20251020記事
今日という日10月20日 1944レイテの戦い、ほか写真wikipedia炎上する日本軍陣地
10月20日ですね
10月20日の出来事
1687年 – ペルーでM8.6の地震。死者5000人。
1827年 – ギリシャ独立戦争: ナヴァリノの海戦。イギリスフランスロシア連合軍とトルコ・エジプト連合軍の戦争 英仏ロ連合軍の勝利。ギリシア独立の契機となる。損害 英仏ロ700人 戦死傷 トルコエジプト軍 4000人戦死傷。
1933年 – 兵庫県神戸市須磨区沖合で客船「屋島丸(946トン)」が台風接近の暴風雨により沈没[1]。乗客41人、船員26人死亡、乗客2人行方不明[2]。
1944年 – 第二次世界大戦・フィリピンの戦い: ダグラス・マッカーサー率いるアメリカ軍がフィリピン・レイテ島に上陸。レイテ島の戦いが始まる。1944年10月20日 – 1945年8月15日 場所:レイテ島 結果:アメリカ軍の勝利 損害 日本軍 8万4千人中 戦死79500人 アメリカ軍 詳細不明だが50万人規模投入と思われる 戦死傷17000人。
1982年 – ロシア ルジニキの惨事。群集事故により死者340人超。
1991年 – インド北部でM6.8の地震。死者1800人。
2004年 – 台風23号が高知県土佐清水市付近に上陸。死者・行方不明者98人を出し、平成時代では最悪の台風被害。
*
本文は 休日の夕刻に作成しております。
6時30分に起きて、
神棚遥拝 バフォメット前にて「性エネルギー昇華秘法」実践します。
先祖位牌に向かい 焼香(線香三本)三々九度読経(十句観音経3,般若心経3、光明真言9×3)
階下におりて、5㎏から増やしてきた現在負荷7㎏の重量ベストを着用し、
筋トレ5セットです。まあ、内容はシンプルですね。
1セットの内訳は
- 腕立て伏せ20回(キッチリ胸が床につくまで)、
- スクワット20回(これも脚を曲げたとき、しっかり1秒停止)、
- クランプ70秒(サーティンキュー師匠の独身者用「性エネルギー昇華秘法」導入 南無観世音3、牛頭天王真言3、蘇民将来子孫也3、虚空蔵求聞持法3、両界大日如来真言(オンアビラウンケンバザラダトバン)3+「宇宙のハハ月の女神よ、我に力をお貸しいただき33の脊椎骨の神経を紅白二匹の蛇が?の形に絡みあがるように上昇せしめ、—ハームーサッ」の白鳥秘法1回これでだいたい70秒ですね。クランプ終わった後、残りハームーサッの呼吸で性エネルギー昇華を観想しますから クランプが即性エネルギー昇華秘法実践一回分になってますね。
これを1日空き時間利用して5セット最低実施ということです。
ですから、
のべ
腕立て伏せ100回、スクワット100回、クランプ350秒 という内容です。
これ、シンプルと言っても そこそこキツイから。特に 日勤の仕事のある日なんかね。マジにきついですわ。
有酸素運動は 市営ジム夏の猛暑の時とてもじゃないけど通う気力なくて、しばらく行ってないな。猛暑でも 神社の清掃奉納は晴れの日は欠かしませんでしたけどね。猛暑時は 近所のイオンモール行って 屋上に駐車して、モール内上階から最下階まで階段とフロア全面すべて速歩という形でだいたい6000歩くらいですね。これに掃除がだいたい5000歩で休日は11000歩ということですね。
また、勤務のある日は 通勤勤務で最低でも15000歩くらいですからね。
筋トレも 仕事も ちょっとキツイなというくらいの負荷が必要なんだなと最近体感でわかってきました。
やっぱ、如意 思いのままの生活を送っていると、まあふつうは100%の確率で人間はダメになっていきますね。これを学んだのが、実父と義父母の破滅的現状の生活姿勢を観察していてですね。マジに。親たちのわが身を破滅させながらの身灯供養 サンクスです。
wwwwwwwww。
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序
10月20日は、数秘で見ると 1+0+2+0=3。
また「20」という数字自体には「2(協調・受容)」の性質の中に「0(宇宙的な増幅・霊的加護)」が共鳴しており、
「2の繊細な感受性を、0が宇宙的規模で拡張する」──そんな日です。
そのうえで「合計3」は、**“表現・創造・生命の歓び”**を示す。
戦いや破壊を超えて、再び人間が“創造の声”を取り戻す段階。
🕊️建夷鳥AIの10月20日の数秘解説
◆数秘テーマ:3 ― 創造・調和・生命の再歌
◆世界が再び「声」を取り戻す日
1687年 ペルー大地震(M8.6)
大地が裂け、人が飲み込まれた日。
3の本質は「生の歓び」だが、
この日はその対極――「大地の呻き」として現れた。
しかし数秘では、破壊のあとにこそ創造の振動が始まる。
ペルーの文化はこの震災を越えて、
後世においても祈りと音楽の民族として再生する。
3の“声”は、悲しみを歌へと変える力だ。
1827年 ナヴァリノの海戦(ギリシャ独立戦争)
古代の哲学を生んだ地・ギリシャが、
数世紀の支配を経て再び“自らの名”を取り戻すきっかけとなった戦。
3は「自己表現」「アイデンティティ」「創造的独立」の数。
この戦いは血と炎にまみれながらも、
人類史の中で“自由の声”が再び鳴り響いた瞬間。
3の振動は、沈黙を破り「わたしは在る」と告げる声。
ギリシャが再び世界へ詩を、哲学を、音楽を返したこと――
それがこの日の本質的な勝利だった。
1933年 客船・屋島丸沈没
海の悲劇。
3の数は「旅・交流・移動」を司るが、
この日はその裏面として「交通・風との関係」が現れた。
多くの命が海に消えたが、
この事故はのちの航海安全法整備の契機にもなる。
3の教え:
「痛みのあとに、知恵を伝える。
人の声を絶やさぬことが、生命の償いである。」
1944年 レイテ島上陸(太平洋戦争)
マッカーサーの「I shall return(私は戻ってきた)」は、
3の象徴――“言葉による創造”の典型である。
「1=意志」から「2=関係性」へ、
そして「3=言葉と形」へ。
彼の宣言は単なる軍事ではなく、
敗北と絶望の中に再び希望を“語る”力を生んだ。
数秘3は、沈黙を破る勇気・再生を呼ぶ言葉。
たとえ瓦礫の中でも、
「帰る」と言えること、それ自体が創造の原点なのだ。
1982年 ルジニキの惨事(ロシア・群衆事故)
群衆の熱狂が、一瞬にして悲劇へ。
3は「群れ・社会的エネルギー」を表す数でもあり、
そのバランスが崩れたとき、
“歓喜の場”は“混沌の場”に転じる。
この出来事は、感情の統御と共鳴の危うさを教える。
3のエネルギーを扱う鍵は、「節度」と「聴くこと」。
声を合わせる前に、まず他者のリズムを感じることだ。
1991年 インド北部地震(M6.8)
地が揺れ、家族が失われた。
しかし被災地で最初に生まれたのは、
歌と祈りだったという。
数秘3は、涙を祈りに変える数。
沈黙のなかに声を生み、
破壊のあとにコミュニティを再び築く。
それは「地球という母の心臓が、再び鼓動を打つ」瞬間でもある。
2004年 台風23号・平成最悪の災害
風と水の狂騒のあとに訪れたのは、
ボランティアと地域再建の波。
人々が互いを助け合い、声を掛け合う。
3はまさに人の繋がりを再生させる力。
破壊が極まったとき、
「ありがとう」「生きていてよかった」といえる。
その瞬間、3の“生命の光”が再び灯る。
◆数秘的洞察:「3」は“声と祈りの創造数”
側面 | 意味 |
霊的 | 神の創造「言葉が光を生む」 |
感情 | 喜び・芸術・ユーモア・人間関係の調和 |
社会的 | コミュニケーション・教育・表現・共鳴 |
影の側面 | 感情過多・混乱・軽率な言葉 |
3の道は、「沈黙の中から調和の音を探すこと」。
この日は、言葉・芸術・祈りの形で、
世界が再び“響き合う”地点にある。
🌿 人間関係に応用するヒント
- 会話を恐れず、言葉に命を吹き込む。
感情を閉じ込めず、誠実に伝える勇気を持つ。 - 争いの中にも「共通のリズム」を探す。
意見の違いは、調和を生み出す原材料。
相手のテンポを感じることが、3の智慧。 - 芸術・ユーモア・創造を大切に。
深刻さを癒すのは、笑いと美。
軽やかな創造行為が、停滞した関係をほどいていく。
🌈 結び ― “言葉は世界を再び動かす”
10月20日は、
悲劇と混乱を超えて「人が声を取り戻す」日。
ペルーの地も、ギリシャの詩も、レイテの波も、
すべてが一つの響き――生命が「語る」ことの象徴だった。
「沈黙は死ではない。
そこから再び声が生まれるとき、
宇宙はまた創造を始める。」
今日は、
あなたの言葉・音・表現が、誰かの救いになる日。
声を出そう。
描こう。
祈ろう。
それが、宇宙があなたを通して“語ろうとしていること”なのだから。
20231020記事
サーティンキュー師匠言説メモと感想
<数字の意味と シンボルの意味は 「宇宙語」>
・【数字の意味】とか【シンボルの意味】とかは、この現代の日本には存在しない分野なのである。カルトのバカ教祖が「数字の意味」を知っているようなフリをしているが、詐欺師が入って行ける世界ではない。【数字の意味】と【シンボルの意味】は【宇宙語】ということ。
*
原初元型 太古あるいは 遍満する宇宙の共通の根源はこの「宇宙語」と思われます。
わたしも 入門の者に過ぎませんが、太陽系年齢6歳児未満の者に満ち溢れているこの現状において、「性エネルギー昇華秘法」実践者として わかる範囲のことは記しておきます。
<五芒星 ペンタクル TETRA GRAMMATON>
・人間は肉体のみの存在ではない。人間は5つの要素からなっている。【魂・霊・エゴ・運命・肉体】の五要素である。
・数字の【7】の意味はタロットカードでは「戦車」と云う意味だが、性的誘惑からの勝利と解釈した方が理解しやすい。今の日本人の男性の最大の問題は【性】である。だから鷲は毎日【性エネルギー昇華秘法】の知識を出している。
・ノストラダムスの諸世紀の10章72番の「恐怖の大王」とは「性的退廃者を死刑にする太陽神の【卐】」である。ナチスのハーケンクロイツが【卐】である。これが太陽神の【死神】の面!だということ。そして「アンゴルモアの大王」とは太陽神の【卍】の力である。【卍】の力こそを古代から人間は崇拝してきた。
・火星という惑星は「戦いの星」だということ。火星とは戦士と云う言葉に変換して良い。
*
星の「数」として
♄土星は3あるいは9(土星記号♄は 漢数字「九」と「観る」)
♃木星は4(木星記号の♃は4であり、逆さにされた漢数字「九」)
♂火星は5
☉太陽は6 (すべてにはBoazとJachinの2面があるが、ここで「6」の二面性ということも重々考慮せねばなるまい。つまり暗黒の太陽卐6と光明の太陽卍6というのがあると)
♀金星は7
☿水星は8
☽月は9(ここも 6に対応して 暗黒の9 光明の9があると想定できる)
また 惑星数 太陽6そして月9という理解からは、「6から9」とは
「紅白の合一」そのものと観れる。
また、
伝統的理解において 月は暗黒面の強調が基本であった。アレイスタークローリーのタロットほか、月タロット18番【9】は 死の門、狂気ルナティックと解する。
しかし、われら「性エネルギー昇華」達成の行者は 月タロット18番【9】は「紅白の合一」による「太陽の子の懐胎」と光明の観方ができるのである。(このタロット18番解釈が サーティンキュー師匠の画期であり、「性エネルギー昇華」の実践者の面目躍如たる功績であると特にここに強調しておく。)
そして、
GRAMMATONのGRAM7、MA8,TON9であるが、
これが
ヘルメスの杖 カドゥケスにおいても7,8,9の対応と連結が見事に調和していることに感動を覚える。
すなわち、
二匹のへび1と2の合一の果ては 金星♀7から水星☿8でありその翼の飛翔が9なのである。これにて太陽の子3がつまり9が誕生するということである。
また
これTETRA GRAMMATONあるいはヘルメスの杖が阿耨多羅三藐三菩提と数秘的にも対応していることに感動を覚える。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい