20240729記事
今日という日7月29日 1937通州事件ほか、写真wikipedia翌日の通州
7月29日ですね。
1014年 – クレイディオン峠の戦い。ブルガリア帝国軍が東ローマ帝国軍に敗れる。ブルガリア皇帝サムイルは逃げ延びるが、10月に目を潰された大量の捕虜が帰ってきたのを見てショック死する。
1894年 – 日清戦争: 安城渡の戦い。ラッパ手木口小平が被弾し、死んでも口からラッパを離さなかったとして教科書にも載る。
1937年 – 通州事件。冀東防共自治政府保安隊が日本軍部隊・特務機関および居留民を襲撃。中国人部隊が日本軍の通州守備隊と通州特務機関および日本人居留民を襲撃し、少なくとも約300名を超える日本人を虐殺・暴行・強姦・殺害・略奪した大量虐殺事件[5][6]。
1967年 – ベトナム戦争: アメリカ海軍・航空母艦「フォレスタル」が北ベトナム攻撃中のトンキン湾上で爆発事故を起こし乗員死者132名、負傷者62名を出す大惨事が発生、艦後部を大破する。
1979年 – スペインでバスク祖国と自由による連続爆破事件が発生。バラハス空港などが爆破され空港内だけでも死者5人、負傷者113人の犠牲者[6]。
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通州事件—666人類の暗澹たる性的退廃の性向が、戦時においてわかりやすく強姦、強姦致死、猟奇殺人の 禁止の侵犯の極限形を現出したもの。さも例外的事象であるととらえてはならない。こういった、屠城 戦時の殺戮と性的退廃の大饗宴は 古来人類史でごく普通に見られる現象である。別に中国人だけがこのような猟奇的な殺戮の饗宴を為すわけではない。エウロパでも当然に見られる。日本でも 戦国時代の乱取りや、近くは戊辰戦争の薩長官軍—現政府の先祖—も同様の狂態を演じている。結局、山賊海賊ヤクザが支配する世界では、こういう殺戮の饗宴が間歇的に歴史の舞台に何度も何度も登場することになる。平時においてAVみてマスターベーションする者の心象と、支配者から戦場に駆り出され、敵前逃亡は殺すと脅され、いつ敵や味方に殺されて死ぬかわからない状況の中で、運よく勝ち戦の状況となって、略奪・強姦・殺戮し放題の状況となったときそれが当然の報酬のように兵士たちは殺戮の饗宴に参加してきたのである。これが666の歩兵、兵士、というモノである。
そして、大きな性的退廃と略奪強奪の人類史の繁栄の中で、人間は強姦とか社会的強姦—経済力や社会的な力によって有無を言わさず女性を子造りの道具にすることによって、子孫を増やしてきた側面があるということである。これが、反太陽神、反女神の有史顕教の人類史の偽りのないありのままの一面である。
20180718記事
師匠言説メモと感想
＜６でなし と 神輿を担ぐ者【9】＝【旭】 イニシエーション＞
・★ダメダメ人間が裁かれる時が今である。ダメダメ人間とは数字の６のロクデナシのこと。しかしここで「 神輿を担ぐ 」者になれば合格である。神輿を担ぐ者は数字の「 ９ 」である。太陽系には太陽神を担ぐ人間しか生きてはいけない。イニシエーションとは将棋で解りやすく表現されている。歩兵から「 裏と 」に成ることが通過儀礼という意味の言葉のイニシエーションである。さて「 旭 」という文字を考えて見よう。この漢字は数字の「 ９の者が太陽神を担ぐ 」という意味である。それはこの「 旭 」という漢字をよ～く見ていれば解ることである。
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イニシエーション＝奥義参入＝通過儀礼＝分水嶺です。
サーティンキュー師匠の言説であると将棋盤の第六段までの生から第７，８，９段に参入した者「裏と」であります。
思考実験ですが、紅の卍と対極の、
黒の卐の世界の暗黒のイニシエーションというモノが ある ということもまた おそらく事実でありましょう。その意味で暗黒の666の世界の奥義参入者 輪廻の解脱を 消滅とか破滅という形で極度に突き進む存在というモノもあるんでしょうね。原初元型枢軸へもう絶対的に引き返し不能地点に踏み込んだ存在ですね。快楽殺人とか、儀式殺人とか、確信的に人肉食を行う者とかですね。ダンテの地獄の7層、8層、9層に落ちていく存在ですね。
思考実験ですが、聖書の神the creatorとか法華経の久遠元初の本仏とか、三位一体、三身一身の神や仏って、666の二重言語の法則からいって、要は神という名の悪魔、仏という名の悪魔に他ならないとなりますね。事実、これらは異教徒の殲滅を公認し賞賛する存在でもあります。要はそれが実際の666の戦闘においては、強姦 強姦致死 猟奇殺人 となるわけですよ。しかも、それらを残酷に達成すればするほどそれら神とホトケの賞賛があるって。666の「神」「仏」を信奉する、あるいは近代では学説 共産主義 相対性理論 あるいは民主主義 とかそういった神におきかえのできる絶対のドクトリン、ドチリナ こういう実質悪魔教 悪魔説の「神の教え」「仏の教え」を信奉し自分を絶対の神や仏の代理のごときに確信しているときこそ666のヒトとは確信的に 残虐、残酷、狂気の行為を良心の痛みを全く感じずになせる悪魔になれるのですね。このことを歴史の事象を見ていると如実に観察できますね。
こういった「神」や「仏」たち あるいはその代理人たちが悪魔とか魔とか淫祠邪教とか口を極めて罵った存在が実はほんとうの 神 上 カミ となります。これが たとえばバアルでありますし、バフォメットでありますし、淫祠邪教と決めつけられた 牛頭天王であり八王子であり 吒枳尼 稲荷であります。
以上の事象を観察しましても、6は何も理解できない、何もかも間違っている、何一つ所有できない、というこの太陽系でもっとも呪われた、最低最悪の存在にして ゴミ アクタ ということがよくわかるわけであります。また、この何もかも分からず、何もかも理解できない 呪われた皆様方が 権威と持ち上げる 学術、学問、賞、栄誉の類が いかに信用ならないか、いや逆の意味で確信的に信用できるのか＝ゴミ賞、邪悪賞、害毒賞、として確信的にこれらの666の栄誉のもろもろはみなして間違いないとなるわけです。
＜諸世紀10章72節 弥勒下生＞
・★数字の６のロクデナシとは「 性的退廃者 」「 銭ゲバ 」「 嘘つき 」「 権力を握って自分の欲望を満たし、自分の罪を権力で隠す者 」などだ。それらは毎日毎日、テレビに出て来て裁かれている。下手に権力を持った総理やら東京都知事やら役人のトップが「 さらし首 」になっているのは、からだ。
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師匠言説をここで補足、敷衍します。
数字の６の世界が終わり ９ の世界へ移行する、ということについてです。
わたしはこの辺、全く楽観はしていません。というかやはり、６はこの4千年このかたずっと６であったし、６が ９ の世界に次元上昇するという社会全体の動きについては、まったくそのようなことはないとわたしは思っています。しかしです。社会や大勢というのは変わりませんが、「醒めたり」の一人には 「性エネルギー昇華秘法」実践によって なれるのです。しかし、このこと自体が 自分という一人が「性エネルギー昇華秘法」を実践し、太陽系人類を目指すという その事実と実践自体が 何物にも代え難い、偉大な改革であるということです。実は 諸世紀10章72節も 弥勒下生も そのことを言っていると感じます。社会が変わるのではない。この自分自身が 666の世界の中にあって、アンゴルモアの大王を降臨させ、マルスになる。もしくは、反太陽神教としての仏教を乗り越え、56億7千年の越えがたい実質永遠の溝ともいうべき 6段から7段への隔たりを、一瞬に越えてしまう。これが 師匠の言にある—数字の６の世界が終わり、神輿を担ぐ「 ９ 」の世界に変わろうとしている—ということであるということです。自分に始まり自分に尽きる。
「性エネルギー昇華秘法」実践は 女神の力をお借りして、法空太陽系理法に生きる という至って自分本位の どこまでも自分本位の 至高の実践であります。たとえ、この世がいかにこの後も 地獄の転換となろうとも、この自分は 太陽系人類として 666の地獄の中に 極楽を、浄土を自分の周りに築いていくためのものであります。しかし、これ以上の奇跡もないのは事実であります。またこれ以上の静かな革命もないのであります。沈黙の戦争の攻撃に対しては、こういった沈黙の革命実践による反撃をなす。これが黒の卐の ナゾナゾに対する応えの一つかと思われます。666の他人軸 権威と嘘の賞賛に翻弄されるニセモノの生から離脱し、完全に太陽神を頭上に抱いた神輿を担いだ自分本位の生を目指すということであります。
＜天動説＝反太陽神教＝嘘神教、アリストテレスプラトン派学問信仰＝コタンチョウジャ、 地動説＝太陽神教＝神輿を担ぐ＝牛頭天王と八王子蘇民将来子孫也＞
・★ロクデナシの６は自分の周りを太陽が回っていると考える。だから「 カネを神のように崇拝する性的変質者 」に堕ちている。これだけ政治家や高級役人がダメダメで裁かれている現象は次の時に「 神輿を担ぐ者たちが現れる 」からである。常に太陽神と白い月の女神を意識する性エネルギー昇華秘法の実践者が本来の坊さんである。坊さんが頭髪を剃るのは、性的妄想を捨てた！という宣言である。性的妄想を捨てて、６から卒業して、性エネルギー昇華秘法の実践の数字の「 ９ 」に成る！という宣言が坊さんの頭髪剃りであるのだ。今の時代は「 神輿を担ぐ者 ＝ 太陽神と合体して担ぐ者 」しか生きて行けなくなるだろう！
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坊さんのコスプレ ただ頭をそって、袈裟きりゃ 聖職者とか安易すぎですね。また、外観に騙されてはならない。
天動説＝嘘神the creator、久遠元初自受用身如来、本仏＝偽の枢軸＝権威と権力の源泉＝強姦、強姦致死、強盗、強盗致死、詐欺、盗賊の公認原理＝教父哲学、僧院哲学＝異端審問官哲学
麻薬、殺人、強姦、強姦致死、詐欺、強盗、強盗致死、猟奇殺人 人身売買 女衒 売春経営あるいは国家公認の虐待 拷問。これらは国家公認 権威公認なら宗教的正義 世俗的ビジネスである。これが 666の正統派神学仏教の教理および学問学術の本質ですね。これがタロット15番カードの意味です。
そうして、事実を丹念に観察していくと紛れもなく、本当の残虐や、本物のイジメは、本物の犯罪は 結局社会総体、国家総体公認でビジネスと化しているとわかります。
そうして、これらの行為は 権威権力公認 ライセンスのもと為せば、賞賛あるいは富裕とこの世の栄華の源泉と666の大衆に錯覚させられるのですね。
一方、国家が合法の外皮のもと行っている（あるいは黙認している）上記の本質的犯罪行為をライセンスなし、個人レベル、あるいは民間レベルで行うとどうなるか。それを、「犯罪」＝法規違反として 警察処罰 司法処罰 の対象としている。つまり、国家公認ならビジネスとして上記犯罪行為群は公認されるが、個人レベルで公認なしで行うと犯罪あるいは見せしめ処罰の対象となる ということであります。
なにのことはない。虚心に人類社会の歴史や現状を観察すると、上記結論となりますね。
しかし、上記の公認、未公認のちがいはあっても 所詮全部 インサイダー666性の病の滅亡予備群たちの所作であります。これらはすべて将棋盤六段以下の地獄の現状を観察したにすぎません。解決は この地獄を脱出する以外は ない。つまりは「性エネルギー昇華秘法」実践以外には ない ということです。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
