kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
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20240927注目記事日中随時更新  数字の【 6 】の性の病気の男たちは黒い太陽神に殺される運命である!、ほか

20240927記事

今日という日9月27日  スクミ虐殺ほか、写真wikipedia回顧展で犠牲者の写真を見る遺族たち

9月27日ですね。

1275年(建治元年9月7日) – 元寇: 元使の杜世忠ら5名が竜口で斬首される。

1331年 – プウォフツェの戦いがヴワディスワフ1世率いるポーランド王国とドイツ騎士団との間で行われる。損害 ポーランド 5千人中1900人戦死 ドイツ 6千3百人中 2600人戦死。

1597年(慶長2年8月16日) – 慶長の役・黄石山城の戦い:朝鮮軍が籠城する黄石山城を日本軍が攻略する。朝鮮軍350人以上戦死。

1854年 – アメリカ船籍の蒸気船アークティック(英語版)が大西洋上で沈没、およそ315人が死亡[2]。

1977年 – 横浜米軍機墜落事件: 横浜市の住宅地にアメリカ海兵隊の戦術偵察機RF-4Bが墜落、9人死傷。

1977年 – 日本航空クアラルンプール墜落事故。死亡34人 生存45人。

1993年 – スフミ虐殺がアブハジアで行われる。1000人以上のグルジア人が分離主義者の民兵?に虐殺される。詳細不明。少数民族の民族浄化現象。

2020年 – 2020年ナゴルノ・カラバフ紛争が開始。時 2020年9月27日 – 2020年11月10日 場所ナゴルノ・カラバフ境界、アルメニア・アゼルバイジャン国境 結果    アゼルバイジャン優勢のまま停戦。損害 アゼルバイジャン+トルコ+シリア 戦力不明 戦死3400人以上。アルメニア 戦力不明 戦死2700人以上。

比較的 黒の卐様ご一行 おとなしめの日の印象です。

ただ、現在のウクライナ紛争のつながる ロシア連邦と国境を接する 少数民族地域とかの戦争、虐殺 が起こってますね。当時から 対岸の火事で 正直なところあまり紛争の詳細とかについても分からないところが多いのですけれど、背後にロシア勢力、イスラエル勢力があって武器援助、資金援助とかがあって紛争が激化複雑化してんのはありがちなはなしですね。

しかし、現代戦とかいっても、やっぱ古来の屠城類似の虐殺現象はやはりおきまりのようで、ウィキペディアの記述だけでもその悲惨な状況が透けて見えますね。

単に知的好奇心のためだけにこういう事実を物色するのではなく、すべては「性エネルギー昇華秘法」実践の深化のためであります。そうすれば、知るべきことはしっかりと知っていく。「見るべきほどのことは見」ていかなければならないのだ、となります。

数字の【 6 】の性の病気の男たちは黒い太陽神に殺される運命である!

20190927記事

師匠言説メモと感想

<性エネルギー=太陽エネルギー あらゆる生命活動の根源>

・毎日「 性エネルギー昇華 」を実践しない男は「 性衝動に突き動かされ性的犯罪を起こしてしまう 」ものである。それは古代から現代に至るまで同じである。

・だから古代人は禅定や瞑想をしていた。毎日「 性エネルギー昇華 」の実践をしない男の全ては「 性衝動 」の犠牲者となり破滅者となる。

性エネルギーは太陽エネルギーそのものであり、あらゆる生き物の活動、駆動の源であります。これが、ヒト種以外は 基本的にすべて 適正運用されており、エネルギーの漏出や暴走といったコントロール不能はみられないのです。

また、この性エネルギー=太陽エネルギーでありますから、これを人工的に錬金術として人間を材料としてエネルギーの集約をなし、労働力と兵力の巨大化を画策し社会的に運用しようとするのが統治=政治であるともいえます。一般人の性的退廃を極限まで進めて集約し 巨大なエネルギー集中を行い生産性を向上させ、破壊的兵力を作り上げるという魔術、錬金術 これが反太陽文明の原理 タロット15番に示されたことだったんですね。

そして、このタロット15番の文明を根底から支えた信仰、宗教が反太陽神教反女神教の嘘神信仰と 部分知の学問ということでありますね。これら嘘神カルトと学問をすべてあわせて「顕教」あるいは「キリシタン」とわたくしは呼んでいるわけであります。師匠言うところのイエズス会 ということであります。

結局 インサイダーのみなさま黙示録の獣666のお方たちは、タロット15番隆盛タロット16番破滅というこの2枚のカードだけで人生が語られ、終わってしまうまことにシンプルなわかりやすいお方たちであります。役割分担とも言えます。ある意味ふかく感謝申し上げ、南無阿弥陀仏とこころからの引導をこのかたがたには 申し上げ、「見るべきほどのことを見」させていただく、ありがたいことであります。

隆盛と破滅 15番と16番つまり56イソロク。56イソロクとは性的退廃の666の黙示録の獣の別の謂いとなりますね。

アーメン。あるいは南無阿弥陀仏。

<性衝動リビドーの集約の錬金術→国家的人身売買、国家的強盗強姦=戦争>

・若い男たちの「 性衝動による犯罪 」があるから、戦争があり、大量の若い男たちが戦死してしまうのでは?とも鷲は考えている。

・また性エネルギー昇華を生まれてから一度もしないから青年期を過ぎると脳神経の破壊から脳障害や認知症などになってしまう

原初元型の正常形 性エネルギーの適正運用は「昇華」であります。これにより、真に脳細胞の神殿に性エネルギーが流入し、松果体が開花し、最高度に創造的にして 道理と条理に根差した思考と行動がなせる存在となれるのです。神とも上とも諸仏菩薩とも女陰化ホトケとも、太陽の子とも黄金の子ともいいます。しかし、それは決して特別な存在ではなく、性エネルギー昇華が為せて ようやく他の太陽系生物たちと肩を並べていきられるまっとうな真人間マニンゲンといいますか真生物マセイブツになれるということであります。これを神や仏が特別な普通の存在がなれるものではなく崇拝し、崇める対象にのみに祭り上げたというのが 先に言及した文明維持のための錬金術の秘密なのであります。

この身は性的退廃のまま 特別に祭り上げられた救世主、木偶デクを「信仰し」免罪、携挙ラプチャしていただくのだという特効薬、ウルトラCの「短絡」甘いハナシは一切ないということですね。ですから、おのれの生命活動の根源の性衝動の適正運用の解決なしに、性的退廃のまま 救われよう だの携挙されようだの ショートカットしようだの 天国の裏口切符を手にいれようだのいう 夢想は どこまで行っても酔生夢死の夢想であります。その夢想に生き性的退廃のまま生きようとする結果は 属する社会、集団、国家の 労働集約、兵力集約の部品として組み込まれるだけであります。

<性エネルギーの適正運用は「性エネルギー昇華」のみである=狸大明神>

・札幌市の狸小路にある狸大明神は「 右手に持つ杖が、性エネルギーを33個の脊椎骨に沿って上昇させ、脳神経と胸腺に昇華する経路 」の表現である。「 左手の大福帳は本物の知識であるグノーシス 」である。そして腹は「 太陽の子を誕生させている妊娠腹 」の表現である。このように解読すれば、性エネルギー昇華のメッセージが札幌市の真ん中にあったことが解る。

・太陽系には「 9 」しか存在は許されず、「 性の病気の6 」の男たちは黒い太陽神に殺される運命である。

壮大な神学体系、大乗教学体系、近現代の法学体系、唯物科学の物質世界維持の技術への埋没、あるいは金融工学や財政運営による富の蓄積の夢想 こういったもので 結局 自分自身の根底の 生物活動の根源の性衝動を 退廃行為にて快楽原則で生きることのみに放置し続ける、これは 太陽系における重罪に該当するということなのであります。

太陽エネルギーの適正運用に失敗して ただ全体構造の部品として生きるだけの存在が「六」であります。自身の太陽エネルギーは漏出、濫用、暴走のまま 時間経過とともにより強度の快楽追及にて無限の崩壊、瓦解へと向かっていくのですね。その個体は。性的退廃の進行 快楽追及による際限のない崩壊進行。この崩壊を文学的に表現すると【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】という現象として表出します。以上が 「性エネルギー昇華秘法」をしない、できない 「六」というインサイダーのみなさまの結末なのであります。

これが、師匠言われる—太陽系には「 9 」しか存在は許されず、「 性の病気の6 」の男たちは黒い太陽神に殺される運命である。—ということであります。

いやホントもう 学びに満ちてるこの世は 

いま 正に身近な見聞経験 身内の問題解決になやみながらこの文を書いておるのですけれども、—2月に亡くなった実母ですが残された実父ね、いよいよ認知症進行の兆候が見えてきたとのことで、はあ もう今後どうしようと真剣に悩んでおります。

認知症もいろいろでして、まじめ一辺倒の法華カルトの狂信者だった父です。実質わが実家は離散の様相を呈しておりましたが、かろうじて5年前より親子関係が復活しております。その父が母亡きあといよいよ認知症ですと—。しかもエロ系のボケ方だと、はぁーーー。ほんまどこまでも この世のまなび 神芝居 神劇を見せてくださいます。ありがたや。

すべてが 自分の「性エネルギー昇華秘法」実践の深化のための 糧として波乗り、綱渡り、鰐の背のりを なしきってまいるしかないですねぇ。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい