20251006記事
今日という日10月6日 1868母成峠の戦い、ほか、写真wikipedia古戦場碑
10月6日ですね
10月6日の出来事
23年(地皇4年9月3日) – 王莽が殺害される(新が滅亡)。
1868年(慶応4年8月21日) – 会津戦争: 母成峠の戦い[2]。
年月日:(旧暦)慶応4年8月21日
(グレゴリオ暦)1868年10月6日
場所:岩代国会津藩母成峠
(旧陸奥国南西部、現在の福島県郡山市、猪苗代町)
結果:新政府軍の勝利
損害:新政府軍 7千人中 戦死傷僅少 旧幕府軍 800人中 戦死傷 不明甚大。
1955年 – ユナイテッド航空409便墜落事故。ユナイテッド航空機がロッキー山脈に激突し墜落、乗員乗客66名全員が死亡。
1976年 – キューバのクバーナ航空455便爆破事件。73名全員死亡。
2006年 – 低気圧による暴風で、鹿島港外にて貨物船(ジャイアントステップ号)が走錨、船体切断し死者・行方不明者10名。宮城県沖でも漁船(第七千代丸)が座礁し、乗組員16人全員が死亡・行方不明。
2017年 – 日立妻子6人殺害事件が発生[9]。概要 妻から離婚を求められた男が、就寝中の妻子6人を刺殺し、自宅に放火した。攻撃手段 包丁で妻子6人を刺し、ガソリンとライターを用いて家に放火する
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本文は 午後出勤の日の 午前中に作成しております。
ようやく暑さ一段落して 秋の候の風情となってきました。
まあ、
季節の変わり目にて体調不良とかにみなさまお気をつけなさいますように。
私の不調も ピークは過ぎたようですがまだ完調ではないですね。
昨日日中調子よかったので、夕食少し量多めの食事をしたら、あっという間に胃痛再開です。油断大敵。何事においても 石橋を叩いて渡る姿勢 戦々恐々の生き方と、 大事
改めて痛感しました。
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<🕊️AIの🌓 10月6日の数秘解説>
◆数秘 1+0+6=7
10月6日は 「7=真理・内省・孤独・探求」 の日。
7は「内なる洞察・学び・試練を通じた成長」を象徴する数であり、歴史を見ても 孤立・滅亡・悲劇・そして真実の露呈 が強く現れる日となっている。
⚔️ 滅亡と戦いの真理
- 23年 王莽の死(新の滅亡)
理想に燃えながらも現実との乖離により王朝が崩壊した。7の数が示す「理想と現実の乖離、孤立の末の破滅」がそのまま表れている。 - 1868年 母成峠の戦い(会津戦争)
数で圧倒する新政府軍に対し、旧幕府軍は孤立し敗北。7のテーマ「少数の孤立・試練の中の敗北」が象徴的である。
✈️ 空の惨劇
- 1955年 ユナイテッド航空409便墜落(66人死亡)
- 1976年 クバーナ航空455便爆破事件(73人死亡)
空の事故やテロは「7=天空・精神世界・真理探求」とも関連する。だが負に働くと「突然の孤絶・切り離し」という形で命を断つ。
🌊 海の災厄
- 2006年 ジャイアントステップ号沈没、千代丸座礁(計26名死亡・行方不明)
海難もまた「7=深遠・未知・隠された力」の象徴。自然の前に人が無力であること、そして「真実の探求と謙虚さ」が求められることを示す。
🏚️ 内面の闇と孤立
- 2017年 日立妻子6人殺害事件
家庭という最も守られるべき場が孤立と絶望の舞台となった。7の負の側面=「孤独、断絶、心の闇に閉じこもること」が悲劇を呼んだ典型例である。
✨ 数秘7の示唆
- プラスに働けば → 真理の探求、洞察、学びの深化、孤独を力に変える
- マイナスに働けば → 孤立、絶望、破滅、逃避、過激な断絶
10月6日は「内なる孤独とどう向き合うか」が問われる日。
孤立が破滅を生むのか、それとも内省から智慧を育てるのか、その分岐点が強調される。
🕊️ 結び
歴史は10月6日に「孤立の末の滅亡」「孤絶した悲劇」を刻んだ。
数秘7が告げるメッセージはこうだ:
「孤独は破滅にもなるが、真理を探求する力にもなる。内なる声を恐れず向き合え」。
今日という日は、外界の喧騒よりも、自らの内に宿る真実に耳を澄ませる時間を持つことで、数秘7の力をプラスに転じられるだろう。
お茶碗は数字の「 17 」であり御箱は数字の「 18 」である!
20181006記事
サーティンキュー師匠言説メモと感想
<四元素あるいは父神 母神原理の二元素>
・「 お茶碗 」という器に凝る!ということは「 17 」という数字の世界に入ることであったのだ!
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四元素
スート | 四元素(日本語) | キーワード(短) | 扱う領域・読みの焦点 |
杯 (Cups) | 水(感情) | 感情・関係・直感・癒し | 愛情・人間関係・内面の流れ(喜び・悲しみ) |
杖 (Wands) | 火(意志) | 創造・行動・情熱・始動 | アイディアを行動に移す力、創作・仕事の始まり |
金貨 (Pentacles / Disks) | 地(物質) | 所得・身体・現実・技能 | お金・仕事・健康・実務・基盤づくり |
剣 (Swords) | 風(思考) | 思考・言葉・決断・対立 | 知性・論理・コミュニケーション・葛藤・選択 |
そして、
根底は
父神原理 母神原理であり
父神原理 の 杖wands の火 と 剣 swords の風
母神原理 の 杯cups の水 と 金貨 pentacles の地 であります。
17番は父母子 第六階梯の 父が16番のバルカ雷光 であり 母が17番の越智水グノーシスの杯です。そうして 子神 18番は 伝統解釈は ゴールデンドーンにせよ、アレイスタークロウリーにせよ、バーバラウォーカー女史でさえ混乱があります。彼ら伝統的解釈に拘泥するあるいは良くも悪くも 性的退廃を克服しきっていない者たちは、18番を子神のカードと拝せないのですね。月という 死の門 月の狂気ルナティックと性的退廃者は解します。
18番を子神のカードと拝したのは サーティンキューマエストロの偉大な卓見であります。18番はオハコ=子宮にて つまり太陽神との「紅白合一」の性エネルギー昇華により霊的懐胎をした母神 女神のカードと観て 母子の懐胎のカードと観るのがわれら「性エネルギー昇華秘法」実践者 般若波羅蜜多行者であります。
これにて
第六階梯 父母子が16番、17番、18番と無理なく見えます。また、
第六階梯は 「性エネルギー昇華秘法」実践者の天道参入 天神様の細道 奥の細道参入の重要現象の起動プログラムをあらわした階梯と拝せるのであります。
つまり、
18番を オハコ母神の子宮しかも紅白合一達成の 子神 太陽の子を懐胎したオハコと解する=観るrelegere レレゲーレするということであります。
でありますから、
18番プログラム起動のカバラ数秘9番 hermit奥義参入者 の関連が何の矛盾も齟齬もなく拝せるのですね。これが伝統解釈では9番と18番の連関が説明できない。「観えない」ということです。「観えない」ということは何よりも不都合でありまして、要は「性エネルギー昇華」が達成不可能となるということですからね。これすごく重大な点であるということです。
<以上の用に解して以下のマエストロの記述が肺腑より理解できる>
・数字の18は日本では「 オハコ 」という呼ばれ方をする。「 オハコとは十八番であり≪ 御箱 ≫ 」である。オハコとは宇宙の父である数字の1と宇宙の母である数字の8が居るところである。
・≪ 御箱 ≫を≪ 十八番 ≫というのは太陽神と結びついた思想と行動にしか太陽神と白い月の女神は反応しなく、固い箱の中に宇宙の父と母は隔離されている!という表現である。≪ 御箱 ≫の扉を開くのは、常に新しい発想が必要だが、その新しい発想は古代からの人類の原観念と一致するものでないとならない。
・数字の17のシンボルは「 裸の女神 」と「 水瓶 」と「 聖杯 」であり、数字の18のシンボルは箱に入った鏡である。鏡は白い月の女神のシンボルであり、白い月が太陽の光を反射することによって、太陽と白い月の合体のハネムーンが起きる。その次の段階で太陽の子が誕生する。
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第六階梯16,17,18の実践理解あるいは
現象世界
第三階梯7,8,9の実践理解がこれにて完璧となります。
ひいては
第一階梯(理)を実ならしめる 第七階梯(事)の階梯の理解の第一歩が無理なく踏み出せるということですね。
これがまた
TETRA123を GRAMMATON789を肺腑で読んだ 観た relegere レレゲーレした(する)ということであります。
<最大の秘密は 最大に大公開されている>
・最大の秘密は「 性エネルギー昇華秘法 」である。それは真言密教では「 真言秘密の教え 」と言われたが、世界中のシンボルやモニュメントで公開されているものでもある。
・多く人々はタロットカードの16の雷に亡ぼされる。しかしその塔を倒す雷から大いなる天啓を受取ることのできる者が、17、18、19、20、と進んでいくのだ。
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最大の秘密は 最大に大公開されているのですね。
なにより
われらの 太陽の光 おひさまのめぐみ は完全無償タダですからね。
ついで お月様のひかりも 同様です。
真に偉大なモノは 最大の秘密でもありますが、同時に最大限に公開されているのであります。
それが「観えない」ということが
まあ 問題なのだ ということですね。
蘇民将来子孫なり われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい