20240614記事
今日という日6月14日 1940ドイツ軍パリ占領、ほか 写真wikipediaドイツ軍のパレード
6月14日ですね
6月14日の出来事
1572年(元亀3年5月4日) – 木崎原の戦い。300人の島津義弘軍が3,000人の伊東祐安軍を破る。
1920年 – 北海道の夕張炭鉱で爆発事故。死者209人[1]。
1940年 – 第二次世界大戦・ナチス・ドイツのフランス侵攻: ドイツ軍によってパリが占領される。
1962年 – 徳島県阿南市長生町の明谷トンネルの建設現場で落盤。作業員16人が生き埋めとなり7人が死亡[3]。
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6月14日 パリ占領の日か。
指輪と魔法のランプ : サーティンキュー (exblog.jp)
20190616記事
師匠言説のメモと感想
・★鷲はこのブログで「 将棋 」の意味、「 鏡餅 」の意味、「 注連縄の意味 」「 相撲 」の意味、「 七五三 」の意味、「 第九 」の意味、「 大晦日と正月三が日 」の意味、「 アラジンと魔法のランプ 」の意味、「 桃太郎 」の意味、「 浦島太郎 」の意味、「 三十三間堂 」の意味、「 四国三十三カ所巡りと八十八か所巡り 」の意味、などを書いてきた。
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「 将棋 」 王将(太陽神)をとる人生ゲーム とれないと黒の卐たちにこちらがとられる。
「 鏡餅 」 聖母子像 真実の三位一体 父、母、子をあらわす。
「 注連縄の意味 」【紅白】の合一 般若波羅蜜多理趣
「 相撲 」〇の太陽系の中「八」の女神を表す
「 七五三 」将棋盤 七、八、九段を表す「裏と」
「 第九 」【6から9】にいたれ、の太陽神からのメッセージ
「 大晦日と正月三が日 」牛頭天王と八王子のコタンチョウジャの殲滅、大掃除。それを潜り抜けた蘇民将来が正月三が日を迎えられる。つまり、諸世紀10章72節 恐怖の大王降臨とアンゴルモアの大王復活 およびマルスの統治を表す。
「 アラジンと魔法のランプ 」暗い洞窟の中で 指輪「女神崇拝」とランプ「性エネルギー昇華秘法」を発見したアラジンをあらわす。
「 桃太郎 」桃は性エネルギーだから、申と戌によりヘルメスの杖の螺旋が酉にいたり、性エネルギー昇華秘法の達成完成を表す。キリスト磔刑図のINRIの鳥居でもある。
「 浦島太郎 」亀=性エネルギーを助ける「昇華する」はなし。
「 三十三間堂 」33の脊椎骨つまりアシェラ柱女神をあらわす。
「 四国三十三カ所巡りと八十八か所巡り 」
33のアシェラと 88の母、女神を表す。
師匠の教えの数々。甚深。
★それは他人に向かって書いているというより鷲の閃きをメモしている!という感じである。「 イエスキリストの十字架の磔の意味 」でいずれ世界に挑戦したとも思っている。ギリシャ語の新約聖書のイエスの死刑の時間が「 正午6時から午後9時の謎 」を鷲は正確に解読しているからだ。我々はアラジン物語の前半のように「 暗い洞窟の住民 」である。しかしアラジンが指輪と魔法のランプで暗い洞窟から抜け出したように、鷲のブログの目的も「 暗い洞窟からの脱出 」である。
指輪 ➡ 宇宙の母
魔法のランプ ➡ 性エネルギー昇華の実践
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「他人に向かって書いているというより鷲の閃きをメモしている!」と。
自分自身の「性エネルギー昇華秘法」実践の継続と深化のための思索、メモ書きですね。
もっぱらそういう思いでわたしもここにメモ書きを記し続けております。
★学校で習うこと、社会や会社で習うことを「 信じてしまえば 」暗い洞窟の住民に堕ちてしまう。学校の勉強は宗教にすぎず、世間とは「 お金を崇拝するカルト世界 」だが、「 お金も究極的に考えればフィクションであり幻想 」である。しかし多くの人々が解らないのは、性的退廃者であり、生まれてきてから一度も「 性エネルギー昇華をしたことがない数字の六の存在のクンダバッハ 」であるからだ。
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そして、またこの一切の希望を捨てよの実際に我が身が、生まれ身を置き生活しているこの現状を仮想現実と言葉で達観することは ある意味たやすいですね。
仮想現実とは言え、空の本体である 毘盧遮那法身太陽神のすべての顕現なのでありますから、もうすべてが学びと教えにみちているというのも本当なのであります。サーティンキュウ師匠が常時太陽神が虚空にて教えを垂れている=狸大明神の笠 というのは、
色即是空空即是色のすべては太陽神の展開なんだ 意味のないことは何一つないんだ ということですね。
この666世界での活動は すべてが学び、教えに満ち溢れている、とそれもまた真実かと思います。この己の至らなさ未熟さを 黒の卐や紅の卍の諸現象となってこの我が身を鍛えてくれているのであります。
★鷲は「 日本の民族学が行けなかった性エネルギー昇華 」まで到達したし、メキシコ人のミゲルネリが騙されたキリスト教の正体を正確に解読した!と思っている。それは鷲が20歳の時に統一教会の合宿に行って洗脳されず、ミゲルネリの講演を1年半聞いて、五井野正に騙されたが、五井野正の正体を暴く第一の者となり、暴いたことにより宇宙の母から≪ 宇宙的な叡智(グノーシス) ≫を獲得したからである。このような自画自賛は五井野正というバカがよくやっていたことだが、鷲の半生を正直に振り返るとそうなる。
★真実の探求者は常に「 女性的な控えめな態度 」が必要である。時には大胆に出ていく必要にも迫られるが、常に≪ 真実だと思っても ≫「 脳髄の盲点 」というものがある。「 脳髄の盲点 」を突かれて大転落する人間は多い。だから「 控えめな女性的な態度 」が一番セキュリティとしては良いと鷲は思っている。鷲の文章は全然「 控えめな女性的美点 」ではないが。鷲は男性であるし。男性であるが宇宙の母を崇拝する鷲は「 女性的な控えめな姿勢 」が良いと思っている。
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上記の女性的な控えめな姿勢というのは 「性エネルギー昇華秘法」の実践者が マルスとして666の世界で 諸事象にあいたいするときの基本姿勢かと思います。
まじで。
「性エネルギー昇華秘法」の実践は雄々しく、着実に、確信をもって行う。
処世は 女性的な控えめの姿勢 処女のごとく脱兎のごとくというやつですね。
いや、ここのメモ書きはほんと自分にとって【禅】となっております。願はくは「性エネルギー昇華秘法」の実践者として【真禅】となりますように。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい