20240229記事
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天皇制国家神道による おおもとの大解体の日と。
おもしろいのは、その5年後に 本体天皇制国家神道が同じように解体させられたっつうことですね。
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関係ねーですが、
昨日仕事の帰りに うちの近くの図書館にふらりと寄ったんですよ。
借りたのは『お稲荷さんのすごいひみつ』という本と、『妖術師、秘術師、錬金術師の博物館』という本だったんですけど、なんと図書館のご自由にお持ち帰りください、の廃棄処分本の中にですね、師匠ブログによく張り付けてある故五島勉氏の『ノストラダムスの大予言』があったんですよね。これ一番の収穫でしたよね。また先日の女神イシス神の託宣「信じられないような奇蹟が起こります」と同じ現象と思いましたよね。マジで。
「性エネルギー昇華秘法」実践者には毎日が1999の7の月ですからね。
また、これ 風呂の中で読んでると(自分の本は風呂の中でいつも読む習慣がある)、いやむちゃくちゃおもしろいんですわ。
ミシェル・ド・ノストラダムスという名が、大天使ミカエル+ノートルダム貴婦人聖母マリアで、聖母マリアの第一天使がノストラダムスの名前の意味だとかね。
洋の東西で 女神の行者がやはり常に時代の画期になってんですね。
ダンテ=女神の行者
ノストラダムス=女神の行者
空海=女神の行者
サーティンキュー師匠=女神の行者
わたしも中学の時同級の人間に借りて読んだはずなんだけど、もうすっかり忘れている。もう大感激です。オテントサマ神様ありがとう。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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題字の通り。
しかし、最近の師匠のブログの次元が更に深くなられたように感じます。
学びは大きい。
メモ多い
・ノストラダムス諸世紀10章72番
「恐怖の大王」降臨の時とは 要は 【6】性の病の者の破滅の発動の時ということであります。
師匠曰く
□太陽神(魂)は黙って人間を見ているが、ある時、突然出て来てどんどん人々を殺してしまう。
*この「ある時」が、「恐怖の大王」の降臨の時であります。
さらにいうと、
「恐怖の大王」の降臨の時とは、最後の審判のときであり、ヨハネ黙示録天使の7つのラッパが響く時であり、ゴルゴダの丘における13日の金曜日キリスト磔刑の時であり ます。大きな時代の流れで 画期があるときももちろん大事ではありましょうが、われら「性エネルギー昇華秘法」の実践のものにとっては、毎日、毎実践のときが この決定的な 「時」であります。
この意味で、「性エネルギー昇華秘法」の実践者にとっては、死は日常にありということになります。
また、
・グノーシスとはギリシア語で「知識」のことであるが、それは将棋盤の下から七段目以上の知識という事であります。
「学問」は下から六段目以下のウソ知識であります。したがって、いかに「学問」をきわめても マスターベイションをやめること能いません。
師匠曰く
□【性エネルギー昇華秘法】は太陽神の紅の卍と合体する方法だから、あらゆることに知的な興味がないとならない。そして深く深く考えること。そして常にハイラーキーのメッセージを聴く者でないとできない。
□「性エネルギー昇華秘法」を否定する者は人間として生まれてこなかった方が良かっただろう。それほど悲惨な目に遭う。
□そして【太陽神(魂)の紅の卍と合体する!】という情熱を生きるしか、人間にとっての本来の【情熱】は根源から湧きださない!ように人間は創られている。
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〇八 仕合せ the world
大団円 本末究境等 ダンテ神曲コメディア
いろはにほへと ちりぬるを わかよたれそ つねねらむ 色即是空
——–性の病の者【6】は この世の一物をも塵一つも得られない 【6】はホログラムに溺れるのみ—酔生夢死とは【6】のはかなき生である
うゐのおくやま けふこえて あさきゆめみし ゑひもせす 空即是色
——–太陽の子【9】は 「性エネルギー昇華秘法」の実践を為し、夢見ず酔わず 太陽系の事物を 受け取る 丸八 大団円 仕合せ
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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題字の通りであります。
自分自身「性エネルギー昇華秘法」実践を始めて、サーティンキュー師匠のブログをよく読んでいるいるが故に ナチスの理解が深まっているように感じます。
ナチスに関しては とにかく情報がない。
図書館に行ってもない。
手に入れられる安価な古書はすべて手に入れました。高価なものは買えないwww。
しかし、wikipediaが実は比較的詳細に表面的なことだけとは思いますがナチスについては調べられる。面白いのは チャットgptはナチスについて肯定的な文言を拒否するという事であります。この一事でナチスの世間の扱いがいまだどうなのかよくわかる。
つまり、世間【6】は下からAIまで未だナチス否定の 愛と平和の夢幻のなかでぬくぬくといようとしている、ということであります。
ナチスをわかろうとしないということは、永久に 大人になれない、という呪いですね。
ピーターパンやディズニーランドのような夢幻世界で永遠の六歳児の世界をつくりあげたそれが、この現代の呪いですね。
これが、今崩壊しようとしている。この気色悪い 永遠の六歳児の世界はほんとうに醜い、一見美しいが 実は美のカケラ、や知性のカケラもない。
ほんとゲロでそうな社会。
見た目は百歳で中身は六歳以下の醜悪なお化けに満ち溢れた世界。
それがナチス否定の 夢幻世界でありますよ。
紅の卍と黒の卐、黒の卐と紅の卍これがそろって、やっと正常な天道 太陽系ということであります。この現在の気持ち悪い 愛と平和だけで表面をこてこてにつくりあげたような気色悪い ディズニーランドやネバーランドのほころびがいたるところにできはじめています。
いまが「1999の7の月」 性エネルギー昇華秘法の実践者にとっては
毎日がミケランジェロ『最後の審判』、キリスト磔刑、ヨハネ黙示録七つのラッパ
また、臨終正念、1999の7の月
黒の卐と紅の卍をともに抱きしめて、毎日を新たに新生しながら生きていくということであります。
蘇民将来子孫有 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者也。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
師匠曰く
□★【性エネルギー昇華秘法】は今、この時、人間の終わりの時だから明かされる!ということ。元々、【太陽神の卍と合体するための性エネルギー昇華秘法】が存在して、それが【座禅】や【瞑想】として残っている!ということ。
□【日々、性エネルギー昇華秘法】の実践して、本来の人間の始まり!である。六道の世界にすでに存在するものは、何の価値もないものである。生きていく力にはならない!【太陽神の卍と合体するための性エネルギー昇華秘法】だけが、生きる力になる!
□浦島太郎が【亀を助ける】という意味は、【性エネルギー昇華秘法を発見して、実践して、マスターする!】と云う意味。そして【性エネルギー昇華秘法の実践を援助する女神が乙姫様】ということ。
□【性エネルギー昇華秘法】を知らない!ということは何も知らないと同じである!
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まこと まこと まこと そのとおりであります。
ありがたい。ありがたい。ありがたい。ありがたい。
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恵比寿様の「釣り」、浦島太郎の「釣り」—王将をとる=太陽神と一体化する
「性エネルギー昇華秘法」を獲得し実践する。
お金があれば成功だと洗脳されている コタン将来は【6】の性の病のものである。
特に戦後の男たちは ダメダメ =極限まで 【6】性の病が進行している。エゴを至上として、自分が、自分は、のミーイズム おのれのこだわりとか 個性とかが大事と洗脳されてきた、おそろしいまでの自我が肥大化した 魂と霊をないがしろにすることに慣れ切ったお化けが戦後の人間の普通形である。発狂、狂人、認知症といった死にたくても死ねない ゾンビが社会に多数発生してきている。
性的に退廃した六歳児 の群れ。外見は老人、高齢者 しかし中身は幼児以下の かつてありえなかった生物形態が 日本の国土にあふれかえってしまっている。
たしかにもう
国家は死に体の状態である。
これら外見は高齢者で中身は性的に退廃した六歳児のむれのオピニオンリーダーが
お笑いの者、ゲーノーの者、俳優、タレントという川原乞食たちであった。
川原乞食つまり 賤民が覇権を握った異常状態が 戦後の八十年間であった。
「バカの集合力」、「幼児のお遊戯社会」、
動物園のサル山以下の社会
しかし、
この異常状態であればこそ、サーティンキュー師匠の「性エネルギー昇華秘法」が奇跡の如く成立したということ。
【 白い月の女神よ!性エネルギーを33個の脊椎骨に沿って、二匹の蛇が絡むように上昇させて、脳神経と胸腺に、❓(ハテナ)の形に昇華して、宇宙の父と一体化した獅子である太陽の子の誕生を援助してください!聖なる法により、紅(くれない)の卍(まんじ)の名において、そうありますように! 】
この真言と実践により、
【紅白】の秘密、エゴおのれのなかのろくでなしイエズスの磔刑をINRIにて毎日執行し、
日々 太陽の子、黄金の子をおのれのなかに生み出し、自分自身が太陽の子 黄金の子となる
これを 即身成仏義 ともいい、蘇民将来子孫也ともいう。
2月 母の危篤時に帰省先の世界の神御籤にて 女神イシスをひきあて、
「信じられないような奇蹟が起こります」と託宣があった。
こころのそこから、当たっている とおもった。
毎日が 「性エネルギー昇華秘法」の実践により それ自体が奇跡奇跡奇跡と心の底から思っているからだ。自分はなんという仕合せの者なのだろう。
思えば カルトそのものであった 実家とも十七年の間勘当状態にて義絶音信不通状態であった。
それが、4年前に これも神の導きとしか思えない形で 実の両親と 再び縁が出来た。これコロナ禍がきっかけであった。貧乏のどん底の我が家は コロナの交付金がなかったら実家にさえ帰れなかった。それが以来四年間毎年毎年 帰省できた。母はただ子と孫に囲まれしあわせだったと思う。
母は 完全には カルトの信仰を脱しきれなかったが、それまではカルトの母として自分に何十年も接してきたように思うが、この四年は本当にあたりまえのただの親子の関係であったように思う。母は人生の最期で カルトを脱しただの一人の人間、母親となって自分に接していたと思う。この母の子で本当によかったと思えた。生まれ変わっても この人の子としてまた生まれたいと思った。
わたしは自分の人生で今まで多くの女神たちに囲まれ 女神たちの助力で生きてこられたと思っている。母は わたしの一番初めに出会った女神であり、カルトの過ちも示してくれたし またただひとりの裸の人間としてカルトのベールを脱した ありかたも 示してくれた 。こころから感謝と敬愛の念をもって母と今生の別れのひと時を過ごせた。
ノアの方舟は1月1日から2月27日の航海であったという。
母の危篤は1月1日からそして 今日2月27日に不思議な縁を感じたので記させていただく。
これもありえないようなイシスの奇蹟の託宣の通りであった。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい