20240214記事
今日という日2月14日 270聖ヴァレンチヌス殉教伝説、1779クック船長死す、ほか
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【6】の大カルト イエズス会 カトリックの大殉教伝説の一つ。聖ヴァレンチヌスのオハナシ。タロット6のラヴァーズ恋人たちの為の守護聖人にして殉教者。 兵士の士気低下をおそれ兵士の結婚を禁止したローマ皇帝の命に反し、兵士の結婚式を次々と行ったヴァレンチヌスは2月14日に処刑されたとされる。
1799の2月14日に当時のたたき上げの航海士にして冒険家のジェイムズクック 現地人とのいさかいで殺されると—。これも聖王流儀の略奪 詐欺 強奪の西洋拡大方式 反太陽神教の殉教者のようなものである。
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門外漢故 拝読。
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いや学問学術の権威牙城の一つの雄が司法 裁判所秩序でしょうけど、
理論的には 出発点の学問学術が終わってんだから まあ現場の運営もトンデモな実態なんだろうなというのは 結論できるわけです。
しかし、現実に訴訟を本人訴訟とかで提起し、戦っておられる方たちのナマナマしい報告を読んでいると、やはり現場のでたらめさや腐敗の度合いは想像以上のようですね。
東大法学部や裁判所 または最高裁判所の実態もほんま想像以上にムチャクチャやということなのでありましょう。
もう根本的にこれまでの経緯や何もかもがもみ消されることまで想定して戦われている方たちについては もう陰ながら太陽神と白い女神のご加護を!と願うのみしかできねーんすけど、陰ながら応援させていただきたいと思います。
まあ、カネと性的退廃の【6】社会のエリートたち 頭脳優秀とされてる 裁判官、大学教授、上級公務員、等々も所詮は【6】ですからね。まあ 優秀さの偽装に学歴やら経歴やらで表層をコテコテに偽装してますけど まあ本質実質は惨めなもんなのでありましょう。
般若心経に曰く
「この六道世間においては 一切の智なく 得るものも一切ない。
たとえ優秀だ天才だと思われる存在であっても。
この太陽系秩序では 六道の者が たとえエリートであっても 一切真に所有などできないのだから。」
(無智亦無得 以無所得故)
我は蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
師匠曰く
□パンクロックは世界でもなくなった!と感じる膿~。【歌】自体が衰退している。これはどうしてか?前もみたら「絶望」しかないからだろう。それって三上寛の「歌」の世界そのものなんだが。三上寛はこの世の絶望を歌い、創価学会に入信したが、鷲は人類の本格的な道のグノーシスの世界に入った。勧誘してくる宗教団体というのは、すべて「インチキカルト」である。三上寛はその常識がなかった。
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前、 未来を見たら絶望しかない だから歌が衰退した、と。
なるほど。確かに。
文明の興隆→停滞→衰退→滅亡 の周期ってまあ人間の一生と同じでしょうけど、
基本的に文明の文化文物はこのサイクルを如実に反映したものとなるはずであります。
ですから、
興隆期に 未来への希望とかが文化の基本空気となり、
衰退、消滅期に 未来への絶望が文化の基本空気になる ということは当然でしょう。
まあ、
ヒトの文化的営みが あらゆる分野で 衰退、退廃しているのがここしばらくの現象であるのでしょうね。決定的死滅に向かってね。まあ、だからこそある希望というのも超例外的にあるわけで、それは死神信仰 という面を持つ太陽神教の者つまり「性エネルギー昇華秘法」の者の特権ですよね。
まあ「性エネルギー昇華秘法」の者たちはいついかなる時においても、たんたんと為すべきことを為すという生き方の者たちではありましょうが、やはり、大きく時代の空気が退廃や死滅に向かうときにこそ その存在の真価が増すのでありましょう。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい