20241022記事
今日という日10月22日 1894庄内地震、ほか写真wikipedia地震で破損した神社
10月22日ですね。
10月22日の出来事
1633年 – 遼羅湾海戦（英語版）が終結。明がオランダ東インド会社を破る。損害 明軍 不明 東インド会社 戦死 93名。
1894年 – 庄内地震が発生。死者700名以上。
1895年 – パリ・モンパルナス駅で列車がブレーキ故障のため減速しないまま駅に進入し、車止めを乗り越えて駅舎を突き破る（モンパルナス駅脱線事故）。死者1名。
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10月22日ですが 黒の卐様ご一行 おだやかな 活動の日でありますね。
戦争も ほとんどなし。
庄内地震が 大災害と言えば大災害でありますね。しかし、死者700人規模の地震ですしね。地震はスゲーのになると万単位の死者とか出ますからね。
パリの脱線事故も 写真は派手で 人目を惹きますが、死者1人ですからね。
この日は 黒の卐様 みなさまも お休みの日なんでしょうかねぇ。
20191022記事
師匠言説メモと感想
＜性エネルギー昇華できる者＝太陽神教の者＞
・性エネルギー昇華を実践できる者は「 太陽神に帰依した者だけが出来る 」。それは長年の鷲の研究の結果から導きだしたものである。ウソの神を信じている者は性エネルギー昇華は実践できない。
・実践できない！ということは「 脳神経 」や「 身体 」の病気に患うということ。その経験はしてきた。それも長い間。
・しかし太陽神に帰依して性エネルギー昇華を実践することが出来て神経と身体の病気が治った。
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病気とは 正常からの乖離反応の現象であります。
あるべき状態から乖離が起こると、あるべき状態に復帰復活させようと 人体は種々の異常のシグナルを発生させてわれわれに —正常状態から離れてますよ。ですから、正常状態に復帰させるための行為を為してくださいね—と連絡、告知をしてくださるのでありましょう。
病気にもいろいろありまして、まずは 病気は 正常状態からの乖離の通知のセンサ反応である という点を知っておくことは大切なことであるかと思われます。社会や個人が 正常な時代は、こういった人体のシグナルを敏感に察知し、あるべき正常状態へ復帰するために、病気は欠くことのできない必要な現象なのでしょう。
西洋医学はこの神からの重要なシグナルを「なかったこと」にしようとする。症状をもぐらたたきの様に潰して、神の意志を無視しようとする。人為で太陽神に蓋をしようとする。という根底から顛倒した発想が基本となっていますね。もともと戦争が日常の野戦病院 緊急救命のための医学が西洋医学であります。これに 生活習慣の病を根底から治すことなどハナから不可能なのですね。西洋医学は もともと床屋の戦時の副業ですね。
さて、顛倒の社会、顛倒の個人の時代であります。あるべき原初元型枢軸から乖離遊離していることが ごく普通の状態のときですね。また、社会全体も、システムを成り立たせる原理自体が 異常で ある場合、これに過剰適応すること自体が 精神 身体の 病弊を引き起こすことになるのは自明であります。この病弊が 正常化へのシグナルとみなせる程度の時に 適切な軌道修正をして 枢軸からのズレやブレを都度都度 修正していくという姿勢が大切であると思われます。
この点 何事もすぐ 医者や薬に頼ろうとしないで 食事や生活習慣の見直しを都度都度すべきであると思います。食事については ダンテのコメディアの地獄編に「大食は大罪なり！」とマエストロ ウェルギリウスが叫んでおりますが、その通りであると思います。慎重に選んだ食材を 少量 神に感謝しつつ日々毎食 じっくりと味わい噛んでたべることが大切であると思います。冗談や洒落ではなく本気で 「噛み」は「神」に通じる行為であると最近心より実感しております。じっくりと何度もかみしめる事、一食ひとくち47回（いろは47ですね）程度を「噛む」ということを最近重視しております。よく噛むことで われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者は 噛む というその動作の際に 「性エネルギー昇華」を為してもよいわけでありますし、事実わたしは 上ながら 脊椎骨→頭骨へと エネルギー上昇とか意識して 「噛み」飲み込むという一連の動作を「性エネルギー昇華」と関連付ける こともありかなと思います。でなければ 食事の15分から30分という時間はただ飲食物を うまい とか 機械的に咀嚼して 飲み込むことに 15分×3回も費やすのは無駄に長い時間となってしまいます。この時間がまた「性エネルギー昇華」の時間となれば、一切の無駄のない時間の過ごし方になるかと思います。いただく命の47度いろはにほへとによる「噛み＝神」による供養のひとときととらえることが肝要かと思われます。
思えば 食う 食べる という動作は 動物や生き物の命を頂戴している 命のやりとりをしている時間でもあるのです。この時間は実は「性エネルギー昇華秘法」実践と非常に相性のよい時間であると思われます。なぜならば、【紅白】合一の時というものは エロスとタナトスの交錯する時であり、性 セックスは本来は 生と死が交錯する神聖な瞬間なのですね。食べる 他の生き物のお命を頂戴しているひとときもまた 生き物のお命を頂戴しその「死」によって、このわが身の新たな「生」のエネルギーの源を頂いているわけであります。でありますから、性や食の瞬間というものは 生と死の交錯 という点で 似通った性質をもつものであります。
でありますから、すばらしいセックスあるいは「性エネルギー昇華」という営みは まさに「仕合せ」であり「死合わせ」であるのであります。と全く同じく、 他の生き物のお命を頂戴している 食事 ね。しっかり47回以上「噛み＝上＝神」まして、これも「死合わせ」とすべきであります。
これによって、食事時間も「性エネルギー昇華秘法」実践の 価値あるひとときになるのであります。最近は、おむすび 一つ食べるときも じっくりひとくちひとくち47かい「噛み＝神」増して、このように「死合わせ」を意識できるようになりました。ありがたいことであります。
＜反太陽神＝キリシタン＝「六」の者は 性エネルギー昇華 できない＞
・天皇を神のように崇拝する者たちが「 性エネルギー昇華 」はできるだろうか？それは出来ない。天皇は神ではないし、記紀は何度も書き直されたウソの書であり、ブラジルのSGIの式典に参加した天皇を崇拝している者たちには「 太陽神エネルギーの性エネルギーを脳神経と胸腺にハテナ（？）の形に昇華 」することはできない。
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反太陽神教の者、つまりキリシタンは 「性エネルギー昇華」できません。
通りゃんせ の 「御用のない者」とおしゃせぬ でキリシタンは 「天神様の細道」を絶対に通ることはできません。いいかえますと、おのれの性エネルギー＝太陽エネルギー＝核エネルギーを 己の神殿＝脳神経に参入させられぬのであります。これ核エネルギーの退廃漏出 チャイナシンドロームが常に起こっているのと同様ですね。これが666のありさまであります。
「御用のない者」＝性エネルギー昇華できぬ者＝キリシタン
キリシタンとは 反太陽神教の者であります。
666の社会において種々の形態で存在する多数派インサイダーであります。
それこそ666の常識、権威、多数派の教えはそのallが顛倒＝反太陽神教といってよいありさまであります。
六の宗教—三位一体、三身一身の肉の英雄の神化、詐欺神崇拝、幻想崇拝「六」のすべての狂気「冥」の根幹でありますね。大審問官発明の会議、集会によって作文されたドチリナ＝宗教原理にしてその実 統治の原理であります。無苦集滅道（六には一切の救済も救いの道もない）であります。「この門を入る者一切の希望を捨てよ！」であります。
六の学問—山賊、海賊、盗賊、ヤクザの理論武装ですね。なぜかならば、六は所詮パンツをはいた犯罪ザルに過ぎないからであります。でありますから、ヤクザの生業 殺人、強盗、強奪、人身売買、麻薬売買、女衒ゼゲン、女郎屋経営を 合法と洗練と豪壮の外皮を覆うための部分知のいとなみが六の「学問」でありますね。ヤクザを別の用語でイエズス会とも無数の変身変化用語があります。キリシタンもそうですね。これまこと重要なことですが、キリシタン＝ヤクザであります。
これ、今朝の夢うつつの早朝にまた わたしの脳裏に降りてきた教えでありますが、ヤクザはもともとは 八九座＝般若波羅蜜多座のことであったと。つまりは本来は 任侠、道理条理のおてんとさま教、太陽神教のサムライ集団 紅の卍 「性エネルギー昇華秘法」実践集団であったということであります。これが893に変質したのが 巷間によく知られたヤクザですね。つまりは89を般若波羅蜜多を56殺す 永遠の太陽系年齢三歳児の黒の卐集団が 今の犯罪集団８９３ヤクザということであります。56殺して般若波羅蜜多集団を89をのっとった背のりしたものが８９３ヤクザということですね。
そして、これも非常に大切なことでありますが、所詮 植民地支配とは つまりわれわれの被植民地支配の日常 表面世界は ヤクザによってこの社会は運営され 支配されているというアリテイ＝ありのまま の認識ですね。
山賊海賊盗賊の二大スローガンは「何をやろうと俺の勝手だろ！」という自由と「みんなやってるからつべこべいうんじゃねー！」というバカ礼賛、愚者の集合力礼賛の民主 人間主義ですね。この自由と民主は単なる一政党パーティだけの問題でなくて、黙示録の獣の全て666が結局この原理でうごいていて各人の破滅前の物理力の一瞬の統合をなして巨大な労働力や兵力を人為マジックで錬金術として作り出すということが文明（反太陽神文明）の秘密なのですね。
これが タロット15番悪魔の隆盛であり、そしてこの666世界のすべては必ず破滅、崩壊に至ることを示すのがタロット16番塔の崩壊 のカード曼荼羅なのであります。
＜タロット15番、16番イソロク56を乗り越える５６７コロナを経る般若波羅蜜多７８９＞
・明治天皇である大室寅之祐から今の天皇まではイエズス会天皇である。そして今はカトリックの神父たちが「 性 」で裁かれているように、イエズス会の関係者の全て太陽神に裁かれている。太陽神であるバアルを悪魔だとするユダヤ教、キリスト教の信者では「 性エネルギーの実践 」はできない。
・ナチスは六道を破壊する【 卐 】の太陽神に帰依していた。だから性エネルギー昇華の実践の知識を与えられていた。ナチスを見る重要なポイントは「 太陽神に帰依した者だけが性エネルギー昇華の実践ができる 」ということ。反太陽神のポジションにいる者たちはできない。
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師匠曰く ナチスを見る重要なポイントは「 太陽神に帰依した者だけが性エネルギー昇華の実践ができる 」ということ と。
太陽神に帰依する とは 法空 太陽系理法に入我我入するということであります。意思の力や能力でなんとかするのではないのです。女神のお力を借りねば、これはいかんともできないのであります。
いいかえますと、女神を汚し、女神をないがしろにするヤクザ者には 「性エネルギー昇華」は56億7千万年経っても不可能つまり永久に不可能ということであります。女神を汚す一切の行為を為す者がヤクザ者666であります。ＡＶみてマスターベーションすることから始まって、痴漢、盗撮の者、強姦、強姦致死の者、女衒ゼゲン＝女性を人身売買するものですね。女郎屋の経営＝一切の女のマーケットを経営するものですね。こういった者たちには789の道つまりは太陽神あるいは性エネルギー昇華は56億7千万年不可能であります。「何をやろうと俺の勝手だろ！」「みんなやってる！」の者達ですね。こういったものを 国民の皆様、市民の皆様、お客様、ユーザーさん、いいんだ、いいんだよ、そのままでいいんだよ 天賦人権あるから、基本的人権は永久不滅とか 仏性がみなにあるとか、仏子とか、神の子羊とか いって 死ねば極楽浄土にいけるとか、〇〇となえれば即身成仏とか、煩悩即菩提とか、本然の悟り本覚とか、いって甘い夢 幻 ゆめまぼろし をみさせて この世を性的退廃とヤクチュウの快楽と 正義への確信で 他者の財産 生命強奪を躊躇なく行わせてきたのが 三位一体論、三身一身論、本覚論、妙法蓮華経、聖書、立憲主義、共産主義、—モロモロですわな。人間は 自分が絶対の正義 と確信したとき 躊躇なく犯罪行為を英雄的行為として行えるんですよ。この学びが歴史、神劇からの最大のものですね。
われわれ「性エネルギー昇華」の者は 567→789 の者として あるいは弥勒下生の者として 日々淡々と 56億7千万年の奇跡を日常のものとして 送っていくだけであります。勝敗は時の運ですね。いかなる事態になろうとも、永劫回帰であります。某法華カルトの「仏法は勝負。勝たねばならない！」との言そのものが かの団体が反太陽神教キリシタンイエズス会であることを如実に表しておりますね。頭破作七分のお方たち 吉外は おのれがガイキチであることがわからぬからこそ、ホンモノの吉外なんですね。これほんと甚深の実相ですよ。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
