kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
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20240310注目記事日中随時更新 白雪姫の毒リンゴ、人間を見る判断基準として近藤誠!、ほか

20240310記事

今日という日3月10日1793フランス革命裁判所設置、1905奉天会戦大勝利、1945東京大空襲、

*1905の3月10日 奉天会戦大勝利の陸軍記念日である。この日を選んで、東京大空襲を敢行した米軍イエズス会 これ、確信的にこの日陸軍記念日を選んでるね。

黒の卐 の猛攻。しかも黒の卐は一日にしてならず、というのはよく知っておかねばならんと思う。

3月10日の史上最大規模の都市爆撃。

サイパン諸島陥落後 第一にコンソリB17から最新鋭のお値段も格段に高くついているB29の大飛行場をサイパン周辺に複数建設完了し、

次いで、爆撃実験も複数回シュミレーションし綿密な訓練を行い、

江戸時代の大火から、関東大震災までの江戸の大火災の被害まで研究し、

当時もっとも東京都下で人口密集していた上野浅草台東方面を爆撃地に選定し、最大被害を与える事を検討し、

前任者を更迭し、確実に日本の都市爆撃を最大限の損害を発生せしめ、最大限の成果を上げうる人選を米軍司令部が為し、これで抜擢されたのがカーチスルメイであったということ。

カーチスルメイの作戦と、爆撃計画は過去例のない斬新なものであったため、

若手の将校や前線の兵士も、その作戦の危うさを皆懸念していた。反対が多かった!

しかし、ルメイは確実に科学的知見をもって絶対的に爆撃の大規模成功を確信し、粘り強く反対意見も抑えつつ、3月10日を迎え事実大戦果を挙げた。

大戦果とは—一晩での日本土人12万人のまる焼け、ローストの達成である。

当時原子爆弾が数か月後登場するまで、最新鋭の殺戮兵器は焼夷弾であった。この焼夷弾も、ドイツ空襲等で順次進化していって、3月10日時点では最新鋭の殺傷力を誇るM69焼夷弾が使用された(!6から9まあ、恐ろしくはある。 INRI「火」で6を地上から消滅させ9へという神劇でしょうか)。これは、ベトベトバクダンと兵士たちは呼んでいた。投下後、30メートル四方にガソリンジェリーとナパーム剤が飛び散り、30メートル四方を1発で火の海にする性能があった。考えるだにおそろしい。12万のまる焼きは伊達でできるものではなかった。

ルメイには戦後 勲一等旭日大綬章 が日本政府から授与されている。

陰謀論でも何でもなく、こういった事実から本質的な国家の構造とかをときあかしていくしかないではないか。間違いなく 天皇家日本政府は 日本人のための政府ではなく、日本人ニホンドジン植民支配のための傀儡政権である。このことをこれほどまでに如実に示す事実もそうない。天皇や日本政府に圧倒的多数のわたしどもニホンドジンへの同朋意識はない。これは【条理】と【道理】から間違いなくいえることである。でなければ、この黒の卐カーチスルメイに叙勲は絶対に出来ぬであろう。しかし、叙勲は間違いなく為されているのである。ルメイはマスコミに自身の戦争犯罪について質問された時勲章を示して回答としたという事である。

まあ、ルメイその人は科学の人、生真面目な職人的官僚的一軍人であり職務に忠実に、当時期待された通りの大戦果を挙げた、それだけであったのであろう。然しこれが黒の卐という事でもある。人知を超えた力が彼にはたらいていた、とみることが実は正しいのであろう。

まあ、東京大空襲の戦略的意義は以下である。当時2月からまさに3月初頭に米軍としては実は最大級の被害を受けて終結した、硫黄島での苦戦 日本陸軍の猛反撃を完全に無意味化したということである。硫黄島の米国被害の無意味化が、この3月10日の陸軍記念日の12万人のニホンドジンの丸焼き殺戮であった。

もう一度いう、史上最大の最高の爆撃戦果はM69焼夷弾によってなされた。6から9。

この後、8月6日、8月9日に、M69焼夷弾 以上の最新鋭爆弾を

黒の死神は準備するのである

古代の黄金文明はすべて「性エネルギー昇華アート」である!

サーティンキュウ師匠曰く

□★エジプトのツタンカーメンの黄金のマスクは、頭上の「二匹の蛇」が「性エネルギーを脳に上昇させることを意味」して、二匹の蛇の両脇の「髪型」がヘルメスの杖の鳥の羽を意味する。そして左手に持つ「❓」の形が、性エネルギーを脳神経から胸腺にフィードバックする経路を意味し、右手の三つに分かれたものは、【宇宙の父】【宇宙の母】【太陽の子】の三位一体を表現している。

□古代の黄金文明とは「性エネルギー昇華アート」ばかりである。法隆寺を代表にする日本の伝統文化の核心も「性エネルギー昇華アート」ということ。それを知らなければ、人間は滅びる!ということ。特に今の男性は「性的退廃で滅びる寸前に来ている!」ということ。だから鷲は毎日「性エネルギー昇華秘法」を書いている!ということ。

また曰く

□★日本人は何もかも解らない。「桃太郎」も「浦島太郎」も【性エネルギー昇華秘法」の物語であり、法隆寺聖霊院の聖徳太子座像こそが「性エネルギー昇華秘法の実践者の姿のアート」だということ。

□五重塔の【五】とは【魂(太陽)・霊(白い月)・エゴ(黒い月)・運命・肉体(地球)】の五要素の【五】であり、【九輪】の【九】とは「太陽神の卍と合体した人間の数字」ということ。

□人間の生き方は、古代の黄金文明のアートで表現されている!ということ。「精神がお金に目が眩んだ人間には何も見えない、から滅びる」ということ。

今日もありがとうございます。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者也。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

人間を見る判断基準として近藤誠!

師匠曰く

□★ここで「太陽神の卍(まんじ)と合体するための性エネルギー昇華秘法をマスターすることは、人間の最高の価値あるものを手にした!」ということ。イーロンマスクも【性】で躓くだろう。

□この世には【お金を神】だと妄信しているバカばかりだ。しかしそのような状況にしたのも【太陽神】のような気もしている。アンチ太陽神の世界(666)を創りだして、その中で【太陽神への帰還する者】を承認するシステムを作りだしたしたと。

□【同調圧力】で生きている者たちは、すべて【失敗者】である!常に【マレビト】だけが【恵比寿様】に成れるようになっている。さて、今ここで【性エネルギー昇華秘法】をマスタ―出来る者は【マレビト】である。彼こそが人生の【勝利者】ということ。

なるほどこの「マレビト」の選抜システム、これが【6】の世界であり、あえて、

地獄のような、牢獄のような【6】の世界=アンチ太陽神(666)の世界を作り出し、そこから【太陽神への帰還】をなせるものを見出だすシステムを構築した、と。

たしかにそういう側面もあるのでしょう。これがつぎからつぎへと種々の謎かけが行われる理由かもしれませんね。まあ、ある意味太陽神の、あるいは死神13の過酷な出題が次から次へとなされてくるわけでありますが、この難問を解くため飛躍的に賢くなる方法があるのですよ。———–。

それが、「性エネルギー昇華秘法」の実践とグノーシスの探究であります、また太陽の子黄金の子をわがみに宿すことであります。

確実に賢くなります。常に女神の最高の知恵をお借り出来、さらに運気も最上にまし、諸天諸仏諸菩薩が加護してくださいます。マジで 自分は神から女神から愛されているとこころから思えるようになってきます。そうなるとバカな性的退廃をした社会的地位「だけ」は高いあほうたちの評価などどうでもよくなってきます。太陽神と女神にさえ常に愛されておればよいのであります。凡百の性の病のもの八十億人が自分を支援したとして何になりますか?   まあ、ユーチューバーとしてチャンネル登録者数何万、何十万、何百万、何千万となればそれだけで 経済的に「だけ」は安泰の世の中でありますから、技術の発達したこの世も一層誘惑も強くなりましたね、世人の評価が即カネになりやすい世の中であります。それよりも太陽神、女神の評価の方がいい、と確信持って言い切り、その通りに生きる、これも一つの神のマシュマロテストかもしれんですね。

もう一度引用させていただきます。

□今ここで【性エネルギー昇華秘法】をマスタ―出来る者は【マレビト】である。彼こそが人生の【勝利者】ということ。

蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者也。

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

白雪姫の毒リンゴ

メモ、感想。

<白雪姫の毒リンゴ>

・「白雪姫の毒リンゴ」—黒い魔術のアイテム。人の本心、原初を失わせる。正気でなくさせるモノ。つまり、嘘神信仰(ジャンケンのパー)と学問信仰(ジャンケンのチョキ)は「白雪姫の毒リンゴ」であります。

<グノーシス>

・グノーシスとはギリシャ語で「知識」という意味であります。つまりは本来の知識は【太陽神(魂)の卍(まんじ)と合体するための知識】です。原初、古来 古代の地球にあったのは【グノーシス】という知識のみである。

・新興カルトの【学問】が出てきて、【グノーシスに対抗】してきて、今の世界は【グノーシス】を隅に追いやり、知識とは【学問】としました。

つまり、本来の知識は【太陽神(魂)の卍(まんじ)と合体するための知識】であったのですが、魂とも太陽神とも無縁の地点、人間社会でのみ通用する知識、人間相互の「評価」がなければ成立しえぬ知識、これが本来的原初の知識【グノーシス】を駆逐して知識【学問】とされました。うまり、学問は 反原初にして反太陽神の人間の活動の所産であります。

評価による知識とは、学校制度の卒業や、入学試験制度、学士、修士、博士といった資格、そういった人間社会の認定機関が認定した知識でなければ、知識としないという、本来のグノーシスとは無縁の「いわゆる知識」であります。故にこの秩序の下では大卒か否か、出身大学がどこか、学歴はどうか、といったことが重要な要素となります。この歪な「いわゆる知識」があるという評価基準を満たした者は 「自分は賢い」というプライドをもち、また世間もこの評価基準を満たすものを「知者」として遇しますが、そもそもが反太陽神の【学問】でありますから、真実の智とは無縁の人間社会のエリートたちは、実は太陽系人類としては、最底辺の階層に位置するのであるという結果となります。なぜなら、もとから顛倒の体制において成功、過剰適応をした者は、もっとも原初から枢軸から遠い位置にある者だからであります。

このことが、現実的にも 如実に示されてしまった現象が、ホスト頂点の ホス狂いの女たち、その女たちを買うエリートオジサンの階層図であります。これらの者は皆性の病【6】に外なりませんが、エリート高学歴オジサンは最も最底辺に位置するものとして【6】の世界の中でも更に最底辺であることを如実に示してしまいました。これが【学問】というものの実相がよくわかる昨今の現象であります。

師匠曰く

□【学問】を信じて、東大に行き、ハーバード大学に行った者たちが、【わいせつ犯】に堕ちるという現象が起きている!ということ。

<性エネルギー昇華秘法とグノーシス>

・先に示したように真の智がグノーシスであり、グノーシスとは【太陽神(魂)の卍(まんじ)と合体するための知識】でありますから、その魂の卍と合一するための技術や知が最も重大視されるわけであります。これが【性エネルギー昇華秘法】であり、であるならばグノーシスの探究とは【性エネルギー昇華秘法】についての探究ともいえるわけです。

ここに 太陽神との合一を目指す、グノーシスの探究とは【性エネルギー昇華秘法】の探究であるとわかりました。太陽系に生きる人として 最重要の智がグノーシスであり、つまりは【性エネルギー昇華秘法】についての智なのであります。

グノーシスは、完璧な最高の智The Perfection of Wisdomでありますが、なぜそうかというと【性エネルギー昇華秘法】についての智であるからそういえるのであります。

そして、洋の東西を通じて この完璧な最高の智=【性エネルギー昇華秘法】は 【紅白】の合一の秘密を核心としますので、ひとり太陽神という男性原理でのみ完結することはありえないのであります。これを男性原理のみで説明しようとしたのが、キリスト教の教父哲学であり、三位一体論であります。すべて、神およびその周辺を男性原理でのみ説明しようとします(だからホモセクシュアルLGBTがはっせいするんじゃないんですかね)。これは完全に紀元前後の新興宗教カルトの発想でしかなかったわけであります。

原初は、元型は、枢軸は、太陽神教は 白い月の女神の力をお借りして、白い月の女神と紅の卍太陽神との合一をINRI(火)を経て、太陽の子黄金の子を誕生させる。これが【性エネルギー昇華秘法】の重要な要素【紅白】の秘密であります。つまり完璧の知恵グノーシスは女神の介在、女神の助力が無ければ、われわれの太陽神の魂の合一もなしとげられないのであります。この故に 智のつまり【性エネルギー昇華秘法】は女神の力なくして成り立たないのであります。これが智は、真実の智は 女神の力なくしてなし。つまり最高の知恵、グノーシスは女神の完璧な智慧となるのであります。

智慧や力が 男性原理の所産というのが、この近現代の大きな誤謬、ウソ、虚構でありました。原初の【性エネルギー昇華秘法】の実践を通じ、完璧の知恵も力も女神の女性原理の属性であると、これがこころのそこからわかったとき、【性エネルギー昇華秘法】の実践は 完成したも同然となるでありましょう。

しかし、近現代の白雪姫の毒リンゴ=学問に毒された骨の髄まで毒された 生の病の【6】でありつづけようとするならば、この真実の智も力も女神のもの、女性のものであるという根源の確信は永久にわからずに 破滅していくのみでありましょう。

白雪姫の毒リンゴは また一面、具体的には「AVをみてマスターベーションをする」ことを是とすること であります。これを離脱できるかいなか、原初へ、元型へ、枢軸への回帰が可能か【6から9】へと転換することが可能か否か すべてはここにまずはかかっております。

蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者也

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい