kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
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20240515注目記事日中随時更新 正義の絶対的土台は、日々の性エネルギー昇華秘法の実践である!、ほか

<本文書作成の5月14日は 今日も非番で朝から氏神参拝です>

起きて 「性エネルギー昇華秘法」バフォメット像前にて実践。

十句観音経三回、般若心経三回 母の遺影に線香そなえながら。

んで、熊野さま、稲荷さまにお参りです。

熊野さま、INRIさま きょうもありがとうございます。

んで、我が家の玄関。狸大明神前の 雑草たちもまた花を咲かせ始めましたね。

んで 十句観音経と般若心経書写 。今日は職場の持ち帰り仕事や 買い物かな。

実は三連休で明日も休みなんですね。ありがたいことであります。

20240515記事

今日という日5月15日 1932犬飼毅首相暗殺、写真wikipedia515事件報道朝日新聞

5月15日です。

5月15日の出来事

1905年 – 日露戦争・旅順港閉塞作戦: 日本海軍の戦艦「初瀬」が2度の触雷により沈没。495名戦死。

1932年 – 五・一五事件。内閣総理大臣犬養毅が襲撃、殺害される。

1966年 – 日本テレビで演芸番組『笑点』放送開始。

1970年 – 豊橋事件が起こる。強姦放火事件。未解決。

1991年 – 東京都港区芝浦にディスコ・ジュリアナ東京が開店。

ジュリアナ東京って、実はバブルがピーク打ったあとに 開店してんですね。まあ、その当時 ピーク打ったってわかってる人間居ませんもんね。

『笑点』 66年スタートなんですねぇ。この年 米国のルート66も開通ですしね。いや ほんま人類の集合的無意識とおして シナリオライターは黒の卐ですねぇ。

世の中で起きることは、すべて【太陽神の教え!】である

甚深の題字であります。意味のないことは一つもない。

師匠曰く

□★上は、鷲の部屋に飾っている「槍を持っている戦士像」なんだが、左手に「槍」を持っている。

・【槍】というシンボルの意味は「太陽神の紅(くれない)の卍(まんじ)に帰依する」という意味である。将棋の「香車」も別名が「槍」なんだが、将棋の王将は太陽神(魂)の「田の+卍」である。

【紅の卍に帰依する者が助かる】ことは大谷翔平の事件でも解る。大谷のかつてのパートナーだった水原一平の誘いで、大谷が博打を一度でもやれば、大谷は野球を辞めなければならなかったが、それはなかった。そして【太陽神の紅の卍】ではなくて、【お金】に帰依した自民党は「裏金」で破滅。【お金】に帰依した宝島夫妻は殺されて、宝島夫妻を殺した犯人も破滅して、中条きよしも「金利60%」の金貸しで破滅寸前であり、水原一平こそが大谷のお金を湯水のように盗んで博打で失い、「通訳世界一の座」を失った。

・【お金】しか見えなくなる!ということは【人生の破滅!】ということ。

第二連に曰く

□★戦前の日本は「ヒロヒト真理教を信じるカルト国家」であり、戦後の日本人は「エコノミックアニマル(おカネ以外の価値観をすべて否定した獣)」で生きたが、ここへ来て「エコノミックアニマル」の終焉だろう。

・カルトにしろ、お金がすべて!にしろ、「宗教詐欺師集団のイエズス会の価値観」なのである。

・で、どうして麻生太郎のクリスチャンネームは「フランシスコ」なのだろうか?麻生太郎ほど【楽】な生活をしている者はいないと観察できるが、それはイエズス会が定めた【日本の長(おさ)】が麻生太郎だからだろう。

第三連に曰く

□★だんだんと鷲の云っていることが解って来る。10年以上前に「6から9に転換して13と一体化する!」と書いた時に、誰もわからないが、10年以上の解説していると、解って来る者が多く出てきている。

・宗教の理解は鷲の理解で充分である。統一教会、創価学会、五井野正教、大川隆法、麻原彰晃、深見東州、などは「イエズス会系の宗教詐欺師」だということ。そしてイエズス会系の弱点は【性】である。

・イエズス会系は【性エネルギー昇華秘法】を語ることを許されなない。世界一の「性的退廃者集団」がカトリックの牧師たちである。ジャニー喜多川が性的に犯した者たちは、10代の少年たちであるが、カトリックの牧師たちが性的に犯しているのは「10歳未満の男の子たち」ということ。

第四連に曰く

□★世の中で起きることは、すべて【太陽神の教え!】である。

・今は【お金がこの世のすべて!】だと思う者は破滅する!ということを太陽神は教えている。

・若山キラトは「この世はお金がすべて!」と一か月半前に発言して、今回の破滅である。

・そして全ての男性は【太陽神の紅の卍と合体するための性エネルギー昇華秘法】を無視することはできない。今、牛頭天王と合体する蘇民将来に成ることが生きる目的である。そのように理解できる者だけが、次の世界、みろくの世に行けるだろう。

・さて、宗教に興味のある者たちは第一に「イエズス会の魔道」を見抜かねばならない。イエズス会は「お言葉」だけだと云うこと。そしてイエズス会にハマると全てを失う!ということ。

インサイダー性の病【6】、将棋盤6段以下の者たち「歩兵」「労働者」「信者」「消費者」「国民の皆様」「患者様」「有権者の皆様」とは、要はキリシタンの信者集団でありそれを統括しているのがイエズス会です。

「イエズス会にハマると全てを失う」とは、【6】のままだと破滅は必定ということですね。この場合「ハマる」とは要はカネと性的退廃の中心の生活、人生ということですね。

この【6】の世界を抜けて、【9】へ至る、これを可能とするのが「性エネルギー昇華秘法」の実践です。すべては、すべては 結局ここに尽きる、これが原初元型枢軸への帰還ということであります。反太陽神教の極致がイエズス会であり、これを抜け出して太陽神との一体化を目指すというのが原初元型枢軸への帰還であります。

蘇民将来子孫也   われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

我々の人生はすべて【目隠し】から始まる

師匠曰く

□★昔々、鷲はノーシスのイニシエーションの儀式を受けたことがあったが、第一に【目隠して】、若き女性に様々なところに連れていかれるのである。そして最後は多数の者から「剣」を突きつけられる!という【物語のイニシエーション劇】だった。実人生もそのようなものである。「目隠しされた者たち」は、お金と性的快楽の奴隷になる。

ノーシスの入会儀式の話が面白いですね。似たようなフリーメーソンの入会式とかは トルストイの「戦争と平和」に詳細に書かれていた記憶があります。いや、完全に忘れてましたが、師匠の文章読んでて、大昔に読んだ本のことを思い出しました。

それはともかく、人生はまずは目隠しから始まり、それが 金と性的退廃の奴隷となることをまず象徴していると。多くはそこにとどまったままで生を終えるのですが、これの段階を経て 擬似死を通り越して イニシエイション、復活、新生 となるわけですね。

原初元型枢軸の 教え つまり太陽神教の イニシエイションが 種々の儀式の根底根本にあるのは 非常に興味深いですね。

目隠し→退廃→擬似死→復活→新生 との段階を経て 将棋盤6段以下の世界からINRIを経て 9となる ということが こういった儀式とかの根底にありますね。

またこの 流れを象意しているのがヘルメスの杖やキリスト磔刑像でもありますね。

ヘルメスの杖=キリスト磔刑像=神社の鳥居 という定式の発見は師匠の教示のなかでも重要なものの一つであります。

結局【6から9】です。

ヘルメスの杖も 【6から9】

キリスト磔刑像も 【6から9】

神社の鳥居、神社参拝も【6から9】

将棋盤6段以下を超えて、7,8,9段の王将へ ということであります。

これキリシタンのように拝む対象では絶対なく、このわが身が実際に経て、このわが身を

【6から9】へ新生復活させなければ、何の人生か、ということであります。

師匠言われる「同調圧力」は 重力の法則ですね。復活新生へ飛翔する者には必ず 6の世界へ引き戻そうとする重力がかかります。この重力=カネと性的退廃に敗れて墜落、落下してしまうのか、それとも、実際に、飛翔天上の世界へ復活と新生を果たしていけるのか。そのカギが「秘密」「秘法」「フリダヤ」であるということであります。INRIであり、般若波羅蜜多であり、つまりは「復活と新生」の【6から9】への飛翔の鍵は「性エネルギー昇華秘法」の実践=【真禅】であるということであります。またいろはにほへと第三句「うゐのおくやま けふこへて」であります。

【6から9】を経て 13へ【旭】へ。

蘇民将来子孫なり  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

正義の絶対的土台は、日々の性エネルギー昇華秘法の実践である!

師匠曰く

□★今の「日本史」は全て間違い。しかし考えてみれば、古今東西、どこの国の【歴史】も間違いである。【真実の歴史を語る者は大革命家】である。しかしそれは【秘密の教え】となる。あまりにも多い敵と戦う無駄な労力が大きいからである。

・今の鷲の「性エネルギー昇華秘法」を中心に語ることは非常に良いと自分でも思っている。「性エネルギー昇華秘法」は絶対的真実であるから。【正義の絶対的土台は性エネルギー昇華秘法の毎日の実践!】のみである。【性エネルギー昇華秘法】を語ることが、あらゆることより、一番大事なことだと鷲は思っている。

真のグノーシス文章以外の文献は 文献の表面文意にガチガチに拘束された顕教典主義者=インサイダー【6】の学者、聖職者によって古来議論議論議論ですからね。議論ということ自体が 将棋盤6段以下の営みで、文献(聖典)至上、血脈至上、の超絶権威主義の世界が古来、宗教や学術の世界であります。文献の背後の奥の奥の院。つまり原初元型枢軸=太陽系理法ダルマを見つめる視点これが女神の行者のみがなしゆける グノーシス読み、密教読み、ということであります。

性的退廃とカネ=つまり現世の学者の地位や学者世間の評判や序列を気にするボン百の聖職者や学者は 絶対に踏み込めない境地ですね。所詮、カネと性的退廃の聖職者や学者はインサイダー性の病【6】を絶対に卒業できない、たんなる後世への文献のフォーム形式の保管者です。その保管者以上の思い上がりや職権乱用をなした場合は、彼の魂の黒の卐によって天罰覿面にて 抹殺される仕組みになっております。よくて役割分担にて平穏な文書保管者としての生を終えるのみ。まあ、かれらの存在があったから後世に伝えられた文献もあったという点からは感謝すべき点もあります。

師匠がおっしゃるように 根本は 基本は「性エネルギー昇華秘法」であります。これは【真禅】実践が命であり その効果だけが現実にここ実践者によって確かめられる「秘法」=フリダヤ=心臓=秘密=エソテリックであります。

しかも、現在 師匠がIT人類最先端の技術をつかって 世界に無料公開されている。それを探せるか、また実践できるか それは もう受け手の問題なのであります。そもそも 伝統の真言密教の世界においてもなにもかも理想的に運営があったなどということはない。その秘法、秘密は最大限の勿体がつけられ、ときに伝授者から性的慰み者にされたりしながら、何十年もかかって伝授されたのが 本来のこの秘法であります。

本人の素質、また何より運、縁とかもろもろあって、このサーティンキュウ師匠の「性エネルギー昇華秘法」に巡り合ったからには、全身全霊でこれを実践し、その効果を現実に自分で確かめ(太陽の子誕生)、そしてその人の立場で知的にその実践を理論面から補強すべきです(グノーシス探求)。

「性エネルギー昇華秘法」は 実践、太陽の子誕生、グノーシスの探究の 真実の三位一体トライアングルによって成り立っております。

蘇民将来子孫也   われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい