<今日16日は仕事帰り 夜勤明けに 職場近くの稲荷大明神と井の頭弁財天おまいりしました>
いや、リフレッシュできましたね。神様、女神さまほんとうにありがとうございます。
INRIへの道 赤い鳥居 ヘルメスの杖
本殿みえます
しめ縄の下に紅白垂れ幕 ここの神社は紅白に満ち満ちてるんですね。ありがたい。
末社もお参りします。右八雲神社 おそらく神仏分離前 牛頭天王だったのではないかと。
左 天満様 こちらも 牛頭天王関連の匂いが。
おお お狐様 INRIやあ
本殿の頂上 に三角火輪=如意宝珠が刻まれてます。写真ではわかりにくい。
ここの神社 いたるところに三角火輪=火炎如意宝珠があふれかえっております。
もう、最近しょっちゅう参拝させていただいております。
このあと
井の頭弁財天お参りして
十句観音経と般若心経唱えまくって帰宅しました。
ここも 最近しょっちゅうお参りさせていただいてます。
ああ、さわやかだったなぁ!
本日17日は 非番にて 一人で牛頭天王と八王子の大拠点の痕跡、八王子城跡に詣でてまいります。
・雨嵐でも八王子八王子神社詣でる
42風雷益2爻 神意にかなって吉
変60風沢中孚2爻 ともに酒を飲む
<爻辞>
「鳴鶴陰に在り。其の子之に和す。我に好爵有り。吾爾と之を靡にせん」
<読み方>
めいかく いんに あり。そのこ これに わす。われに こうしゃく あり。われ なんじと これを ともにせん。
<爻辞の意味>
「鶴が茂みの陰で鳴いている。その子供はそれに合わせて鳴く。美味しい酒を分かち合おう」
「風沢中孚」とは「真心が信頼関係を生む道」について説かれた卦(か)です。
そんな中この二爻は、鶴の親子に喩えられています。
親鶴が沢の陰から鳴き声をあげると、それに応じて高いところから子鶴が鳴き返します。
それは人であれば、美味しいお酒があれば分かち合ってともに飲もうとするような信頼関係に値するという意味です。
もう行くしかない。牛頭天王と八王子にお招きされているので行ってまいります。
20240417記事
今日という日4月17日 1912ロシア帝国軍ストライキの労働者を射殺ーレナ川虐殺、ほか写真wikipedia射殺された人々
4月17日も
虐殺や 虐殺に類似した事件の複数あった日ですね。
1912年(ユリウス暦4月4日) – レナ虐殺事件。シベリアのレナ川付近でストライキを行っていた金鉱労働者をロシア帝国軍が射殺。
1975年 – カンボジア内戦: カンプチア民族統一戦線がプノンペンを制圧。ロン・ノル率いるクメール共和国が崩壊し、ポル・ポト率いるクメール・ルージュが実権を掌握。
2007年 – 長崎市長射殺事件。長崎駅前で、長崎市市長の伊藤一長が山口組系暴力団員に銃撃される。翌18日未明に胸部大動脈損傷等による大量出血により死亡。
2022年 – パキスタン空軍がアフガニスタンの集落を爆撃。ホースト州とクナル州で47人以上が死亡[5]。
特にカンボジアのポルポト政権が1975に発足したのが4月15日で、まさに15カルト支配のカードですからね。ポルポト政権 黒の卐。百万人単位の死亡国内虐殺の殺戮の嵐がこの後吹き荒れるわけであります。
*
女神の行者になる。
第一に 過去の自分の反太陽神の生き方を反省懺悔する。
第二に 女神に全力で お助けくださいと お祈りする。太陽神へのおとりなしをお願いする。十句観音経を 始終唱え観想する。これは【真禅】「性エネルギー昇華秘法」に入る前の大前提です。
第三に 以上にて サーティンキュウ師匠の「性エネルギー昇華秘法」の実践準備が整いました。ひたすら実践。日々 師のブログを先達の グノーシス探求の軌跡を 学ばせていただく。よく読む。
第四に そして、また自分の【真禅】の実践。この繰り返し。そして各人ごとの資質や嗜好 能力によって 太陽系人類としての本領を個性的に発揮していく。
出発点は 女神からくる直観 あるいは太陽神からいただく 常時の教えによるひらめきが大事ということ。それをもとに 「性エネルギー昇華秘法」実践を行ったり、自分の思考を記録して置いたり まあ、こういうわたしが今やっているような形で記録を残すのも一つの方法ではないですかね。結局 「性エネルギー昇華秘法」の実践の深化のために 文字で思考を記録したり、まとめたり、すること自体が 「禅」の形ともなっている。
師匠も言われるように 文章で表現するということは それ自体が 快楽でありまた、修行であり、「禅」であると考えます。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
*
サーティンキュウ師匠の気概に学びたいと思います。
そうありたい。しかし、わからないことにはとりあえず沈黙を守る。
ただし探求はやめない。
心はいつも開いている そういう状態を維持し続けたいと思います。
なにはともあれ、まず大事なのは
「性エネルギー昇華秘法」の実践であります。
あとは自分の 能力や状況に応じて
智 グノーシスの探究と深化を期しながら
課題を一つ一つ乗り越えていきたいと思います。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
*
題字の通りであります。
この題字の一文自体が、「いろはにほへと」の四行詩になっており、
太陽神教 般若心経になっております。
また、
この一文自体が、タロット16番、17番、18番、19番の流れになっております。
この一文自体が、将棋盤6段目から、7,8,9段への流れとなっております。
第一に
六道の誤った「性」を終焉させるためには こころからの反太陽神の領域にまで原初を外れ自身が回遊していたことを 彷徨していたことを懺悔させていただきます。
我昔所造諸悪業 我が人生の彷徨さまよいにより退廃と消滅に向かって落下しつつありました。
皆由無始貪瞋痴 これおのれの自我を第一とし性的退廃のむさぼり、プライドのかたまりとなり、部分と全体の顛末がわからなかったことが彷徨の理由です。
従身口意之所生 過去に為した行為、言った言葉、思った事柄すべてがこの愚かな状態から流出したものです。
一切我今皆懺悔 私は今 父太陽神と母月の女神にすべてのお許しをいただくことを心からおねがいするものです。心よりごめんなさい。私は間違っておりました。
第二に 反省および懺悔の後は 命がけで月の女神観音に助けを求めます。
観世音南無仏 月の女神さま!お助けください
与仏有因 これよりは女神さまとともに何事も為し、
与仏有縁 起こる出来事を女神さまとともに受け入れます
仏法僧縁 ですから、父なる太陽神におとりなしください
常楽我浄 日々の務めを 楽しみながらすがすがしく終わらせてください
朝念観世音 目覚めては女神さまのことを思い
暮念観世音 女神さまのことを思いながら眠りにつきます
念念従心起 何事もわが想いのすべてが女神さまの意にかなっているか考え
念念不離心 片時も女神さまから離れない いつも女神さまと一緒です
南無観世音菩薩 ああ! 女神さまわたしにご加護を!
第三に
これにて準備がととのっております。サーティンキュウ師匠の「性エネルギー昇華秘法」を実践します。
ここまで為せまして、
たとえば「いろはにほへと」全四句の身読が成るのであります。
いろはにほへと ちりぬるを 色は匂へど 散りぬるを
わかよたれそ つねならむ 我が世誰ぞ 常ならむ
うゐのおくやま けふこへて 有為の奥山 今日超へて
あさきゆめみし ゑひもせす 浅き夢みじ 酔ひもせず
上記一句二句は将棋盤六段までの性的退廃のインサイダー世界
一人の例外もなく 退廃と消滅の必定の世界であります。無老死亦無老死尽
「文明と個人は興隆繁栄の姿をみせるが、退廃と消滅がなくなることは絶対にない」の意味です。
第三句が最重要の句であります。「性エネルギー昇華秘法」の実践INRIにより、将棋盤6段の性的退廃の世界の奥山を乗り越えて、七五三のつまり将棋盤七、八、九の世界に太陽系のダルマの世界 原初、元型、枢軸の世界【9】にけふ、今日、今、只今入りますの意味です。
【6→INRI→9】つまり【6→「性エネルギー昇華秘法」→9】の意味が第三句です。
第四句はその結果 もう性的退廃と堕落の状況に酔いしれて夢幻の阿片に溺れるような世界は卒業する、の意味です。
般若心経はこれもって いろはにほへと第四句を
度一切苦厄 すべての苦しみも禍も超越し
無有恐怖 すべての恐怖もなく
遠離一切顛倒夢想 一切の価値の優先順位の取り違えや ゆめまぼろしから遠く離れて
究竟涅槃 真実の安心立命の境地つまりニルヴァーナに至れる
あるいは
得阿耨多羅三藐三菩提 紅の卍太陽神と合一の境地 へと至れるのである
といいます。
これ以上の喜びが 人の世にありましょうか。
究極のよろこび であります。
これタロット21番 狸大明神〇八 大団円 ダンテのコメディア神曲
となります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい