20241018記事
今日という日10月18日 1561川中島の戦い、ほか写真wikipedia信玄と謙信
10月18日ですね。
10月18日の出来事
1081年 – ロベルト率いるノルマン人とアレクシオス帝率いる東ローマ帝国軍がアルバニアで衝突。 デュッラキウムの戦いが勃発した。
戦争:ノルマン・東ローマ戦争
年月日:1081年10月18日
場所:デュッラキウム
現在のアルバニアの地中海沿岸部
結果:ノルマン人の勝利 損害:ビザンツ軍 1万5千人中 戦死傷甚大 ノルマン軍 2万5千人中 戦死5000人 行方不明7000人。
1561年(永禄4年9月10日) – 川中島の戦い: 八幡原ハチマンバラの戦い。第一次から第五次にわたる川中島の戦いの中で唯一大規模な戦いとなり、多くの死傷者を出した。この戦による死者は、上杉軍が3000余、武田軍が4000余と伝えられる。計7000人の死者。
1915年 – 第一次世界大戦: 第三次イゾンツォの戦い。
年月日:1915年10月18日 – 11月3日
場所:イゾンツォ川、西スロベニア
結果:オーストリア軍の勝利 損害: イタリア軍 戦死傷67100人 オーストリア軍 戦死傷40400人。
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10月18日は
中世 近世 近現代 各各の 大きな会戦が3件発生しています。
それぞれ当時としては甚大な人命喪失発生ですね。つまり大掃除。
1081年 ノルマンと東ローマ帝国の会戦で 双方甚大な被害ですがノルマンの勝利。
実のところ大掃除という観点からいえば、どっちが勝ったか負けたかは大して問題じゃない。実はこれ大事な視点だと思いますね。
1561年 川中島の戦いの最大規模の戦闘がこの日起こってますね。あの有名な謙信と信玄の遭遇があったというヤツですね。ヒトも一番死んでる。双方ともです。
1915年 第一次大戦イゾンツォ戦 これも被害甚大ですね。
ということで10月18日は 戦争という大掃除が目立つ日ですね。
2016年、ドイツでヒトラーの「我が闘争」が解禁された!そして世界は変わった!
20161018記事
師匠言説メモと感想
<1945以後の最大のタブー=ヒトラーおよび帝国陸軍を肯定的に語る事>
・ヒトラーを肯定することが戦後最大のタブーだった。さて街の最大に大きな書店や最大にデカい図書館に行き、ヒトラーの本があるところに行ってみよう。ヒトラーを褒めるとか肯定する本は一冊もないことが解るだろう。ヒトラーは「どうしょうもなくバカで残酷な最低最悪の人間だった!」そんな結論の本ばっかりである。つまりヒトラーを肯定する本は一冊もないわけだ。戦後に出版された本では一冊もない。しかし戦前はある。
*<六殺し—毘盧遮那は一切衆生を調伏す>
・ヒトラーが戦後、最大に嫌われるのは「ユダヤ人殺し」、「身体障碍者殺し」をやったからだ。さらに多くの人は知らないだろうが、ヒトラーは「普通人殺し」も考えていた。しかし戦後71年間、誰もヒトラーのこの恐るべき考えを理解できなかったが、鷲は≪ 六殺し ≫という言葉でヒトラーのこの思想を理解した。
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「六殺し」666の生命の本然の発動 外的事象は結果であり 内的自動起爆が本質であります。
所詮 応報であり 因果 であります。
選択はないようである。一人ひとりの皆様に複数回選択のチャンスはあったはずなのであります。しかし 大半は 性エネルギー昇華に出会えない、選べないということなのであります。
その選択も含めて結果として役割分担といえばそうなのかもしれません。「天神様の細道」は「御用のないものとおしゃせぬ」であります。
厳然 冷徹であります。
56億7千万年の弥勒下生できぬ 天神様の細道をとおり神殿参拝できぬ衆生の管理主催は地蔵菩薩であります。この地蔵菩薩の6に対する真実相は慈悲深く慈愛に満ちた仏様であると希望的観測をこの数百年持ってきたのは666のみなさまの勝手であります。神殿参拝の帰り鳥居INRI門に刻まれる上カミ文字は冷徹であります。「この門を入る者一切の希望を捨てよ」であります。
地蔵菩薩=黒卐+紅卍=ヤマ閻魔+地母神プリヴィティ であります。紅卍は 【旭】にのみ関係があります。御用のない者 黙示録の獣666のみなさまには基本は ヤマ閻魔として降臨されるのであります。
ヤマ閻魔黒の卐=チベット六道輪廻図のINRI髑髏鬼 あるいは諸明王 羅刹 羅刹女総じて死神の 鎖鎌 折伏 つまり【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】であります。
〈人間は生成途上の上である〉
・そしてもう一つのヒトラーの重要な思想は≪ 人間とは生成途上の神である ≫という言葉だ。それを鷲は≪ 数字の9の誕生 ≫という言葉で理解した。人間とは六歳の六月六日から学び始めるが、≪ 目的は太陽神と結びついた9に成るため ≫である。この人類の歴史の奥底に一貫として流れる超人思想をユダヤのインチキ思想で削除されていたのが、戦後の世界の71年間だったのである!
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毘盧遮那は一切衆生を 調伏す であります。また仏滅後弥勒下生前の 地上は 地蔵菩薩の裁量下の世界であります。
地蔵菩薩が 黒の卐のヤマ閻魔+紅の卍地母神地蔵菩薩
として現れるかは ヒトが 567コロナにおける選択において 性エネルギー昇華を選ぶのであれば 紅の卍が起動し、性エネルギー昇華を選べないつまり性的退廃を選ぶのであれば 黒の卐が発動するのであります。
生成途上の神である とは、まさにその通りなのでして、その試金石 分水嶺が567コロナであります。56イソロクでとどまるのか?56億7千万年の深淵を乗り越えて 霊的死を経て789の自らがキリストの新生復活を遂げるのか?その選択は常に今であります。「ときは今 あめがしたしる 五月かな」であります。
「敵は本能寺」であります。己の本能に生きる 現世の繁栄 唯物の 夢幻の無明の酒に溺れる「この自分=我=エゴ=イエズス=肉の地上存在への執着」これを霊的に磔刑する、処刑する、抹殺する、自ら切腹する この56を殺して7へ至る という選択です、これが「時は今」であり「敵は本能寺」なのであります。
有為の奥山 今日越えて
浅き夢見じ 酔ひもせず
であります。
この子の七つのお祝いにお札を納めに参ります であります。
〈666社会の過剰適応は典型的「六」を作りだすのは自明〉
・鷲が思うに、戦後の日本人は高学歴な者ほどユダヤ化している!ということ。キャリアという言葉に騙された者の末路は犬死であろう。太陽神から離れたユダヤ化した人間。彼らは神経に必ず異常をきたし、最低の末路になる。カフカの云った≪ 犬のように殺され、野垂れ死の末路 ≫というやつである。
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黙示録の獣の社会666は何もかも理解できず、何もかも間違い、何一つ得られないのです。この原初原型に対して全てが転倒、顚倒した社会で成功する地位を占めるということは最も 本質から遠ざかり 分からず、理解できず、得られずの極致のものとなるということであります。「六」の権威 栄光のミナサマとは 所詮黒の卐のトラップにドップリ嵌められた黒の卐の傀儡マリオネットというだけの存在であります。この地上における栄光 如意 また如意宝珠 と皆様私どもが思っていた現象は 実は 其の絶頂にあればあるほど タロット16番の発動の始り つまり衰退・破滅・消除の始りであります。
おのれの敵 おのれの行く手を阻むものを もっとも速攻で滅亡に追いやるためにはどうすればよいのか。彼彼女の 思い通りの如意の環境を整備し、彼彼女を増長させ、彼彼女を得意の絶頂にするのであります。史記あるいは三国志といった歴史書の敵殲滅のハナシも常にこれであります。強敵であればあるほどそうすればよいのであります。この点が徹底して描かれているのが史記呉王夫差と越王勾践の戦いようは軍師范蠡の深謀遠慮であります。
そして戦わずして勝つ 如意 思い通りに増長させると 人間は例外なく自爆自滅するのであります。結局 ザビエル上陸以来 日本土人はキリシタンにとって最強の敵とみなされたのであります。そうして 1868以来このわたしどもニホンドジンがしかけられた植民地支配方策黒の卐の トラップも結局 これでありました。もう、いかんともしがたいゾンビ状態と現況なっております。正論はこの麻薬にやられ増長し条理や道理で考えられないヤカラには逆に恨まれるのみであります。狂人はおのれが狂気にあるとわからないからこそホンモノの狂人なのであります。遍照金剛空海も同様に嘆かれております。
〈甚深 ヒトラーが手を下さなくても、「六」は魂の自動起爆装置で確実に破滅する〉
・ヒトラーが努力して数字の六を殺さなくても、宇宙全体のあらゆる方法で、「数字の六」なら殺される!と鷲は解ったのである。太陽系に≪ 数字の六 ≫はいらないからだ。それはチベット密教の六道輪廻図で表現されている。カフカの「審判」はナチスのような勢力が出て来て≪ 六殺し ≫をする予言の小説だが、カフカの「変身」は、ナチスヒトラーのような勢力が出てこなくても、人間は≪ 六殺し ≫される運命という小説である。
・人間という姿に成って生まれてきたのなら≪ 数字の9 ≫に成れなければ、死神である13に≪ 六殺し ≫される。それが鷲のブログ全体を通した思想である。
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ヒトラーが手を下さなくても、「六」は魂の自動起爆装置で確実に破滅する 太陽系宇宙とおのれの魂、太陽神の調伏の自動起爆装置は 何一つ疎漏なく 調伏を完遂する。われわれ性エネルギー昇華秘法実践者は この点を深く深く肺腑から確信し実践と深化に勤しめばよいのです。
〈原初原型「枢軸」に生きるのが人間という名に値する人間〉
・ヒトラーは実は特別な思想の持主ではなく、≪ 数字の9 ≫に到達した人物であったのだ!太陽系の普遍的な思想の原型をヒトラーは体現したのである!
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崇拝のため盲信の対象の 嘘神 救世主 を持ち上げるエセ神学 エセドグマに幻惑されてはならないのです。そう それはまさに無明の酒に酔う ジャンキーになることにほかなりません。
人の中のヒト 太陽経理法 ダルマ 法空に生きる 原初原型に生きる枢軸に生きる只の人を目指すのみ。それを神だとか仏陀とか 超人とか 持ち上げおだて挙げ挙げ句神学を作るやつに利用されたり騙されたりしてはならないというだけであります。
ただわれわれ 性エネルギー昇華秘法実践者は淡々となすべきことを倦まず弛まず為すのみであります。そうして日々 この上ない無上の 仕合せを 死合わせ と感じて父神と女神に感謝するのであります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
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