20240803記事
今日という日8月3日 1975ボーイング機アガディールで墜落、ほか写真wikipedia墜落前の事故機
8月3日ですね。
8月3日の出来事
1957年 – 米軍機母子殺傷事件。
1975年 – パリ発イモヴセール行きのロイヤル・ヨルダン航空のチャーター便ボーイング707型機が着陸進入中にアガディール近郊に墜落、乗員乗客188名全員が死亡。(en:1975 Agadir Morocco Air Disaster)
2019年 – アメリカテキサス州にてエルパソ銃乱射事件が発生[6]。20人以上が死亡。
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1957の米軍機母子殺傷事件って 米軍パイロットが面白半分で高齢の母親と息子を射殺した事件ですよ。ひでぇーなー。植民地の風景ですね。さすがにこりゃまずいやろってなって、こういったパイロットの遊びは以来禁止になってるみたいですけどね。
沖縄は 現在に至るまで 兵隊の 強姦事件は間歇的に発生してますよね。小学生が被害者とかもう ひどすぎですけどね。これは、米国本国は絶対に抑制するという気はないみたいですね。生ぬるい対応ですからね。ずーーーと。つまりこれも一種の国家公認の強姦あるいは国家公認の強姦致死の形態ですよ。実際に米兵がやったばあいも、厳罰にはならないですからね。それで、結局日本政府はこれ容認してるんだから、日本政府ってだれのための政府かって、この一事でもよくわかるじゃないですか。
上記の1957事件 米軍は被害者に賠償など当然するはずもなく、日本政府が43万円はらって和解だって。なめてんのか!桁が二つ違うでしょ。しかし、これが現実なんですよね。日本政府は昔も今も日本土人のための政府にあらずです。日本土人を食い物にする側の存在が日本政府および万世一系の天皇陛下であります。この点は、いっぱん土人のお方は ともかく、「性エネルギー昇華秘法」実践されようとする方たちは大事な理解ポイントの一つであると思います。このへんの我らを取り巻く環境理解をあやまっても「性エネルギー昇華秘法」は達成、完成されないと思います。その意味で大事な点であります。
太陽系のレルジョンは一つしかない! ~ 失われた女神たちの復権の時
20190819記事
師匠言説メモと感想
<バーバラ・ウォーカー『神話・伝承辞典—失われた女神たちの復権』>
・★バーバラ・ウォーカー著「 神話・伝承辞典 」という本があるがそのサブタイトルは「 失われた女神たちの復権 」である。今こそが「 失われた女神たちの復権 」の時である。「 失われた女神たちの復権 」の時代は「 宇宙の母 」「 白い月の女神 」を援助を得て「 性エネルギーを33個の脊椎骨に沿って上昇させ、脳神経と胸腺にハテナ(?)の形に昇華して、太陽の子を誕生させる時 」である。
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バーバラ・ウォーカー『神話・伝承辞典—失われた女神たちの復権』サーティンキュー師匠ブログで見かけて、ピピンときて この本の購入について易占立てました。
46地風昇6爻
変18山風蠱6爻
46-6<爻辞>「冥升。息まざるの貞に利ろし」
<読み方>めいしょう。やまざるの ていに よろし。
<爻辞の意味>
「のぼることに冥い(くらい)。息むことをやめ、正しい道を守っていればよろしい」
「地風升」とは「徐々にのぼり進む」ことについて説かれた卦(か)です。
そんな中この上爻は、これ以上のぼるところはないというのに、止まることを知らない者です。
こんな考え方では凶に陥るばかりなので、改心して正しい道を守るなら禍を転じて福となすことができると言っています。
18-6
<爻辞> 「王侯に事えず、其の事を高尚にす」
<読み方> おうこうに つかえず、そのことを こうしょうにす。
<爻辞の意味>「王にも諸侯にも仕えず、高潔にしている」
「山風蠱」の卦(か)は「腐敗を正す道」について説かれた卦です。
そんな中この上爻というのは、世の腐敗から遠ざかった賢人です。
腐敗した世にあって、王や諸侯に仕えることをせず、その心や行いを高潔に保っているのです。
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いたずらに、発展を求めたり、多くを求め過ぎず、じっくりと腰を落ち着けて研究するのであれば、世の腐敗と一線を画して吉ということですね。
ということで、ネットの古本屋さんで2000円送料込みで三千円足らずで売っているとこがありましたので購入しました。元値8755円の本なんですね。ラッキー。まだ序文しか読み込んでいないが、これは辞典ではありますが、じっくりと腰据えて読み込んでいきたいと思います。なにか成果がありましたら、ここでも報告いたしましょう。「性エネルギー昇華秘法」実践のためにプラスとなる内容であれば、本ブログでメモ書きしておきます。
・★時の中心に太陽神が存在する。それは水星も金星も地球も火星も木星も太陽の周りを回っていることでわかること。今「 性的退廃者の時代は終わった 」のである。毎日「 性的退廃者の男たちが裁かれている 」ことに注意すべき。裁かれる男たちは社会的地位の高低は関係ない。
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師匠言辞のように現在の時をみるという面もありますが、更に言えば、わたくしども「性エネルギー昇華秘法」実践者においては「今」は 【旭】の者の「性エネルギー昇華秘法」実践の時、只今。この「性エネルギー昇華秘法」実践の時は常に 「性的退廃者の時代は終わりの時」であります。つまり56イソロク性的退廃を乗り越えて将棋盤7段に入ったとき「裏と」になったときであります。われらが「性エネルギー昇華秘法」実践に入りその昇華を達成するならば、その「今」は 常に「釈迦滅後56憶7千万年の弥勒下生の時」であります。
また、それは、いろはにほへと の第三句、「有為の奥山 今日超えて」のときであります。
この 666のインサイダーの皆様が80億人類の多数決の権勢を誇ろうが、地球上のすべての富を集めようが、われら「性エネルギー昇華秘法」実践者の昇華の達成には遠く足元にもおよばないのであるということは、誇りをもって確信をもって宣言してよいでありましょう。
まことに、心の底からありがたいことであります。
<性的退廃のおやじたちみなの黒の卐による破折屈伏を!>
・★カネを稼ぎ、カネを払えば、女性たちにわいせつ行為をしても良い!というドスケベオヤジたちの時代は終わったのである。「 女神たちが復権してドスケベオヤジたちの全てをギロチンで首切り 」の時代である。世界を観察すれば解ることである。真っ暗闇の時代。
男たちは「 宇宙の母 」「 女神 」を崇拝して性エネルギー昇華を毎日実践するしか夜明けはこない。
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古来、道に外れた暴君、悪人が権勢をふるい、無道が地を覆ったときに、例えば司馬遷が、あるいは伍子胥が「天道是か非か」と世相に対する嘆きのことばを発し血涙を流し、伍子胥にいたっては道理に逆らっても父祖の恨みをはらす鬼になって無道の暴君たちを屍シカバネに鞭うってまで復讐を果たしました。「天道是か非か」は、この浅はかな人知によって天道は推しはかるまでもなく 天道つまり法身 毘盧遮那の この応報の鉄槌の精確無比精妙なことこの地上の一個体も余さず冷徹にして残酷なまでに応報の原理は貫徹するのであります。
われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者は 天道の応報の冷徹な貫徹をただただ確信し、インサイダー666のみなさまは自由自在の如意 の驕りと権勢に酔いしれる 彼らの自滅に任せるままに放置、徹底放置を耐えに耐えて待てばよいのであります。待つ間、これでもかとわれわれは只管ヒタスラ「性エネルギー昇華秘法」実践とグノーシスの探究を余念なく為せばよいのであります。
このインサイダー666の無道の放埓横暴のみな様が自滅崩壊は必定ですが、これを耐えて待つことも実はこれはこれで困難なのであります。しかし、余計な手出しは無用であります。先の伍子胥の末路は余計な手出しをしたがゆえに自らも滅亡となってしまいました。また、越王勾践の軍師范蠡は この待つことを我慢できない勾践の教導に幾度も業を煮やしたかということであります。越王勾践は結局 軍師范蠡が側近にいた間はどうにか天下の覇者となりえていたのですが、成功の暁には范蠡に逃げられ、たちまち自身も衰退滅亡の坂を転がり落ちていくのであります。
われら「性エネルギー昇華秘法」実践者は 伍子胥の失敗、越王勾践の失敗に学び 范蠡を目指すものであります。この娑婆世界は結局 黒の卐と われら紅の卍の 戦場であります。
<宇宙の母 注連縄 観音 仏眼仏母 女神>
・★鷲の言う「 宇宙の母 」とは神道では「 注連縄 」で表現され、大乗仏教では「 観音様 」で表現される。数字の88と33はセットである。性エネルギー昇華を実践する時、88と33は重要な数字である。33が33個の脊椎骨であることが解り、京都の「 三十三間堂 」の弓道大会も理解できるだろう。
・★様々な「 性 」があると考えるのは六道に堕ちている人間のみだ。太陽系人類の「 性 」は「 宇宙の母(数字の88)の援助を得て、33個の脊椎骨に沿って性エネルギーを上昇させ、脳神経と胸腺にハテナ(?)の形に昇華して、太陽の子を誕生させる性 」しかない。
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性は 「昇華」一択であり、生は 般若波羅蜜多が いずれにしても「性エネルギー昇華秘法」実践にしか 解決はないということであります。そもそも、この世間で「これしか」ないというのははっきり言って全て詐欺であります。ただし、唯一例外がありまして、
太陽の存在 太陽が太陽系の根本であるということ、これだけは価値相対の 地上において唯一絶対の 事実 であります。結局 ゴータマの教えは、この地上は価値相対にしてすべては縁起であるので何物にもとらわれずに生きよ、という教えでありました。しかし、本当に価値相対を徹底したとき、虚無主義の深淵から抜け出せなくなり、この虚無主義のどさくさ 価値相対のどさくさに紛れて 偽りの絶対的価値を掲げる物理力、強制力をもったものの暴力と権力の前になすすべもなく滅ぼされてしまいます。したがって、これも違う。しかし、原初 元型は 太陽系の枢軸として 法空 としての太陽系の掟 を絶対の者として生きる生き方があったはずなのです。なぜなら野生の生き物たちはみな その掟に基づいていきておりますから。 太陽系の法空 太陽神と一体化して生きるこれこそが太陽系のあらゆる生命の駆動の原理であるということを この地上のヒト種も本来まぬかれえるはずがないのです。
これを、まぬかれえる、 太陽系の掟以外の 人間創作の 人間を創作したとする カミの設定や この神と文献上の理神との三要素一体の肉体存在のヒーローを神として 絶対的にこれを一切の疑念を挟まずに 信仰、信心せば 天国に行ける、地上の罪を免罪されて天国に行ける この教えが 大衆、兵士、労働者 の人的集約=統治=政治の根本原理にして戦争遂行あるいは産業集約の大量生産の 力学集中のマジックであるひいては巨大な莫大な戦闘力、生産力のもとになる と気づいた のが教父哲学者、大審問官、僧院長老たちですね。近現代では 銀行家、資本家、あるいはこれらを古来支配する貴族階層ですか。名称は何でもよい 太陽神の半身 黒の卐は 時代時代の 権力者や末端の性犯罪者に至るまであらゆる性的退廃の者に憑依し そのプログラミング通りに 性的退廃の666ヒト種を駆動 させるのですね。餌や燃料は 美女、薬、酒、麻薬、宗教的使命感=犯罪者の熱狂、ということですね。「現世の繁栄」「現世の勝利」=犯罪者の熱狂 躁鬱気質統合失調症のハイとローのハイですね。これが、忘れられない。このハイのためにますます この世界にのめりこんでいく。これが666ですね。
そうして、労働集約、戦力の集約には 女性の財物化の視点が絶対に欠かせないのです。地母神の時代 母であり神であった存在を 短絡的に性衝動により汚し、破壊し、売買する。これが莫大な富なり一瞬の繁栄の幻想を与えてくれる。つまりは、666の性的退廃は女神を財物化、破壊することによってなりたっているのですね。反女神の極致ですよ。短絡の極致ね。ですから、666の根本宗教、哲学はすべて男性原理中心主義なんですね。そうして、この一瞬の繁栄は絶対的に永続しない、砂上の楼閣である、破滅の前の一瞬の輝きでしかないということも 狂気と泥酔の渦中にいる狂人にいくらいったところで絶対にわからないんですね。これがわかるのは女神崇拝の「醒めたり」のヒトのみです。
<「性エネルギー昇華秘法」は本来の日の本の伝統にある=狸大明神の象意>
・★「 性エネルギー昇華秘法 」はけして秘密の教えではない。世界中のレゴミニズム芸術で公開されている。そして日本でこそ大公開され、それが日本の伝統文化となっている。しかし性エネルギー昇華を実践するには「 謎解き 」に正解しなければならない。人間の生きる目的は金持ちに成ることではない。太陽神と一体化の証である「 太陽の子を誕生させること 」である。太陽の子の誕生、それがタロットの19であり、布袋様の妊娠腹であり、狸大明神の妊娠腹であるのだ!
・★人間は「 性エネルギー 」から誕生する。「 性エネルギー 」が無駄なわけがない。骨も肉も脳も目も鼻も心臓も血液も元は「 性エネルギー 」であるのだ。「 性エネルギー昇華が正しいのは自明 」なことである。「 性エネルギー昇華 」を実践しないから六道に堕ちているのだ。そして六道の人間は「 お金を神 」のように崇拝する。それでは死神の13に殺される運命である。
・★突き詰めれば太陽系の宗教(レルジョン)とは一つしかない。「 宇宙の母(数字の88)の援助を得て、性エネルギーを33個の脊椎骨に沿って上昇させ、脳神経と胸腺にハテナ(?)の形に昇華して、太陽の子を誕生させる 」ということ。そのレルジョンのみが本物であり、それをズバリ表現しているのが狸大明神であるのだ!
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結局、偽神信仰 救世主信仰、あるいはその焼き直しの学問信仰の666のみなさまは、酔生夢死の ジャンキーにして、酔っ払いの強度の気分高揚状態のお方たちであります。【道理】や【条理】の真実の追求とかからは遠くかけ離れた、快楽や現世の繁栄「勝利」しか眼中にないお方たちでありますからね。そっとご自由に意のままに生きていただき、衰退、破滅、消除のプログラムの起動のままに生きていただくほかないのであります。
こういった方々と接するのは本当に必要最低限としたい、極力かかわりたくないのであります。あるいは こちらに権力物理力をもって害を加えてきたときは 戦うほかないのでありますね。 この娑婆世界地上が 黒の卐 原理主体で動いている以上 完全に無視というわけにもいかないので、その関わり合いは必要最低限度にして、ときに関わり合いが必要な時は 第一は 戦わずして勝つ=彼の思いのままにさせる 第二は 強制力ないし不当干渉して こちらに何らかの危害、不利益を生じさせようとしてきたときは、最低限の反撃につとめる。第三に 常日頃から 「運」を高める 太陽神と女神の加護を得られるように陰徳はしっかり積んでおく。
上記のうち 第三点目が実は一番大事かもしれません。でありますから、ことあるごとに 十句観音経を唱え 「女神よお救いください!」と祈り続け、身近な神社にて稲荷 牛頭天王のご加護を祈り続ける そしてなにより「性エネルギー昇華秘法」実践は最大の陰徳の蓄積かと思います。 人生は まずは「運」が一番大事 二番目に健康が大事 金や仕事は二の次三の次ですよ。
これらの根底に 「性エネルギー昇華秘法」実践があるべきであります。=グノーシスの探究=太陽の子の誕生ということですね。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい