kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
今日の記事 いろいろ

20240608注目記事日中随時更新 ≪ 性的退廃 ≫の問題解決は≪ 性エネルギー昇華の実践のみ! ≫である,ほか

<文書作成の6月7日は 夜の勤務明けに 稲荷神社に詣でました>

いなりさままで、歩きながら「性エネルギー昇華秘法」実践します。

次いで 十句観音経、般若心経も3回以上唱えます。歩きながら般若心経を唱えている労働者って—。

このかっこいい狐様は明治二十ハ年秦一族が奉納したと記銘されてましたね。魔法のランプ=秘鍵をもった狐さまですね。インサイダー【6】には破滅のマニ宝珠または秘鍵ですね。これは【9】にとっては本物の火炎マニ宝珠、般若心秘鍵つまりは「性エネルギー昇華秘法」の秘鍵でありますね アラジンの魔法のランプ。

いやあ、

いつものことですが、仕事で疲れ切った心身がともにさわやかになりました。

INRIさまいなりさまいつもいつも

6の世界の綱渡りを 常楽我浄にしていただきましてほんとうにありがとうございます。

この後電車に乗ってかえりました。

20240608記事

今日という日6月8日 1794最高存在の祭典、ほか写真wikipediaシャンドマルス公園の祭典

6月8日ですね。

6月8日の出来事

452年 – フン族の王アッティラがイタリアに侵入[要出典]。

793年 – ヴァイキングがリンディスファーン島の修道院を襲撃。スカンジナビア人によるイングランド侵略の始まり。

1794年 – テュイルリー宮殿で最高存在の祭典が開催。

1945年 – 第二次世界大戦: 御前会議で採択された「今度採るべき戦争指導の基本大綱」で本土決戦方針を決定。

1947年 – 大阪府岸和田市で演芸場の屋根が落下する事故。死者70人[2]。

452の6月8日にフン族襲撃の屠城か—。さらに、

793の6月8日にヴァイキングのイングランド襲撃と—。

さらに、最高存在の祭典が1794のテュイルリー宮殿前公園で開催された、と。最高存在が太陽神ならよかったのにね。まあ、左翼リベラルの元祖どもの神ですから よくわからん 嘘神=理精神ですと。んで、この二か月後に主催者のロベスピエールたちギロチンだもん。

けっこう6月8日 黒の卐 の皆様 大がかりな動きを見せております。

原田龍二の≪ 性的退廃 ≫の問題解決は≪ 性エネルギー昇華の実践のみ! ≫である

20190601記事

師匠言説メモと感想

・日々「 性エネルギー昇華の実践 」をしている者が「 性的退廃 」を超えて卒業しているから「 性の本質 」を語ることができる。全ての男は「 性的退廃 」から始まる。「 性的退廃 」のレベルで止まるか?それとも「 性エネルギー昇華の実践の日々 」に昇華するか?それはその人間しだいだ。

・「 性 」というものが人間の大きな≪ 運命 ≫の分かれ目の根源にある。「 六 」で止まるか?「 太陽神と一体化した数字の9の旭 」と成るか?である。

「性の問題」は生の根幹に位置する重大問題ということです。生の心 the heart が心臓がフリダヤ

が「性」ということであります。そして、この性は究極的には「昇華」一択で それ以外は老死であり昇華し得ない場合 老死 は避けられない、つまり退廃と消滅のみ、というのが般若心プラジュニャフリダヤグノーシスの心臓のインサイダー性の病【6】に対する宣告であります。

・アラジンと魔法のランプの物語で、アラジンは暗い洞窟で「 指輪 」と「 魔法のランプ 」を発見するが、

 指輪       ➡  宇宙の母(女神)

 魔法のランプ   ➡  性エネルギー昇華

・女性(宇宙の母)が、注連縄であり、観音様であり、イシスであり、柱(ハシラ)の語源のアシェラであり、聖母マリアであり、鏡餅の二枚の白い餅であり、招き猫の白い猫、で表現され、33個の脊椎骨であり脊髄神経である「 宇宙の母(女神) 」である。「 宇宙の母(女神) 」を崇拝する人間だけが「 性エネルギー昇華 」を実践することができる。宇宙の母(女神)は数字の「 2 」であり、「 宇宙の母の数字の2 」が「 宇宙の父の数字の1 」に導く存在である。「 宇宙の母(女神)の代表的な数字が≪ 2 ≫≪ 8 ≫≪ 11 ≫ 」である。

数字1とは 父神であり、宇宙の父であり、太陽神であり、毘盧遮那であり、この太陽系においては理法であります。象形は「|」であり、ペニス男根であり、オベリスクで象徴されます。また人間身体では頭骨=髑髏が太陽神(田)→黒卐+紅卍

思えば、(田)の象形は、目玉にも見えるし、髑髏にも見える。髑髏13。

でありますから、太陽神は1と13番が 該当数字です。これが師匠の教えでした。

実際に日本にて古来毘盧遮那大日如来は13番があてられています。

易経で言う 一番【乾為天】であります。

数字2とは 母神であり、月の女神であり、宇宙の母であり、象形は「―」であり、女陰であります。また、白い脊椎骨33個は女神という理解であります。脊椎骨33骨の集合体がアシェラ=柱 であります。

易経で言う 二番【坤為地】であります。

太陽系宇宙とは この父神「|」と母神「―」の合一によりなりたっております。

(|+―)+(|+―)+(|+―)+(|+―)→(+)+(+)+(+)+(+)この十字架が レルム領域である□の中にあるということで、

(田)+(田)+(田)+(田)であります。これが太陽系宇宙でありますし、将棋盤でありますね。つまり、太陽系宇宙とは陰陽、紅白、の合一父神と母神の合一の遍満によってなりたっているということであります。

・★仏教僧は髪を切り落し坊主頭となる。それは「 性的妄想を捨てて性エネルギー昇華を実践する!そして真実の言葉( 梵天 ➡ 色界の初禅天 ➡ ボンテンの頭 ➡ 坊主頭 )を発する者となる! 」という宣言であるのだ。神道の神官が両手に持つナガヒョロイ板のようなものは「 男根であり、性エネルギー 」である。神道の儀式には必ずこのナガヒョロイ板を上に上げる儀式をする。それが「 性エネルギー昇華 」の表現している!ということ。

法隆寺聖徳太子座像のみならず、結跏趺坐して瞑想する仏陀像とはすべて「性エネルギー昇華秘法」の姿形をしめしているわけであります。その究極が 胎蔵曼荼羅や金剛曼荼羅の大日如来が蓮華座に結跏趺坐しているお姿であります。また 蓮華座は女神そのものを象意としますから これは太陽神が女神と紅白合一の歓喜仏の姿形で表現されることもあるわけであります。

★世界中にある伝統ある宗教の奥の奥に「 性エネルギー昇華のシンボル 」がある。逆に言えば「 全ての本物の宗教の本質とは、宇宙の母の援助を受けて、性エネルギーを33個の脊椎骨に沿って上昇させ、脳神経と胸腺に≪ ? ≫の形に昇華して、太陽の子を誕生させること 」だと解読できる。

この具体的なイメージと 西洋と東洋の英知の融合した究極の説明の言語化はサーティンキュー師匠の成し遂げられた偉業であります。

そして、キリスト教キリシタンも大乗仏教の変形であり、大乗仏教もキリシタンの変形でありますから、所詮人間界のインサイダー性の病の【6】の世界の宗教が太陽神教から堕落して 嘘神信仰、救世主教となり 【6から6】のための6をそのまま6の牢獄に閉じ込める教えに堕落したとき、本来の原初元型枢軸の太陽神教への志向を見失わない稀有の存在がアウトサイダーとして「性エネルギー昇華秘法」の実践完成を成し遂げるのであります。この太陽の子、黄金の子となった存在が【9】であり【旭】であります。

色即是空空即是色の 「空」とは大日如来の法身性を意味しております。すると、この地上の一切の色=実在とされる現象は 法身毘盧遮那の遍満した現象—「色即是空」と理解されるのであります。これが、【6から9】へと性エネルギー昇華秘法にてINRIにて【9】となったものの世界認識であります。この実相のなかインサイダー性の病の【6】たちは「色即是色」としか認識できず、目で見たまま、のこの地上世界の牢獄へ閉じ込められるのであります。そのゆえに、ありとあらゆる顛倒の現象、醜悪さの極致の現象、また彼らの終局的な破滅の現象が地上に展開されるようになるのであります。これが、かみしばい 神劇の絵巻であります。ゆえにこの地上【6】の世界には「この門を入る者一切の希望を捨てよ」という事態になるのであります。また、「一切の希望を捨て」たがゆえにこそ、あらたな展開【6INRI9】の新局面に移行できる稀有のアウトサイダー=「裏と」の出現も可能となるのであります。これを臨済録には 「仏におうては仏を殺し、父母におうては父母を殺し」との表現をしているのであります。顛倒のインサイダー【6】の世界に対し、徹底的な絶望、絶望の極致にまずはいきつくこと、そうすることによってしか【9】への道の模索も出会いも真価も認めることもできないでありましょう。以上の【6】への徹底的な絶望 「一切の希望を捨てよ」「仏におうては仏を殺す」これがなしえられるものINRIの火によりて、醜悪なおのれのAVみてオナニーのやめられない糞エゴを磔刑に処するということでもあります。ここにて「性エネルギー昇華秘法」の実践と完成の可能性が生じるのであります。

そしてこれが弥勒下生の 「仏滅後五六七」の「仏滅後」の意味であります。キリスト教も、仏教でさえも、【6】のいわゆる宗教は一切乗り越える、この絶望と覚悟の末、女神にすがり切り、命がけで女神の加護をお願いし、「性エネルギー昇華秘法」の【紅白】合一、【INRI】がわが身のうちに成功裏に成し遂げらるのであります。

★さて、原田龍二の「 性的退廃 」は≪ 全ての男の問題 ≫である。この問題の解決の方法は、日々の熱心な「 性エネルギー昇華の実践 」である。そして性エネルギー昇華にはカネはいらない。正しい知識、意志、強い探求心、実践力、が必要なだけである。世界中に「 性エネルギー昇華のシンボル 」がある。原田龍二の性的退廃の問題は「 アラジンのように暗い洞窟の中で宇宙の母(指輪)と性エネルギー昇華(魔法のランプ)を発見した、性エネルギー昇華の実践者のみが解決できる 」のであるのだ!

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい