20241029記事
今日という日10月29日 1956スエズ動乱、ほか写真wikipedia攻撃されるエジプトの石油精製施設
10月29日ですね。
10月29日の出来事
1746年 – ペルー中部でマグニチュード8.5の地震、約1万人が死亡。
1953年 – 英連邦太平洋航空304便墜落事故。19人全員死亡。
1956年 – 第二次中東戦争（スエズ戦争）が勃発。月日：1956年10月29日 － 同年11月6日[1] 場所：スエズ運河、シナイ半島等[1]。結果：戦闘は以英仏の優位。戦略的には以英仏の軍事介入失敗。国連の介入で即時停戦[1]。損害 イスラエル イギリス フランス 全軍17万以上中 260人死亡 エジプト軍 30万人中 3000人戦死。
2005年 – デリーで爆弾テロ。約60人が死亡、200人以上が負傷[5]。
2018年 – ライオン・エア610便墜落事故: インドネシア、スカルノ・ハッタ国際空港発のライオン・エア610便が離陸直後に墜落[9]。189人全員死亡。
2022年 – 韓国のソウルで梨泰院群衆事故が発生し、156人が死亡[10]。
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10月29日は 黒の卐様ご一行 普通に大活躍の日ですね。
１万人規模の大地震 第二次中東戦争 飛行機墜落 群衆事故 と。
群衆事故については、前々から思い続けていますが、無意味に大勢の６が集まるところに行かないということが大切かと、感じています。心から。「無意味に」とは 自由にということです。意思の自由は「無意味」であり、ナンセンスです。太陽神教的には 自由に ということ自体が「犯罪」です。なぜなら、エゴを第一として行動していますから。
吉日とか吉方位とかでない限り、大勢の人間が集合する場所はなんとなく行かない、ということかと思います。吉日とか吉方位を選定して 行動するということで多くの危険を避けられるということであります。 吉日とは 運のよい日であり、つまり 「運のよい」とは太陽神の規則に沿った という意味であります。
自由意思の時代 職業選択や 気分転換の旅行 人付きあい 恋愛―結婚相手の選定など エゴで、気分で 行うことの怖さ。
逆言えば 滅ぼしたい植民地奴隷は こういったことを 如意に、自由に 行わせるに限るということで 実際にそういった世の中が構築されているということでありますが、そのこと自体が 最終局面の 崩壊絶対社会の実現化ということであるかと思います。つまり、自由意思の時代とは 破滅の時代 ということであります。
如意に、自由に、思うがままに 行動させると６６６の個々人の破滅のスピードは加速化する、ということの発見が実はかなり大昔からあるということですね。実際 史記や三国志はそういう事例の宝庫です。
20181029記事
師匠言説メモと感想
＜キリスト＝三世諸仏菩薩＝太陽の子＝狸大明神の腹のなか＞
・キリストなら札幌市の狸小路にいる。狸大明神の腹の中に。狸大明神が右手に持っている杖は「 宇宙の女神の援助を得て、性エネルギーを３３個の椎骨に沿って上昇させ、脳神経と胸腺に昇華する経路の表現 」である。左手に持っている大福帳は根本的な知識であるグノーシスである。そして腹の中には「 幼子（人の子） 」が存在する。「 幼子（人の子） 」とは宇宙の純粋なエネルギーであるクリスティックエネルギーであり、それをキリストという。油を注がれた者（キリスト）とは性エネルギー昇華秘法を実践して、真実を掴み、幼子を誕生させた者であるのだ。その者たちは全てキリストである。
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キリスト＝三世諸仏菩薩は稀有の人であります。しかし、「油を注がれた者（キリスト）とは性エネルギー昇華秘法を実践して、真実を掴み、幼子を誕生させた者」であります。
般若心プラジュナフリダヤにも
「三世諸仏は 般若波羅蜜多に依るがゆえに 阿耨多羅三藐三菩提を得給えり」とあります。つまり この太陽系の無数の太陽の子は 「性エネルギー昇華秘法」によって、33の脊椎骨を紅白二匹の蛇を？の形に上昇せしめ13番太陽神に合意一し 自ら太陽の子となった のであります。これをマントラ真言 呪 で述べたものが般若波羅蜜多呪であり、 羯諦羯諦波羅羯諦 波羅僧羯諦菩提薩婆訶 であります。つまり、性エネルギー昇華秘法とは 身口意の三密により【真禅】をなし、羯諦羯諦波羅羯諦 波羅僧羯諦菩提薩婆訶 を身口意三密で唱え 肺腑で一切を智見し、法身大日如来に入我我入するのであります。これハムサ８６３であり８と９であります。グノーシスの探究８と太陽の子のとなること９＝６＋３であります。「ハムサ８６３」であります。また、その前段階で 性的退廃を克服し 性エネルギーの昇華の道に参入すること「七」が太陽系人類の第一歩でありますから、この７の世界に参入することが ５６７とも７８９ともなるのであります。この7の世界ひいては８の世界に入った祝が「シチゴサン」であります。７８＝７（５＋３）であります。
以上 シチゴサン７８とハムサ８６９で７８９＝GRAMMATON＝GRAM７MA８TON９
であります。
そも根源の １２３つまり宇宙父と宇宙母と太陽の子の真のトリニティがTETRA＝TE１２TRA１２３であります。カガミモチであり聖母子像であります。
つまり、般若波羅蜜多により阿耨多羅三藐三菩提を得給えり とは
「性エネルギー昇華秘法」によりグノーシスを得て 太陽の子となる ことであり、
TETRA１２３により GRAMMATON７８９の世界に入我我入することであります。
これらすべては同一の神事を のべた真言であります。
それは部分知では読めないことであり、ただわれら「性エネルギー昇華秘法」の実践者のみが「ときは今」INSTANT一瞬に即時に 実践の中で身でよむ 体感する コモンセンスなのであります。
これは、黙示録の獣インサイダー性の病の666には56億7千万年たっても一ミリも理解できないことであり、しかし、われら「性エネルギー昇華秘法」実践者にとっては日常であり、コモンセンスなのであります。
「この子の七つのお祝いに お札（８９）を納めに参ります」であります。
＜顕教 黒の卐 56イソロク 夢まぼろしの繁栄と破滅が必定の者１５と１６の者＝56イソロク＝６６６＞
・つまりキリスト教徒たちはウルトラの性的退廃者だから新約聖書を読めなかったし、幼児の肉を食べ、幼児の血を飲み、幼児への性的虐待をキリスト教の初めからやってきた。キリスト教は恐るべき犯罪組織であったのだ。
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サーティンキュー師匠言辞を補足しますと、
キリスト教徒のみならず、大乗仏教の者、その他一切の嘘神信仰の者、および学問信仰の者は キリシタン＝コタン将来であります。
キリシタン コタン将来とは 現世主義、唯物論の者であり、人間の規範のみしか見えない者であります 要はヤクザであります。短絡の者 山賊海賊盗賊のメンタルの者たちでありますね。「何をやろうと勝手だろ」＝自由主義と「みんなやっている、みんなでやれば怖くない」＝民主主義の者達ですね。勝てば官軍の者達、全ては現世の利益の配分マウンティング＝政治＝性事に帰結するもの。下半身の癒着による連帯にしかたよれないもの。
これ、つまりは 現代社会の ただのおじさんおばさん、市民の皆様、国民の皆様、お客様、おこさま、等々と尊重し持ち上げられ甘やかされているすべての方々の事であります。
インサイダー黙示録の獣666のみなさまであります。パンツをはいた犯罪ザルにしてヤクチュウのガイキチですね。
タロット15番隆盛とタロット16番破滅の2枚で帰結する者ということであります。５６であります。イソロク＝黒の卐の奴隷。
＜狸大明神、バフォメット、牛頭天王、バアル、法身大日如来の和光同塵＞
・本来の宗教は信仰ではない。宗教の醍醐味は札幌市の狸大明神に見事に表現されている。「 真実の探求（大福帳） 」と「 性エネルギー昇華（男根と杖） 」と「 クリスティックエネルギーの獲得（幼子を誕生させた妊娠腹） 」の三つである。シンプルであるが、この三つが宗教（レルジョン）の全てである。性エネルギー昇華は太陽神と一体化するために、太陽の子を誕生させるためにするもの。
・六道の価値観（カネ、競争への勝利、ウソ神信仰、天動説思想、など）で性エネルギー昇華秘法をやる者は必ず失敗する運命である。
・イエスキリストが正午6時から午後9時にゴルゴダの丘にあった十字架で死刑にされて死んで三日後に蘇った！というのは比喩のお話である。性的退廃者の数字の「 ６ 」が、「 ７（勝利） 」「 ８（叡智・正義・力の獲得） 」「 ９（太陽神と結びつく性エネルギー昇華秘法の実践者） 」の三つの数字を通過して「 ９ 」となって蘇る！という意味である。それが「 三日後 」の意味である。
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【６から９】の６と９の間には 56億7千万年の深淵があります。
この56億7千万年の深淵を乗り越えられる方法こそが 聖杯であり、賢者の石であり、アラジンの魔法のランプなんですね。結局、それは「性エネルギー昇華秘法」般若波羅蜜多であります。つまりグノーシス女神の至高の智慧ですね。これ以外の一切のウルトラcの特効薬思想、マジック、はすべて毒物であり詐欺であり麻薬であり破滅への直道でありますね。
要はそれら詐欺道、毒物は 甘い嘘の詐欺話をするんですね、今の性的退廃のままで あなたたちは救われます、と。肉体存在（イエズス、ゴータマそのたもろもろ）にして創造神の化身、その他一切の霊的諸力の化身 救世主３６９を信じなさい そうすれば性的退廃のままあなたは携挙ラプチャされる（キリスト教。詐欺じゃん）、西方極楽浄土に行ける（浄土教＝キリスト教。現実は西方極楽浄土は殺人と女衒と詐欺師のパラダイスでした。詐欺じゃん）、一切衆生成仏が未来に約束される（法華経。天文学的未来にね、詐欺じゃん）とかね。５６イソロクのまま救われるとは要は全て詐欺話。ダンテ「一切の希望を捨てよ！」です。５６のままで救われるハナシなど只の一つもない、のですね。善良だったら、まじめだったら、いい人だったら、救われるか？——-そういったことは一切ありえない、ということであります。「地獄への道は 善意で敷き詰められている」のであります。
そういった 甘い幻想を捨てるのか、夢幻にゆめうつつで生きてるのか死んでんのかわからないような人生を生きるのかの 選択は？「ときは今」選択の位置をあらわすのが「５」ですね。フィフティフィフティ ５５ ５ですよ。５は決断と選択の数字ですね。
最後の審判はいつも この「今」ですよ。
４５６は ５６にとどまり６６６として終わる、破滅するのか
５６７へすすみ７８９の世界に参入し９９９となるのか
これが 遍照金剛天海が 俗人明智光秀時代に詠んだ
「ときは今 天が下知る 五月かな」であります。
３６９ミロクを救世主として盲信崇拝信仰に生きるしかない性的退廃の56つまり666でおわるのか、
３６９ミロクは自らが成るものとして５６７、７８９を達成し９９９となり【６から９】３６９ミロク下生する【９から６】の者になるのか。
その決断の時は常に「今」＝五月＝五の月であります。
「ときは今 天が下知る 五月かな」
＜まとめ TETRAGRAMMATON＝法身大日如来＞
・本来の宗教は信仰ではない。「 真実の探求 」と「 性エネルギー昇華秘法の実践 」と「 太陽の子の誕生 」である。狸大明神に宗教の醍醐味が存分に表現されている。
・シンプルであるが、この三つが宗教（レルジョン）の全てである。性エネルギー昇華は太陽神と一体化するために、太陽の子を誕生させるためにするもの。六道の価値観（カネ、競争への勝利、ウソ神信仰、天動説思想、など）で性エネルギー昇華秘法をやる者は必ず失敗する
・イエスキリストが正午6時から午後9時にゴルゴダの丘にあった十字架で死刑にされて死んで三日後に蘇った！というのは比喩のお話である。性的退廃者の数字の「 ６ 」が、「 ７（勝利） 」「 ８（叡智・正義・力の獲得） 」「 ９（太陽神と結びつく性エネルギー昇華秘法の実践者） 」の三つの数字を通過して「 ９ 」となって蘇る！という意味である。それが「 三日後 」の意味である。
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色即是空 空即是色 は 【旭】太陽の子においては「６から９」そして「９から６」なのであります。「空」は法空にして不空 つまり法身大日如来であります。この法身＝法空を
三身一身でないから 有名無実の嘘仏とか見当違いの批判をするのが 専修法華の 黒の卐の行者日蓮坊とかですね。これ要はキリスト教三位一体説を日蓮坊は強力に主張してんですね。んで、結局 邪義３６９ウソカミ救世主久遠元初の釈迦＝本仏を盲信、信仰しなさいそしたら救われますという詐欺ハナシの展開ですよ。これキリスト教そのものでありますね。彼が また彼の弟子たちが 般若心経を 虚論ケロンとかいって毛嫌いするのは非常に整合性のとれた態度でありまして、逆にいえば こういった典型６６６の者たちが嫌うもののなかにこそ真実があるという傍証にもなるのですね。実際その通りなのです。
んで、カルトの中のカルトが この日蓮自体を本仏３６９にしたて上げるのですね。これが日蓮正宗とかソーカとかですね。キリスト教そのものですよ。
だいたい、今の原理主義キリスト教（福音派エヴァンジュリスト）とか日蓮教原理主義ソーカとかは キリストの同時代あるいは日蓮が活躍した同時代であったなら、真っ先にキリストに石投げてるやつらだし、日蓮に石投げてるやつらですね。
666のみなさまにおかれましては
色即是色 だし 空即是空 の見たままですね。またこれが三位一体説３６９救世主崇拝ということでありますね。
われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者は １２３TETRAはカガミモチ三尊合行の紅白合一による太陽の子の誕生と身口意にて体感するのみであります。
そして４５６におきまして「ときは今 天が下知る 五月かな」で５６７の決断 自らのエゴ抹殺して７にいたる「敵は本能６のTERA＝己のエゴ」と確信し己のエゴ６を殺戮します。そうして、
GRAMMATON＝GRAM7＋MA８＋TON9＝イエズス磔刑後3日後の復活
を達成するのであります。それは「性エネルギー昇華秘法」INRIの実践によってであります。
なんという 仕合せ＝死合わせ でありましょうか！！！！！！
こうしてわが身が ３６９ミロクとなり９９９として６６６へ下生するのであります。
これが「怖いながらも通りゃんせ、通りゃんせ」であります。
蘇民将来子孫なり われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
