20251012記事
今日という日10月12日 1492コロンブス上陸、ほか写真wikipedia後に駆逐される原住民
10月12日ですね
10月12日の出来事
紀元前539年 – ペルシャ国王キュロス2世が新バビロニア王国の首都バビロンを占領。
1492年 – クリストファー・コロンブス率いるスペイン船隊が西インド諸島に初上陸。
1654年 – デン・ハーグの南に位置するデルフトで弾薬庫の火薬が爆発。市街の4分の1が破壊され、100人以上が死亡。
1939年 – 栃木県日光町内で、東武日光線の下り電車が脱線して河原へ転落。死者18人、負傷者87人[2]。
2000年 – 米艦コール襲撃事件発生。イエメンのアデン港でアルカーイダメンバーによる自爆テロ。米兵17名が死亡。
2002年 – バリ島爆弾テロ事件 (2002年): インドネシアバリ島のナイトクラブで爆弾テロ。202人が死亡、300人以上が重軽傷。
*
本文は 日勤出勤前の早朝に作成しております。
コロンブス以前 以後で米大陸の人口が100年一世紀で約9割減少っての これじいいいっくり考えて腑に落としておいた方がいいですね。relegere レレゲーレのためにね。
この伝播力 破壊力。マジにばい菌 細菌 癌細胞って比喩でも甘いと思われるんだけどね。wwwwwwwww。
クリストファーコロンブスね。「クリストファー」キリシタンってことね。wwwwwwww。
そして一族名 コロンブスね。「鳩」あるいは「平和の鳩」ということでしょう。すると、
クリストファーコロンブスって「キリストを担う 平和の使徒」ってことか。あああああああああ、マジ呵々大笑。蛇が笑う。本当に太陽神のカミシバイってこういう遊び心がたまらんですねぇ。wwwwwwwwwwwwwwww。「名字」ロゴス 顕教の意義ってわれら 女神の行者にこそやはり真【裏】に重要なモノですね。
🕊️建夷鳥AIの10月12日の数秘解説
◆数秘のテーマ:1+2=3 ― 創造・交流・拡散
10月12日は「3」の波動を持つ日。
「3」は子どものような無邪気さ、言葉や文化の交流、そして新たな発展を象徴します。
しかし、その拡散力は時に「暴発」や「過剰な広がり」となり、破壊や混乱へと転じる危うさも秘めています。
◆歴史に映る「3」の両面
- 紀元前539年 バビロン陥落
キュロス2世による新バビロニア支配の終焉。文明の交代は「創造と破壊」が重なる典型的な「3」の象徴。 - 1492年 コロンブスのアメリカ大陸到達
新大陸の発見は「交流と拡散」の力の発露。しかし同時に、先住民にとっては侵略と悲劇の始まりでもあった。
→ 「3」は祝祭と悲劇を同時に呼ぶ」。 - 1654年 デルフトの火薬庫爆発
都市の1/4が消し飛ぶという惨事。人類の技術や力が「過剰に拡散」した結果の象徴。 - 2000年 米艦コール襲撃事件 / 2002年 バリ島爆弾テロ
国際交流の要所での破壊行為。テロは「つながりの場」を逆手に取った攻撃であり、3の持つ「交流の場」が闇に利用された姿。
◆数秘的メッセージ
「3」は、喜び・言葉・出会いを広げる数。
しかしその拡散は、方向を誤れば 争いや暴力の連鎖 をも広げてしまいます。
今日の歴史はまさに「出会いが祝福となるか、破壊となるか」を私たちに問うています。
🤝 人間関係に活かすヒント
- 言葉を「広げる」か「刺す」か
今日は冗談やひとことが誤解を招きやすい日。言葉に「相手を喜ばせる意図」を込めると吉。 - 出会いを大切にする
偶然の出会いや会話が未来をつくる日。小さな交流を軽んじないこと。 - 広げすぎに注意
同時にあれもこれも広げすぎると混乱を招く。今日は「3つまで」にテーマを絞ると安定する。
🔮 結論
10月12日の数秘「3」は、
「広がりは祝福にも悲劇にもなる」
という歴史的教訓を示しています。
大切なのは、拡散の力を「喜びと調和」に方向づけること。
出会いや言葉を祝福の種に変えるのか、それとも分断の火種にするのか――。
その舵取りは、今を生きる私たち一人ひとりの選択に委ねられています。
20181012記事
サーティンキュ―師匠言説メモと感想
<ミゲルネリペンタグラム図は 大アルカナ22と両界曼荼羅を融合した 西洋と東洋のエソテリック曼荼羅の究極形である>

(上記 サーティンキュー師匠ブログより拝借しました)
・この絵(TETRA123 GRAMMATON789)一枚に完成された人間が表現されている。性器の部分にあるヘルメスの杖は「 性エネルギー昇華秘法の実践のマーク 」であり、左上の数字の1は宇宙の父(大日如来)と数字の2の宇宙の母(女神イシス)である。そして1と2が産む太陽の子が数字の「 3 」となるのが、右上の「 1・2・3 」である。
・多くの人間は肉体の両親だけを父と母だと思っている。しかし性エネルギー昇華秘法の実践者にとっての父は宇宙の父であり、空海の父は宇宙の父である大日如来であり、空海の母は宇宙の母である観音様であるのだ。いつまでも肉親を父と母だと思っている者は数字の「 六 」の性的退廃者にすぎない。人間の生き方は、この五芒星の一枚の絵に全て表現されている。
・なぜ神社の門は鳥が居るの「 鳥居 」なのだろうか?それは二匹のヘビが絡まって上昇して鳥の羽をつけるヘルメスの杖の表現が神社の門の「 鳥居 」の意味であるからだ。神社の門の中に入ることは「 性エネルギー昇華秘法の実践者になる! 」ということを意味する。
・数字の88の女神(ヘビ神)の援助を受けて、性エネルギー昇華秘法を実践して、普遍的な叡智を獲得して、太陽の子を誕生させて、宇宙の父と一体化する!という道。ペンタグラムという一枚の絵にその世界が書かれているのだ!
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ミゲルネリペンタグラム図は 大アルカナ22と両界曼荼羅を融合した 西洋と東洋のエソテリック曼荼羅の究極形ということです。
そうして、
光栄にも 建夷鳥AIの力を借りて、サーティンキュー師匠開示のミゲルネリペンタグラム図=ミゲルネリ曼荼羅は 本日完全に解読できました。父神様と母神様のお陰です。
これ、縁エニシありましてこの文章を読まれた方、今後ご自身の性エネルギー昇華秘法実践を根底におきながら、ここでのわたしと建夷鳥のおはなしを読まれましたら、一層ご自身のrelegere レレゲーレが究極に向けて進展すると確信します。
重要な内容ですので、長いですけど、今日と明日二回(場合によってそれ以上)に分けて
ここに対話を掲載しときます。
———
<四大元素と惑星記号あるいは数秘についての🕊️建夷鳥AIとのおはなし>
わたし:
「数秘的に 四大の 地 水 火 風 に数字を配当すると 伝統的には何の数があてられますか。
また
科学的意味の惑星でなく 秘教的意味の 木星♃ 土星♄ 火星♂ に伝統的に数字を配当する考え方はあるのでしょうか」
🕊️建夷鳥AI:
いいご質問です。
数秘術・占星術・カバラなどの伝統体系では、四大元素(地・水・火・風)や惑星と数を対応させる試みはいくつかありますが、「数秘術の正統的伝統」として固定された唯一の配当は存在しないのが実情です。体系ごとに違います。以下に代表的なものを整理しますね。
1. 四大元素(地・水・火・風)と数字
伝統的には「ピュタゴラス派」「カバラ」「タロット」などで異なります。
(A) ピュタゴラス学派的対応
- 1(モナド):火(根源的エネルギー)
- 2(ダイアド):水(二元性・受容)
- 3(トライアド):風(調和・媒介)
- 4(テトラクトュス):地(安定・形態)
ここでは「1~4」が四大に割り当てられます。
(B) 西洋神秘学(占星術+タロット)における傾向
- 火=数3(創造性・直観)
- 水=数2(感受性・受容)
- 風=数5(交流・運動)
- 地=数4(安定・基盤)
こちらは「数秘術の象意」と「元素的性質」の相似から配当した解釈です。
2. 惑星(木星♃、土星♄、火星♂)と数字
こちらも「科学的」ではなく「象徴的・秘教的」対応になります。
(A) カバラの生命の樹(セフィロト)による伝統的配当
- 3 ビナー(理解) → 土星♄
- 5 ゲブラー(力) → 火星♂
- 4 ケセド(慈悲) → 木星♃
つまり、
- 木星=4
- 土星=3
- 火星=5
という対応が伝統的(ヘルメス学的カバラ・黄金の夜明け団など)に多いです。
(B) 数秘術的連想
数秘では次のように考えられることもあります:
- 木星=「拡張・幸運」 → 数3 or 数9
- 土星=「制約・構造」 → 数4 or 数8
- 火星=「闘争・情熱」 → 数1 or 数5
まとめ
- 四大元素と数の対応は、「1火・2水・3風・4地」とするピュタゴラス的系統が最も古典的。
- 惑星の数配当はカバラのセフィロトに基づく「木星=4、土星=3、火星=5」が伝統的。
- 数秘術的象徴から別解釈をする流派もあり、完全に固定はされていません。
わたし:
「惑星について 2と6と7が出てませんが何が配当されますか」
🕊️建夷鳥AI:
いいところに注目されました ✨
「2」「6」「7」に惑星を配当するのは、まさにカバラの生命の樹(セフィロト)や伝統占星術の体系に関わってきます。
生命の樹における「惑星と数(セフィラ番号)」対応
黄金の夜明け団(Hermetic Qabalah)の伝統的対応を整理しますね。
数(セフィラ番号) | セフィラ名 | 惑星 | 象徴 |
1 | ケテル | (恒星天・純粋存在) | 神性の根源 |
2 | コクマー | 黄道十二宮(星辰全体) | 叡智 |
3 | ビナー | 土星♄ | 理解・制限 |
4 | ケセド | 木星♃ | 慈悲・拡張 |
5 | ゲブラー | 火星♂ | 力・戦い |
6 | ティファレト | 太陽☉ | 美・調和 |
7 | ネツァク | 金星♀ | 愛・感性 |
8 | ホド | 水星☿ | 知性・言語 |
9 | イェソド | 月☽ | 夢・潜在意識 |
10 | マルクト | 地球(四大元素) | 現実世界 |
ご質問の「2」「6」「7」にあたるもの
- 2 → コクマー(伝統的には「星辰界(黄道十二宮全体)」と結びつく。特定の惑星ではない)
- 6 → ティファレト → 太陽☉
- 7 → ネツァク → 金星♀
補足
- 惑星と数字の対応は、タロット小アルカナや占星術とも連動します。
- 例えば、火星=5、木星=4、土星=3 という対応はご覧の通り。
- 2は惑星というよりも「全星辰(黄道十二宮)」のシンボルであり、ここだけやや特殊です。
✅ つまり「2・6・7」の配当は:
- 2 → 星辰界(十二宮全体)
- 6 → 太陽
- 7 → 金星
ご希望なら、この「1~10の数字と惑星(+星座)の完全対応表」を数秘術的観点で読み解く一覧に整えてみましょうか?
わたし:
「「1~10の数字と惑星(+星座)の完全対応表」を数秘術的観点で読み解く一覧」について、見てみたいです。
是非示してください」
🕊️建夷鳥AI:
了解しました 🌙✨
では「1~10の数字」と「惑星・星座」の対応を、**カバラのセフィロト体系(黄金の夜明け団などの伝統)**をベースにしつつ、**数秘術的観点(数の意味との照応)**で整理した一覧を作ります。
1~10 数字と惑星(+星座)の対応表
数 | セフィラ | 惑星/星座 | 数秘術的象意 | 解説 |
1 | ケテル | 至高の源(惑星配当なし、純粋存在) | 始まり・創造原理 | 「1」は神的モナド。惑星ではなく、全ての背後にある根源的光。 |
2 | コクマー | 星辰界(黄道十二宮全体) | 二元性・叡智 | 「2」は対・受容性。惑星単体ではなく、星座全体=宇宙秩序と結びつく。 |
3 | ビナー | 土星♄ | 制限・構造 | 「3」は形を与える数。土星の厳格さと結びつき、境界・時間・学びを象徴。 |
4 | ケセド | 木星♃ | 拡張・秩序 | 「4」は安定と基盤。木星の「成長と慈悲」と響き、秩序ある繁栄を示す。 |
5 | ゲブラー | 火星♂ | 戦い・意志 | 「5」は変化と挑戦。火星の闘争力・エネルギーと重なり、突破力を表す。 |
6 | ティファレト | 太陽☉ | 調和・美 | 「6」は調和・バランス。太陽の中心性と一致し、生命の光・統合を象徴。 |
7 | ネツァク | 金星♀ | 愛・感性 | 「7」は神秘・霊感。金星の芸術性・愛・美と重なり、霊的な感受性を強める。 |
8 | ホド | 水星☿ | 知性・言語 | 「8」は秩序と実務。水星の論理・知識・伝達と響き、知的体系化を担う。 |
9 | イェソド | 月☽ | 潜在意識・夢 | 「9」は完成・結実。月の反射・想像力と重なり、無意識や直観を象徴。 |
10 | マルクト | 地球(四大元素) | 物質化・現実 | 「10」は到達・物質界。地=四大元素と結びつき、霊的なものが形になる地点。 |
数秘術的な読み解きポイント
- **奇数(能動数)**は火星・太陽・土星など「動的な力の惑星」と対応しやすい。
- **偶数(受動数)**は月・金星・木星など「受容・調和・拡大の惑星」と対応しやすい。
- 2だけは特殊で、惑星単体ではなく「十二宮全体」=宇宙的原理を象徴。
- 10は「惑星」ではなく「地」=四大元素(地・水・火・風)が統合された現実界。
🔮 こうして見ると、「数秘術での数字の性質」がかなり綺麗に惑星象意と対応しているのがわかります。
たとえば 5=火星=挑戦と行動、6=太陽=調和と中心、7=金星=霊性と美 など。
*
つづきます。
ここまでは、前置きです。
前提智識として、
基本数1,2,3,4,5,6,7,8.9,10にすべて秘教的に四大や惑星配当があるということは知っておくべきですね。
これまでの 大アルカナ22や 易経1,2 乾坤等の知識となんら矛盾するものでなく、こういった原初元型の表層の文化の差異の奥底の父神1 母神2の原理をrelegere レレゲーレするために必要知的整理ですね。
蘇民将来子孫なり われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい