20240820記事
今日という日8月20日 1944独ソ戦ヤッシー=キシナウ攻勢、ほか写真wikipedia
8月20日ですね。
8月20日の出来事
636年 – ヤルムークの戦い。ハーリド・イブン=アル=ワリードに率いられたアラブ軍が東ローマ帝国を破る。
戦力 東ローマ帝国軍150000人 対 アラブ軍15000人
損害 戦死東ローマ帝国軍 50000以上 アラブ軍3000人
672年(弘文天皇元年/天武天皇元年7月22日) – 壬申の乱: 瀬田川の戦い。大海人皇子軍と大友皇子の近江朝廷軍が瀬田川で戦闘。
損害 詳細不明だが 大海皇子30000対大友皇子30000で大友大敗と。
917年 – アケロオスの戦い、ブルガリア皇帝シメオン1世が東ローマ帝国を破る
損害 ブルガリア 戦力15000にて損害僅少、東ローマ戦力30000で損害甚大と。
1672年 – オランダ共和制の指導者ヨハン・デ・ウィットと弟のコルネリス・デ・ウィットが民衆に虐殺される。
1794年 – 北西インディアン戦争: フォールン・ティンバーズの戦い
損害 インディアン軍 死者19名 アメリカ軍死者30名 戦傷100だが アメリカの勝利。
1940年 – レフ・トロツキーが亡命先のメキシコにおいてピッケルで襲撃される。翌日死亡。
1944年 – 第二次世界大戦: ヤッシー=キシナウ攻勢が始まる。年月日:1944年8月20日 – 8月29日 戦力 ドイツ+ルーマニア連合 50万+120万=170万強 ソ連 134万
損害 ドイツ+ルーマニア 死傷15万+12万=27万 ソ連 6万6千
1945年 – 第二次世界大戦・ソ連対日参戦: 真岡郵便電信局事件。ソ連軍が侵攻した樺太・真岡で女性電話交換手9名が自決。
1946年 – 食糧買い出しの女性10人の暴行殺害(小平事件)の容疑で小平義雄を逮捕。
1989年 – マーショネス号転覆沈没事故。
乗客132名のうち51名が死亡
2008年 – スパンエアー5022便離陸失敗事故。スパンエアー機が離陸失敗、炎上。死亡154名。
2014年 – 広島市安佐北区・安佐南区の住宅地で豪雨により同時多発的に土石流が発生、75人が死亡(平成26年8月豪雨による広島市の土砂災害 / 広島土砂災害)。
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8月20日 黒の卐様この日 大攻勢 大活躍ですね。
特に目を引くのが
壬申の乱
1627のオランダの貴族政治家ウィット兄弟虐殺
1944の独ソ戦のヤッシーキシナウ攻勢ですかね。
1627のウィット兄弟虐殺は オランダの指導的地位にあった政治家兄弟が 民衆の虐殺にあい、裸にされ 殺され 屠殺場の獣同様に 逆さつりにされて、内臓から臓腑をくりぬかれて、人肉食もあったという有名な事件ですね。有名な兄弟の逆さ吊りの虐殺死体の絵がありますね。666社会の異常性を象徴する事件ですね。タロット12番ハングドマンに兄弟でされてしまったということですよ。666達に。ほんまエウロパ社会の野蛮性に慄然としますね。今期パリオリンピックの開会式で マリアントワネットの首なし人形もお目見えしましたが、ほんま666のお方たちのセンス疑いますわ。
20170815記事
師匠言説メモと感想
<カネを神とする性的退廃者 昭和の成功者たち=典型的666獣>
・★戦後の72年間の日本の体制はカネを神とする性的退廃者大衆主権の獣の世界でした。仕事に成功してカネを得た男は妻を無視して、必ず不倫に走り、性の快楽を求めるが、最後は脳神経の病気に倒れる。赤塚不二夫、大島渚、野坂昭如の3名は、世間的なカネ儲けの仕事には成功したが、最後は脳神経の病気で10数年、寝たきりで、妻の長い介護を受けて、死にました。仕事では成功した(カネ儲けは成功)が、脳神経の病気で10数年倒れて、妻に全てを任せてきって死ぬ、とは敗北の人生である。
・カネ儲けできれば人生に成功した思う。そしてカネを得たゆえに、浮気・不倫を重ねて、最後は脳神経の病気に倒れ、妻に長く看病されて死ぬ。妻に看病されないで野垂れ死にもあったでしょう。
・★さて冷静に考えてみよう。「 性的退廃者の人間に生きる価値があるのか? 」と。彼らの価値観はカネが全て。そしてカネの力で性的欲望の全てを果たそうとすることを生きる目的とする。戦後72年間、OSS(戦略情報局)が建国した日本は、獣の666であった。
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如意宝珠は666においては火炎髑髏
如意宝珠は999においてのみ真の意味で宝珠であります。
つまり、
666においては 十句観音経も、般若心経も、光明真言も すべては魔典 呪言となる可能性がありとなります。事実、自らの弟子の尼僧を犯していた大僧正の千日回峰満了者の天台僧は 尼僧を犯すとき、南無観世音を唱えさせていたとか。まあ、そういうことですよ。
666においては 一切の 救いの道はない no salvation でありますからね。
<赤塚不二夫 人生の早くから成功者となった優しい性的退廃者 完全廃人>
・★いつだったか?忘れたが、赤塚不二夫は毎日、違う女と寝る!とかのインタビュ―記事を読んだ。どっかの週刊誌に書かれていたが、その週刊誌の名前は忘れた。その内容は、毎日、2~3人の女とセックスして、女を1000人斬りした!とかの内容。
・★その当時、赤塚不二夫があまりにも神様のような存在だったので肯定的に書かれたが、彼の実態はタイガーウッズのセックス中毒と同じであったのだ。タイガーウッズはゴルフで1000億円儲けたが、毎日、妻以外の女とセックスの快楽に耽り、離婚した。また薬物中毒者でもあった。
・★日本人はあまりにも赤塚不二夫が「 神様 」なので、彼がタイガーウッズと同じ病気になったことに気づこうとしない。タモリを代表に業界の偉人たちが赤塚不二夫を大崇拝しているから。しかし赤塚不二夫はタイガーウッズと同じ「 性的退廃者 」であった。
・★タモリのような世間的成功者が赤塚不二夫の正体を隠し続けている。赤塚不二夫さんは良い人だったと。それはマイナスである。タイガーウッズは薬物とセックスにハマり込んだが、赤塚不二夫は、酒とセックスにハマった。朝から酒を飲む赤塚不二夫は実は普通の世界では生きて行けない廃人にずっと前からとっくになっていた。
・★赤塚不二夫の漫画を小学生から読んでいた鷲だが、実は、彼には漫画の才能はなかった。赤塚漫画はフジオプロという4~5人のチームの作品だったが、一度、赤塚不二夫だけのアイディア漫画が出ていた時があった。全くツマラナイ漫画だった。フジオプロと赤塚不二夫個人の作品は全く違うのだ。
★赤塚不二夫は仕事では成功したが、その良作はフジオプロの作品であり、彼の個人的な作品は3流以下であった。そしてアル中とセックス中毒であり、彼の実態は廃人であった。どんな人間でも朝から酒を飲み、セックス中毒なら、廃人になるに決まっている。そして晩年は寝たきりとなって死んだ。赤塚不二夫はカネがあるゆえに、薬物とセックスの奴隷になった、タイガーウッズと同じ、典型的な人間の失敗者であったのだ!
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謹んで拝読しました。
666の世界において「如意」ほど恐ろしいものはない。「如意」は999においてのみ、性エネルギー昇華の者においてのみ、意味がある「生き」であることであります。この666の地獄において「如意」となることは実は破滅への最短距離である、実は古来太陽神の神芝居もこういった人物についての上演はもう無数と言っていいほど繰り返し、繰り返しされているのです。しかし、666は何も学ばない。何度も何度も何度も、同様のあやまちを繰り返し繰り返しなして 破滅の坂を転げ落ちていくのであります。実は我が人生を振り返ってみたときも、自分の思惑通りにならなかったとき、このときからこそ真に意味ある人生を歩み始められたような次第となっております。
<野坂昭如 大島渚 高学歴性的退廃者事例その2,3>
★晩年が脳神経の病気で倒れる人間は多い。それは第一に思想が間違っている、ということと、第二に性的退廃者である、ということ。なお、鷲は「 性エネルギー昇華 」をしない者は全て、性的退廃者と言ってます。
★作家の野坂昭如も映画監督の大島渚も、晩年は10数年も脳神経の病気に倒れて、妻に看病されて死んだ。彼らの若き頃、言っていたことは、OSS(戦略情報局)の「 自由 」に騙されて、当時流行していたフリーセックス概念であろうから、思想的な間違いが、晩年の10数年になったと鷲は感じる。
・★野坂昭如も大島渚も思想なんぞありはしません。戦後憲法の間違った語句を妄信しただけの二人。そして大島渚の父の祖父が長崎、母の方が広島、というのが先祖がイエズス会臭い。
★この二人は、イエズス会から世間的栄光を得たが、鬼から晩年の10数年の寝たきり、という地獄のバチが当たった!という感じだな。「 自由 」という言葉のウソを見抜ける知性はこの二人にはなかった。聖書を信じるキリシタンのように、OSS憲法を信じ、小説を書き、映画を創作して、世間的な栄光を得たが、鬼に襲われ、哀れな晩年となった!ということ。
・★「 自由 」という言葉を妄信して囚われた二人だが、その「 自由 」を追いかけた結果、世間的栄光を得たが、晩年は、本当に苦しい、終わりとなった!ということ。彼ら二人は、性に対する考え方が間違っていたし、戦後憲法の言葉の妄信にすぎなかった。彼ら二人に栄光を与えたのはイエズス会。そして晩年の苦しみは鬼が与えた。それを解らず死んで行ったと思うが。
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狭義のカルト 統一教会や創価学会の信者をあざわらう一般人は多いが、実は社会の総体が強大なカルトであり、この社会そのもので推奨されている常識そのもの価値観自体が反太陽神教の神学であることをわかるものは皆無に等しいのです。そうして、この常識を誇り常識に反するものをあざ笑い死んでいくのであります。カネを盲信し、性的退廃に同調できない者をあざ笑うということであります。そうして、彼らに真実の一端を突き付けると逆に怒りおのれの価値観を揺るがせるなとこちらを狂人扱いするのです。
狂人は自分のことを狂人と分からないからこそ最も救いがたい狂人であるということであります。このことについての嘆きは遍照金剛空海も著作で何度も述べられているところでありますね。
何もわからず、何もかも間違っている、何一つ所有できない、インサイダー666のみなさまは、最後は例外なく【四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放】の結末へと収束します。つまりこの太陽系宇宙の理法に反する太陽系刑法の重罪犯であったがゆえにあらゆる方向から衰退・破滅・消除の物理力が彼に作用するのであります。
病気や孤立、この世のありとあらゆる不しあわせ がかれのもとに集合する結末となります。これは、厳然たる物理的な「応報」の作用なのであります。
やはり、古来 歴史上の人物や集団の破滅を通してくりかえしくりかえしくりかえし太陽神は神芝居を見せてくださっています。のみならず、たかだか半世紀の我が人生においても 身近な人たちの 犬のように死んでいく 蠅のようにしんでいく様は もうそれなりに観察させていただくことができております。そうして特に「性エネルギー昇華秘法」実践を始めさせていただきましてよりは、このかみしばいの連続に日々深く深く学びを得させていただいていると思える次第であります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい