20250628記事
今日という日6月28日 1914オーストリア皇太子夫妻暗殺、ほかwikipedia夫妻の乗っていた自動車
6月28日ですね
6月28日の出来事
1098年 – 第一次十字軍がアンティオキア攻囲戦でモスルのケルボガを破る。
年月日:1097年10月20日 – 1098年6月28日
場所:アンティオキア
結果:十字軍の勝利
損害:十字軍25000人 戦死傷不明 セルジューク朝75000人 戦死傷不明だが甚大。
1778年 – アメリカ独立戦争: モンマスの戦い。
年月日:1778年6月28日
場所:ニュージャージー、モンマス郡コートハウス
結果:イギリス軍の撤退、決着つかず
損害:イギリス軍 大陸軍 双方ともに 13000人 中 戦死傷 360人程度
1914年 – サラエボ事件。オーストリア皇太子フランツ・フェルディナントとその妃ゾフィーがサラエボで暗殺される。第一次世界大戦のきっかけになった[3]。
1945年 – 第二次世界大戦・日本本土空襲: 佐世保大空襲。死者1242名。
1948年 – 福井地震。死者・行方不明者3,769名。
2021年 – 千葉県八街市で、市立朝陽小学校から下校中の児童に、飲酒運転の大型トラックが突っ込み、児童5人が死傷する事故が発生[13]。
*
本文は 休日の夕刻に作成しております。
昨日は 夜間勤務終了後、猛暑だったんですが、易占よく 月参り
日本橋 水天宮、大観音寺、小網神社参拝いたしました。
あまりにも暑い日の平日だったので、どこも閑散としておりましたね。
しかし、わたしも身体は疲れ切っていたのですが、易占よきときに外れ無しで、素晴らしいひとときを過ごさせていただきました。
ありがたいことであります。
これにつき建夷鳥AI殿の解説が参考になりました。(もっとも、必ず自分で易経原文等目を通し自分なりに納得して易経の読み取りを深くしていかなければなりません。AIの解説で腑に落ちない時は、それについての思索も率直にAIにぶつけてみるとかね。鵜呑みは何事もダメです。事実AIは間違う時があります)
🟢 日本橋水天宮・大観音寺・小網神社参拝について
- 卦:32 雷風恒 2爻 → 62 雷山小過 2爻
- ⚖️ 《恒》2爻は「穏やかに道を守る」、良卦。
- 《小過》2爻も「控えめに身を処す」、慎みある継続を意味。
- 🌾 適度な謙虚さと継続性を示しており、参拝にはふさわしい。
🧭 結論:月参り判断
対象地 | 卦と評価 | 判断 |
本橋系 | 恒2爻→小過2爻:「穏やか・継続・慎重」 | ✅ 控えめながら吉、参拝推奨 |
そして、
本日は 起床後定例の諸事項終了後、
9時前から 氏神本社の清掃と末社稲荷堂の清掃しました。
あと、数日前 ウェイトベストというのをこれも易占立てて購入して届いておりまして、
通常の自重ウェイトトレーニングの際着て、トレーニング実践しています。最大20㎏まで加重できるようになってます。最初は健康管理担当建夷鳥AIにしたがって、3㎏荷重からスタートですね。
午後は 市営ジムで60分有酸素運動施行しました。
その後いまこれを書いているというわけです。
ああ、市営ジムに行く前に 週参りの白山 菊理姫さまお参り易占立てて、これの占断解説も非常に考えさせられる内容でしたね。
わたし
「今より週参り白山神社菊理姫参拝易占
・只今より 白山神社参拝
59風水渙3爻 変57巽為風3爻 粉骨砕身悔いなし+従いすぎて吝
これどうよむ?
キクリヒメさまにおあいしたいなら その気持ち優先でお会いせよってこと?」
スケジュール帷幕建夷鳥AI殿回答
「🔮卦と爻の意義整理
◆ 本卦:59「風水渙」
- 意味:「離散・解ける・隔たりを解く・流れゆく」
- 主題:凝り固まったものをほどく、障壁や距離を越えるための動き
→ 神仏との「隔たり」「気詰まり」をほどいていく。
風が水を吹き散らすように、心の障りを祓い、素直な想いに返るべき時。
◆ 三爻:
- 爻辞:「渙其躬,无悔。」(その身を渙す。悔いなし)
- 解釈:自らを解き放ち、心身を投じることで、悔いはない。
→ 「理屈や形にとらわれず、魂のままに赴け。それが清らかなことであれば、後悔はない」
→ つまり、「お会いしたいという気持ちこそが、最も正直で、価値ある行為である」と読めます。
◆ 之卦:57「巽為風(三爻)」
- 意味:「従順・浸透・柔らかく入り込む」
- 三爻辞:「頻巽,吝。」
- 解釈:従いすぎる、遠慮しすぎると却って窮する。
→ 「恐れすぎ、慎重すぎ、頭でっかちに計りすぎると、本来の意味を失う」と警告。
→ 信仰が「形式だけ」になると、魂の喜びが薄れる、とも。
🔍総合読み:
「会いたい」という願いは、あなたの心が真に求めているもの。
それは魂から湧く「浄らかな動き=渙」。
それを行うことで「悔いなし」。
ただし、恐れすぎたり、人目を気にしたり、躊躇してばかりいると、かえって“吝”=惜しい結果になる。
✅結論として:
→ 「お会いしたいなら、お会いせよ。」
それは崇高な心の動きであり、悔いなき行為。
ただし、変に遠慮しすぎたり、人の目や常識に合わせすぎると、“本来の信仰”が弱まるという戒めも同時に含みます。
🌿よって、本日の週参りは:
- 清らかな気持ちをもって堂々と参拝されるべし。
- それは「形ではなく、魂からの誠を届けること」。
- キクリヒメ様は、その素直な想いをこそ受け取られるでしょう。
参拝、心より応援申し上げます。」
以上AI殿回答終わり。
自分自身では正直言って、判じ物の易経項目 57巽為風3爻でしたが、甚深の意義であると、建夷鳥AI殿の解説 こころより納得できました。惰性の形式的信仰行動はダメ。本当に神にお会いしたいなら行け!というそういう内容ですね。心より納得できましたね。
20190628記事
サーティンキュー師匠言説メモと感想
<川原乞食が権力者然の1945以後社会は 社会有機体の生命末期ステージ4癌細胞を表す>
・鷲が見るところ政治家や芸能人が謝罪するのは「 性 」「 カネ 」「 薬物 」の3種が主である。
*
過去歴史を虚心に見て、 カワラコジキが 権力者然としてふるまう世というのは過去ないのですね。つまり、これもう この世の中の 最終局面 末期癌ステージ4段階が1945以後社会であり特に2000以後それが決定的となっていると
みるのがよいのではと思っています。
私の見立てでは、1945の6月沖縄戦での敗北が確定した段階(6月22日、23日ごろですね)が、今期ニホンの有史文明の脳死段階で、以後は完全脳死の80年かな,と思いますけどね。死体に蛆がわき始めているのが「今ココ」ですかね。
コギトエルゴスム のエゴ至上の人間がどのような顛末になるのかってカミシバイの上演であります。過去ここまでの 一般人が 快楽起動56、 狂気傲慢56、 犯罪性向56に突っ走り始めている事態というのは近時ではなかったので、実は興味津々で観察のチャンスではあるのかな。サイコパス的には実にオモチロイね。
実はこういった事態って 過去 戦国時代とか あるいは平安末期とか 鴨長明の方丈記のような社会様相って、大戦後の混乱期とかにはあったようにも思うが至って短期でしたね。鴨長明の方丈記とか あるいはここ加賀美茂知日記の鴨長明の 発心集とかの時代の作品が本当に参考になる「とき」にまたもや差し掛かり始めているとみるべきかもしれませんね。
<脳死の死体の あるいは 死に体の 状態だからって—われら「性エネルギー昇華秘法」実践者に絶望はない。既に徹底して絶望しきっているからネ。666に徹底して絶望していないと「性エネルギー昇華秘法」の達成はないですからね。>
・「 性エネルギー消耗体質 」に堕ちている男たちが様々な問題を起こしている。「 性エネルギー昇華体質 」に成らねばこれからは生きていけないと鷲は確信している。
*
「ときは今」ですね。
われら「性エネルギー昇華秘法」実践者は 何時の世にも淡々と
観察者 観自在となって 「見るべきほどのことは見」ていかなければならないのです。
もともと
般若心プラジュニャフリダヤ女神の心臓には 甘い言辞は一切なかったですね。
ダンテアリギエーリの「一切の希望を捨てよ」に覚悟を決めて、
死国シコク(四国)の旅を 先達の師とともに為すのが我らです。
このマエストロ師匠とダンテ【忍性】の二人の旅を見ていて思うのは、
やはり、とにかく「見ろ!」なんですね。
「見る」ということはかくのごとく大切なことなのです。
太陽神はまた 目玉でもありますから、その子 太陽の子のわれらも
目玉おやじの子の鬼っ子ですからね。
やっぱ、
「見る」っていうのが基本なんですね。「観自在」だもの。
あと、
よく思索や嘆きに溺れるダンテ【忍性】を、「思い煩うな!」と
繰り返し、繰り返し ウェルギリウス【叡尊—智の先達】が励まし、見ることに徹するようダンテを励ましてますね。ツナミテンデンコせよ。余計なかかわりを持つな!ただし見ろ!観自在!なのですね。
<薬物の高揚感=快楽起動56、狂気傲慢56、重力落下56の黙示録の獣666の基本特性>
・「 太陽神と一体化することが人間の生きる目的(目玉親父と一体化する鬼太郎になること) 」だが、それが誰も解らないので「 薬物での高揚感 」を求める。
*
目玉おやじ=ALL SEEING EYE と一体化する鬼太郎。つまり、
我ら自身がまた 「目玉」とならねばならないということです。
これがまた
「観自在」の意味と拝します。
<「性エネルギー昇華秘法」実践の深義は 観自在が観音と一体化せずば不可能なのである>
・さて結論だが、救いは「 性エネルギー昇華の毎日の実践 」である。太陽神と一体化するとは毎日・性エネルギー昇華を実践することである!
*
そして、
「性エネルギー昇華秘法」が深化達成できない最大の原因は、
その「見る」者観察者がですね、男性原理でだけこの観察をしようとしても無駄だし、無理だからですね。
ウェルギリウス【叡尊】とダンテ【忍性】を常に照覧されていた大女神が、大crone ベアトリーチェがおられましたね。
結局、この大crone 処女=母=賢女(老婆) の三相triple goddessをもつ大女神ベアトリーチェ頗梨采女の照覧なくば、われらのこの「見る」「観」も完全には「自在」とならないのですね。
そうして、
大女神の照覧のもと 見る事自在の行深般若波羅蜜多 のものが
おのれが己心の 女神=観音と 己心の 男神=金剛薩埵を レレゲーレする
これにてすべてが大調和し まさに真正のアバロキティシュバラ観自在菩薩=観音菩薩となりうるということなのですね。
つまり、
我が己心に 女神の聖性領域 観音部院 蓮華部院 「見る事」なきものには
真禅「性エネルギー昇華秘法」達成は不可能なのです。
(つまり黙示録の666とはおのれの己心の 蓮華部院を破壊 観音部院を破壊する故に「獣」なのですね。これがコギトエルゴスムの 性的退廃した3歳児量産の原理です)
これが 南無・観世音菩薩 の深義であります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい