kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
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20240514注目記事日中随時更新 自殺の原因は我々の中の「魂」の中のハーケンクロイツである!,ほか

<この文書作成の5月13日は 非番>

朝 起床して「性エネルギー昇華秘法」実践。バフォメット像前にて。

そして、今日は雨ですがまる二日間お参りしていないので、氏神参拝行ってきます。

日々 おみまもりいただき ありがとうございます。

帰宅後、十句観音経と般若心経書写。

きょうは 発心集とか読み進めます。あと懸案のこといろいろ立卦かな。あと職場の課題もありましたからやっとかなくてはいけません。

20240514記事

今日という日5月14日 1610アンリ4世暗殺、ほか写真wikipedia当時の絵

5月14日ですね。

5月14日の出来事

1610年 – フランス国王アンリ4世がカトリックの狂信者ラヴァイヤックに暗殺される[3]。

1878年 – 紀尾井坂の変: 内務卿大久保利通が暗殺される。

1939年 – リナ・メディナが、世界最年少の5歳7か月21日で子供を出産[注釈 1]。

カトリック暦

14日 – 使徒マティア 祝日

5月14日も 黒の卐 運転良好であります。

5歳で出産ってーーー。処女マリアでねーんですかwww。という議論はおこんなかったみたいですねwww。

発心集 第四巻第1話 三昧座主の弟子、得法華経験の事The Outsider Episode 37

<訳者より>

当時平安期の有名な法華経修行者の体験記霊験記です。

平安中期、後期 ここまでの記述から ひとびとの浄土信仰と妙法蓮華経信仰がいかに一般的なものとして流布していたのかよくわかります。浄土信仰と法華経の信仰が 日本の大乗仏教信仰の二大柱になっていたのであります。

ここでは、面倒なことは考えずに、素直に当時の求道者アウトサイダーたちが素朴に浄土教と法華経という 原初と元型の太陽神信仰の修行を為していたと理解しておきましょう。

原初と元型の太陽神信仰の修行、つまりは「性エネルギー昇華秘法」の修行であります。

単純に 不思議譚として 面白かったですね。だれか漫画家とか漫画にしてくれないですかね。いやAI技術進めば わたしが漫画に仕上げてもいいですね。あるいは動画アニメとかにね。これからの遠くない将来、そういったことが楽しめる時代がもうそこまで来ておりますね。そういう意味で楽しい時代に生きているということは言えると思います。

M5の地震が日常の東京都民はヤバイ!ということ。ウソつき百合子を都知事にすることによって!

いや、小池百合子さん頑張ってますね。まあ、いままで騙し放題だった一般大衆です。なにをいまさら、という感じなんでしょう。

東京都に直下型地震が勤務中に来たら、わたしもやばいですね。まあ、運命でしょう。そんときゃ、腹くくるし まあ腹くくる前に圧死して一瞬でお陀仏とかもありえますね。生きていたらおなぐさみですよ。

まあ、死んでも またカルトの家に生まれて 修行して どっかの時点で性エネルギー昇華秘法を見出して、性エネルギー昇華秘法実践者として永劫に この将棋盤六段以下の世界を楽しみたいですね。日々「性エネルギー昇華秘法」実践を この今できている これが最高に仕合せでございます。まあ。生死や勝敗は時の運ですよ。死ぬときゃ死ぬし、負けるときは負ける。そんだけのことですね。まあ、いつだって太陽の子、黄金の子として今後も必ずや原初元型枢軸に立ち返る これだけは心したいと思いますね。

南無遍照金剛  南無観世音菩薩

蘇民将来子孫也   われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

追伸

師匠曰く

□大きな目で見ると、太陽神が「旧約聖書という偽書によって太陽神に反逆したユダヤ人」を絶命させない理由も人間を「測りにかけている!」と鷲は見ている。

*全くその通りだと思います。

この地上の 黒の卐の諸現象(これ圧倒的多数インサイダー【6】の駆除現象として起こる)も 紅の卍の諸現象(ごく少数 太陽の子、蘇民将来【9】に起こる)も、すべて合わせて 太陽神の 試験、テスト試練でありますね。

結局、顕教典 旧約聖書、新約聖書、諸大乗経典、諸学問の著作、等すべて基本は 【6】駆除のための魔典、魔論、呪言であります。しかし、結局 「性エネルギー昇華秘法」実践者つまり原初元型枢軸に生きる【9】にとってはすべて太陽神と月の女神から贈られたありがたい聖典であります。一切の文献、文物レゴミニズムは 「性エネルギー昇華秘法」実践により開いた「目」グノーシスの目によってしか解読できません。

なんとありがたく、仕合せなことでありましょうか。

唐十郎の死

謹んで拝読。

唐十郎さんですか。じつは全然知らない。

読んで勉強になりました。

まあいろんな世界があるんですね。

ありがとうございます。

自殺の原因は我々の中の「魂」の中のハーケンクロイツである!

市民の皆様、国民の皆様、消費者の皆様、と最大限におだて上げられた将棋盤六段以下の世界 インサイダー性の病の【6】の歩兵、労働者、奴隷の世界は 何もわからない、何も理解できない、何も所有できない 地上の牢獄世界、生き地獄の世界であります。破滅、消滅、削除が運命づけられた呪われた世界であります。

その真実を真正面に見つめることのできる、透徹した眼力を持った人間は、バカ者(タロット0番)、クレイジーと蔑まれる世界であります(タロット12番ハングドマン)。しかし、この地上に何の因果か生れ落ちた以上地上の流儀にある程度は適応し、綱渡りし、生存のための必要最低限の糧をオマンマを得ていかなければなりません。

この地上の流儀、ありていに言えば地獄への適応が過度にすぎると、もう引き返し可能地点を超えてしまい、狂気が基本ですからもう自らが狂っていることさえ分からぬほどの深い次元で一層狂い続けていくしかないのであります。【6】が【6】のままでいると最終的にはかならず破滅の深淵が口を広げてまっているのですが、まあ、日々一歩一歩 適応適応と地獄への適応が繰り返されて もう客観的に原初元型枢軸への回帰が不可能な地点を通過したときに、バニシングポイントが各人各人あるわけですね。それが、一家離散だったり、根無し草の放浪だったり、大勢の多数派からの差別的対応だったり(【6】社会はカルトの階層構造ですから差別や苛めのきっかけにはこの世界は事欠かない)、犯罪法規違反発覚による迫害だったり、医療病院絶滅収容機関への強制収容(入院)だったり、この世界からの強制退場追放突然死だったり、と破滅の形態は種々さまざまであります。これをインサイダー【6】の【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】と師匠は名づけられました。反太陽神、反枢軸のインサイダー【6】は結局は一人の例外もなく、この破滅現象で結末します。それが反太陽神、反太陽系理法に生きた厳然たる【応報】因果の理法であります。

その破滅現象はこの太陽系宇宙のありとあらゆる物象、事象によって引き起こされますが、この太陽系における反太陽神勢力【6】の破滅 破折屈伏のダイナミズムをつかさどる原理を、密教グノーシスの世界では明王、死神と悪鬼、羅刹と表現しました。それらの根本動因は結局太陽神の半身黒の卐なのであります。

黒の卐→明王→悪鬼→羅刹とこの太陽系宇宙のあらゆる現象を駆使して、【6】の破滅、消滅、削除を現出します。これが【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】という現象現出であります。「自殺」は無論 この地上世界からの退出=追放 現象ですが、その動因は 内的に彼自身の太陽神=魂の黒の卐の発動現象であります。

わたしも、テレビなどのバラエティ番組などぼーーっと職場などでみていると、自分がこのタレントのような大騒ぎを生きていくために為さねばならぬのなら、まあ死にたくなるよなぁ、とマジで思ってしまいますね。彼らタレントさんたちがときどき死にたくなる気持ちは非常にわかるきがしますね。ほんま心の底から ああ、こんな仕事をしなければならない存在にならなくてほんま心から感謝できる ありがてーーーー。と思っちゃいますもの。アナウンサーとか、まあ、ときに俳優とかみててですもね、死にたくなる気持ちわかるな。

まあ、役割分担ですからね。ごくろうなことです。

いや、結局どんなしごとでも この顛倒の地獄においてはときに死にたくなるでしょうよ。ふつう。この地獄の世界を 生きているその身そのままで浄土に変えるほうほうが「性エネルギー昇華秘法」でもあるわけであります。結局、バニシングポイント、引き返し不能地点に至る前に、もう原初元型枢軸をさがすアンテナを常に張っておき、この上ない幸運にも「性エネルギー昇華秘法」に巡り合えたなら、もう全身全霊全力で、日々実践 太陽の子の誕生、グノーシスの探究を為していくほかないでしょう。

それだけが 地獄からの脱出の 方法なのですから。

蘇民将来子孫也   われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい