20231029記事
2023.10.27
父は重役、母は文化人…”親ガチャ”に成功した、35歳「エリート育ち」の男性がひた隠す「おぞましい過去」
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はははは。エリートまたはエリート階層の性的腐敗はマジにひどい。タイムリーにこんな記事があった。
私が知っているエリートも
近親相姦含めた乱倫の者がいる。
唯物論の者たちは 生きている間にこの世を楽しまなくちゃと 性的腐敗凄まじい。不倫 スワップ 近親相姦 なんでもあれ。その一部が 犯罪行動までおこし、報道になる。
こういった性的腐敗の連中が 表面の歴史を 表面の社会の構造を 便利な世の中を 作り出す 自分自身は性的退廃し、火宅の人となり破滅しながら。
表面の歴史は性的退廃者が作った幻想 砂上楼閣である。必ず崩壊するバベルの塔だ。
この腐敗の牙城が有名大学っつうことも多い
大学時代から奴らは下半身の乱れで繋がってたりするから。そういう意味でも 大学はまともな人間の行く場所ではなくなった。
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＊勉強の仕方 Chatgpt使って 非常に参考になる。
自分で 動画作ったりする方法 今後このような勉強方法が常識化してくる。
学校はますます要らなくなる。
今日という日１０月２９日1929ブラックチュ－ズデイ大晦日、2022梨泰院群衆事故ほか
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2022年昨年の韓国梨泰院の群衆雪崩事故は、ハロウィン時期のごった返す首都ソウルの繁華街で起こった群衆雪崩である。まだ記憶に新しい。被害人数直後の自殺も含めて159人。自殺は高校生で当日亡くなった友人の後追い自殺となっている。
しかし過去の群衆事故はもっと桁が違うのがある。
その１日本
1807年9月20日（文化4年旧暦8月19日） – 永代橋崩落事故
現在の東京都中央区の永代橋において、祭礼見物に向かう客と帰る客が老朽化した橋に殺到し、身動きが取れなくなった上に橋が落橋崩壊し、多数が隅田川に転落した。死者440人、負傷者・行方不明者を入れると1,400人以上とされる[8][9]。「永代と かけたる橋は 落ちにけり きょうは祭礼 あすは葬礼」 （大田南畝）
その２イスラム聖地メッカで
1990年7月2日 – 1990年メッカ巡礼事故（英語版、ペルシア語版）
ハッジの群集がメッカからミナへ通じるトンネル内で次々と折り重なるように倒れ、1,426人が死亡。
その３イスラム聖地メッカで
2015年9月24日 – 2015年メナー群衆事故
ハッジに訪れていた多数の巡礼者がメッカ郊外において人が折り重なるように倒れ、2,181人以上が圧死。ハッジでの群集事故としては史上最悪となった。
以上が群衆雪崩ワ－スト３だが、うち２つはイスラムの聖地メッカでの事故。19900702では1426人。20150924では2181人。桁違いである。
基本は大勢人の集まるところはいかないで正解だと思う。何も悪いことはしていないのに、いや、その社会においてはよいこととされることで 無意味に死んでしまう。卐。
＊メモ 考察 師の教えを基に考えてみます。
性エネルギ－昇華秘法の成功と実践継続のポイントは以下３点であります。
１ 女神の崇拝
２実践者の思想が正しいこと。
３日々のグノ－シスの探究
これまったくその通りだと思うのですが、実は普通の人にとって２と３は少々敷居が高い部分もあると思われるのです。けれど、難しい話は今はよくわからないけど、直感的にこの性エネルギ－昇華秘法は正しいと思うし、実践してみたい、と思う若い人たちもこれから出てくると思うのです。
すると、まずは１の女神の崇拝 これが最も重要なことであると思うし、ここから入って、２と３の思想的哲学的な検討思索はとりあえず指導者のいうところに従って、１の女神を尊崇しつつ性エネルギ－昇華秘法を毎日行う。というのが現実的ではないか、という気がします。実際、これ継続していると、本質的なところから頭もどんどん良くなっていくはずですから、２思想についての思索や、３グノ－シスについての探究も脳味噌だけの問題でなく、全身で考える 血と汗をもって思索し、文章を書く、ということが出来るようになるのではないかと思います。
いずれにしても、性エネルギ－昇華秘法の最も重要なカギであり第一歩は、女神の尊崇であります。
原始心母、母なる大地、白い月の女神、仏母、アシェラ、イシス、観音 これらは全て宇宙の母 母なる女神の変化であります。確かに1000の名があるのでしょう。その1000の名の指し示す 「女神」 その女神のお力を借りなくては、太陽神との合一はできない。
太陽神は 太陽のエネルギ－は卐死と卍生の 両面において 強大なエネルギ－を持っております。この太陽系宇宙の根源である太陽のエネルギ－ですから。太陽系の万物の生と死を司る 強大なエネルギ－であります。
この強大な太陽のエネルギ－が我が身においては性エネルギ－として内在しております。この強大な我が身の性エネルギ－の適切な運用は唯一性エネルギ－の昇華という道筋しかないのです。これが適切になされていない状態が、性エネルギ－の漏出と制御不能の状態であります。性エネルギ－の昇華だけが正常適正な状態であります。性エネルギ－の漏出と制御不能は要は性的退廃ということであります。性的退廃はマスタ－べ－ション（漏出）からはじまり最後は性犯罪（制御不能）に行きつきます。
この我が身の太陽エネルギ-である性エネルギ－の 適正状態である昇華と暴走を分けるポイントが女神の崇拝＝性エネルギ－昇華秘法の実践であります。
女神の崇拝ができるならば、性エネルギ－昇華秘法はでき、継続出来れば、２自分の思想の検討完成も、３グノ－シスの探究もできるかもしれません。
まずは女神の尊崇 これが第一歩であると思います。女神の尊崇から始めるしかないと思います。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
＊メモ 考察
人生の目的はタロットカ－ドの「９」＝頭上に太陽神を抱く黄金の子ホルス神になることである。目玉親父を頭上に抱く鬼太郎になることである。鬼の子はまた魂の子であり、太陽の子である。
【６から９】に転換することである。そのためには白い月の女神の助力を得る必要がある。
師曰く
ホルス神に成るための「試練が人生」だということ。
また曰く
【６から９】に転換するには【性】【お金】【カルト】の本物知識（グノーシス）が必要である。
また師曰く
★「性エネルギー昇華秘法」は学者からは出てこない。学者のアタマでは「性エネルギー昇華秘法」はできない。それは「太陽神（卍）と一体化しようと云う意志があり、女神崇拝する者しか性エネルギー昇華秘法」はできないようになっているからである。しかしナチスのヒトラーのSSはルーン文字体操で性エネルギー昇華秘法を実践していた。SSのシンボルは「髑髏」とルーン文字の「シッグ」であった。これも「ハヤブサ」と同じシンボルである。ナチスヒトラーがいかに世界から悪く言われようが、ナチスヒトラーの目的は「太陽神と合体すること！」だから、世界からどんな悪口を言われてもナントモなかった。太陽神の５０％は「死神の卐」だと理解していたから、ハーケンクロイツをナチスヒトラーのシンボルとしていた。
師曰く
★太陽神の５０％は「死神の卐」であり、あとの５０％は「INRI」である。「INRI」の意味は「すべてのものは火によって変換する！」であり、さらに言えば、「体内の性エネルギーを昇華することにより６から９に変容する！」である。鷲は毎日「性エネルギー昇華秘法」を書いているから、もちろん「INRI」の側にいる者である。今の時代、一番楽しいことは「INRI」の側に立ち性エネルギー昇華秘法を毎日実践することである。
また曰く
★今の時代は日本の慣習で言えば「大晦日」である。「大掃除」の時である。だからダメダメな人間はどんどん「首切断」される時代！だということ。恐るべき時代が「大晦日の時」ということ。そして「大晦日」は「紅白歌合戦」を見るが、【紅とは魂の田の卍であり、白とは白い月の女神であり、それが卍と合体した意識の霊」ということ。人間の生きる目的は【紅白】に成ること！だともいえる。つまり日本の慣習の「大晦日」「紅白」「お正月三が日」「鏡餅」「門松」「節分」「鯉のぼり」「七夕」「七五三」「サンサンクド」などの意味を正確に理解すれば「人間の生きる目的」を理解できるようになっている。しかし六道の人間たちは、何も分からず、残酷に「首切断」の刑で人生終焉して、宇宙からの消滅の「第二の死」でオシマイということ。
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本記事 ただただ、熟読玩味すべき内容と感じました。
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
