kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
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20241103注目記事日中随時更新 INRIの本質の意味を別の芸術作品で表現したのが不動明王、ほか

20241103記事

今日という日11月3日 1914第一次大戦東アフリカ戦線開始、写真wikipediaタンガの戦い

11月3日ですね。

11月3日の出来事

1793年 – フランス革命: ルイ16世の処刑に反対したオランプ・ド・グージュに反革命の罪によりギロチン刑の判決が下り、即日執行される。

1914年 – 第一次世界大戦: タンガの戦いが始まる。年月日:1914年11月3日 – 11月5日 場所:ドイツ領東アフリカ、タンガ 結果:ドイツ軍の勝利 損害 ドイツ軍1100中 死亡61人 負傷80人 イギリス軍 8000人中 死亡360人 負傷487人。

1951年 – 愛媛県で映画フィルムの引火から満員のバスが全焼し死者32人。以降、バスへの大量のフィルム持ちこみが禁止となる。


11月3日 黒の卐様 お休みの日ですかね。ただ、ある意味もっとも黒の卐様の大発動の日ともいえるのですね。

日本国憲法施行年月日ですから。これは実は巨大な 聖書 法華経級の 6の大殺戮装置の起動の記念日ではあります。こういった顕教典 魔典 呪言の発動というのは実は 現実の戦争よりも、災害よりも 人類ヒト種にとって 巨大な殺戮装置の始動であるよ、というのは「性エネルギー昇華秘法」実践者においてはコモンセンスでありますね。

実際、現実の戦争 屠城などよりも この顕教典の始動によって 古来 破滅削除消除された 黙示録の獣性の病の666のみなさまの総数は圧倒的多数でありますからね。聖書、法華経、各種大乗経典、近現代憲法=黒の卐の顕教典TETRAGRAMMATONの転換前のGRAM=黒卐でありますれば。

日本国憲法という 六殺しの大魔典大呪言大顕教典 の発動の日として この日はやはり重要な一日なのでありますかね。

コメント欄から  ~ INRIの本質の意味を別の芸術作品で表現したのが不動明王
20191103記事
師匠言説メモと感想

・Commented by 觀自在 at 2019-11-03 14:17

太陽神⇔大日如来

と、すると、

INRI「赤い色の火の変換」⇔【稲荷】⇔不動明王

と、連想されます。

「6デナシ」は、不動明王によって「火だるま」にされるが、
「9に成る」ものにとっては、不動明王、即、大日如来と一体化すること、

と、密教的レゴミニズム(?)も符合しますね。(^_^)
—————————(コメント終わり)

*この師匠ブログのコメント様のご指摘はそのとおりであります。

太陽神(田)=4=13=黒卐+紅卍 であります。

黙示録の獣インサイダーの皆様666において 太陽神は黒の卐=不動明王、ほか死神、明王、ヤマ閻魔として降臨する   これがまた諸世紀10章72節の「恐怖の大王」であります。

一方【旭】太陽系人類999におきましては、 13番太陽神の諸物理力は紅の卍として現れる。仏天の加護、天使の加護、諸精霊の加護、でありますね。

<不動明王 太陽神(田)=黒卐+紅卍=不動明王+大日如来 >
・不動明王こそが「 拝火教 」の真言密教的な表現です。

・「 宇宙の父は火 」で表現され「 髑髏 」で表現されます。ロクデナシの六を破壊する火の力が「 宇宙の父 」なのです。不動明王は大日如来の化身の一つですが、我々にとってみれば「 怖い顔をした不動明王 」こそが身近な太陽神なのです。

・神道や仏教の本来は太陽神の教えです。しかし旧約聖書を土台とする宗教は「 反太陽神でありウソの教え 」なのです。ここら辺が多くの人々が解らないところです。


しかし、ここを誤解してはならないのは、神道や仏教がそれ自体で優れているということにはならないという点であります。所詮あらゆる六の営みはすべて 無苦集滅道 であります。六の営みの全ては「一切の希望を捨てよ」の対象であるのであります。でありますから、肝心なのは、6が56性的退廃のままでいるのか、それを克服し567を経て 789になるのか、ここが肝心カナメなのであります。神道や仏教がキリスト教聖書より優れているなどということも一つの幻想にすぎないとなります。

一切すべての666の「道」は無であります。無苦集滅道つまり無道です。これが般若心プラジュニャフリダヤの前半 999の行者観自在菩薩の自在の観察の結論なのであります。つまり六における救済の道は一切 nothing at allということがプラジュニャフリダヤ前半の 観自在菩薩の重要な重要な結論なのであります。これが女神の行者ダンテの「一切の希望を捨てよ」であります。ここを肺腑でわからねばなりません。この絶望が中途半端であると結局「性エネルギー昇華」に失敗します。56億7千万年の深淵をインスタントに超越できないのであります。女神の助力をもってしても行者の資質 前提としてここが非常に大事なところであります。「七」に入るためには霊的切腹を経なければならないのであります。56億7千万年を超越するtranscendするための非常に大事なところであります。

<56イソロク性的退廃の666 567越え789の999>
・今は「 極端な性的退廃の時代 」です。だから「 太陽神と一体化するための性エネルギー昇華の実践者 」は上に行けるのです。

・太陽の周りを惑星が回って「 時 」になってますから。太陽神は常に人間に教えているのです。

・お経や真言を唱えることは「 太陽神と一体化するための性エネルギー昇華 」のためになのです。それが真言密教の本質です。


インサイダー黙示録の獣にして性の病の666は56にとどまることを本質とします。
インサイダーの生命の活動様式をタロットカードにて配当すると
15番の隆盛=悪魔、明王の管轄下の現世主義の快楽基準(ヤクチュウ)と精神障害(ガイキチ)を本質とする太陽系の犯罪生物(パンツをはいた犯罪ザル)であり、その繁栄は双極性障害の狐憑き現象つまり躁状態にほかなりません。

また、狐憑きはあっという間の短期で衰退 鬱状態に沈静し、最後は破滅、崩壊、駆除にて終結します。【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】であります。これがタロット16番であります。この15隆盛と16破滅の二枚のカードに収束する666の生命活動の特徴を56イソロクとみます。

この56の生的退廃ひいては快楽基準のヤクチュウ常態と優先順位を考えられない顛倒のガイキチ状況を超越するのは 臨済録の「仏にあふては仏を殺し」あるいは己のロクデナシのエゴを磔刑に処することができる者たちであります。これを「性エネルギー昇華」にて達成する=INRIの火で転換する これが「仏滅後56億7千万年」の性エネルギー昇華の達成であります。つまりミロクの下生であり、キリストの新生と復活であり、太陽の子黄金の子の誕生、如意宝珠の誕生であります。6においては「如意」は破滅と消除の火の髑髏であったのが9においては 法空 太陽系理法に入我我入し、福徳と永遠の生命をわが身に体得できるのであります。これがタロット17,18,19の達成とも言えます。つまり
グノーシス=性エネルギー昇華秘法の発見17、実践による紅白の合一ハネムーン18、太陽の子の誕生19ということであります。

「如意」=黒卐+紅卍=6においては火炎髑髏+9においては福徳と永遠の生命の如意宝珠

【旭】において567を達成し789の「裏と」=天神様の細道 に参入する ということであります。
「この子の七つのお祝いに お札を納めに参ります」これが789であります。
789とは「シチゴサン」78=7,5+3であり「ハムサ」89=8、6+3であります。
789とは「裏と」であり「後ろ戸」でありこの「裏と」の神が摩多羅つまりMA+TRAであるTETRAGRAMMATON=法身大日如来であります。バフォメット、狸大明神なのであります。

さらに、
太陽の周りを 惑星である地球が回って 「時」になっている—

時=日+寺=太陽+TERA=太陽+大地、地球

あるいは TERA=TE+TRA=1,2,3=太陽、月、地球

以上が サーティンキュー師匠の言われる—- 「 太陽神と一体化するための性エネルギー昇華 」のためになのです。それが真言密教の本質 —ということであります。

これをプラジュニャフリダヤ般若心にて観自在菩薩は
三世の諸仏菩薩は 般若波羅蜜多に依るがゆえに 阿耨多羅三藐三菩提を得給えりと言及されています。つまり、

太陽系の無数の太陽の子たちは 「性エネルギー昇華秘法」によって、阿+吽=太陽神+女神(多羅、般若波羅蜜多菩薩=仏母)の紅白合一の法身大日如来との入我我入(阿耨多羅三藐三菩提=紅白二匹の蛇を33の脊椎骨から13のスカルに上昇せしめ胸腺に昇華せしめる実践)を達成しているのである、と言われております。そしてこれは究極「性エネルギー昇華秘法」の実践者が実践のなかで各人がわが身で確実に感得すべきことつまり般若波羅蜜多=性エネルギー昇華の心臓フリダヤなのであります。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい