20240206記事
今日という日2月7日 199呂布ら処刑、1952埼玉県金子村にB29墜落、ほか
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「天道是か非か」の史記に次いで、よく読んできたのが三国志であります。
本年は忙しすぎで読んでないですが、昔は 正月から三国志の読み直し よくやってました。もちろん 歴史など特に古代史など 支配者に都合の良いように改竄された文章である、というのはサーティンキュー師匠が何度も言及されていることであります。
の上で、よく知られた常識的な史実まあ「いわゆる史実」もある程度は知っておく必要があります。
養父の裏切り殺しから出発した 呂布の人生も199年に遂に終焉。
師曰く
□常に女神を崇拝して 女神に感謝すること。それが【勝利の道】である。
□お稲荷様とはINRIの「インリ」から「イナリ」に変わったもので、下に書いた4つの単語の頭文字であり、「INRI」の本当の意味は「すべてのものは火によって変換する!」である!と。お稲荷様の【謎】を日本で最初に解いたのは鷲である。反響は30年後であろう。
I ☛ Ignis
N ☛ Natura
R ☛ Renovatur
I ☛ Integra
□毎日「性エネルギー昇華の実践」をして、レゴミニズムの解読をする生活が、「ノアの箱舟」に乗った生活!ということ。
*そして
題字 「丸い土俵の中に復帰する」—太陽系秩序 太陽系法則に生きる事、太陽系人類となること。〇+八=マルハ タロット21番
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギ-昇華秘法」の実践者也。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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と・き・は・い・ま
恐怖の大王が降臨し、アンゴルモアの大王をマルスが蘇らせるとき。
旧約聖書創世記6―9章(!!!)のノアの洪水と箱舟に乗るとき。
箱舟は、方舟でありキュ-ブ 立方体形であります。
ギルガメッシュ叙事詩の記述によると 10ガル×10ガル×10ガルであります。
つまり、60m×60m×60mの(みろく!)の方舟。
これが6日間の嵐、大洪水を経て、7日目に嵐に打ち勝ったという内容になっている。
その後 ギルガメッシュ叙事詩では 立方体の舟にて洪水に打ち勝った英雄は 永遠の生命を得る という内容になっている。とのことであります。
師匠曰く
□戦前のヒロヒト絶対信仰はイエズス会が創った「カルト」だった。戦後の「拝金とリベラル」世界は、今、終わろうとしている。
□今は、諸世紀10章72番の「アンゴルモアの大王を蘇らすマルス」に成らねばならない。今は「ノアの箱舟」に乗る時である!
「性エネルギー昇華秘法」の実践が 「ノアの箱舟」に乗る事であり、ギルガメッシュ叙事詩の方舟に乗ることであります。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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666「カネを神のように崇める性的退廃者」
売れる=評価される=666の者の多数に支持される
—これって、この状態って 本当に成功なのでしょうか?
実は 成功に見せかけた破滅の始まりじゃないのですか。
民主主義も、資本主義のビジネスも 売れる=666の多数に支持されるということでありますね。日常生活でも、学歴をえる事でも、賞や勲章を得る事でも、666の多数に支持されることが成功とされますが、根本的にそこがそもそもおかしいのかもですね。破滅が確定の大多数に指示されるって要は指示される人間も破滅確定でしょう。破滅の連鎖。6はどこまでいっても6。破滅のものが数を誇っても巨大な破滅の絡まりができるだけ。
プラジュニャフリダヤ女神の心臓の
無老死亦無老死尽とはまさにこの事を言ってますね。
「【6】においては、繁栄や隆盛の現象により 退廃や消滅がないように見えても、退廃や消滅がなくなることはない。」これが無老死亦無老死尽であります。
この事象を超越できるのは つまり永遠の生命を生きれるのは「性エネルギー昇華秘法」の実践者のみであります。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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カーリーマーによる首切断
ユディトに首切られるホロフェルネスとなるがいい。
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666 性的退廃のシックの者の烙印
師匠曰く
□【性】を子孫つくり、と、性エネルギーの消耗、の二つだけだと捉えている男には、お金を得て、イイ女を抱く、しか思想はない。それが猿の惑星の猿であり、「666」の人種の考えと行動!ということ。
□「6」という数字は〇(丸)を下にしている。これは太陽神を「否定」し「無視」した生活をしている!ということ。恐怖の大王が降臨した今は「666」の人種は激しく裁かれる!ということ。
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無老死亦無老死尽→「【6】の世界は退廃と消滅は尽きることが無い。」