20240215記事
今日という日２月１５日 1929東京市の戸山脳病院で１１人死亡、1961サベナ空港548便墜落ほか
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1929 ２月１５日に戸山脳病院で火災発生 １１人死亡と。
1961の２月１５日 ベルギーのブリュッセル近郊で墜落事故、７３人死亡。
師匠曰く
□【紅白】の意味を語ることが、精神的知識の究極だと思っている。
□紅白とは魂の【卍】と霊の【白い月の女神から得た意識】の合体！である。
□【性エネルギー昇華秘法】を明らかにする者は、宗教のすべてを明らかににする者だと自覚している。
□結局、【性的退廃者】たちは、イエズス会に支配される！という【公式】だということ。それは明確である。
六道の世界を抜け出す道は【太陽神と一体化するための性エネルギー昇華秘法の実践】の道のみである！
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一言一言 深い意義のある内容と拝します。
六道の世界を抜け出す道＝
【太陽神と一体化するための性エネルギー昇華秘法の実践】の道のみであります。
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【紅白】の合一の秘密 とも言えます。
＝
【太陽神＝魂の紅の卍】と【霊の白い月の女神の智慧】との合一と示されました。
魂と霊の合一 そのもとでの自分の自我エゴ・運命・肉体
という正五芒星☆＝五重塔＝十三重+九層の仏塔
これが円融円満、大団円、仏陀としてのあるべき人間のすがたであるということであります。
これに対し ⛧逆五芒星 エゴ自我至上のありよう が
エゴ＝ナザレのイエズス—地上の歴史的存在としての個人、個我を至上とする
イエズス会＝個我エゴを至上とする会 という公式 定式ということであります。
ありのままの人間存在（個我至上の太陽系の癌細胞腫としてのヒト種）の絶対肯定が【イエズス会】ということでありましょう。エゴ至上ということは必然的に「自由」を強調し、「民主」みんなやっている、という多数決を正当化の根拠とします。
太陽系の秩序では 条理 道理の支配する「天道」の世界では多数決は全くの無意味であります。「天道」に照らして正しいことは 例え 全人類が数の力で 間違いといっても、絶対的に正しいのであります。太陽系の秩序「天道」の世界は 毘盧遮那を根底とした道理と条理が全てであります。
以上を持ちまして、師匠は
「結局、【性的退廃者】たちは、イエズス会に支配される！という【公式】だということ。それは明確である。」と宣言されていると拝します。
そして、師匠の言をもって
繰り返しますが、六道の世界を脱出する方法は「性エネルギー昇華秘法」の実践+グノーシスの探究+太陽の子の誕生 という蘇民将来子孫の道しかないのであります。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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題字の通りであります。
また、ブログ本文が 甚深の内容であります。
熟読玩味すべき重要な内容であります。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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人類原初の観念のもとの太陽神教—これだけが人類の宗教の元型であり、正常な宗教であります。この原初、元型から 時の推移とともに次第にずれが生じ本末転倒、顛倒が常態というところまで、事態が進展しているのが現在の地点であります。
現行現在の社会人間の集合体の様相の基本は 顛倒であります。つまり、現行の人間社会は反太陽神であり、反太陽系秩序が常態であるということであります。
この顛倒のヒトの社会の宗教が 反太陽神の疑似太陽神である嘘神への信仰であります。この嘘神崇拝は 太陽系の道理 条理に反するウソ神とそのウソ神への盲目的信仰を信者に強要します。これが 教義ドグマの神聖と不可侵性の強調＝信者への思考停止の強要および 殉教の強要という形態が基本となります。これがカルトであります。ジャンケンのパーであります。
人類史は もう原初の太陽神教以外の「いわゆる宗教」でしかないものを宗教と勘違いしております。哀れなものであります。人生の出発点からオワリまで すべてが「いわゆる宗教」であり、「いわゆる人生」であり、「いわゆる幸福」であり、「いわゆる知識」であり、出発点から最後まで太陽神否定の生涯を送ることがごくふつうのありさまとなってしまいました。結果 大多数のあらゆることに「いわゆる〇〇」の偽物の人生を送っております。
ニセものの特徴は 道理、条理 筋道を通せない、何処か重要な箇所で徹底的に思考停止、道理より、我がエゴのめいずるままにと生きていく⛧逆五芒星が圧倒的多数であります。
我がエゴのめいずるままにの生き方が 「自由」であり、正当性の根拠を 道理や条理でなく、いつも「みんなやっているから」という多数決原理におきます。これが「民主」であります。性的退廃のカネ崇拝の「自由」と「民主」が【６】の象徴的指標となっているのであります。
われわれ 太陽系人類 太陽神崇拝の者たちは、「性エネルギ－昇華秘法」の日々の実践と、グノーシスの探究の毎日を送り、太陽の子黄金の子を自らの内に養い育てて、毘盧遮那太陽神の紅の卍と合一することを目標とする日々を送りたいと思います。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
