民主主義、自由、平等、人権、反戦平和主義などの「 思想にみせかけた言葉 」も捨てないと「 性エネルギー昇華 」の実践はできない。鷲が見るに、ナチスヒトラーだけが「 性エネルギー昇華 」に成功している!と見ている。ナチスヒトラーの残酷さは太陽神の残酷さである。ハッキリ言えば「 ナチスを悪としてしか見てないから性的退廃者に堕ちる 」ということをある時に発見した。

所詮 インサイダー黙示録の獣 性的退廃の666のみなさまは 何もかも理解できず、何もが間違い、何一つあの世にもっていけずに、ただ儚いこの一瞬の生を 衰退・破滅・消除で結末されるかたがたであります。また、基本「醜い」。999の美観からいって、外見から中身から何もかも見にくく、においも基本的に腐臭を放ったお方たちであります。

このおかたたちが、英雄と崇める諸々の存在がどういった存在か、見渡せば全てわかるではないですか。皆例外なく性的退廃の者、川原乞食の英雄、キリシタン、学歴や虚偽の華麗な栄光=その実腐臭と腐敗と醜悪さがめだつもろもろのおかたばかりではないですか。たとえば、新札の肖像の皆様をつくづくご覧になればよろしいですね。これが666のえいゆうのみなさまでありますよ。紙幣から腐臭がただよってくるようではありませぬか。

アドルフヒトラーその人は 思考実験にて究極のところ 唯の俳優のおひとりかもしれませんね。しかし、ずいぶんと高貴な役回りのお方であります。俳優であれなにであれ神芝居の 太陽神が準備された高貴な役回りの人物であります。

どうせなら、われわれも、美と慶祝とグノーシスの弥益日々を一日一日送っていきたいのであります。顛倒なにもかもがアップサイドダウンのこの黙示録の666のみなさまに タロット0番the foolあるいはタロット12番hanged manとこういう扱いを受けねば 本物ではない。これが「ミロク下生」の現実でしょうね。そして、それがまた 当の本人にとってはこの上ない誇りであるということなのでありましょう。

以上もちまして厭離穢土欣求浄土オンリエドゴングジョウド でありますね。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

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破壊神・ベールを脱いだ女神・ハネムーン・太陽の子の誕生

20190905記事

師匠言説メモと感想

<破壊神=タロット16番崩壊=ゴジラ=恐怖の大王>

・映画の初代ゴジラは破壊しかしない。ゴジラが日本列島に上陸して、口から放射能を吐き散らかし、ビルや町を破壊するだけの映画。ヒンズー教では破壊神はシバ神と云います。シバ神の妻がカーリーマー。破壊神とは六道の世界を破壊します。六道の世界は性的退廃者が創る妄想世界。

破壊神=明王、死神、羅刹、羅刹女=黒の卐の顕現

=タロット16番の塔の崩壊=ノストラダムス諸世紀10章72節「恐怖の大王」降臨

=ヒンズー教シヴァ神=大黒天=行疫神としての牛頭天王

=浮屠(ほとけの半身としての六を殲滅する者)

以上全ては所詮 法身 毘盧遮那 大日如来の 黒の卐面の顕現であります。

太陽系理法の反逆者は 殺戮お掃除し申し上げることが正しい応報の所作であります。道理と条理からいって。一切衆生への憐れみ=笑止。愛は地球を救う=笑止。666の法華一乗=笑止。法華一乗は999においてのみ。

インサイダー性の病のお方たちの愛と平和の妄想世界はもうおなか一杯たくさんであります。タロット十三番=法身毘盧遮那の半身 黒の卐。

われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者が 根底おいて忘れてはならないのは、

太陽神(田)→黒の卐+紅の卍という 冷徹な 事実 であります。

この太陽系理法(田)に女神のお力をお借りして合一する 13と合一し9となる。

これが 6のろくでなしのわが身を乗り越えて 女神の力をお借りして 9となるということであります。【6から9】であります。

<ろくでなしインサイダー黙示録の獣666の世界>

・六道の神は「 お金 」「 ウソの神 」「 ウソの正義の言葉 」「 六道に堕ちた人間が世界の中心という間違った思想(民主主義がその代表) 」である。

・明治以降の日本はまさに「 六道の世界 」である。チベット密教の六道輪廻図では、六道世界を支配するのは「 三つ目の鬼 」であり、鬼の頭上には「 髑髏の頭上の火 」が描かれる。

・三つ目の鬼の頭上の【 髑髏の頭上の火 】を崇めているのが【 拝火教 】であるのだ。【 火 】は全ての固定したものを破壊する力である。【 火 】こそが宇宙のエネルギーの根源である。この【 世界を破壊する≪ 火の力 ≫が宇宙の父 】であるのだ。そして≪ 宇宙の母とは叡智 ≫である。この数字の【 1と2 】の子に成るために我々は人間として生まれた!ということ。

女神のお力をお借りして、

ろくでなしのわが身6を乗り越えて=糞エゴを磔刑に処し 9へと至ります。

そのためには 6であるおのれの自由意思、自我、AVをみてウハウハいって喜んでいる糞エゴをINRI火によって焼き尽くし抹殺するのであります。霊的切腹、霊的自裁であります。これが【6INRI9】であります。

胎蔵曼荼羅の遍智院の三角火輪=は火炎如意宝珠であります。つまり、

女神の至高の智慧=プラジュニャのフリダヤ=般若の心臓=とは

父神太陽神と 母神女神との性的合一 般若波羅蜜多理趣=紅白合一であります。

その性的絶頂がまたINRI火なのであります。また雷光、雷撃、バルカであります。

羯諦羯諦波羅羯諦

波羅僧羯諦菩提薩婆訶

であります。

羯諦=第一INRI=雷光 エゴ抹殺

羯諦=第二INRI=雷光 エゴ抹殺

波羅羯諦=第三INRI=雷光 エゴ抹殺

波羅僧羯諦=第四INRI=雷光 エゴ抹殺 達成

菩提薩婆訶=霊的妊娠の達成 太陽の子、黄金の子の誕生 であります。

これまた、注連縄=紅白二匹の蛇の交合に 四つの四垂(死)4×INRI=雷光バルカが垂れていることの意味であります。

<タロット17番ベールを脱いだ女神「性エネルギー昇華秘法」>

・「 破壊神 」と同時にやってくるのが「 ベールを脱いだ女神が与える秘密の知識 」である。その「 秘密の中の秘密の知識が性エネルギー昇華の知識 」である。しかし「 性エネルギー昇華は世界中でシンボルやレゴミニズム芸術で大公開されている知識 」でもある。我々は「 破壊神の火を受け取り、ベールを脱いだ女神から性エネルギー昇華を代表とする秘密の知識を受け取らねば 」ならない!

【6INRI9】および【6紅白合一9】は「 ベールを脱いだ女神が与える秘密の知識 」つまり「性エネルギー昇華秘法」によるしかないのであります。またこれが、真実の知識=般若波羅蜜多であります。グノーシス。プラジュニャ。

でありますから、胎蔵曼荼羅 遍智院は 三角火輪INRIにより遍智プラジュニャが遍アマネく 宇宙に遍満することを示しているのであります。

「性」は生の心臓フリダヤであります。遍智 ようは般若波羅蜜多理趣で、ただしい性の智が、つまり「性エネルギー昇華」が宇宙に遍満していくことを示されているのであります。これが胎蔵曼荼羅遍智院の深義ですね。図象ですね。

<太陽の子、黄金の子、キリスト、旭>

・それができて「 太陽の子の誕生 」ができる。「 太陽の子の誕生 」がキリストということ。「 太陽の子を誕生させた者が≪ 油を注がれた者のキリスト ≫ 」ということ。「 太陽の子の誕生 」は布袋様とタヌキ大明神の≪ 妊娠腹 ≫で表現されている。

羯諦   =INRI 

羯諦   =INRI

波羅羯諦 =INRI

波羅僧羯諦=INRI おのれの6磔刑完了 

菩提薩婆訶=太陽の子、黄金の子、キリスト、即身成仏 ウルトラマンということであります。

また、糞エゴ6とは6の現世への顕教典、性的退廃、カネ、麻薬、酒等々への一切の執着を断ち切るということであります。これは意志の力ではできない。

女神に 霊的切腹をして おすがりするしかないのであります。

観音助けたまえ!あるいは 己の腹からはらわたをはみだしながら「ママー!ママー!」と叫ぶ死にかけの兵士の思いで女神にすがることであります。

<太陽神=法身毘盧遮那は 黒の卐が半身=50% サーティンキュー師匠の卓見>

・六道を破壊する者は実は神である。そしてヒトラーは神であったと鷲は確信している!

ここ甚深の一文ですね。

インサイダー黙示録の獣666は絶対に容認できない一文ですし、逆を言えばであるからこそ、この一文はおのれの「性エネルギー昇華秘法」達成の成功と深化のために乗り越えるべき重要な項目の一つなのですね。

あるいは、「仏にあふては仏を殺し」

あるいは、「父母にあふては父母を殺し」

等々

「性エネルギー昇華秘法」達成のためには

乗り越えるべき

地点は何点かありますね。

ヒトラーあるいは

真言立川流 文観弘真の評価

あるいは

弓削道鏡の評価等も 

同様の項目でありますね。

六の英雄とは 何なのか?

タロットカード0番愚者the foolとは何なのか?

あるいはタロットカード12番hanged manとは何なのか?

を重々考える必要があります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

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【性で破滅する男たち】と【性エネルギー昇華の出現!】 ~ 偶像、女神、蛇神、リンゴ、を崇拝せよ!

20190904記事

師匠言説メモと感想

<「性」は生の心臓である 性エナジーの適正運用は「昇華」のみ>

・我々は「 性から誕生 」し「 性エネルギー昇華によって神に成る存在 」である。

性エネルギー=太陽エネルギー 

「核エナジー」といってもいい。取り扱い注意の やばいブツ。実は適切に取り扱えているヒト種存在は、古来ケウ稀有であります。

というか、原初においては 適切に皆取り扱えていたのでしょう。

しかし、原初元型から遊離あるいは反逆してしまった パンツをはいた犯罪ザルに過ぎないヒト種は、この性エネルギーの制御不能状態=性的退廃 が原則形、基本形であります。これが呪われた インサイダー黙示録の獣666であります。

<インサイダー黙示録の獣666の性向性質>

・旧約聖書は太陽神バアルを悪魔として、女神を否定し、蛇神を否定し、リンゴを否定した。だから旧約聖書の信仰者は性エネルギー昇華はできない。

太陽神バアル=牛頭天王を否定し、女神を否定し、蛇神を否定し、リンゴを否定する。

要は この太陽系に生存し 太陽系の恩恵を最大限に受けておきながら、根本の法空 太陽系の理法に反逆する者、顛倒が基本形の者であります。嘘神信仰の者であり、女神の否定者であります。女神の否定者とは 性エネルギー昇華がまったくできない、性エネルギーの漏出暴走が基本の者であります。つまり、女性を性欲発散の対象としてしか、射精の快楽のための「物」としてしかとらえられない、「唯物」のものであります。女性の聖性をみとめられない、つまりは己の中の女性の聖性という世界をまったく構築できないものであります。即物の者にして、他者を物質としてマウンティングの対象つまり 政治にしか生きられない存在で有ります。 

リンゴを否定するとは プラジュニャ=グノーシスを否定するということであります。つまり、部分知、問題処理の速度知、物理知=男性的即物知をもって知とするしかできません。これは 所詮どこまでいっても部分知なのですから、人生や宇宙の全体からの視点を常に欠いている欠陥知であります。この部分をもって全体を解決しようとすると要は単純な短絡の破壊的結果しか生じません。それで、結局業を煮やして将棋盤全体を頭にきてひっくり返すくらいしか能のない知、これがようは賢げなキチガイですね。まさに顛倒の者 これが近代の知、六の知であります。犯罪者の知といってもいいですね。

要は 

性エネルギー昇華のできない者とは 太陽系の犯罪者と言っていい存在であります。何も理解できない、何もかも間違う、何一つ所有できない これがインサイダー性の病の黙示録の獣666=地上のほとんどの人類であります。99%。

<九、旭、ホルス、金剛薩埵、太陽の子、黄金の子—etc.>

・バアルを太陽神だと理解し、女神を崇拝し、蛇神を崇拝し、リンゴを崇拝し、偶像というレゴミニズムから太陽神の教えを獲得できる者たちが「 性エネルギー昇華 」をマスターできる。

・日本人にとって偶像(レゴミニズム)はあまりにも身近だが、その本当の意味を知る者はいない。

牛頭天王=法身 大日如来  摩多羅=牛頭天王

頗梨采女=女神、観音菩薩、あらあら 地母神マー+タラ菩薩=摩多羅

八王子=蛇神、狐神、大神=狼、熊神、狸大明神=男女一体神バフォメット=摩多羅

あるいは

ほとけ=浮屠 黒卐+女陰化 紅の卍=(田)

あるいは

牛頭天王=行疫神 黒卐+防疫神 紅の卍=(田)

これらは「性エネルギー昇華秘法」実践者には常識でありましょう。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

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数字の【 13 】と猟奇事件

20150823記事

師匠言説メモと感想

<ヤバス!20150813の弁護士がチンコを切り落とされた事件>

・★数字の【 13 】の意味は【 死神、キング(世界の王)、火による溶解と全体的変化(INRI)、変換と解放、死と復活、トーサン(10のトーと、3のサン)、不死性、富、太陽神、宇宙の父 】などである。

・13を死神だと恐れるのがユダヤ・キリスト教、13を崇拝するのが鬼道とグノーシス(鬼女の叡智)である。

インサイダー黙示録の獣666のこの地上世界は 顛倒の反太陽神教 黒の卐のプログラム=顕教 で動く世界であります。この世界そのものがカルトであります。したがって、カルト重要な特性であります言語の二重基準が顕著に観察されます。

たとえば、

戦争という名の 平和 :紅の卍=九旭、グノーシス、太陽神教、鬼道

平和という名の 戦争 :黒の卐=六 冥六、黙示録の666、この世の常識

折伏は 反太陽神教の者を死神明王が殲滅すること:紅の卍

折伏は 黒の卐経典=法華経、聖書、憲法に反する者をポア処刑弾圧すること。無理やりカルト集団に入信させること。:黒の卐

厳父の叱責という慈愛:紅の卍

愛という名の憎しみ :黒の卐

などなど、なにもかもアップサイドダウン逆さま、顛倒、真逆 こういった存在を ガイキチとか呪われた者と言わずして何というのでしょうか?

古来 日ノ本では十三は 大日如来を表す数字であるとされております。

日本の主要仏教宗派は十三宗であります。十三は 鬼道にては慶祝の数字であります。

顛倒のユダヤキリスト教世界では、悪魔の数字であります。

ここから出発して 顛倒の獣の宗教のみなさまが恐れる666は、実は祝福の数字であるともいえるのであります。「性エネルギー昇華秘法」の者は究極のところ あらゆる黒の卐を 紅の卍に転換しーーーーますので。666は紛れもなく、9そのものを輩出する母体であります。であるならば 9にとりましては 6は究極はつまり9に転換しますので 666さえも999であり。慶祝と祝福なのであります。ただ、ありのままの666をそのままでよしとすることは できないのですね。ここは肝心カナメのところであります。ありのままのjust the way you areでいいというのは、妙法蓮華経、本覚の反太陽神教の教えであります。究極、つまり九旭になるならばよしです。しかし、九旭になれないそのままの6は 厳父の対応としては古来、武士の殺戮、処断という行為でのみ対応がなされてきておりました。それ相応の対応これが 個人においては「性エネルギー昇華」であります。集団においては性的退廃者の殲滅という折伏剣が 厳父の慈愛 となるわけであります。

<2014は佐世保の有名弁護士の娘が同級生の首を切り落とし、2015は国際弁護士のチン子が切られた!弁護士と首切りとチン子切りの関係は何???>

・2014年の7月の下旬、佐世保の有名弁護士の娘が同級生の首を切り落とす事件があった。2015年の8月13日に、国際弁護士が弁護士の卵にチン子を切り落とされる事件があった。

・ここで気になるのは【 弁護士 】というキーワードだ。弁護士とは【 六法 】を守っている人種である。六法を守る弁護士は太陽神(鬼)に嫌われている。つまり太陽神(鬼)が出現した、今、弁護士的な六法発想は通用しない!という太陽神(鬼)からのメッセージである!

・しかし娘があのような事件を起した後、53歳で首を吊って自殺した。年齢よりずっと若くて社会的地位もあり金もあったのに、娘があのような事件を起こしたために自殺。これは不思議な現象だと思った。だいたいにして、娘の「人を殺したくて殺した」という理由が理解不可能である。あの娘の中に【 鬼 】が入ったのだろう。まさにナマハゲ現象である。

・考えてみれば、戦後日本国憲法の自由・平等・人権・平和などの単語を弁護士という人種ほど信じている人種はいないし、それを飯の種としている人種だ。この辺に弁護士が鬼(太陽神)に嫌われる理由があると鷲は思っている。

・弁護士が鬼(太陽神)に嫌われる理由は、ユダヤ人やキリシタンが鬼(太陽神)に嫌われると同じ理由だ。自由・平等・人権・平和などの単語は、太陽神と結びつく神としての人間を否定し、人間を数字の【 6 】に止める単語であるのだ。

・666の悪魔とは神である【 9 】に成ろうとしない人間のことである。ユダヤ教やキリスト教は妄想の神を信じて、永遠に眠れる森の中に居続ける6の人間を創るが、弁護士は自由・平等・人権・平和などの単語を信じて飯の種にしているので、人間を数字の【 6 】に止める働きをしている。それで鬼(太陽神)に嫌われる!と鷲は思っている。

・さて、2015年8月13日に起きた、弁護士の卵が国際弁護士のチン子を切り落とすという事件。現代の阿部定事件だが、これも弁護士という職業がキーワードだと思っている。これはユダヤ人弾圧のようなサインではないのか?と鷲は感じているのだ。イエズス会の創始者のロヨラとザビエルはユダヤ人であった。そして江戸時代はイエズス会を260年間禁止した。日本ではナチスより300年早く、ユダヤキリシタンの弾圧の歴史がある。それは鬼(太陽神)がユダヤキリシタンを嫌っているからだ。と同じ理由で鬼(太陽神)は弁護士を嫌っているから、このような事件が起きたと鷲は思っている。

上記2014事件と2015事件を通し、近現代学問の重要な支柱の法学、哲学の根本が太陽神に問われていると解する、甚深の神劇、かみしばいであったといえますね。

われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者は神芝居から深く 学びを得るその方策、やり方をここに師匠が示されていると感じます。素晴らしい読み取りでありと拝します。

<数字の『 13 』が死神であり王であることは、将棋で表現している!>

・数字の『 13 』の代表的な意味は、タロットの『 死神 』であり、トランプの『 キング 』であるが、我々日本人にとっては、将棋というゲームでその表現に出会っている!

・我々は歩兵であり数字の『 6 』の存在である。そして歩兵は『 裏と 』になる可能性であるが、『 裏と 』とは数字の『 9 』であるのだ。『 6から9 』とは、歩兵から『 裏と 』への転換だと解かりやすく将棋は表現している。

・歩兵は常に敵陣から攻撃を受け簡単に殺される。敵陣の王は『 死神 』である。つまりここだ、『 敵陣の王は死神 』である!ということが、タロットの13は『 死神 』であり、トランプの13は『 キング 』であることを将棋で表現しているのだ!

師匠言説を補足敷衍します。

将棋盤六段から七段以上は 56億7千万年の深淵があるのであります。要は 無限、永遠の長さとも思える越えがたい深淵であります。そして、古来 反太陽神教の ありのままの666でとどまらせよう、この世の繁栄、この世の栄華があれば それでいいんだ と政治に生きた 邪説、邪教、謬見、虚論が無数に6の賢者と「される」詐欺師たちに次から次へと作文されてきました。これが顕教および顕教典ですね。要は女神の力、女神の智慧から全く遊離隔離された呪言、魔言、魔典の数々ですね。究極を目指すもの、つまり太陽系人類七五三のお祝いを為して、太陽系年齢七歳を目指す者は、これら魔説、魔典、呪言にからめとられて騙されてはならんのです。いや、まずは徹底してどっぷりつかるのもありです。しかし、それは「卒業」のためにあるのです。

これが 厳父 太陽神 黒の卐の 【旭】 太陽の子の候補生たち仕掛けられた 罠であり、試験であり、乗り越えるべき課題なのですね。同時にこれらにどっぷりつかるというのは 性的退廃に陥るということでもあります。しかし、それもまたよしとしましょう。私自身そうでした。この地上の666の一見 うるわしく、かぐわしく、甘い香りに満ちた 地上の楽しみにどっぷりつかるのもありでしょう。そのまま その666の世界に9割がたは、溺れて酔生夢死の夢幻世界にのみこまれておしまいです。まあ、もともとそれがフツーなんだからいんじゃねぇですか。

しかしです。

それが、やっぱいやだ。本当に本当の原初と元型 このよのもっとも奥の秘密に触れて生きていきたい、回帰したい。原初と元型のトーサン、カーサンの世界に帰りたい。という思いが断ち切れない、そういった稀有の存在のおヒトは、どうか本わたしのメモ書きあるいはサーティンキュー師匠のブログの性エネルギー昇華秘法実践によって、666を卒業しましょう。999の世界に参りましょう。その貴いたった一人でもいい、あなたの気付きのために、いや、私自身の気付きのために この日記は書いているんです。まあ、私自身の【真禅】のためですね。

<意識の覚醒がクンダリニーであり、意識の眠りがクンダバッハである!>

・犯罪者の全ては『 意識の眠りであるクンダバッハ 』の状態にある。意識の覚醒がクンダリニーであり、意識の眠りがクンダバッハである。

・クンダリニーの覚醒は賢者の老人が右手に持つ杖で表現され、クンダバッハは悪魔のシッポで表現されている。この『 杖 』と『 シッポ 』は性エネルギーである。性エネルギーは蛇で表現される。上昇する蛇で象徴されるのは、謎を解く根源的な力である。『 ? 』のマークは上昇する蛇のマーク。そして『 賢者の持つ杖 』である。

・性エネルギー昇華秘法は神社や仏閣で表現されている。『 門 』とは何か?それはツタンカーメンの頭上の二匹の蛇である。己の中の蛇が上昇するなら、『 賢者の杖 』となり、己の中の蛇が下降するなら悪魔のシッポとなる。

・門の中に入り太陽神と成る!それが『 間 』という漢字で表現される!

・★数字の『 13 』の代表的な意味は、『 死神 』であり、また 『 王(キング) 』である。我々の人生が厳しいのは、6から9へ転換しなければならないのが神の姿をした人間だということ。

・しかし『 妄想の神 』を信じる者、サヨク、イエズス会製品の天皇を信じる者、などは、数字の『 6 』の住民にすぎない。6は太陽神が鬼と出現した時に裁かれるのである!

・★6から9へ転換して13と一体化する!それが人間の正しい生き方である!

師匠言説補足、敷衍します。

6から9 これだけでも実は 56億7千万年の深淵を乗り越えるということであり、スゴイことであります。まずは 女神の力 女神の最高の叡智 グノーシスをお借りして「性エネルギー昇華秘法」の達成完成を為す。これが人生の戦いの奥底であります。

【6 INTRI 9】【6 紅白 9】【6 から 9】【ハヤタからウルトラマン変身】=色即是空=金剛界曼荼羅 向上門 卍 通りゃんせ通りゃんせ「この子の七つのお祝いにお札を納めに参ります」「ゆきはよいよい」であります。

これ 「仏滅後 56憶7千万年」の達成にて、これ自体めでたいことであります。

私事ですが わたくしはコロナ禍の20220909から一日も欠かさず「性エネルギー昇華秘法」実践を欠かさず行い現在めでたく太陽系年齢7歳であります。このうえなくしあわせ=死合わせ であります。

しかし、しかしですね ここでとどまるわけにはいかんのですね。

【旭】には旭のもう一段次元の高い生活が、戦いが待っているのですよ。

それが 56憶7千年後の「下生」の戦いですね。ミゲルネリタロット21番「転換」の戦いですね。黒の卐を紅の卍に一つ一つ転換していく戦いですか。

これに、失敗すると、タロット21番 鰐に乗った男ですから、鰐に食われます。

ウルトラマンも無敵ではない。ゼットンにやられます。

これが、 【9から6】「仏滅後56億7千万年のちの下生」 とおりゃんせの「帰りは恐い」ですね。金剛界曼荼羅 向下門 卐 の戦い であります。

しかし、しかしですよ。もうもともと56憶7千万年前の「あの」無間地獄を克服しえた、もうすでに奇跡の中の奇跡を達成して もとから破滅を救われて永劫回帰の命と思えばですね、まあいつかは力尽きて鰐に食われるかもですけどね、まあそれもいいではないでか。

基本的に 死合わせもん ですもん。太陽神と女神のご加護を信じて 戦うのみですね。日々の生活。んで、このまあ悪逆うごめくくそったれの世間を穢土エドを浄土に変えることがね すこしでもできれば無上の喜びですかね。

蘇民将来子孫也   われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

真言立川流とは何か?

20140825記事

師匠言説メモと感想

<立川流 空海密教の本道 実は正統の中の正統>

・★人間は【 性(エロス) 】から誕生し、【 死(タナトス) 】に至る存在である。鎌倉時代、髑髏を本尊とし、セックスを行とする真言立川流こそが、エロス(性)とタナトス(死)と正面から向き合った宗教だったと感じる。現在の日本が一神教道徳に支配されているから邪教と言われるが、空海の密教をさらに完成させたのが真言立川流ではなかったのか?!と鷲は見る。

*「性」は 生の心臓という象形であります。

「性」は 生と死のはざまにあって 生と死を垣間見られる行なのですね。

師匠のいわれる—真言立川流こそが 生と死と正面から向き合った— という表現はまさにその通りなのであります。いや、真言立川流は 淫祠邪教のような通念がありますが全くの誤解、誤謬であります。師匠も今後の研究で明らかになるであろうと述べられています。しかし、学者の見解など「性エネルギー昇華秘法」実践者の後追いに過ぎません。「性エネルギー昇華秘法」実践者のみが真言立川流の深義もわかるでありましょう。「性エネルギー昇華秘法」は結局中世真言立川流の現代的な展開と新生または復活であるからであります。

<1、密教の本質は【 性エネルギー昇華秘法 】であり、空海は復活した新しい【 性エネルギー昇華秘法 】を唐から持ち帰った!>

・★大乗仏教は顕教と密教の二つに分かれる。顕教とは、多くの人々に神仏を気づかせるスートラ(お経)であり、密教とは神仏への確固たる信念を持った者たちに、神仏への深い知識と奥義に導かせる「教え」である。

・★真言密教は三つのお経が根本経典である。

  1、大日経

  2、金剛頂経

  3、理趣経

・★大日如来とは「宇宙の父」の密教的な呼び名。その「大日如来に結びつくため」の修行者(山に登ることの喩え)への経典が「金剛頂経」。そして、大日如来と結びつく鍵は【 性 】にある!というのが理趣経である。

・★空海は男色を中国から初めて持ってきた!とも言われているんだが、男色は空海の存在より遥か前からある。密教という新しい教えで「性の教え」を中国から持ってきて、【 性エネルギー昇華秘法 】を復活させたのが、空海である。彼の教えは【 独身男性用の性エネルギー昇華秘法」であった。

・★しかし鎌倉時代に起きた「真言立川流」は、男女カップルでの「性エネルギー昇華秘法」だった。そこが、空海と真言立川流との違いであるが、空海より、立川真言流の方が、【 理 】あり、密教の本来(本質)に帰還していると鷲は感じる。どんな分野でも隆盛して、堕落するから、後世で批判されるが、真言立川流は本当の姿は、これからの研究によって、真実の正体を顕すだろう。

*

結局 前期密教—【紅白】の合一観想による性エネルギー昇華=空海の密教もこれ。

   後期密教—行者の性的パートナーを伴う実際のセックスによる性エネルギー昇華

上記が インドのシャクティ派でも、チベットでも、この日本でも観察されます。それで、男女のセックスによる性エネルギー昇華が本流、真言立川流との師匠の言説です。しかし、これは、獣の666への希望がまだ捨てきれていない希望的観測に過ぎません。ありていにゆえば誤解であります。この点は師匠の言説はそのままでは受け入れられないのです。

歴史的な進展はわかりやすく書きなおすとすると、以下です。————

原始仏教 太陽神教の限度において仏教は9への道であった【諸法無我】【縁起】。

しかし、太陽神教から離脱して 人間主義 人間尊重へ流れた動きが、大乗仏教運動であった。つまり、大乗仏教は アジアにおけるキリスト教的反太陽神教の展開であった。これを修正し太陽神教に復帰させようとした流れが、真言密教であった。

そして密教自体も 前期密教 太陽神と月の女神の性の観想=真禅による性エネルギー昇華を中心とした時点で太陽神教そのものであったのが真言八祖 大日如来から空海までの流れであった。

物事はなにごとも堕落する。この「性エネルギー昇華」密教が時間経過とともに、実際のセックスの行為を行とする後期密教となった。しかし、これは単純に密教の堕落であり、仏教の堕落であった。要はこれも獣インサイダー666の新たな性的退廃の一形態に過ぎない。この堕落は インド、チベット、日本と密教流布の地すべてでおこっている。特に日本は もともと最澄の宿願で彼の死後みとめられた大乗戒壇が堕落僧を輩出する根源源泉であった。

そも最澄とはいたって政治的な人物で、虚論ケロンの法華経への執着つまり安易な666肯定の本覚論が密教の本義を捻じ曲げてでも捨てられない人であった。そのかれの 密教の本義を捻じ曲げてでも法華一乗とし、密教=太陽神教 と法華経が対等との虚論邪義を払しょくしえないまま、彼の政治力政治的人生の総決算として 比叡山の大乗戒壇の勅許があった。そして、これが日本の破戒僧排出の根源淵源となっているのである。事実中世近世へ向けて比叡山は破戒の堕落僧の排出源となりはてたのは歴史的に周知されている事実である。

故に天台の本流は台密と言えども、破壊堕落の発生源と常になり、事実なってきたのである。

であるから、鎌倉仏教の諸祖排出は 一般には比叡山と最澄の肯定的派生効果として語られるが、じつはそれは全くの間違いなのであり、最澄と比叡山の反太陽神教の現象として鎌倉仏教諸派の発生は理解しないとならないのである。

であるから、天台法華は真言化によってのみ太陽神教の流れとして認められるのであり、その流れの中のしかも本流ではない 亜流あつかいをうけてきた 山王神道や玄旨帰命壇または牛頭天王信仰といった 猿神や性的観想や牛頭バアルを崇敬し護ってきた流れこそが太陽神教の本筋であるのだ。

所詮大本が 法華本覚論のユダヤ・キリスト教邪義から出発して、真言法華対等などと始祖最澄からいっており、空海と最終的に絶縁せざるをえなかった人物の流れである。よくもわるくも 黒の卐 としての面目躍如とした人物が最澄でもあるので、この人物の政治性、666の獣性の影響下で 後の黒の卐の諸流が多数輩出し、現実におおくのひとびと666の獣を駆除消除してきたということである。

であるから、われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者は 今後天台 台密の成果として蓄積された文物を研究する際は、山王神道、玄旨帰命壇=摩多羅神、牛頭天王信仰の次元で しかも学術研究などではないおのれの「性エネルギー昇華秘法」実践の深化とグノーシス探求のために なすべきである。—————-

上記が 台密天台に対する「性エネルギー昇華秘法」実践者の態度の基本であります。

一方、東密についてです。

これは 東密つまり空海密教の本流は立川流であるとのことです。しかし、師匠の言説はやや修正して考えなければなりません。先に述べたように、後期密教 実践セックス教は 密教の堕落の形態であります。つまり、密教の反太陽神教的展開に他ならないのであります。単に現実のセックスを解脱の要素となどこの愚かでゴミな人間存在ができるわけないではないですか。事実これを主張した人は皆、古今東西堕落堕地獄の単なるセックスカルトの主催者になり果てて終わっているのであります。真言密教の本流は 「独身者用」性エネルギー昇華秘法であります。しかも、真言立川流の 実に研究は 真実は 真言立川流=前期密教つまり観想中心、真禅中心の前期密教の超実正統派であるということであります。真言立川流を セックス宗教ととらえたのはバカな研究者や獣666の勝手な自分本位の(自分が性的に堕落しているから)解釈に過ぎません。この性的堕落の後期密教的中世にはやったセックス宗教のムーブメントを「かの法」とか「いわゆる立川流」とか最新の良心的研究者は 立川流と区別してこれらを扱っていますね。むしろ、こういった動きが近年では本筋化してきておりますね。誠に喜ばしいことであります。

実際 立川流の文観弘真は あの元寇を真言の力で撃退した 13重9層塔の創始者叡尊興正菩薩-と弟子忍性-の流れ影響下にあった 西大寺 真言律宗の強大な影響下の者であります。堕落腐敗しきった破戒の僧—特に破戒の顕著なのは当然禁セックス、禁オナニーの違反でしょう—要は性エネルギー昇華秘法実践ができないコスプレ破戒僧侶が中世あふれかえってしまいました。最澄大乗戒壇設立が原因でね。この性的退廃の破戒僧がちまたにあふれかえったときに、真言の正統つまり「性エネルギー昇華」の強調つまり戒律の厳守を主張した真言僧の流れがあった、ということなのであります。正統中の正統の真言僧真言律宗の流れの者にして、東寺の長者までつとめた碩学、造佛、作仏の才にあふれた巨大な空海級の大天才が文観なのですよ。獣の666の学者にはまっとうな研究ができません。空海密教の中世の復興者にして 後醍醐天皇の指導僧であったのが文観弘真です。この人物の実像をゆがめ、セックス密教を後醍醐天皇に享受した妖僧という評価がひろがっております。まあ、この点でも666は何もかも間違う、何も理解できない、というのがよくわかる典型の事例なのであります。

ほんま インサイダーの皆様が絶賛する 聖書とか 法華経とか 日本国憲法とか 最澄とか 日蓮とか—.

一方 インサイダーの皆様が拒絶否定する ヒトラーとか 文観とか(まあ文観はマニア以外知らんか)

インサイダー666は何もかも間違う、何もかも理解できない、何も所有できない

ということこれは 私が言ってんじゃねーっすよ。般若心経ですからね。(しかし、般若心経もまた希望的観測でしか読めないんだよなー)

<2、【 門 】とは宇宙の母の女陰であり、【 鏡 】とは太陽(魂)と月(霊)の合体のハネムーンである!>

・★【 性エネルギー昇華秘法 】のシンボルは世界中にあるが、日本では神社であり、仏閣である。例えば神社とは何か?日本人で神社を知らない者はいないが、その意味を知っている者も一人もいない。

・★神社は【 門をくぐって、階段を上り、鐘を鳴らし、鏡を拝む 】。これはなんだろうか?

・★我々の全ては肉体の母親の女陰から誕生するが、宇宙の全ての母親の集合体を「グレートマザー(偉大なる母)」と云う。グレートマザーの概念はグノーシスの「聖なる母」であり、そしてキリスト教では聖母マリア様になる。仏教では観音様になる。エジプトではツタンカーメンの黄金のマスクの頭上にある二匹の蛇が、グレートマザー(宇宙の母)である。

・★問題は【 門をくぐる 】とは何か?だ。。神社の門をくぐる、とは、太陽神に帰還する!【 意志がある 】ということ。魂へ帰還する!ということ。

★人間は「目に見えるもの」に騙される。「目に見えるもの」が全てだと思ってる限りは、太陽神への帰還できない。いくら年齢を重ねても頭の悪い子供のままで終わりだ。この「邪悪な子供」は日本にかなりいる。そして、今、太陽神によって、「首を切られる」のは、「年齢を重ねても天動説」の頭の悪い子供たちである!

・★【 門をくぐって、階段を登り、鐘を鳴らし、鏡を拝む 】。鬼道はシンボルで教える。鬼道が政治的になりレベルが下がったのが神道。本来の宗教の根源は鬼道である。

・★鏡とは銀色で月である。月に属するのが霊であり、霊は【 心裡(意識) 】。心理が太陽(魂)と合体した、ハネムーン(太陽と月の合体)を、神社では拝んでいるのだ!

いやいやいやいやいや。ここは師匠の言説まったくもってその通りでございます。というほかない偉大な卓見の部分であります。しかし、ここもふつうのインサイダーの皆様には意味不明言語の羅列にしかすぎんのでしょうね。

宇宙の母親のすべての集合体をグレートマザーという、と。

グレートマザー=聖母マリア=摩多羅=マー+タラ=聖母+タラ観音

これによって

摩多羅神の 摩多羅って 女神+男神の性格持つバフォメット的な神というのが最近分かりましたね。

あと 太陽神と宇宙母の合一ハネムーンの「鏡」ですが これ「月」そのもののことですね。

太陽光なくして「月」はわれらの網膜に認識できませんね。

また、「鏡」はカガミであり、カガ=蛇 の身 また カガ=カカ=母でもあります。

つまり 鏡=蛇=母 となるわけですね。

3、煩悩即菩提

・★真言立川流は髑髏崇拝し、男女のセックスで、大日如来と一体化する!という教えであった。鷲はこれは正いと思っている。

・★理趣経には「男女のセックスの恍惚感は菩薩の境地である」とセックスの肯定の十七清浄句がある。この17という数字の意味は、「希望、啓示、発見、明白な真理、聖なる母、シリウス」などの意味がある。

・★大乗仏教には【 煩悩即菩提 】という言葉があり、煩悩を肯定する。

4、【 結び 】、 日本人が【 性 】を真剣に考える時

★佐世保首切り少女も「性的な欲望」であの事件を起こしたと考えることもできる。人間を誕生させる【 性 】とは神の領域であり、唯物思想の人間が理解できない、モンスターのパワーがある。

★性とは、

  1、子孫繁栄の性

  2、快楽の性

  3、神に成るための性(性エネルギー昇華)

   の三つがある。

★我々日本人が知っているのは、1と2である。しかし【 神に成るための性 】を表現した芸術作品は、日本中に至るところにあり、代表的なものが【 神社 】ということ。

★江戸時代の日本は古代ローマと並ぶ【 解放された性 】の国であった。キリスト教の聖書に頭を支配された欧米人は江戸日本の浮世絵を見て、その解放された性の表現に驚愕したのである。

★20世紀、フロイトやライヒやラジニーシやアレイスタークローリーやサマエル・アウン・ベオールは【 性の神秘 】を探求した。しかし正解は得ることできなかった。

★日本では男根石や女陰石など各地にあり、【 性 】を神として崇拝した証拠は様々ある。

★人間は【 性 】から誕生し、【 死 】に至る。再び、【 性 】の探求の時が今だ!

インサイダー黙示録の獣666は何もかも間違う、何一つ理解できない、何も所有できないという存在であります。

この、666を起動するプログラムが 黒の卐のプログラムですね。

具体的には 現世の幸福、繁栄、カネと性的退廃 を餌としてコントロールされる傀儡クグツなわけであります。

この黙示録の666世界におきましては すべては顕教典=黒の卐の魔典呪言魔言 となります。

「666の門を入る者一切の希望を捨てよ」ですからね。ここ、「性エネルギー昇華」を志す者は徹底的に考えぬかなければならないところであります。いったんは絶望は徹底的になされねばならない、ということですね。

聖書、法華経はもちろん、仮に真言の経典 大日経、金剛頂経、理趣経だって 黙示録の666においては 黒の卐 になる、なりえるということであります。

理趣経は 性が 大日如来との一体化に重要な 心臓であるということは理解できます。しかし、現実のセックスの礼賛 を意味する教えとなっては黒の卐のままでありますね。

般若波羅蜜多理趣 でありますから これ結局は 言語絶するところでありまして、

般若波羅蜜多理趣は あえて真言でのみ表現できるのでありますね。

それが、羯諦羯諦波羅羯諦 波羅僧羯諦菩提薩婆訶 であります。

また「性エネルギー昇華」のことであります。

結局 「性エネルギー昇華秘法」実践を達成実践するものにしかわかり得ないのですよ。

文字の通りだと AV男優、AV女優が仏菩薩になってしまうじゃないですか。あえて言語化して言えば 般若波羅蜜多理趣は 紅白の合一ですし、ハネムーンですし、神社の鏡ですし、タロット18番、19番ということであります。

思えば、ゴータマシッダールタも妻ヤショダラとの間に現実にセックスを為してラーフラ障害という息子をこさえて 、太陽の子となりました。

ナーガルジュナ龍樹は 超能力で王宮の美女全員と交わり、一緒に実行した仲間たちは殺され、自分一人が生き残って、太陽の子となりました。

わたしだって、いきなりセックスも知らない身で 「性エネルギー昇華秘法」実践やれっていわれたら 抵抗あるかな。

若者たちは まずは大いに肉の女たちと交わる経験も為すべきですね。それで、6で終わってしまう性的退廃とカネの人生で終わるのならば それはそれ、もう彼の人生はそこまでということにすぎない。役割分担ですね。なんだかんだいって666は999の母体なんですよ。

でありますからタロット21番「転換」黒の卐から紅の卍への転換が肝キモとなるのです。

この性的退廃を経て6の世界から這い上がって、「性エネルギー昇華秘法」実践を目指し、達成する稀有ケウの存在をこそ、父神太陽神は求めているのでしょうね。

蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい