<4月30日4月最後の日 霧雨で午後は湿度高く曇天>
今日は非番で朝 「性エネルギー昇華秘法」実践 氏神参拝
霧雨降ってました。湿度高い。
んで、帰宅して 十句観音経と般若心経写経して、終日 読書。
岩波新書『最澄と徳一』読了。いや、これ良書でしたね。引用資料がよかった。筆者の見解はどーだっていい。引用資料で 最澄の実際に書いた文章とかいっぱい読んでまあ彼の人となりがよくわかりましたね。
太陽神が準備したという【9】太陽神教の立場で初めて黒の卐の存在の意義が認められる。日蓮同様最澄に批判的な【6】は基本居ません。それが、かれがどういう存在かもう如実に示されていると思います。わたしは、断然 徳一菩薩に共感しますし、徳一菩薩や鎌倉時代では叡尊、忍性菩薩が紅の卍ということであり、最澄や日蓮は巨大な日本文化のなかの【6】を大掃除してきた大人物ということとなると思います。もちろんわたしも紅の卍の末席の人間として、黒の卐の皆様にも畏敬尊崇の念は持ち続けますが、批判すべきは今後批判しあるいはそういう自由なスタンスは忘れてはならないと思いますね。
もうこれまでの長きにわたって 最澄や日蓮は十分に肯定的評価が出尽くしているわけです。ここいらで彼らの率直な功罪というのを考えていかないと、建設的に前に進めないと私は今個人的には思ってますね。まあ、あくまで個人の意見です。おりおり今後学び得たこと考察したことをメモ書きしておきたいと思います。
上記につき
19地澤臨3爻
変11地天泰3爻
基本難しいが、最後は大吉とのことです。まあ、自分にとって必要な作業なんでしょう。
20240501記事
今日という日5月1日 1945ゲッベルス一家自裁、ほか写真wikipediaゲッベルス一家
5月1日の出来事
1877年 – 佐野常民と大給恒が西南戦争負傷者の救護のために博愛社(日本赤十字社の前身)を創設[2]。
1945年 – ヒトラーの遺書によって前日にドイツ国首相に任命されたヨーゼフ・ゲッベルスが、愛児を殺害した後に妻マクダとともに自殺。
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日本赤十字社、超絶いかがわしい 黒の卐の現象作用といいますか、これ私は今のところ調査も進んでいないので、直観的な印象のみを記しておきます。
顕教典、文章表面既定の真逆が基本的に真であります。【6】世間に置きましては。
基本だれも 反対しない、誰も否定的な意見を言わない、
そういった存在がもっともあやうい。そのくらい原理と原則が本質的に顛倒しているのが【6】社会であります。特に1868年以降この方向性はより強固になっている。つまり顛倒の度合いが徹底されているということであります。
日本赤十字社が、人体実験と、血液売買と、人身売買の 一大拠点であってもわたしはもう全く驚かないですね。いや、何の根拠もないです。しかし、そうであっても驚かないといっているだけです。愛子さまもご就職為されましたね。いや、素晴らしいことですこと。
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題字の通り。甚深。
ニンゲンがこの世を動かしている、というのは全くの錯覚です。
しかし、目に見たまましか理解できずかつ想像力が決定的に欠如している欠陥生物のヒト種は、太陽系の秩序に逆らって生きることにしか自分の知能を使用できません。でありますから、必然的に破滅という形でしか太陽系秩序のもとで有用な役割を果たせない、基本的にはそういう生物設計になっております。これが、本能にて太陽系秩序に生産的に連関して生きている通常の生物種とヒト種が決定的に違っているところであります。
その存在自体が、太陽系の余剰物として存立しているヒト種は 自分自身を破滅蕩尽させることによって 太陽系全体は秩序維持をしている まあそういうことなのですかね。
例外的に 他の生物種と同様に 自身の知性を原初元型つまり太陽系秩序に従った形式で使用できる例外的人類が出現します。それが 太陽系人類種です。しかし、通常は 反太陽系秩序の方向性つまりは目先の自己本位の欲望追及や太陽系秩序に矛盾した独善的な理想追及にしか知性の使用をできないのでありますから、基本はヒト種はその個体自体は破滅に向かって決定的に進んでいくのみであります。
性衝動つまり太陽エネルギーの発散を適切に「昇華」させることができる 進化の最先端のヒト種以外は 次から次へと失敗作として遠慮会釈なく廃棄廃棄廃棄しているのが太陽系秩序ともいえるかと思いますね。まあ、超絶例外の存在 太陽系人類という太陽系生物の例外的なヒト種として生きることの報いは その生き方を貫くこと自体から生ずる満足感、充実感によって十分報われます。確信をもって、太陽系理法と女神の秩序のもとの生を生きていきたいものであります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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お写真見ながら 拝読。
北海道って とにかくスケールでかいですね。
わたし、茨城から北に行ったことない。
異郷の地の風景―――ありがとうございます。
師匠曰く
□★日本の伝統文化は「性エネルギー昇華文化」である。
・大相撲は丸い土俵の中に二人の力士が入る。この丸い土俵の丸の【〇】が「宇宙の父」のシンボルであり、丸い土俵の中の二人の力士は女神の3要素の「叡智・力・正義」の【力】の表現である。
・二人の力士が戦いではなく「絡む」ことは、ヘルメスの杖の「二匹の蛇が絡みながら上昇」していることを表現している。
・そして羽をつけて飛んでいくことが「弓取り式」で表現している。
・二人の力士とは女神の「力」の化身であり、二人の力士が絡むことが「性エネルギー昇華秘法」の古典的な表現であるヘルメスの杖の表現である。
・このヘルメスの杖が「宇宙の母」ということ。
・「女人禁制」の意味は土俵に入ることのできるのは「女神」だけであり、六道の女は土俵に入ることはできない!という意味での「女人禁制」である。
第二連に曰く
□★「七五三」にしろ「サンサンクド」にしろ「性エネルギー昇華秘法用語」であり、浦島太郎が「亀を助ける」とは、「性エネルギー昇華秘法を発見して、実践する!」という意味であり、桃太郎の「犬・サル・雉」とはヘルメスの杖のシンボルであり「桃」とは「昇華された性エネルギーのシンボル」であり、性エネルギー昇華から「太陽の子の桃太郎が誕生する!」という昔話だということ。
・ところが今は「性エネルギー昇華秘法」を一切忘れた「真っ暗闇の丑三つ時」に入っているから、一億総男性が「わいせつ犯候補者」となっている。
第三連に曰く
□★「性エネルギー昇華秘法」を実践できる者は「太陽神と一体化しようとする意志のある者だけ!」である。
・カルト信者のように「救世主」を崇拝する者たちはできない。救世主とはユダヤ人が創った「ウソの概念」であり、そんなものは存在しないからである。
・救世主を名のった文鮮明・池田大作・麻原彰晃などは「トンデモナイ性的退廃者」であり、そんなものを拝んでも「性的退廃が伝染するだけ」のこと。
・そして「お金を神のように崇拝する者」たちも「性エネルギー昇華秘法の実践」はできない。
第四連に曰く
□★そして「性エネルギー昇華秘法」は太陽神に懺悔して、女神の力を借りないとできない。
・松本人志や長渕剛はこれまでの【性生活】を懺悔できないように観察できる。それなら太陽神に裁かれて、一生涯、日陰者暮らしとなるだろう。
・「懺悔」できないものは、これからも過去の行いと同じことを繰り返すものである。「懺悔」など、誰も見てないところで一人で出来ることだが、「わいせつ犯」に堕ちれば、額に666の数字を烙印されて、ネットニュースなどに顔を曝け出すものであり、「わいせつ犯」に堕ちれば、人生は終わった!ということになる。
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日々、南無のこころをもって、この六世間を綱渡りする気持ちをわすれちゃなんねーっすね。
驕りは禁物。油断は禁物。黒の卐はありとあらゆるところからあらわれます。
ただ、「性ネルギー昇華秘法」の者 紅の卍の者にとっては、黒の卐は 自分の敵ではないですね。自分をある意味成り立たせてくれる半身のようなものであります。でありますから、畏敬と尊崇の気持ちを黒の卐にもつねに持っていなければなりません。
きれいごとに溺れない。【道理】と【条理】のもと淡々と 六道世間の綱渡りを楽しみながら生きていきたいですね。それが 十句観音経にもある「常楽我浄」ということかと思います。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい