20241023記事
今日という日10月23日 1942第二次エルアラメインの会戦開始、ほか写真wikipedia鹵獲されるドイツ戦車
10月23日ですね。
10月23日の出来事
紀元前42年 – ローマ内戦: フィリッピの戦い。年月日:紀元前42年10月3日、10月23日 場所:フィリッピ(ピリッポイ)結果:三頭政治側の勝利 損害 共和主義者リベラトゥス軍 10万人中 戦死9000人 第2回三頭政治軍 10万人強中 戦死18000人。
1642年 – イングランド内戦: エッジヒルの戦い。戦争:第一次イングランド内戦 議会軍と国王軍の戦い 年月日:1642年10月23日 場所:ウォリックシャー州エッジヒル
結果:引き分け 損害 死者2000人+死者2000人。
1864年 – 南北戦争: ウェストポートの戦い。時 1864年10月23日 場所 Present-day ミズーリ州カンザスシティ 結果 北軍の勝利 victory 損害 北軍2万5千人中 死者 1500人 南軍 8千人中 死者 1500人。
1870年 – 普仏戦争: メス攻囲戦が終結。年月日:1870年9月3日 – 10月23日
場所:フランス北東部モゼル県メス 結果:プロイセン王国の圧勝 損害 プロイセン軍 13万4千人中 損害僅少 フランス軍 19万人中 186000人捕虜。
1942年 – 第二次世界大戦・北アフリカ戦線: 第二次エル・アラメイン会戦が始まる。年月日:1942年6月 – 8月2日、同年11月11日 [1]
場所:英領エジプト、エル・アラメイン 結果:連合軍の勝利[1] 損害 連合軍 1次2次で20万人中 2次で 13600人戦死傷 枢軸国 13万5千人中 ナチス 30000人戦死傷 イタリア軍 45000人 戦死傷。
1983年 – レバノン内戦: ベイルートで駐留米海兵隊司令部と仏軍本部が爆破され、309人が死亡(ベイルート・アメリカ海兵隊兵舎爆破事件)。
2011年 – トルコ東部地震: トルコ東部で、M7.2の地震が発生[2]。死者1000人。
2017年 – マラウィの戦い: フィリピン政府が戦闘終結宣言[7]。時 2017年5月23日 – 10月23日(5ヶ月間) 場所 フィリピン南ラナオ州マラウィ市 結果
フィリピン政府の圧勝[1] 過激派による地方のISIL領土(ウィラーヤ)の設立失敗
戦闘を受けて2017年5月にミンダナオ島に出された戒厳令は2019年末に解除[2]
アブ・サヤフのリーダーで東南アジアにおけるISILのアミールのイスニロン・ハピロンが戦死 7人のマウテ兄弟全員がフィリピン陸軍に殺害された[3] 領土の変化 2017年10月23日にフィリピン軍がマラウィを奪還 死者 双方で1000人以上。
10月23日は 古来 戦争 戦闘の多くあった日なのでありますね。時節柄 穏やかな気候でありまして、このようなときこそが 呪われたヒト種が 殺戮 殺し合いを 秋天の空の下繰り広げて 大パネル絵を展開するのにふさわしいのかもしれんのですね。この日 種々戦闘あったようですが、最大にして有名なのは ナチスのロンメル軍と 連合国軍のモントゴメリー軍の攻防 対決ですね。戦死者も多い。
本当にヒト種人類は 戦争が大好きであります。戦争なければ人類でないといってもよいのです。でありますから、戦争反対というのは 人類反対 といっているのに等しいのですね。平和主義 博愛主義が実にまわりまわって究極の当の人間存在を消滅させる残虐な結果を引き起こすというのは これも文学的な結果ではなく 実は物理や数学的な必然のような気がしますけどね。
20171023記事
師匠言説メモと感想
<「秘密」のグノーシスの意味>
・鷲の20歳代前半の先生であったメキシコ人のミゲルネリは「 性エネルギー昇華秘法 」は極秘中の極秘の教え!と講演していた。
・しかし、札幌市の中心に狸大明神があり、また日本全国に神社や仏閣があり、「 性エネルギー昇華秘法 」こそが、秘宝ではなく、世界中のあるシンボルで表現された、太陽王国の中心の教えであり、それは世界のどこにでもある教え、だと言える。
・我々は何故?学ぶのか?太陽王国に入る神に成るためだ。
・日本の伝統文化とは全て「 神に成る 」ために存在するシンボル群である。
・そして日本文明の根源はグノーシス(宇宙の母の叡智の数字の2)であるから、言葉では教えず、シンボルで教える。
*
太陽の光、月の光、夜空の星の光のように万人に開かれているのであるが、その真の意味が理解しがたい そういったもの「真の意味」これが真言秘密、エソテリカ、グノーシスであるのであります。
<「裏と」=三世諸仏諸菩薩=太陽の子=黄金の子=如意宝珠>
・将棋の「 裏と 」とは「 太陽王国に入国できた神人 」である。
・太陽神に帰依することは当然なのだが、なぜか?帰依できる者は少数である。それは数字の「 6 」の人間的な考えに惑わされるからである。
・宗教の正邪を考える時、言葉をあまりにも重要視するのはニセモノだと鷲は断言する。
・常に学び続ける者たちが太陽王国の入口に立つ。
*
顕教—お言葉教 妙法蓮華経 聖書 憲法 歴史文献 666の知 人間知 黒の卐
<数字の「1」について>
・数字の「 1 」とは我々の魂の本源である。太陽神の本源である。鬼太郎は実は太陽神である。そして目玉おやじは太陽神を無数に産み出す「 宇宙の父 」であるのだ。我々、日本人ならウルトラマンの世界の「 ウルトラの父 」という姿で、解る可能性が少しある。
・何事も「 1 」から始まる。「 1 」を否定する者は全てにおいて失敗するのだ。「 1 」である目玉おやじに素直に従う鬼太郎に我々は成るべきである。それが真人間ということ。
・「 1 」に逆らう者は、最低最悪の辛辣を舐めることになる。
*
易経 第一番「乾」。 111で「天」。陽。天道の統御の根源と 易経にはあります。
男根 象形は「|」です。十字架+ は本来キリスト教出現以前の異教の象形で、初期キリスト教徒たちは十字架を忌避したと バーバラ・ウォーカー師匠の説明にあります。また女史の説明だと 十字架は 女陰を貫く男根の象意であると、至言。
<数字の「 2 」は宇宙の母である>
・ツタンカーメンの黄金のマスクの頭上には「 2 」匹の蛇がいる。この数字の「 2 」は宇宙の母を意味する。
・我々の全ては母の女陰から誕生するわけで、この女陰に回帰して、宇宙の父を結びつく!というのが「 神社 」で参拝することの意味ある。「 門 」という漢字は、二匹の蛇の上昇を表現し、それはツタンカーメンの黄金のマスクの頭上の二匹の蛇で表現されている。
・肉体の母は、現実で生きることを子に教えるが、宇宙の母は、この太陽系、この宇宙で生きることを教える。古代の蛇神信仰とは宇宙の母を崇拝すること。この蛇神信仰が、エジプトではホルスの母のイシス信仰となり、キリスト教のマリア信仰となり、仏教の観音信仰となっていく。
・宇宙の父は生命であり、宇宙の母は知識と知恵である。
*
易経には 2は 「坤」です。母なる大地、母性をあらわします。
1+2にて「太極」であり 【紅白】合一であり 乾坤一擲であり 十字架+ であります。
また、TE-TRA-GRAM-MA-TON = YHWH + HWH であり、バーバラ師匠によると、THWHは神聖男神 HWHは神聖女神にてイブであると。
TEは1と2を表す。つまり乾坤一擲 【紅白】の合一を表す。
TRAは1+2=3 つまり 真実の三位一体 三尊合行
宇宙の父と宇宙の母と黄金の子(如意宝珠)の誕生を表す。鏡餅であります。
<ヘルメスの杖+鳥の羽ばたき=女神+男神=注連縄+バッファロースカル>
・「 ? 」のマークは、
1、下の点が子の表現
2、下から上に登り、グルント下がるのが宇宙の母の表現
3、宇宙の母の世界に宇宙の父がいる
・「 ? 」のマークは性エネルギーを性腺から33本の椎骨に沿って上昇させ、松果腺と胸腺に至らせる、性エネルギーの経路の表現である。宇宙の父も宇宙の母も人間にとっては「 謎 」の存在であるが、シンボルや暗号が道標となる。
・宇宙の母の女陰に回帰することが「 門 」に入ることの意味である。その「 門 」から入り、階段を上り、松果腺を開き、太陽と白い月の合体(ハネムーン)をすることが「 鏡 」を崇拝する本当の意味であり、そして宇宙の父である目玉おやじの数字の「 1 」と合体する「 9 」となる。それを表現した建築物が神社なのであり、サンサンクドや松竹梅の言葉の意味も、宇宙の母の女陰に戻り(門)、松果腺を開き、目玉おやじと一体化する「 9 」と成ることであるのだ。
*
甚深のサーティンキュー師匠の記述であります。
TE-TRA-GRAM-MA-TONは顕教では、つまり文字の表面意義では、TETRA-GRAM-MA-TON にてギリシア語 四の神聖な文字の意味であります。つまりヘブライ語のヨッド・ヘイ ヴァー・ヘイ つまり ユダヤ人の謂う発音してはいけない神の名 ヤハウェ YHWHを指し示す語なのですね。発音してはいけない「語」 4神聖文字 とかいう言い方 婉曲的に いろいろな表現をして ここまで「語」「言語」自体に価値を付与してお言葉を大事とする 顕教の面目躍如の 黒の卐の教えですね。言語をここまで重要視する というのはつまるところ人間的営為 人間界 現世のみに異常な価値を置くことの 表れでありますね。666の面目躍如であるところです。
これをTE-TRA-GRAM-MA-TONでグノーシス密教 五芒星に配します。
TEは1,2で乾坤一擲 紅白合一 太極 十字架であります。
TRAは1,2,3で真実の三位一体 三尊合行 宇宙父+宇宙母=太陽の子であります。またTRAはタラで胎蔵曼荼羅 多羅菩薩つまり宇宙の百億の諸仏菩薩の母である存在ですね。仏母。八→穴 であります。このTRAが諸仏菩薩を女陰から生み出す象形が
穴→究 であります。
次いで
GRAM-MA-TONですが 結論から言うと太陽系数字「 7,8,9 」—将棋盤7段、8段、9段ですね—を意味します。
GRAM 智慧の七柱 つまりタロット7番戦車 勝利にいたる智慧 霊的切腹を経ておのれの性的退廃の克服の勝利=性エネルギー昇華 のスタートを意味するのです。GRAMは顕教、「文字で書かれた」という意味のギリシア語でありますから この文字の神意 真言秘密グノーシスの読み始めということでありますね。漢数字「七」は切腹した腹からはみ出るはらわたの象形ですしね。あと 唯の性的退廃者「六」が霊的切腹をして1上昇したという意味で 7 であります。6+1=7。この算数は式で見ると当たり前ですが、6+1の6と7のあいだの霊的深淵には 56億7千万年の無限の時空の暗黒の深淵があることを忘れてはならないでしょう。この深淵を超えるからこそ、無上の勝利7、至高の勝利7なのであります。この6+1の奇跡を起こせるのが女神の智慧般若の8の力とも言えます。
MA は マーあるいは魔で 仏母 地母神を表します。「Ω」で「八」でもありますね。つまり女陰ホト 三世諸仏 如意宝珠 三世諸仏菩薩つまり「性エネルギー昇華秘法」実践を
なした達成した 太陽の子を生みだす。6+2=8となった グノーシスを受け取る存在になった という意味であります。剣の描かれていることも甚深の意義ですね。女神の剣 後の下生の戦いの際の 黒の卐を紅の卍に転換する折伏剣ですね。
TON は △火+▽水の六芒星の完成 の意味とされます。単なる性的退廃の6ではない完成した6つまり6+3=9の存在 法身 大日如来 と入我我入した 太陽の子 黄金の子の誕生の意味であります。思えば 「ハームーサッ」の掛け声は 多羅菩薩8が
6+3の9を生み出す の意味と言えます。ハ8ム6サ3ですからね。この呼吸自体が「性エネルギー昇華」=般若波羅蜜多になっているのですね。
以上TETRAGRAMMATONには宇宙の秘密のすべてが込められているというサーティンキュー師匠の言及が複数回ありましたが、たしかに、たしかにと「性エネルギー昇華秘法」実践を日々行いながら、われわれ実践者は現実に実際にこの56億7千万年をインスタントに超越する奇跡を 日常に この身で目の当たりにし、一日一日を奇跡の日々と実感すべきであります。ああああああああああああああああ!マジで言語に絶するありがたさであります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい