20250425記事
今日という日4月25日 2005Jr福知山線脱線事故、ほか写真wikipedia事故現場
4月25日ですね。
4月25日の出来事
1185年（元暦2年3月24日） – 壇ノ浦の戦い。平氏一門が滅亡。死亡5000から10000人程度と考えられる。
1644年（崇禎17年/永昌元年3月19日） – 李自成が率いる叛乱軍が北京を占領。崇禎帝が自害して明が滅亡。損害 北京陥落時点では10から20万人死亡 その後明残党狩りにて数百万規模の人命喪失と考えられる。
2005年 – 兵庫県尼崎市の福知山線（JR宝塚線）で脱線事故が発生（JR福知山線脱線事故）。死者107名（運転士1名含む）、負傷者562名の大惨事に。
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本文は 夜勤務出勤前の空き時間に作成しております。
４月２５日は
1185の壇ノ浦戦と 1644の明滅亡という二大事件の日なんですね。
二大ホロコーストがあった日なのか。
この日4月25日に福知山線事故というのも 原因の言語化はできませんが、やはり
生きていくうえで注意すべき日というのは 「あり」そうですね。
太陽神を求める≪ ９ ≫が「 球 」という漢字の意味である！
20190425記事
サーティンキュー師匠言説メモと感想
＜球＝４＋９ 旭＝９＋４＞
・「 球 」という漢字は「 王を求める 」の意味の組み合わせである。タロットでは皇帝のカードは数字の「 ４ 」であり、「 求 」という漢字は「 キュー 」と発音して数字の「 ９ 」に通じる。つまり「 球 」という漢字は数字の「 ４ 」と「 ９ 」の組み合わせだ。
・「 ４ 」と「 ９ 」の組み合わせが、「 四国 」と「 九州 」の組み合わせで日本の地名で表現されている。
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「 球 」＝王 ＋ 求＝４＋９ 玉あるいは王を求める 将棋あるいは球技を通して、
生というゲーム軍イクサの帰趨は 究極のところ ４を求めることである というのが如実に示されているのでありますね。
また
「 旭 」＝九 ＋ 日＝９＋４ であります。
これは 456の「 五 」という 常時選択の 瀬織津＝境界＝堺 にある存在X が人間の 実相ということです。またXは十 であります。
上一 天一 という４あるいは13を求めとるのか？「生きるべきか？To be」
あるいは
下一 地一 という６を ありのまま そのまま の自由落下にて 地獄落ちの存在へとただ「ある」のか？死すべき存在であり続けるのか？「死すべきか？or not to be」
それが
常に「ときは今」にてカ ミ より問われ続けるX＝十 が 人間「 五 」という理三つまり理九 という存在ぞ。ということであります。
理三あるいは理九とは 「理論的には神の子 仏の子」ということです。
これを悉有仏性とも本覚ともいうのでしょうが、これを
お言葉教で甘やかして「ありのまま」「そのまま」でいいんだという結論に導くのが、
黒卐の顕教所論 本覚論＝黒卐妙法蓮華経＝社会主義＝民主主義＝共産主義 でありますね。要は ユートピアを地上ホログラムにて作り上げようとする究極のディストピア原理であります。つまりは黒卐死神13番の究旭の「詐欺」ですね。あるいは 死神13番出題の難問であります。（that is the question）
＜四十九日 死後太陽神を求める九の誕生＞
・あるいは仏事の「 四十九日 」。「 ４と９の組み合わせの意味は≪ 太陽神を求める９の者の誕生 ≫という意味 」である。
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四十九日は 「死後」≪ 太陽神を求める９の者の誕生 ≫であるのであるならば、
この「生」において 敢えて 「死」をつくりだす 霊的切腹 霊的磔刑 燔祭を為すしかないのです。これが己の糞エゴ56565656—快楽起動56、傲慢狂気56、犯罪性向56を
処刑、抹殺、切腹する必要が見て取れるのですね。
これが GRAM７ 七 「奥義参入の第一歩」イニシエーション 霊的な死ということであります。漢数字「七」は切腹の際に腹腔から腸がはみ出た象形とは有名な知識ですが、つまりはわれら「性エネルギー昇華秘法」の者からは、「七」は霊的切腹 INRIによる次元上昇 碌デナシの56エゴの霊的切腹７を経た ８，９への新生つまり567による９彼岸への到達ということですね。
その「七」へのイグニッション起爆【タロット16番天啓】は 不動明王の火あるいは荼枳尼天の火 稲荷の火で為すしかないのであります。これが【INRI】であります。
＜太陽神 不空 法身 大日如来 法身 毘盧遮那 ヴァイローチャナ＝法 ダルマ＞
・数字の「 ４ 」は「 目に見える太陽神 」である。我々が昼の頭上に見えるあの太陽のこと。あの目に見える太陽がタロットの皇帝の「 ４ 」である。
・数字の「 １ 」は目に「 見えない根源の太陽神 」である。その「 宇宙の父である根源の太陽神の子が目に見える昼の頭上にある太陽 」である。この「 根源の太陽神が目玉親父 」であり「 目に見える太陽神が鬼太郎 」である。これが「 目玉親父と鬼太郎の関係 。それを理解できて古代オリエントの神話の世界である「 ダゴンの子がバアル、バアルの子がミトラ 」ということが解る。
・そしてそれが法華経の世界になると「 大通智勝如来の子が釈迦、釈迦の子が弥勒 」という表現となる。
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ここの師匠言説で わたしもひとつの疑問が氷解しました。
タロット1番の太陽神がなぜマジシャンなのか？
サーティンキュー師匠曰く＜数字の「 １ 」は目に「 見えない根源の太陽神 」である。＞と。なんという明快さですかね。つまり、
１は 不空 つまり 真の空 空空でない 価値相対の虚無でない ダルマ法 を意味するのである ということですね。これが文学的擬人表現の「太陽神」の深義だということですね。１は 不空 法身 毘盧遮那 法身 大日如来 ダルマ である ということですね。またこれが 原始仏教のゴータマが言う縁起の本質でもあります。
縁起といい ダルマといい 太陽系理法といい 不空といい 法身といい
つまりは 「太陽神」といいうる真の「空」が 究極の一 ということですね。
これ易経に言う 乾為天 であります。
また
上一 あるいは 天一 であります。
以上を 図象化したものレゴミニズムが 胎蔵 金剛界の両界曼荼羅の大日如来 であるということであります。
まとめますと、
タロット1番magician ＝ 易経 乾為天 ＝ 両界曼荼羅 「法身＝不空」大日如来
ということですね。
甚深。
これにより 旧約のカミ ヤハウェ のウソカミ性 人間の作文で創られた本質が明瞭になるわけですね。
またあえて言語化していいますが、
この
バアルといい牛頭天王といい鬼といい龍王といい蛇といい 何万年もの原初元型の信仰が「あえて」 動物神 二本角の神 蛇体 龍体 として「不空」を「法身」を仮託してきたことは言語を絶した人類の共通無意識の為せるゆるがせにできない「叡智」般若グノーシスの所産なのですね。部分知でない全体知の所産であります。
つまり 部分知は小人コドモの崇拝する嘘神がきれいごとのヤハウェであり、
全体知は大人オトナの崇拝するバアル牛頭天王であるということです。
ヤハウェは 幼児の作文が作り出した たかが4000年の歴史という一瞬の吹けば飛ぶような嘘神であります。
一方
牛頭天王 バアル バフォメット 龍神 蛇神 は 何十万年の伝統 本来絶対にゆるがせにしてはいけない 不空 法身 太陽神の本質の象形なのですね。
＜「球技」＝「将棋」＝ゲーム＝軍＝イクサ＝戦争であります これが 織り込み済みの
黒卐をもとりこんだ 黒卐＋紅卍としての人類の本質＞
・古代「 球技 」とは神聖は行事であり儀式であった。「 球 」を追い求めることは「 太陽神に帰依して追い求める≪ ９ ≫と成った！ 」ことだからだ。
・獅子の子である狛犬は前足で玉を止めている。それが玉（魂である内なる太陽神）と結びついている≪ ９の者 ≫の表現であり、太陽神と「 結び 」ついている表現である。
・「 球 」という漢字は「 太陽神を求める≪ ９ ≫の者 」の意味である。古代の神聖な儀式であった「 球技 」は卓球や野球やその他で現代人の目前にある。
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題字のとおりです。
意味のないことはない。
この
癌細胞のごとき今期四千年文明発生さえもが 太陽神の織り込み済みの展開であります。
また癌理論の一に 癌細胞は 全体浄化のための毒素の集約の浄化細胞組織という見解があります。この伝でいうと、今期四千年文明の出現も太陽系あるいはテラ地球の真の浄化のために必要あったればこそあらわれた現象なのであります。
こうみる【女神の視点で見る】と、
全てを愛し 全てを抱擁し
ただただすべてに感謝の ありがとう の思いで
われらは「性エネルギー昇華秘法」実践をなせばよいのですね。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
