kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
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20240925注目記事日中随時更新 「 アラジンと魔法のランプ 」と「 狸大明神 」が人類に与える永遠のメッセージ!,ほか

20240925記事

今日という日9月25日 1396ニコポリスの戦い、ほか写真wikipedia虐殺される十字軍兵士

9月25日ですね。

9月25日の出来事

1066年 – スタンフォード・ブリッジの戦い。イングランド王ハロルド2世が、弟トスティとノルウェー王ハーラル3世を破る。損害 イングランド軍1万2千5百人中 不明 バイキング側 9千人中 戦死8000人。

1396年 – ニコポリスの戦い。バヤズィト1世率いるオスマン帝国軍がヨーロッパ諸国軍に圧勝。軍事力 損害数は議論錯綜にて正確にはわからないが 数千人規模の戦死傷とされる。

1759年 – 七年戦争: ホイエルスヴェルダの戦い。プロイセンとオーストリアの戦闘。プロイセンの決定的勝利。損害 オーストリア軍 戦死600人 投降1800人。

1921年 – 台風が紀伊半島に上陸して名古屋市で高潮などの被害。全壊家屋5474戸、死者211人、行方不明326人[2]。

1935年 – 島根県波根西村の沖合で出漁中の漁船団が竜巻に遭遇。15隻が沈没して乗組員62人が死亡[3]。

1935年 – 茨城県日立市で、暴風雨により日立鉱山の石灰山が崩壊。住宅8戸が埋没して26人が死亡[4]。

9月25日は 世界的にいちいち記してませんが小競り合いの小戦闘多いざわざわとした一日ですね。飛行機墜落はないですが、漁船沈没、防雨風の被害もある日であります。

けど、ありふれた 比較的おだやかな 黒の卐様ご一行ご活躍の日かな。

目立つのは1396の9月25日 ニコポリスの戦いかな。しかし、この戦闘は有名ですが、実際の戦力や損害ははっきりとわかってないんですね。ヨーロッパ連合軍がオスマン帝国ぐ軍にけちょんけちょんにやられたと理解していればいいということですね。残された中世の絵の 素朴な幼児風の筆致でバラバラ死体が描かれていると、逆に想像量を刺激して怖いものがありますね。

ということであります。

「 アラジンと魔法のランプ 」と「 狸大明神 」が人類に与える永遠のメッセージ!

20190925記事

師匠言説メモと感想

<アラジンの魔法のランプ、単純なるマジックのハナシではない>

・「 宇宙の母への援助を願い、性エネルギー昇華を実践すること 」それがアラジンと魔法のランプの物語の「 指輪(宇宙の母) 」であり「 性エネルギー昇華の実践(魔法のランプ) 」である。しかし性エネルギー昇華の実践はなかなか難しい。

この黙示録の獣インサイダー666の世界に満ち溢れている「うまいハナシ」=マジック の特徴は 別に特定の犯罪的カルトや 犯罪者そのものの詐欺話だけでないですね。誰でもちょっと常識のある人間が機転や融通利かしてわかる程度の詐欺話って大したことない。この世の最大の詐欺は、もっとも詐欺とわかりにくく、誰もが引っかかっており、常識や空気となっているしかしその実「うまいハナシ」ですね。

このデンでいくと、わかりやすい詐欺って、要はその背後に控えている本物の詐欺に引っ掛けるための疑似餌ということくらいに思ってちょうどいいですね。

いや、もっとわかりやすく言いましょう。

疑似餌の詐欺—テレビ新聞などで報道のある チンピラ小物の犯罪者がやってる詐欺。

ほんものの詐欺—権威=一流企業、社会集団、慈善団体、あるいは政府国家そのものがやっている詐欺ということですね。

「うまいハナシ」って、 ウルトラCあるいは特効薬あるいは魔法、聖杯とかこういったごく一部の者たちだけが独占できている特別な方法なんかのことですね。んで、この特別な方法が なんの拍子か 「幸運に」自分に舞い降りる—これが「うまいハナシ」ですよ。まあ、良くて麻薬、疑似薬、悪くて毒薬 こういったものをこの「うまいハナシ」にのせられて皆手に入れて飲んでしまうんですね。

生きるか死ぬかの経験、苦闘の果ての「アラジンの魔法のランプ」これがうまいハナシか否か、判定は道理・条理で行いましょう。「性エネルギー昇華秘法」が本当に「アラジンの魔法のランプ」なのか?

性は一人の例外もなく、すべてのヒト種にかかわりのある 生の心臓 ですね。この性について 肉体的快楽、快感、これによって性エネルギーという太陽エネルギーを 漏出あるいは暴走させること=制御不能 ここに シヤワセをみいだしてんのが99%のヒト種ですね。

個々の点を何も変えないで、肉体の快感快楽が至上の幸福 という存在のまま 愛だの平和だの、民主主義だの、基本的人権の尊重だの、共産主義だの、福祉国家だの、SDGsだの、唱えてる者はですね、その唱えごと自体が詐欺の呪文ですね。建前の理想はともかく おうちかえって皆のいないところで、快楽快感を発散解放することにあるのが性的退廃者ということですね。んで、この人たちは基本、問題解決の特効薬やら、ウルトラCやらを常に探してる。「自分の退廃はそのまま、ありのまま」で もろもろの問題を夢の解決やる発想ね。

根源は その身そのままで 本覚 法華経の題目で成仏、とか、弥陀の本願にすがり念仏で成仏とか、この世の罪の免罪符をかって罪をまぬかれようとかですね、全部特効薬、ウルトラCの発想ですね。こういったものは、すべて「麻薬」なわけで、この麻薬でハイになることがやめられない連中の性向の本質はジャンキーと言っていいですね。

<脳神経=神殿。神殿には「迷信」「嘘」では参入できない>

・脳神経は神殿である。迷信を信じる者は性エネルギーを脳神経という神殿に参入させることはできない。イエスが肉体を持って三日後に蘇った!という妄想を信じる者たちが「 性エネルギー昇華の実践 」はできない!

・アラジンは洞窟の中に入り、入口に蓋をされ、真っ暗闇の中で「 魔法のランプ 」を発見した。それと同じような激しい危機状況を切り抜けた者だけが「 魔法のランプという性エネルギー昇華 」を実践できる!

666の皆様は詐欺とも思わず常識としてこういうオハナシを当然とします。なぜ「迷信」を信じてしまうのか。なぜ詐欺に引っかかってしまうのか。基本は 自分は変わりたくない、プライドもある、今この身このままで 救済が提示されている以上、これにのっかかろう。その道の正当化の根拠は?「みながやっているからだ」=「権威が言っているからだ」=「愛と平和」の美しい美語古来の聖典がそういっているからだ

というものですね。

皆がそういっている=民主主義。これとほぼ同義なのが権威主義ですね。病院の先生が言った、とか テレビで大学の先生が言ってた、とか 学校の先生が言ってた、とか ノーベル賞作家が 言ってた とか、

いや、「性エネルギー昇華秘法」実践者の立場からいうと、「だからこそ信用ならん」のですけどね。

あと美しい美語、古来の聖典に書いてある、法律で書いてある、エヴィデンスは?

という顕教主義ですね。所詮 すべて書き換え自由の、「作文」に過ぎんのですが、こういった作文に重点をおいて 究極のところ巨大な詐欺に引っかかってしまう。ほんとうのほんものの詐欺は 教会が、学術機関が、司法が、あるいは政府が 行うものなのであります。これが「性エネルギー昇華秘法」実践者の見解と常識なのであります。

ほんものの犯罪は テレビの凶悪犯、とか町のチンぴら売人のポン引きとかがするヤクの売買とかではないんですね。国家のやる、国家が公認している 合法的殺人、合法的強姦、合法的人身売買、合法的薬物取引とかこういったものこそがほんものの犯罪(「性エネルギー昇華秘法」実践者目線)であり、巨大なビジネス=生業なんですね。

<究極のところヒト種のつくりだした「法律」「治安機構」システムは無力である⇔死神が運営する、死神の裁き タロット16番が本物の裁きである>

・「 黒い女神カーリーの性的退廃者への裁き 」が世間を刺激する。「 性的退廃者とは反太陽神 」であるから当然黒い女神カーリーの裁きの対象となる。

結局 法律の製造元が 犯罪の元締めだったり、

教育の実践者が いじめや無知の元凶だったり、

治安維持の元締めが 実はヤクザだったり、

医療福祉の元締めが 実は合法的屠殺人ブッチャーだったり、

国民の健康、福祉の増進、生命尊重うたっている役所が 屠殺の元締めだったり、

政府天皇が 土人の殲滅、搾取、売買の元締めだったり、

これが ありていの 黒の卐=タロット15番 インサイダー666の世界ですよ。

じゃ、彼らこの社会の運営者は誰もさばけないのか—うん確かに表面ではそう見えます。けれども、「性エネルギー昇華秘法」実践者はよくわかっているのですね。

結局、彼らが図に乗って支配している末端の土人、奴隷の一人一人から上層の天皇演技の俳優たち、またその上層の俳優に指示をだしているディレクターにいたるまで、ただの一人も、誰一人も、法空 太陽系理法からは逃れられないのである、と。たとえ超法規的な特権の者であっても誰一人 法身毘盧遮那 からは逃れられないのであります。

これが、タロットカード22枚(21枚)の教えであり。「性エネルギー昇華秘法」実践者は腹の底からこの応報の貫徹、厳密、厳正な審判を確信しぬいているのであります。「六」の 【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】に一つの漏れはないんです。タロット16番の「塔の崩壊」であります。

また、諸世紀10章72節1999の7の月 空から恐怖の大王が降臨する ということであります。もう悠然、泰然と待つ。史記の越王勾践が呉王夫差に仕掛けた深謀遠慮の国家的トラップは要は越の国力全てをかけて 敵国の呉王夫差を 如意、自由 何事も思い通りになせる腑抜けに 二十年という年月をかけて仕上げたということなのですね。越王勾践の能力ではなく軍師范蠡の力でありますね。

こういった史記や三国志とかみてるとですね、やっぱタロット15番世界の起動原理は13番死神で間違いないのでありますが、この地上で 全てが如意、自由自在になるということは実は破滅への最短距離である、というもう 古来神芝居、神劇の上演によってなん千回、何万回か示されたこの鉄則を われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者は忘れてはならんと思うのですね。事実 「今ココ」の黙示録の獣666のみなさまが、自由権と、平等権と、個人の尊重、基本的人権の尊重を手厚く為されて、滅びつつある現状はまた現代においての  如意、自由自在の境涯になって即滅亡という 古来の鉄則通りの「繰り返し」でもあるのですね。

<ただ、ただありがたい「性エネルギー昇華秘法」実践>

・今は「 太陽神と合体するために、宇宙の母の援助を得て、性エネルギー昇華を実践する時 」である。

・アラジンが魔法のランプを発見できたのは「 真っ暗闇の洞窟の中 」であった。そのランプを発見できないとアラジンは死んでいただろう。死ぬか?生きるか?の崖っぷちに追い込まれた者でないと「 魔法のランプを持つこと(性エネルギー昇華の実践) 」はできない。「 浦島太郎が亀を助けること(性エネルギー昇華の実践) 」はできない。グノーシス文書の【 貧しき者は幸いなり! 】とは今も通用する言葉である。大富豪では性エネルギー昇華はできない。

・ウルトラマンの科学捜査隊の一員とならねばならない。そして数字の六の人間を殺す「 黒い太陽神 」との長い闘いの果てに「 赤い太陽神と一体化 」する。それが現代の聖典であるウルトラマンの教えである。

・毎日ツバを生産するがまた体内にツバをフィードバックする。それと同じように毎日性エネルギーが生産される。それを脳神経と胸腺に意識的にフィードバックする禅定を実践する者が「 9 」であるのだ。

・つまるところ太陽神の我々への問いかけは「 お金が神か?それとも太陽が神か? 」である。「 お金が神です 」と解答すれば尻尾がある猿の惑星のサル人間のクンダバッハの世界に堕ちる。「 太陽が神です 」と解答すれば「 杖を持つ老賢者のクンダリニーの覚醒 」である。常にその「 問い 」が我々にくる。数字の「 9 」は科学捜査隊であり哲学者しかいない。そして本物の知識を持ち、性エネルギー昇華という禅定を日々実践する。それが狸大明神のメッセージであるのだ!

もうもうもう、日々日々感謝感謝感謝であります。

今日も「性エネルギー昇華秘法」実践をなさせていただきましてありがとうございます。

綱渡り、鰐の背のりを 無事常楽我浄となさせていただきましてありがとうございます。

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい