kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
今日の記事 いろいろ

20240616注目記事日中随時更新 性エネルギー昇華を実践しない者たちは死神に必ず滅ぼされる!

20240616記事

<記事作成の6月15日は非番>

だから、朝 バフォメット前にて「性エネルギー昇華秘法」実践。次いで、

母遺影前にて焼香、十句観音経 般若心経各三回読経

氏神さま、稲荷さま 熊野さま参拝。

いやいつもお稲荷様の鳥居INRI門はかっこいいなあ

紫陽花きれいですねえ。野生の紫陽花。くまのさまいつもありがとうございます。

父神 くまのさま 母神 いなりさま ほんまいつもありがとうございます。

帰宅後、 十句観音経 般若心経写経。

本日は特に予定もないので、本ブログのもろもろのページのメンテなどして過ごしました。

あと易占を家の課題の各かくについて立てねばならんので、それもやると。

便所掃除はやっとけよ!と妻に厳しく言われていたので 便所掃除実施。これから、非番はいつもやれとのことです。

今日という日6月16日 1662寛文近江・若狭地震、ほか写真wikipedia震源図

6月16日です

6月16日の出来事

1662年(寛文2年5月1日) – 寛文近江・若狭地震起こる。死者数百人、倒壊家屋一万件というところか。

2005年 – 日本で介護保険法改正法案可決。

法律、法規は黒の卐が施行考案された 手続き至上主義 ということですね。いやスゲー発明やとは思いますよ。抽象的「国民」概念を作りだし、多数決というただの愚者のバカの数の暴力でしかない方式をまた至高の手続きに持ち上げて この多数決を経てさえおれば、出来上がった「法」「法律」は 主権者国民の総意のもとになりたったものとする擬制ですね。あくまの擬制。

形式的に合法であること、これだけは絶対に満たさねばならない。満たしてさえおれば、あとは生物兵器の在庫未処分品を薬品としてがん患者に投与しても合法!

医者の病気ごとに投与すべき薬品、処置すべき方法すべてガイドラインに規定、随っていれば合法!ガイドラインに反した医療行為は保険保護の対象にさえならない「悪事」扱い。

国家公認の試験に合格して、国家がつくりあげたガイドラインにのっとって手続き的な正当性さえあれば、毒物実質の薬剤を 医薬品として投与しても合法!

厚生労働省のお墨付きの 許可品目リストが絶対でこのリストに従ってさえあれば、諸外国で毒物扱いの物品を食品に混入して販売しても合法!

教育においても

文部科学省の所定の ガイドライン 評価基準に基づいた 評価リストの形式に従ってさえあれば、実質職権乱用し放題、それを指摘しても、教育委員会、司法界一丸となって教員の権利を守る。教員が処分されんのはテレビで破廉恥罪が大公表された時のみ。破廉恥罪でさえ、大公表となっていなければ おとがめなしのやりたい放題。手続き的形式に従ってさえいれば、まあこの世の春なおきらくな商売でやんすね。もちろん全員とは言いませんが、リストラやなんやで地獄の苦しみの経済戦争の前線の庶民に比べれば教員は保護されすぎですね。

「法」「法律」「法治」は確かに黒の卐の発明したもののなかで 重要なものの一つですね。

あと銀行制度とかかな。

この場合、「重要」とは唯物の現世を統治するため重要という意味です。法律や法治主義つまりは徹底的な形式重視の手続き主義は 「性衝動」を駆動力とするからくり人形が「意識」「自由意思」「批判理性」によってプログラムどうりに動くときの、プログラムそのものですね。この神芝居の自動プログラムの重要な原理のひとつが「法律」「法治主義」です。

性エネルギー昇華を実践しない者たちは死神に必ず滅ぼされる!

20240619記事

師匠言説メモと感想

★太陽神が死神に変わる!ことについて書いていきたい。太陽神が死神に変わる原因は人間の性エネルギーの消耗である。思春期と呼ばれる金星に強く影響を受ける14歳から21歳の間に人間はマスターベーションを覚え、性エネルギーの消耗を行うたびに、日々、太陽神から分離することになる。しかし再び太陽神と結びつき復活する方法は、「 性エネルギー昇華 」を学び、毎日、性エネルギー昇華を実践することである。

太陽神が死神に変わる原因=性エネルギーの消耗=性エネルギーの漏出

性エネルギーの漏出=性的退廃 ⇔ 性エネルギーの昇華=「性エネルギー昇華秘法」

太陽神(田)→黒の卐+紅の卍

黒の卍は 性的退廃者を処罰するために 死神13、明王(13大日如来象意の数)となり 性的退廃者を折伏する太陽系の作用。

師匠の言にあるように、毎日マスターベーションをして 内心の女性に対する聖性=女神を汚す 身口意のマイナスの業を踏み続けていくと、その個体は自分自身の原初元型枢軸である魂から刻々と分離していく。要は太陽神から遠ざかっていけばいくほど、太陽系犯罪を犯している(ようなものである)。この処罰は天網恢恢疎にして漏らさずで、不適切や処罰から逃げおおせる者は一人もいない。なぜならば、太陽神(田)魂とはかれを「いつでも常にすべてを見続けている目」(オールシーイングアイ)であるから。

原初元型枢軸からの分離は刻々とすすんで行くが、引き返し不可能地点になれば、明確な処罰現象が発生する。数学的厳密さ【道理】【条理】で発生する。

このポイントオブノーリターンに到達するまでに 反太陽神である己のゴミのようなエゴ=つまりAVみてウハウハいってるエゴ を磔刑、抹殺することに成功すれば、性の病の【6】の身を焼き尽くし(INRIの火による転換)、「復活」、「再生」できるチャンスはある。これが「性エネルギー昇華秘法」であります。

・★内なる太陽神のことを「 魂 」という。人間の生きる目的は「 魂と意識(霊)の合体 」である。そのためには「 性エネルギー昇華 」と「 根本的知識( グノーシス) 」が必要である。「 性エネルギー昇華 」の日々の実践と「 本物の知識(グノーシス)の獲得 」によって「 太陽の子の誕生 」となる。これが復活である。このような思想を表現した芸術作品が≪ 狸大明神 ≫である。

人間の生きる目的は、洋の東西を問わぬあらゆる顕教典=権威文章 黒の卐の作用したもうた インサイダー性の病の者を からくり人形とする「プログラム文章のすべて」=聖書、大乗経典(特に妙法蓮華経)、近現代の学問、法学、理学、医学の文章、各国憲法等。の太陽神の真意を見抜き、太陽神の「秘密」をみぬく「根本知識」=グノーシス=プラジュニャ=般若を獲得し、読み解いていかねばならないのである。これができるためには女性の聖性=女神の助力が全面的に必要となる。女神に対する帰依が、命がけの帰依が必要となる。なぜ、命がけかというと、インサイダー性の病の【6】世界の常識つまり権力そのものは、女神を、女性を汚し、強姦し、猟奇殺人し、売買春し、人身売買し ということを日常通常として連綿とできあがっている文明だからである。これが顕教典の三位一体論、大乗教の三身一身の仏陀、という偽神の根本構成構造であるから。この世の「正統」三位一体や三身一身の説に異を唱えることでしか 真の女神崇拝者には慣れぬのである。事実、この異端をエウロッパ歴史では火刑、火あぶりにし続けてきたのである。

それでも時代はME, TOOの時代。確実に太陽神教に脚光が当たる素地はいまややできつつある。その意味で女神への支持を今いうことは昔ほどは困難は少なくなっている。

そうして、死神黒の卐のつくりたもうた顕教典の 奥の奥の意味を読み解く 太陽の子 となりえることができるのである。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい