20241202記事
今日という日12月2日 1805アウステルリッツ会戦、ほか写真wikipedia三帝会戦のナポレオン
12月2日ですね。
12月2日の出来事
1804年 – ナポレオン・ボナパルトの戴冠式がパリのノートルダム大聖堂で行われ、フランス皇帝に即位[2]。
1805年 – ナポレオン戦争: アウステルリッツの戦い。年月日:1805年12月2日[2]
場所:オーストリア帝国領(現チェコ領)ブルノ近郊の町アウステルリッツ(現在のスラフコフ・ウ・ブルナ)結果:フランスの勝利 第三次対仏大同盟崩壊 神聖ローマ帝国消滅
ライン同盟成立 損害: フランス軍 73000人中 戦死1,305人 負傷6,940人 捕虜573人 ロシア、オーストリア軍 84500人中 死傷者15,000人 捕虜20,000人
1951年 – 北海道釧路市の釧路市立病院で火災が発生。建物の一部と周囲の家屋7戸が焼失。死者15人[10]。
1959年 – フランスで建設中のマルパッセダムが堪水試験中に決壊。ダム湖の水が下流の集落を襲い、死者500人以上の惨事となる。
1984年 – インドのボパール化学工場でガス漏れ事故。15,000人 – 25,000人が死亡。
2012年 – 笹子トンネル天井板落下事故が発生。9人が死亡[16]。
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1804の有名な肯定戴冠式のダヴィドの絵 また翌年の同じ12月2日にアウステルリッツの三帝会戦で ナポレオンボナパルトはもう得意の絶頂という時ですね。「わたしは 二人の皇帝に勝った」と誇らしげに妻のジョゼフィーヌに報告する手紙とか、敵方のアレクサンドル1世だったかの言に、ナポレオン軍の前にはわれわれは 巨人の前の蟻であったとかですね、もう ナポレオンという狐憑き現象の 絶頂期 ということが いろいろな証言からわかりますね。
あと、トルストイ『戦争の平和』の前半のクライマックスは このアウステルリッツの三帝会戦ですね。んで、これにロシア人の主要人物たちが大きな挫折を味わう。それぞれ。
のち1812の12月対モスクワの焦土作戦で このナポレオン軍を2%にまで壊滅させたクツーゾフ将軍は 息子と娘婿かを1805のこの戦闘では戦死させてます。この栄枯盛衰の尋常じゃない振幅ね。まさに 躁鬱障害の 躁状態と鬱状態への大振動をナポレオンやそれをとりまくにんげん群像から読み取れますね。
これらからわれわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者が学べることは非常に大きいと思います。
もう古来 太陽神は 繰り返し、繰り返し この6の世界の 隆盛と破滅 栄枯と盛衰 躁状態と鬱状態といった 狐憑きと抜け殻の亡霊といった タロット15番とタロット16番のかみしばい 神劇 を繰り返し、繰り返し、われわれ 蘇民将来のために上演してくださっているのですね。もう何百回、何千回、何万回も。
それでも、99%は まなびません。繰り返し、繰り返し、同じトラップに 切支丹 コタン将来の666インサイダーは この罠にひっかかり続けます。タロット15番隆盛と16番破滅で みな滅びて大掃除され 消えていく。「これも失敗作、これも失敗作、あれも失敗作—」
というピグマリオンの物語になっています。
【 茅の輪 】の意味
20201202記事
師匠言説メモと感想
<縁起 とは>
・縁起物は太陽神教のレゴミニズムである。
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「仏にあふては、仏を殺し」で56億7千万年の深淵を乗り越えるのが、われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者であります。単なる 仏教の縁起を乗り越えるとどうなるのでありましょうか?
ここでもカルトの言語の二重基準の問題がありますから 真言密教つまり女神の視点で解読しなければなりません。この世の人間界カルトの事象にはすべて 二重の基準ダブルスタンダードの問題があります。顕教と密教ですね。もっと平易化すると 表面建前・黒卐と意味真意・紅卍ということですね。また真意は神意であります。これで読まねばならない。
例えば
根源のターム 666だって =黒卐+紅卍=99%性的退廃のインサイダー+1%性エネルギー昇華のアウトサイダー となるのであります。
また 救世主369だって、顕教と密教があるということであります。
救世主メシヤ369=黒卐+紅卍=性的退廃者の盲信する嘘神、虚飾英雄+性エネルギー昇華秘法そのもの であります。これもっといえば、
弥勒下生=「大神の皮を被った羊」の登場ニセメシヤ+「羊の皮を被った大神」が穢土を浄土とする
ということであります。では、
ここで「縁起」というタームも、顕教と密教がむろんありますから、
縁起=黒卐+紅卍=地上唯物世界の原因結果論・科学+真空、不空、法空の太陽神とのつながり ということですね。ですから、「縁起」とは結局「空」のとらえかたの問題ともいえるので、これにも顕教と密教があるとなります。だから、
縁起=空=黒卐+紅卍=唯物の虚無思想+不空、真空の法身大日如来となるわけであります。
ゆえに
縁起=黒卐+紅卍=色即是「色」空即是「空」+色即是空空即是色 ですね。
上記 顕教目で見たままの唯物、地上、の「現実」という仮想マトリックス絶対の者が要は黙示録の獣666キリシタンですし、法空不空の法身毘盧遮那との合一を日課とする者が999の太陽の子蘇民将来子孫也であります。
以上につき同じ経文を読んでもですね、
たとえば、われわれ「性エネルギー昇華秘法」の導入に暇があったら唱える「十句観音経」がありますが、これも顕教と密教で考えると、その中の二句についてのみ以下に示しますが、
仏法僧縁 常楽我浄 という重要タームがあります。
これが666の黒卐の一般人みなさまだと、
仏陀と仏法と職業的僧侶を 縁起とし尊崇し、常楽我浄となります、という意味ですね。これで現実には、仏陀=三身一身の偽仏メシアで、仏法=この偽仏の壮大な学問体系生のホケキョー等で、性的退廃のコスプレ僧侶 この三者につながる、尊崇する、縁する と縁起としてその結果何が起こるかというと、建前は「常楽我浄」といいますが、画餅ガヘイですね。現実には、思考停止で偽仏の狂信者にして 自分でも究極のところ分かったようなわからないような壮大な教学体系に溺れコンプレックスの塊になり、そして性的退廃のコスプレ僧侶に性奴隷とか お布施奴隷とかにされる ということですね。
よくて、僧=コスプレ僧侶の 「信者」儲けの種にされるという顛末ですね。これが、顕教の 縁起 の典型であります。大なり小なりこういった 文字のうえでの「常楽我浄」と真逆 顛倒の結果が生じる となるわけですね。んで、一事が万事 この例から学ぶことは、宗教がほぼ形骸となった現代でも 学術学校とか、福祉施設とか、国政府と国民の関係とか 全く同様の現象が起きるということですね。結局6、「と」、奴隷は 6のくせにオオカミの皮を被った牧童羊飼いという支配の者にですね、「常楽我浄」を約束されて 結末は【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】の破滅に至る100%。というのが実相です。これが現実の666世間であります。
<例えば 蘇民将来の縁起物 「茅の輪」とは?>
・【 茅の輪 】とは何か?
1,〇(丸)は宇宙の父である
2,注連縄は二匹の蛇の絡まりを表現し、それが宇宙の母である。
・我々の学校教育や世間や学問の世界で【 宇宙の父 】と【 宇宙の母 】という概念はない。世界にもない。だから我々の殆どは六道の世界に閉じ込められている!
*
「茅野輪」は牛頭天王が 蘇民将来子孫に持たせた 「常楽我浄」の「縁起物」ですね。
このお話そのものが
仏法僧縁 常楽我浄 の紅卍 のお話なんですね。
つまり
「茅野輪」=紅卍のレゴミニズム=「性エネルギー昇華秘法」を黙示するもの
ということですね。
茅野輪のエピソードはほぼ 旧約聖書の「ノアの箱舟」エピソードの焼き直しですね。
この「茅野輪」とか、「ノアの箱舟」という神劇の共通概念は 「常楽我浄」とか如蓮華在水 とかですかね。
つまり、
666世間に 峻厳応報 死神の鉄槌 恐怖の大王が降臨する。
「性エネルギー昇華秘法」の正道の者 ノア蘇民将来のみが この大災厄 恐怖の大王現象を 乗り越えられる という 567→789 の定式のかみしばいですね。
旧約聖書は 根本の 黒卐の 大聖典ですね。これストレートに文面読むと強烈な悪魔教の文献であるということが、すぐにわかります。殺人、近親相姦、強姦、女衒、略奪、強盗マスターベーション(膣外射精)とかのエピソードのオンパレードの本なんですね。まさに山賊海賊ヤクザの聖典 切支丹の聖典です。また大乗仏教の淵源でもありますね。しかし、ある意味学びも非常にある。いま私 お風呂に入るとき 旧約聖書新約聖書もって湯船につかって読んでんですけど、ひじょうにおもしろいですね。ノアの大洪水が6月か9月とかのエピソードとかね。やっぱ聖書は われら「性エネルギー昇華秘法」実践者のみが真に読めるレゴミニズムですね。
<6の世界の 学問、宗教 はそれだけではオワコンである タロット16番破滅>
・学問は一番大事なことが抜けている。第一に【 性とは何か? 】ということと、第二に【 死とは何か? 】ということ。学問は【 性 】も【 死 】も解らない。だからいかに高学歴者でも「 わいせつ犯 」に毎日堕ちている。
*まあ、上記のような次第で、
般若心経The Heart Sutraプラジュニャフリダヤの前半結論の通り、
「無苦集滅道 無智亦無得 以無所得故」
=黙示録の獣の羊さんたち666は、一切の救済の道はなく、
何もかも間違い、何もかもわからず、塵一つ得られずに 破滅する。
ということですね。The Heart Sutra般若心プラジュニャフリダヤの前半は タロット15番とタロット16番のオハナシであります。つまり、黙示録の獣666のオハナシなのであります。われわれ呪われたヤクチュウにしてガイキチのパンツをはいた犯罪ザルのオハナシなのですね。
<TETRAGRAMATON123と789の 法空毘盧遮那の西洋曼荼羅 これも真に読めるのは黙示の456を甦らせる9のみ>
・さて【 宇宙の父(数字の1) 】と【 宇宙の母(数字の2) 】とは何か?それは昔話の始まりの「 むかしむかし、おじいさんとおばあさんがいました 」のおじいさんとおばさんなんだが。宇宙の父とは根源的な太陽神である。宇宙の母とは白い月の女神である。
・【 太陽神との一体化 】とは何か?それは「 魂と一体化した意識を持つ 」ということ。
・人間の生きる目的はエジプトの黄金の子ホルス神像で表現されている。【 茅の輪 】をくぐることがイニシエーションということ。合格者のイニシエートとは太陽神と白い月の女神に肯定された者である。
・カネモチに成ることが人生の目的ではなくイニシエートに成ることが人間の生きる目的である。イニシエートは数字の【 9 】である。だから年末にベートーベンの【 第九 】を演奏するのだ!
*
TETRA-GRAMMATON 狸大明神 バフォメット像の背後にある法空=不空を示した西洋曼荼羅の解説語句ですね。この根源のコトバにももちろん顕教と密教があるということです。
TETRA-GRAMMATON の顕教黒卐が 神聖四文字ヨド・ヘイ・ヴァブ・ヘイつまりヤハウェを暗示する 偽神黒卐の顕教のお言葉教に神秘の意味を持たせる語ですね。ひとことで言ってヤクザもんのキリシタンの根源の神つまり悪魔ですね。ヤクザの究極の親分。ヤハウェとかデウスとかいって結局 ヤクザの大親分っつうことですよ。それ以上でもそれ以下でもない。「人間の、人間による、人間のための」政治の根本ですね。「宗教という名の政治」これ666世界の最大のマジック、トリック、詐欺ですね。
一方 われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者においては TETRAGRAMMATONは
123と789の深義 三尊合行 父太陽神と母月女神と太陽の子の123のトライアングルTETRAと 「性エネルギー昇華」実践の奥の細道789を「天神様の細道」としてGRAMMATONで示したものですね。それを読み解く身口意で読み解く主体が黙示の456の「五」であるわれわれであるということですね。
この456の地6と天4のハザマで呻吟し霊的切腹7で4を選択する主体が 正常の5であるということです。この正常の5つまり蘇民将来子孫においてのみ、456は789となるつまり仏滅後56億7千万年の深淵は 乗り越えられるということなのですね。
摩多羅神TETRAGRAMMATON=黒卐+紅卍=浮屠+女陰化=牛頭天王+頗梨采女
=宇宙父+宇宙母 ということであります。
この呪われた穢土666を乗り越える この666の地上において という奇跡の中の奇跡を実現するのが われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者の 日常であります。
われわれ蘇民将来においては、
仏法僧とは 仏陀は女陰化ホトケであり女来であり女神の行者であります。その法空のお姿を示す狸大明神、あるいはバフォメット像等々となるわけであります。法とは 太陽神教=TETRAGRAMMATONほかのかみしばいわらべうた ですね あくまで「法身」=不空=真空のダルマ「法」であります。僧は サーティンキュー師匠や優れた女神の先達つまり、「性エネルギー昇華秘法」の実践者および善良な女性たち全てですね。この私ども「性エネルギー昇華秘法」実践の者たちにのみ、「常楽我浄」が空約束ではなく、もう「今ここ」で これでよいのだ、これで良し というふつふつと湧き上がる 人生そのものに対する肯定感で実感できることとなりましょう。これが「仏にあふては、仏を殺し」た結果の 御利益であります。ミラクルです。56億7千万年を超越trnscendする毎日ということであります。「度一切苦厄」ということであります。あああああああああああああああああああ。
マジにありがてーーーーーーーー。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい