20241204記事
今日という日12月4日 1185後白河法皇が源頼朝に源義経追討の院宣を下す,ほか写真wikipedia義経出身の鞍馬寺
12月4日ですね。
12月4日の出来事
1185年(文治元年11月11日) – 後白河法皇が源頼朝に源義経追討の院宣を下す。
1623年(元和9年10月13日) – 江戸の大殉教(英語版)。50人の切支丹が幕府により処刑される。
1977年 – マレーシア航空システム653便ハイジャック墜落事件が発生。乗員・乗客100人全員が死亡[5]。
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源義経 という人物も ちょっとかみしばいの俳優さんとしては、いろいろ考えるための面白い経歴を有したお方でありますね。
母 常盤御前トキワゴゼン 後平清盛の愛人ですね。清盛は ライバル源義朝の愛人をうばって自分の愛人としたと。 結果としてはそうなってますね。義朝との間にできた3人の子 今若、乙若、牛若を助命するために清盛の愛人となったと 史実かどうかはともかく一般にはそう知られております。
んで源義経つまり牛若ですが、まず「牛」ですね。太陽神の化身。バッファロースカル。13。
鞍馬寺にて幼少期を過ごしていますが、鞍馬寺は現在は よくわからん神智学(卐マークですね)の影響を受けた新興宗教の開祖みたいな人が管長やってるみたいですが、もともとは天台宗管理の密教修験の重要拠点ですね。ここで天狗たちつまり 全国ネットワークを有する(ひょっとして世界規模のネットワークかも)天台修験者たちに庇護されて育てられたということですね。 ついで 次点で少年期を 奥州藤原氏 当時京都に次ぐ大文化圏を形成していた奥州平泉に移動して ここで過ごすのですね。
んで 遮那王を名乗る 「遮那王」ずばりですね。毘盧遮那=大日如来ですね。遍照金剛みたいなもんですね。太陽王。太陽の子。太陽の子と名乗っていたわけでありますね。あるいは 遮那で真言密教の意もあります。
次いで、元服して 九郎義経 「九郎」。でましたね。「九」ですよ。
遮那王 太陽王から「九」=旭 を名乗ったのですね。まあ、クロウという語感があまりよくない。クロウは「苦労」につながりますからね。実際彼のその後は 平氏滅亡までの絶頂期の後 苦労に苦労の後半生となるわけですね。しかし、それさえも、幼児より庇護されていた彼の庇護集団 台密の修験者たちに支えられて、京都から奥州平泉まで 不可能と思える逃避行を達成するのですね。これも台密のネットワークがあったからなし得たことではありますね。
牛若→遮那王→九郎 全部台密がらみの ネーミングですね。まあ、この人物が さらにジンギスカンになってモンゴル帝国を作ったというオハナシも まあ可能性としては ありかな。モンゴルの宗教はチベット密教だしね。ヒトラー ナチスと同じ流れですよね。これ。
チベット密教の庇護うけるってね。
まあ、表面の歴史は 黒卐なんで、われわれの「性エネルギー昇華秘法」実践の深化のための真実は柔軟にその可能性はかんがえたいと思いますね。
性エネルギー昇華を毎日実践してない男は必ず破滅する!
20191204記事
サーティンキュー師匠言説メモと感想
<九になるとは究極となるということ。そして九は四あるいは十三と一体化する>
・「 性エネルギー昇華 」は絶対にマスターしなければならない分野。特に男性はマスターしなければ必ず破滅します。それゆえ男が性的破滅をして、性的破滅の男と女性が付き合うから女性も破滅します。
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あっさりと、すごいことが述べられています。
「性エネルギー昇華秘法」をマスターせねば必ず破滅する、と。そして、男が破滅が決定していると、その男と付き合う女も破滅する、と。 あらま。なんと、あからさまな。
しかし、まったくそのとおりなのです。
それほどまでに、この地上のヒト種 インサイダー666のみなさまは、パンツをはいた犯罪ザルにして、ヤクチュウのガイキチなんですね。太陽神に背き、女神に背く 呪われた 羊さんたちなのであります。
十字架 とは 太陽神と女神の 紅白の合一をしめした 本来太陽神教のレゴミニズムでありました。この太陽神教のシンボルを見事盗んでキリスト教徒は教団全体のシンボルとしました。この太陽神と女神の合一の中心がaxis枢軸なのですね。
この枢軸をしっかりとさせ、右に回転するのが男神の顕教の回転であります。表の世界ですね。黒の卐であります。そして、「かくあれかし」。
また、枢軸 太陽神と女神の合一を基礎として、左に回転するのが女神の密教の回転であります。裏の世界ですね。また、「かくあれかし」。
この、暗黒の太陽系宇宙の流刑者の集まりの地上666の世界で、われら9 「性エネルギー昇華秘法」実践の真正のアウトサイダーは 6から9の56億7千万年超越の色即是空の太陽の子369の誕生の後、369下生をなし9から6の空即是色の666セカイでの生活=戦いが待っております。これが369下生でありますね。ここで、「性エネルギー昇華秘法」実践者としてグノーシスを拝した太陽の子としての本領を発揮せねばならんのですね。それが、是々非々 状況に応じて あるときは羊6世界の黒の卐の回転であったり、あるときは太陽の子の本領としての紅の卍の回転を 自由自在に、如意に為さねばならんのですね。
犯罪ザルにしてヤクチュウのガイキチである666においては、自由も如意も結局は破滅の要因にして、破滅の始りでありました。しかし、「性エネルギー昇華秘法」実践を経て、太陽の子を日々わが身の中に誕生させているわれわれ369においては 自由も如意も初めて=56億7千万年を経て「生き」なのであります。かくて、自由 如意は 「性エネルギー昇華秘法」実践者においてのみ真に成り立ち得るのであります。
666の世界においてあわれな奴隷、土人の「羊」6の皮を被り、うちに太陽の子=大神を9宿す そういった369の存在でなければ 応変臨機の自在の黒卐の回転も 紅卍の回転もなしえないのであります。これ 羊の皮を被った大神 の深義であります。
<「秘密」とは太陽の光、月の光の覚知と同じ>
・太陽神の教えはどこにでもあります。そして世界中に性エネルギー昇華を表現するレゴミニズムがあります。
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神秘 真言秘密 秘教の教えとかいうものは、太陽の光や月の光 あるいは空気のような存在であまりにも重大で大切過ぎて 普段人々の意識にも上がってこないようなものですね。これをあえて意識的に浮かび上がらせて、生においての 枢軸への引き締め(ファスン=ファッショ)をしないと人はどこまでも堕落していくということですね。
この意図的な 枢軸axis=原初元型への回帰、引き締めが 「性エネルギー昇華秘法」であるとも言えます。
<「性エネルギー昇華」のインストラクター資格—肝に銘じます>
・鷲の経験から「 性エネルギー昇華 」を広めることができる者は
1、お金とは六道のみの神であることを理解して無料で広める
2、キリスト教を代表にする偽善カルトの残酷な悪を見抜ける
3、常識がある
4、左翼ではない
5、毎日「 性エネルギー昇華 」を実践している
6、組織を創らない
7、世界中にあるレゴミニズムを理解できる
8、太陽神と一体化することを目的で生きる
9、情報吸収のアンテナが非常に発達している
10、六道の獣の価値観と戦う【 九 】の世界の戦士の情熱を持つ
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わたしは、上記の師匠の列挙事項を肝に銘じたいと思います。
あと、組織を作らないと同意かと思いますが「政治」に決して参与しないということであるかと思います。「性エネルギー昇華秘法」実践者は 「政治」は研究はしても、参加はしない、ということも大事かと思います。私は選挙でさえ参加しませんね。「選挙」は現代切支丹カルト社会参入のための 参入儀式ですね。選挙に参加すると必然的に666の呪詛、呪いの機構に我知らず取り込まれると確信しますね。選挙は黒卐の黒魔術の儀式参入と知るべきです。選挙に参入するだけで相当の無形の魂の喪失があるということです。これ、間違いないと思います。私は この20年間行ってないですね。今後、生涯行くつもりはないですね。
この点確信できると「性エネルギー昇華秘法」の達成がぐっと現実化すると思います。
<カルト=切支丹=コタン将来=現代社会そのもの 自由で民主な羊さんの集合>
・だいたいカルトというのはキリスト教がモデルなのです。仏教系や神道系でも。「 お言葉はきれい 」。しかし「 おカネに汚い 」「 教祖が極端な性的退廃者 」「 信者が思考停止 」「 狭い人間関係のみに生きる 」とかね。
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カルトといえば、みな 特殊な 統一教会、創価学会、幸福の科学などの 特定宗教団体だけを意味すると思っているはずです。
いや、1868以後は もう社会全体が マトリョーシカ人形のような カルトの改造構造になっております。もう、国家自体が一つのまあ ソーカみたいなもんですね。
特に、1945以後、更に特に 1985以後は 社会全体がTDL(東京ディズニーランド)あるいはUSJ(ユニバーサルスタジオオブジャパン)ですね。社会全体が巨大なカルトと知るべきです。特にわれわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者はこの点 しっかりと自分自身でも材料を並べて考察しておくべきかと思います。そして、わたしもそうですが、普通自営業主でもない限り 何らかの企業に属して生活のための仕事をしなければなりません。この職業について ビジネスライクに常識的な社会人として非の打ち所のない職務遂行を心がけるべきであると思います。ビジネスライクとは「本気」という意味です。逆に言えば 職業職務に不必要な社会貢献とか 過度の基本的人権尊重とかの 宗教的理想や だれも反論できない抽象的正論や理念に進んで、現場の職務遂行の円滑を滞らせる モンスターになってはいけません。ビジネスライク以上の宗教的理想主義的な職務遂行をすべきではない、ということです。職場をカルトの活動の場に替えてはいけないということですね。けど、これ視野の狭い善良でまじめなヒトほど陥りやすい傾向だと思いますけどね。あるいは個人生活の不幸な人が職場での職務に宗教的に頑張ってしまう、というのは多いと思います。これ、結局公オオヤケを隠れ蓑にしたエゴなんですけどね。
師匠がどっかで言っていましたけど、魚屋が魚屋であるだけではだめで、「性エネルギー昇華秘法」実践が第一にある魚屋でないと駄目ということですね。仕事が第一で 禁欲的に職務に全力を尽くして、それで余暇に禁止の侵犯による快感増大みたいな 目の前のニンジンを追いかける糞まじめなお馬さんみたいになってはだめだということですね。それで、報酬が「性的退廃」とかね。最悪だけどこれがごく普通の現代社会の 羊さんですね。
いや、古来 兵とか奴隷 「と」はいつもこれですよ。禁欲をさせて職務に全力を尽くさせ、余暇で禁止の侵犯をさせる。あるいは、戦時に禁止の侵犯の屠城の大饗宴の強姦、強姦致死の大饗宴を黙認するとかね。だから、AVのない時代は、公営 国家管理の売春宿というのが重要だったんですよね。
<一切衆生の救済—ムリゲー。あり得ない。死すべきものは無様に死ぬのが使命>
・性的退廃者は滅びることが正しいと鷲は思ってます。
・「 性エネルギー昇華 」をミヨウミマネでマスターしてください。毎日やっていると必ずマスターできるでしょう。そして鷲よりも背骨の神経の「 宇宙の母に真実を聞く 」こと。その宇宙の母が法隆寺の救世観音なのです!宇宙の母に常に真実を聞くことです!
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「性エネルギー昇華秘法」実践は マジでミラクルです。これは、師匠も言われているように、結局 33の脊椎骨の女神に聞け、だし、13の法身大日如来に 太陽神の常時の説法を聞け、ということになるんですね。実践が命です。そして、太陽神と月の女神とリンクさせていただいた 太陽の子としての正常のエゴの自己本位の確立ですね。
人間よ君自身を救え、いうセリフは太陽神と月の女神に接続のあとはじめて成立し得るんですね。666の通常の生きざまは 個人の尊厳という美語のもと、海図もコンパスもないまま大海原に小舟で放り出されて、結局 詐欺師ヤクザのいいなりに生きて最後は詐欺師集団もろともに破滅難破遭難して終わる人生であります。結局 羊飼いの牧人を気取っている 反太陽神キリシタンの支配者気取りの者は 狼の皮を被った羊 なんですね。なんか力があるような強烈な外観、装飾に幻惑されてこういった詐欺師に皆騙されるのですけど、終局のところ支配者も 支配しているつもりの 羊たちと 本質はまったくかわらない羊なんです。
羊が大神オオカミに変わることが出来るのは ただ、般若波羅蜜多「性エネルギー昇華」しかないんです。羊さんの名誉や賞賛は 結局 無価値です。場合によっては害悪さえある。56億7千万年の迷妄を突き抜け 太陽の子 として存分に自己本位に生き 太陽神と月の女神の賞賛を得られるような人生としたいですね。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい