20241113記事
今日という日11月13日 1947カラシニコフ銃開発される、ほか写真wikipediaウクライナ兵withAK47
11月13日ですね。
11月10日の出来事
1002年 – 聖ブリスの日の虐殺。イングランド王エゼルレッド2世が国内に侵入したデーン人全員の殺害を命令。詳細不明だが数百人規模の殺害か。
1947年 – ソビエト連邦でアサルトライフル「AK-47」が開発される。推定殺戮数2千万人から3千万人とされる(chat gpt回答)。
1966年 – 全日空松山沖墜落事故。全日空機が松山空港沖に墜落。50名全員死亡[1]。
1985年 – 南米コロンビアのネバドデルルイス火山が噴火。火山泥流で死者2万5千人。オマイラ・サンチェスの悲劇が世界に衝撃を与えた。
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11月10日はなんというか やっぱオートマチックアサルトライフル カラシニコフ1947式発表の日ということですかね。この銃は今に至るも世界中で海賊版も含めてもっとも安価な殺人銃として流通しているモノですね。
一説によると、わが国でも亡国の移民たちがこの銃備蓄してていざという日Xデイにこの銃をもってリーベンクイズ(日本鬼子)つまりわれわれニホンドジンを殺戮して回るだろう、なんてハナシもあります。この銃一丁海賊版だと日本円で五千円程度で取引されているそうですが、その殺傷能力は凄まじく、また、手入れもほとんどいらない、取り扱いに優れた安価な高性能の殺人兵器ということですね。子供でもマジにおもちゃ感覚で破壊殺戮行動できるということですね。
梅毒患者の増加に見る「 性の迷宮 」の出口はもちろんアレである!
20171113記事
師匠言説メモと感想
<梅毒患者増加=性の難局=生の難局>
・梅毒患者が過去最大の6000人台になっているそうである。「 性 」を巡る状況は非常に厳しくなっている。鷲は「 性エネルギー昇華秘法の実践 」しかこの「 性の難局 」を一般人が乗越えることは無理だと確信している。
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生は 性の問題であります。「性」の字の象形が 性とは 生の心臓フリダヤ の形になっていますね。
性 をたかが 性 の下半身のオナニーするかしないか程度の 問題と 貶めて考えるように仕向けられていますが、1868以後、特に1945以後は 死に体の 6歳児以下の幼児に徹底的にわたしどもニホンドジンは仕向けられていますので、6歳児に 性 の扱いは到底困難にして、端ハナからムリゲーの様相とさせられてきております。
そうして実は 「下半身のオナニーするかしないか程度の 問題」と軽く考えさせられていること自体が実は迷路の第一歩なのであり、「みんながやっているからいいんだ!」ということで 性的退廃の第一歩をオナニーという行為でスタートしますね。自由と民主つまり「なにやろうと俺の勝手だろ」と「みんなやってるから」というヤクザ者(黙示録の獣666)への転落は ここマスターベイションの容認から始まるといってもよいですね。
性的退廃の解決の問題は 卑近と思い込まされている、AVみてマスターベイションンする という行為からの離脱の問題であるんですね。これ 快楽起動の行動パタン拘束の第一歩になりますからね。
原始仏教の 不邪淫戒 がこの禁セックスはもちろん禁オナニーを含むことの深義についての詳細な研究は私の知る限り過去にないです。まさに口伝だったんでしょうね。しかし、「性エネルギー昇華秘法」実践し、実感として以上の様に言わざるを得んですね。
また、過去の宗教が 戒律としてマイナス方向の「禁止」という形で記述した教団維持 信仰者の信仰人としての規律の維持の問題の根幹は この不邪淫戒を 形式的にはでなく、実質的に意義あるものにすべきであるという問題があるのですね。この戒律 「戒」の問題にも顕教と密教の問題というのがあるのですね。
戒律=黒の卐+紅の卍=禁止+昇華 ということですね。そして、不邪淫戒について「昇華」という方向性は 太陽神教最大の秘密であり、口伝であったのでしょうね。また、各自の運命や自覚—つまりは偶然性—にゆだねられていた。であるから 聖職者の偽善,
性的退廃、ひいては人類全体の性的退廃 がもう絶対的な運命的なものとして発生せざるを得なかったんでしょうね。古来。これが 原初元型からの離脱ということ、つまり、失楽園であり、人類の反太陽神教の獣666への転落ということかとも思われますね。
仏教の古来 三大悪人とされた弓削道鏡—空海—西大寺-叡尊-忍性—文観—天海
こういった 遍照金剛たちの流れは 特に真言律宗という戒律重視の流れという叡尊-忍性 という人物たちを含む不邪淫戒の肯定的戒律変容つまり「性エネルギー昇華」という問題の解決が根底にあることは間違いないと思いますね。そうして、この不邪淫戒の肯定的解決つまり性エネルギー昇華を達成した人類史において稀有の存在達が 三世諸仏あるいは菩薩ということなのでしょうね。そうして、性を真正面から問題にして昇華で解決したこういった清僧たちを 何もかも顛倒の性的退廃のものたちが「淫祠邪教」の者とか もうそれこそ顛倒の批判をするという公式なんですね。
そうして、こういった稀有の存在達も延べ総数では 太陽系のみならず全宇宙ではもう百億と存在している、というのがまた一つの現実なんでしょうね。無数の浦島太郎たちですね。それが胎蔵曼荼羅の蓮華部院の背景にただの文様のごとくに描かれている無数の如意宝珠 つまり女陰化ホトケたちなんですね。
つまり 如意宝珠=女陰化ホトケ=太陽の子=太陽系人類は 一惑星にはもう数えるほどの稀有の存在でしかないのでしょうけど、宇宙全体ではまた百億の存在なんですね。
そうしてこの無数の太陽の子たちを生み出す原理と女陰の象徴が「多羅」タラあるいはその他の仏母=ウルトラの母 ということであります。
<さあ、この大混迷の「夜明けの晩」「恐怖の大王」降臨の時の解決はあるのか>
・以下の6枚のカードにこれからの人間の生きる道が見事に表現されている。
タロット6番The Devil
タロット16番The Tower
タロット17番The Star
タロット18番The Moon
タロット19番The Sun
タロット20番Judgement
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今朝 またまた 夢うつつの脳裏にキターーーーーということが、何点かあったのですけど、忘れないうちにメモ書きさせていただいときますね。いや実際そんときはありありと暫く考えていたんですが、今ほとんど忘れかけてますね。やっぱ、こういった文書毎日継続して書かせていただくということは 自分自身のために本当に大事であるな、と思います。
一つ「奴隷」slave 「奴」ヤッコのこと 奴=女+手
一つ456のこと。 漢数字「五」が 「天の一+X+地の一」で天と地のはざまの人間存在が選択の主体「X」であること。
つまり「五」=「天の一+X+地の一」= 4,5,6=4,X, 6=「五」 であること
一つ 食について。炭水化物について。Carbon炭素の化学記号「6」であることについて。
一つ 「6」は大地、土、であるゆえ地母神にも当然 顕教展開、密教展開があること。
「6」=黒卐+紅卍=羅刹女カーリーマー+地母神プリヴィティ
一つ TETRAGRAMMATONについて。これの顕教展開と密教展開。
TETRAGRAMMATON=黒卐+紅卍=YHWHヤハウェ+MATRA摩多羅神
つまりは、
聖書も当然 顕教と密教があることはわれわれ「9」としては無論であります。
聖書=黒卐+紅卍=エヴァンゲリオン+グノーシス
旧約聖書も、新約聖書も 真に読める者は 「性エネルギー昇華秘法」の実践者においてのみですね。無論。
一つ 「美意識」について 「美」は 黙示録の獣=「羊」を燔祭に処することによって生じるものであります。あるいは、それを13番の神芝居を 燔祭の神芝居にこそ真の「美」があります。これを感得するつまり 13番の大掃除に「美」を感じる特権の者が 般若波羅蜜多「性エネルギー昇華秘法」の者であります。
実は 凄まじく、恐ろしく、残酷なことでありますね。しかし、それさえも一つの役割分担なのでありますね。淡々と「見るべきほどのことを見」るという特権を全うする、それもつらくまた大事な勤めなのであります。
「美」という概念は 甚深の概念であります。これ、今後幾重にも考察の必要なことがらと思います。
今言えることは 「美意識」なきものは ヒトに値しない ということですね。美意識亡きものが「獣」beastでありモンスターということですね。美意識なきものは極端なハナシ 死ぬしかない といってよいくらい、大事なものであります。事実「性エネルギー昇華秘法」の完成も、失敗も 「美意識」は非常に重要な要素であるといえます。
以上の諸点につき、今後「性エネルギー昇華秘法」実践しながら、一層考えていきます。結局は 父神、母神のお力を借りて 思考の 文字化をするだけでありますが。【真禅】の最高の御利益であります。ありがたいことであります。
<666にとどまるか?999になるのか?「各人の運命」=「X」=「五」=456>
・真夜中に性エネルギー昇華秘法をする者はいないが「 太陽が昇った朝は性エネルギー昇華秘法の始まり 」である。「 夜の果ての旅 」で終わるか?「 太陽が昇る時に参入するか? 」それは各人の運命であろう。
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そうなんですね。究極的には運命であります。運であります。「運」とは軍イクサの推移であります。結局、生とは軍イクサの推移つまり「運」、運命であります。
ここは、本当に大事なところですね。人生とは戦争であります。平和主義者とは結局、人生の否定者に他ならないのですね。武装解除していけないところで武装解除してしまうもの これが平和主義者 愛と平和の者ですね。そして、全面的に 人生は運である。全力の闘争の推移にかかっている、ということであります。なぜ、コギトエルゴスムのエゴに生きるものが絶対的に滅び去るのか。人生は厳密に「運」のものであり、最終的には彼の奉じる思想、上カミにより決するからであります。この重大な重大な この 生 において エゴをたのみ「自由」に生きることの無謀さ、 エゴ至上が地獄への直通の生き方であるということは、 何度強調してもてもしすぎることはないですね。
<真禅の御利益 毎日ここに感想を記録できる無上の喜び>
・毎日「 性エネルギー昇華秘法 」を書いていることは、六波羅蜜の「 布施 」となるし、毎日の性エネルギー昇華秘法の実践に非常に良い影響を鷲自身に与える。
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これ、本当であります。仕事をしていても、家族と生活しても、寝ていても、起きても、太陽神との合一 を考え続ける といういことが 本当に自然な生活の姿勢になってきます。そうであることによって、また他の生活全体も また真の意味で「生き」になってきます。
ありがたいことです。
<太陽神の合一を常に考える=カルトの間違い 悲惨を常に考える>
・この30数年常に考えていた。ミゲルネリの問題は「 キリスト教徒 」のことだ。「 クリスチャンノーシス 」は存在できるのか?の問題。それは存在できない。グノーシスとキリスト教は油と水の関係であるからだ。
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太陽神の合一を常に考えるとは 結局カルト=キリシタン=コタン将来 の間違い 悲惨を常に考えるということでもあります。基本現実に目に触れる者は キリシタン、コタン将来の皆様の方が圧倒的に多いですからね。実はアンチは最大のファンということと 「美」ということ「美意識」ということは関係があると思いますね。
「美」とは キリシタンの破滅、大掃除に美を感じることですからね。実は アンチ666という999は 最大の666に対する理解者であり、ファンなのかもですね。いや、9は実は深い次元で己の出身母体の666をこれほど深く理解する者もいなのですね。やはり、アンチは最大のファンですね。黒卐+紅卍で最終的には本末究境等 (田)ですね。
今思い出しましたが、今朝夢うつつの中で あああああ、っと思ったことは今思い出せました。『簠簋内伝』ホキナイデンの記述内容だったかと思うのですけど、牛頭天王および八王子は執拗にコタン将来を 奇数の節句の際、コタン将来の全身を少しづつ儀式的に食べ続けるのか、ということがずーーーーーーーっと、疑問だったんですね。正月の雑煮は コタン将来の内臓を食う、三月 桃の節句の草餅は コタン将来の皮膚を食う、五月の端午の節句は コタン将来の 髭と髪の毛を食う。七月の タナバタの素麺は コタン将来の筋を食う 九月の重陽の節句の菊酒は コタン将来の 血と血管を食う それぞれリチュアル儀式だそうですからね。
どうしてここまで執拗に コタン将来を大掃除後も繰り返し辱め続けるのか、疑問だったんですけどね。まあ、アンチは最大のファンという心理もあるかもですね。つまり、ここまで執拗に奇数月にリチュアルとして大晦日の殺戮殲滅の大掃除を思い出し続けないと 「あの」666の世界に舞い戻ってしまうぞ、ヤクチュウとガイキチのつまりセックス依存の快楽依存と道理分別の根底からわからない精神障害の世界666にぜーーーーーーーーーたい、二度と舞い戻らない 「羊」=キリシタンの奴隷 にならない、もどらない という誓いの儀式も永遠に永劫回帰に行い続けなければならないんですね。また、アンチは最大のファンという心理と言ってもいいかもしれんですね。
<阿片と性の誘惑=ヤクチュウとガイキチ地獄の根源の罠、餌、報酬>
・阿片と性の誘惑は阿片戦争が終わっても常に現代的なるものである。
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先の記述と繰り返しになりますが、結局キリシタン=コタン将来つまりは黙示録の獣を動かす黒卐 死神、悪魔が666のまえに常にぶら下げるのは 阿片と性的快楽の餌ですね。トラップ、罠であります。この二点ですべて言い尽くせてんですけど、もっと具体的に言うと、カネ、酒、美食、ディズニーランドとかの気晴らし、娯楽、旅行、恋愛遊戯、とか現代社会ですべて是とされてる 市民、国民の皆様の3Sの諸娯楽の夢ですね。それらを簡単に言うと阿片と性の快楽につきるんですね。これを餌として 狂奔させられて 労働の集約や兵力集約の錬金術に文明社会の歯車、部品として使い捨てられる これが黙示録の獣666のみなさまのアリテイの生でありますね。酔生夢死。
いろはにほへと 初句と二句。タロット15番と、16番
ただ われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者のみが
いろはにほへと 三句、四句の世界タロット 17番、18番、19番、20番の世界へ入っていけるのであります。
有為の奥山 今日越えて
浅き夢見じ 酔ひもせず
567そして789の世界に入り、もう二度と麻薬や性的快楽におぼれるあの地獄の日々に戻らない、という 宣言でありますね。これを1945以前のこどもたちは6歳と6か月と6日以降の手習いで学習していたのであります。
われわれは「性エネルギー昇華秘法」実践により遅ればせながら、太陽系年齢七歳、八歳、九歳、—それ以上を目指したいとおもうのであります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい