20240105記事
今日という日1月5日 1757フランソワ・ダミアンのルイ15世暗殺未遂事件、1919ドイツ労働者党結成、1915永倉新八逝去ほか
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1757ねんの1月5日に ダミアンはるい15世暗殺を実行したが、冬の厚着の彼の暗殺達成は出来なかった。代わりに、かれは激しい拷問を受け続け、同年の3月27日に公開の八つ裂き刑に処された、と。
「3月27日、死刑執行人シャルル=アンリ・サンソンとニコラ=シャルル・ガブリエル・サンソンにより、刑の執行が始まった。まず罪を犯した右腕を罰するために右腕を焼かれ、ペンチで体の肉を引きちぎられ、傷口に沸騰した油や溶けた鉛を注ぎ込まれたあと、手足に切れ込みを入れて八つ裂きにされて絶命し、胴体は焼かれた(シャルル=アンリは、処刑の詳細を記録している)。」と。
まあ、凄まじいですね。
しかし、死刑廃止とか、絞首刑のみとか、教育刑の考えは根底から間違っている気がしますね。応報刑こそが正当の刑法、刑罰でありましょう。
犯罪者の教育なんか本来できね-ですね。
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1915年 1月5日 永倉新八逝去と。二番対組長。がむしゃら新八であだなはガムシン、と。 まあ、数少ない平穏な晩年を送った新撰組の主要メンバ-ですね。
北海道小樽で晩年を送っている。
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たしかに。今年2024はやばいとしなのかも。
しかし、「性エネルギ-昇華秘法」の実践者にとっては 根底において、世相の吉凶は無関係であります。ただ淡々と己の為すべきことを為し、日々「性エネルギ-昇華秘法」実践の進化をはかるのみであります。
蘇民将来子孫也 我は「性エネルギ-昇華秘法」の実践者也。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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ブログ本文熟読玩味。題字にすでに深義がある。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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【9】隠者
孤独 イニシエーション=奥義参入
高等な性 終了 第九球体
左足を前に踏み出す
性エネルギ-昇華の証としての 杖
ホルス像と同形=頭上に太陽を抱く
太陽と九=13と9=サーティンキュウ
13=太陽神=毘盧遮那=毘盧遮那中心の宇宙=胎蔵界曼荼羅
9=九会曼荼羅=9大日如来から明王の調伏折伏する6の世界
9が6世界に降臨する 黒卐 金剛界曼荼羅
6が9と合一しようとする 紅卍—-金剛界曼荼羅
胎蔵界曼荼羅=毘盧遮那中心の宇宙=遍照
黒卐+紅卍=金剛界曼荼羅=金剛
遍照+金剛=金胎一致の宇宙=13+9
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい4
*2024年は
諸世紀10章72番の四行詩の
「恐怖の大王」の降臨のとき 黒の卐
「アンゴルモアの大王」は紅の卍である。
牛頭天王のコタンチョウジャ一族の殲滅は 大晦日の大掃除=黒の卐
蘇民将来子孫也は 牛頭天王と共に正月三が日を迎える=紅の卍
「アンゴルモアの大王」を迎え、牛頭天王と共に正月三が日を迎え 紅の卍となる
全ての根底のプラクティスは「性エネルギ-昇華秘法」である。
おお!九尾の狐!の写真。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
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「性エネルギー昇華秘法」と根源的レゴミニズムの解読というのは、まあ空前絶後の偉業ですからねぇ。
冗談抜きに
千年以上前の空海、最澄の業績以上の超絶奇跡の偉業ですからねい。はい。
空海、最澄といえどここまで、万人に開けた形で「性エネルギー昇華秘法」を開示できていないですからねい。
空海、最澄の密教も歴史的使命は確かに大きく この千年に間違いなくあまたの浦島太郎を排出してきたことは間違いないと思います。
しかしですね、伝統的密教の実践修養って、金も時間も道具立ても経費労力がかかりすぎんですよ。
現在は 実践プラクティスはサーティンキュー師匠の「性エネルギー昇華秘法」一択です。これ以上にシンプルな「性エネルギー昇華秘法」は 過去にも未来にもないでしょう。究極です。現在」、膨大な過去の真言天台の典籍も この師匠の「性エネルギー昇華秘法」がなかったら無意味です。
私もカルトの家に生まれ、種々まあそれなりに大変な経験してきましたが、すべては師匠のブログに出会い 「性エネルギー昇華秘法」の実践をするための前提だったとすると、もう自分の半生程度の苦労は何遍やってもいいですね。
すべて報われてます。
一人でも多くの人がこの本道に目覚めますように。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい