kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
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20250603注目記事日中随時更新 今を生きる最も重要なことは、「性エネルギー昇華秘法」を発見して、実践して、マスターすることである!、ほか

20250603記事

今日という日6月3日  1839林則徐阿片処分する、ほか写真wikipedia阿片処分の図

6月3日ですね。

6月3日の出来事

1140年 – フランスの神学者ピエール・アベラールがセンズで開かれた評議会で異端と宣告される。

1570年(元亀元年4月30日) – 越前の朝倉義景討伐中の織田信長が、近江の浅井長政の離叛のため越前から撤退。

1615年(慶長20年5月7日) – 大坂夏の陣: 大坂城天守閣が炎上。

1781年 – イタリア、カーリで地震。マグニチュード6.5、死者300人。

1818年 – 第三次マラーター戦争: マラーター同盟がイギリス東インド会社軍に降伏。

1839年(道光19年4月22日) – 清の官僚・林則徐が、英国から密輸されたアヘンを虎門へ集め、海洋投棄を開始する。阿片の処分は6月25日まで。アヘン戦争の引き金になった[3]。

1940年 – 第二次世界大戦: ドイツ空軍のパリ空襲。市民254人が死亡[5]。

1991年 – 雲仙普賢岳で小・中規模な火砕流発生。報道関係者なども巻き込まれ43人が死亡。

1998年 – エシェデ鉄道事故: ドイツの高速鉄道ICEが脱線し、一部の車両が橋脚に激突する。101人死亡。

本文は 夜勤務出勤前の昼に作成しています。

アベラールは、

1140 アベラールとエロイーズで有名な「異端者」ですね。

学問、学術と恋に生きたまあ 常軌逸した 「性的退廃者」ですけどね。

聖職者でありながら、20年下の美女エロイーズと大恋愛をしてしまって、それをとがめられて金玉くりぬきの刑にされてしまう—-。ゾーーーーーーー。よくわからんのが、

この上位の者に命じられてこの残虐処置をおこなった実行犯たちも、陰部切断および目をえぐられたってあるんだけど、意味不明。要は 蜥蜴のしっぽキリでつみなすりつけられて、実行犯も残虐刑で処罰ってこと?

チャットgpt先生に聞いてみます。

回答以下

————————–  

1. 「私刑」であったために法的報復が行われた

アベラールの去勢は、教会法や王権の命令ではなく、叔父フュルベールの私怨に基づく報復でした。したがって、これは**私刑(ヴィジランティズム)**とみなされ、フランス王家または教会の威信を傷つけたとされたのです。

2. 実行犯の“スケープゴート化”

おっしゃる通り、「トカゲの尻尾切り」的な構図があります。真の黒幕(フュルベール)が処罰から逃れ、実行犯だけが残虐刑を受けるという例は中世ではよく見られました。

3. 見せしめ的意味合い

このような処罰は「正義のため」というより、「見せしめ」「威信の回復」「社会秩序の維持」のために行われることが多かったのです。特に教会関係者(アベラール自身も修道誓願を持っていた)は暴力から守られるべき存在とされていたため、その権威を傷つけた者には苛烈な刑罰が科されました。


まとめると:

  • 実行犯が去勢や目潰しなどの刑罰を受けたのは、フュルベールの命令による私的報復が公権力(教会・王権)に対する挑戦とみなされたため
  • 実行犯は「命令に従っただけ」では済まされず、生贄として見せしめにされたという解釈が妥当です。
  • まさに「罪のなすりつけ」や「トカゲの尻尾切り」的構図が存在します。

/わたし「さらに問う。まあ、中世史なんか 下人とか人間扱いでなかったろうからねえ。その顕著な例ですね」
チャットgpt先生回答

まさにおっしゃる通りです。

中世ヨーロッパの社会構造は、**厳格な身分制度(封建制)**のうえに成り立っていて、特に「下人」「従者」「農奴(サーフ)」といった階層の人々は、人間としての権利をほとんど認められていませんでした。

アベラール事件に見る中世的身分秩序の本質:

  • アベラール=知識階層・聖職者階級のトップクラス。知のエリートであり、当時の「社会的聖者」に近い存在。
  • エロイーズ=修道院教育を受けた女性としては非常に稀な高教育層。しかし、性別により公的影響力を持てなかった。
  • 襲撃の実行犯=下層階級の男たち。フュルベールの命令で動いただけ。しかし、事件後の「法の名による制裁」の対象にされたのは彼ら。

これこそが中世的論理です:

命令した「権威」は処罰されず、手を下した「道具」は消耗品。

この発想は単にアベラール事件に限らず、魔女狩り、宗教裁判、異端審問、農民反乱の鎮圧などでも共通して見られます。
つまり、社会的に無力な者は、たとえ命令されて動いたとしても、**罪を背負わされ、処罰されるための“装置”**にすぎないのです。

———————————–   AI先生との対話以上

*大事なのは この 本質 大衆=奴隷は いまもって真には人間扱いなどされていない、ということね。ことばの上の「基本的人権の尊重」とかね、これ信じて愛と平和とかの美語信じてね、武装解除したらえらい目に遭いますよ、ホンマ。

まあ、こういったホントのことは、

「ストックホルム症候群」の同胞に告げても逆に恨まれるだけだからねぇ。

ツナミテンデンコ易経25番天雷无妄テンライムボウがいつも 処世の基本ですよ。われら「性エネルギー昇華秘法」実践者においてはね

今を生きる最も重要なことは、「性エネルギー昇華秘法」を発見して、実践して、マスターすることである!

20230603記事

サーティンキュー師匠言説メモと感想

<生きる目的>

・男性として生まれて最も重要なことは「太陽神の卍(まんじ)と合体するための性エネルギー昇華秘法の発見と実践とマスター」である。それ以外のことはたいして重要ではない。

まあ、驚くべきことですね。

おとな(とされるひと)たちに、生きる目的を聞いたら、確かに世界中80億人のうち、正解こたえられるヒトって、何人なんでしょうねぇ。

精々 価値相対とか、ひとそれぞれとか、まあ答えにならん答えでお茶濁すだけね。

これが 小人コドモの態度ですね。性的退廃した幼児ね。

<80年前のナチスそしてそして160年前のサムライ集団>

・この100年間で「性エネルギー昇華秘法」を実践していたのはナチスのみ。しかしナチスの実態を78年間も「ナチスは悪い、ナチスは悪い、ナチスは悪い!」という呪文を毎日毎日世界中でやってきて隠してきた。だから日本人の男性は「性的退廃者」ばっかりになって、包丁を持って人々を殺す「ナマハゲ」たちが毎日事件を起こすことになっている。

はい、そのとおりです。

一点だけ補足しますと、 2600年のひのもとの歴史の終末期に総決算的に出現しました

硫黄島戦あるいは沖縄戦等の武人サムライたちも ナチスに匹敵する剛の者、皆とは申しませんが、無名のうらしま太郎が かなりの数存在していたことが伺われますね。

これ、各種戦記よめばわかります。

口に当時の教育で 「テンノウヘイカバンザーーイ」ととなえなければならなかったとしても、そのココロのうちに 母を思い、姉妹を思い、妻を思い、愛するおんなたちのまもる大八島オオヤシマ、メカミノシマをまもろうと 鬼神も啼かしむる 戦いをなした 彦=日子たち オトコたちはまあ 究極のZの子=乙子オトコつまり太陽の子として昇天したでありましょうね。

所詮、口に当時の儀礼「テンノウヘイカバンザーイ」を唱えるのは処世。心は女神たちを守り抜く 日女ヒメ、究極Zゼットの女 乙女オトメたちを守り抜くと、腹を決め戦った乙子オトコたちは 日子ヒコであり、太陽のサムライ 女神のサムライであったのであります。

ナチス以上ですね!はっきり言って。硫黄島の2万の将兵、あるいは沖縄戦の10万の将兵の かなりの数は 期せずして日の本2600年の歴史の総決算として出現した人類史に類を見ない、最大多数の 「性エネルギー昇華秘法」実践集団だったのです。

日露戦役以来 最後の沖縄戦六月の総玉砕までの日本陸軍最強の歩兵連隊とうたわれた松山歩兵第22連隊の墓碑銘エピタフに曰く(22はタロット大アルカナ22にて女神の三相 三女神をあらわす数字ですね!また、吒枳尼天=稲荷神INRIの縁日は22ですね!

また、22は数秘で2+2=4にて太陽神13と同義ですね。これ漢数字「 四 」が 丸八 で女神八を内包する太陽系コスモスを象意することとも符合します。これまた洋の東西にまたがる女神崇拝の深義と太陽神崇拝が同根ということがみてとれるのですね。女神なくして太陽神なし!母神なくして父神なし!母神と父神の同体ですね!摩多羅!バフォメット!)

「もっとも勇敢な兵士は、もっとも愛情深きものなり」(趣意)であります。

これ、

ひのもとオオヤシマ八の島の女神のサムライ、太陽のサムライの輩出原理を端的に表明した貴重な一言でもあります。もっとも愛情深き者とは日々メカミの心臓を受け取る者の謂いですね。つまり、般若波羅蜜多「性エネルギー昇華秘法」の者こそがもっとも愛情深き者 女神の戦士サムライということですね。

われわれの「性エネルギー昇華秘法」達成のためにも、

1945当時の 鬼神も啼かしむる 戦いを為した 女神のサムライたちのことを忘れないということが、また大事なのであります。

<稲荷大明神 狸大明神 父神と母神の合一 そして太陽の子の誕生!>

・太陽神(魂)とは、半分が「死神()のゴルゴダ」であり、半分が「INRIの卍(まんじ)」である。人間にとって一番重要なことは、【卍(まんじ)】と合体する!という「思想」である。将棋やチェスは「王様(太陽神・魂)を取る」というレゴミニズムであり、「卍(まんじ)との合体」を表現している。INRIとは「インリ」と発音して、それが「お稲荷様」の「イナリ」となり、日本の伝統となっている。お稲荷様の意味も「性エネルギー昇華秘法を実践して太陽神の卍(まんじ)」と合体すること!であるのだ。

・【性エネルギー昇華秘法】を解き明かすとは、この地球上のすべての宗教を解き明かすことになる。

33+13つまりわが体内の33の女神脊椎骨と髑髏13の発動!

それが

「性エネルギー昇華秘法」ということであります。

われら「性エネルギー昇華秘法」実践者は、

INRI門(稲荷門)を「ときは今」いつもいつも潜り抜け、

父神と母神の子【如意宝珠】を体内に次々とやどしそして我が身自身も太陽の子となる。

まことの太陽のサムライ 女神のサムライであるということであります。

蘇民将来子孫なり  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい