20240112記事
今日という日１月１２日 1665フェルマ－死去、1935鳥取県境町大火、2011ブラジルで地滑りほか
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1665 １月１２日フェルマ－の定理の数学者フェルマ－が６４歳で死去ですね。
定理自体は至ってシンプルです。
誰でも理解できる。
3 以上の自然数 n について、xn + yn = zn となる 0 でない自然数の組 (x, y, z) は存在しない＊nは指数
この時代のヨーロッパで数学の研究って、つまり 大勢は飢えと貧困、不潔と感染症で呻吟していた状況下での学問って、荘園領主とかの経済的余力のある層にしかできません。
まあ、いつの時代でもそうかもしれんですけどね。
んで、ピエ－ル・ド・フェルマ－は裕福な毛皮商人の息子です。のちに「ド＝貴族称号」を得る。生まれついてではないから、法律家としての仕事が本業かぁ。まあ、それなりに苦労して本業に努力し、余暇を 数学、語学、に費やして業績を残したということみたいですね。数学は ギリシャのデオファントスの著書を手に入れて独学みたいですね。
結局 意味ある業績を残せるレベルの者は 独学によるしかないの-ですね。何事においても。試験によって、優秀さは本来的に作れないし、測れないということでしょう。
試験制度によってはせいぜい現状の形式的維持くらいしかできないということですね。
だから、試験制度は 通貨制度や貨幣制度と同じく、人々の国家に対する信頼、信用が基礎になっている、多分に 宗教、信仰、信心なんですね。
試験制度、学校制度は 信心、信仰と同じということをよくわかっていかないと、まあ、だまされますね。支配層は裏口のズルや抜け道も常に用意してますしね。
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年末から現在まで、余暇に読書や検索で、金剛界曼荼羅や胎蔵界曼荼羅について、調べたり考え続けています。まあ、自分がしたいからやってるってだけですけどね。
「性エネルギ－昇華秘法」の実践と考察の深化の為であります。
やっぱ、仏教の究極の奥義は般若波羅蜜多という概念ですね。
んで、
ここで師匠の「性エネルギ－昇華秘法」がなかったら 宗教の迷路に入り込んで富士の樹海に迷い込むんですよ。
この本質を見失った、複雑さへの耽溺というか埋没というか、人間ていつもこんなんばっかですね。複雑さに迷い込んだ ひとの不安とかに付け込んだビジネスがまあ、カルト宗教ですね。
般若波羅蜜多＝白い月の女神+太陽神との合一＝「性エネルギ－昇華秘法」
イエズス（エゴ）の磔刑とINRIによる再生と復活 キリスト誕生＝「性エネルギ－昇華秘法」
また、
性エネルギ－運用＝１生殖、２性的退廃（漏出暴走破滅）、３昇華（創造的人生永遠の生命）
ですから、性エネルギ－の適正運用という見地からも第三の創造的人生、永遠の生命という選択の為に 「性エネルギ－昇華秘法」に行きつくわけであります。
やっぱ、
迷いや不安、後悔、と無縁の 人生の目的そのもの
ひとりでも多くの人が 「性エネルギ－昇華秘法」に目覚めるべきですね。
これにより その人その人の個性や営みも百パーセント生かされるようになると思いますね。
というわけで、今 金剛界曼荼羅の理趣会とか降三世会の探究がとってもおもしろいですね。自身の「性エネルギ－昇華秘法」の実践に一層熱がこもります。
卐は 太陽神の太陽の恵みの放射そのものでこれの
毘盧遮那の調伏の 調整調略が理趣会（金剛界第７会）であり、明王による破折屈伏が降三世会（金剛界第８会）でありますね。
卐→調略恵み・理趣会+破折屈伏・降三世会 ということですね。
太陽の絶大なエネルギ－は 利の面も負の面もあるということですか。
まあ、明王の現代的表現が ゴジラ、バルタン星人、大魔神 となるんですね。
まあ、もっともっと探究考察したいですね。
あと、
この我が身が 太陽神になんとか合一したい 合一に向かって種々おこなっていくすべてのいとなみ、これが卍ということでもあります。
そして、仏教は実はこれをわかりにくくわかりにくく卍の道をじつは隠してきてましたね。
まあ、いろんな理由があるんでしょうけどね。
卍への道は 般若波羅蜜多とかいわれてもふつ-わからんですよね。
また卍へのみちは 般若波羅蜜多でありそれをマントラで言うと
般若波羅蜜多＝羯諦羯諦波羅羯諦 波羅僧羯諦菩提薩婆訶
まあ、つまりはですよ、紅卍への道は「性エネルギ－昇華秘法」ということです。
んで
ぎゃていぎゃていはらぎゃてい
はらそうぎゃていぼーじそわか
をしっかりと現代語で白鳥の秘法で唱え
「性エネルギー昇華秘法」をサーティンキュー師匠の方式で実践します。これが現代最高のプラクティスです。
ほんで
これを実践し徹底して
卐の内 理趣会金剛薩埵菩薩および眷族のお力を頂き、あふれかえるばかりの諸利益を得る これが金剛界第７会理趣会であり、
紅卍への道「性エネルギ－昇華秘法」への道に反し、性的退廃の道を選ぶものは、
卐の 降三世会 降三世明王ほかカーリマ－ほか諸眷族の破折屈伏の鉄槌で滅ぼされる、ということであります。これが金剛界第８会降三世会であります。
まあ、今日も明日も一層 生活にもプラクティスにも精進してまいりたいと思います。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギ－昇華秘法」の実践者也
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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たしかに。
しかし、テレビの常連 コメンテイタ－のレベルというものがよく分かりますね。
システムの表面で 目立ち 活躍している者ってどういうレベルか常に検証しないといかんですね。師匠みたいに。
