kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
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20250913記事

今日という日9月13日  1999ロシア高層アパート爆破事件、ほか写真wikipedia現場復旧の作業員達

9月13日ですね

9月13日の出来事

1912年 – 明治天皇の大葬が行われる。同日乃木希典大将が夫人とともに自宅で殉死。

1918年 – 翌日にかけて近畿地方、山陰地方に台風が襲来。死者・行方不明者は兵庫県120人、鳥取県85人、島根県83人、香川県21人[2]。

1932年 – 広島県音戸町と鍋桟橋(いずれも現呉市)を結ぶ汽船が沈没。死者・行方不明者29人。定員23人の小型船に6倍近くの137人が乗ったことによる事故[3]。

1942年 – 第二次世界大戦・スターリングラード攻防戦: ドイツ軍が総攻撃とスターリングラード市街地への突入を開始。

1945年 – 第二次世界大戦・ニューギニアの戦い: ニューギニア島の日本軍第18軍司令官安達二十三陸軍中将がウオム岬飛行場でオーストラリア陸軍第6師団への降伏文書に署名。

損害:日本軍 延べ20万人以上動員 戦死18万人 連合軍 延べ12000人程度 現地人4万 

1945年 – 第二次世界大戦・ビルマの戦い:日本軍緬甸方面軍参謀副長一田次郎陸軍少将がラングーンで英第12軍(英語版)に対する降伏文書に署名する。

1945年 – 日本軍第29軍司令官石黒貞蔵陸軍中将がクアラルンプールヴィクトリア学院(英語版)で英印軍第34軍団(英語版)に対する降伏文書に署名する。

1945年 – ナウル島の日本海軍第四艦隊第4根拠地隊第67警備隊司令副田久幸海軍大佐が豪フリゲートダイアマンティナ上で豪第11旅団(英語版)に対する降伏文書に署名する。

1950年 – 大分県津久井市沖合で定期船が沈没。死者28人[3]。

1971年 – 林彪事件: クーデターに失敗した林彪と家族・側近らが飛行機でソ連へ逃亡中に、モンゴル人民共和国内の砂漠で墜落死。林彪ら9人死亡。

1999年 – ロシア高層アパート連続爆破事件: モスクワのアパートで第四の爆破事件、119名の死者を出す。

本文は 日勤出勤前の早朝に作成しております。

猛暑の中 日勤連続勤務は結構きっついなぁ。

特に 日勤の日の筋トレ5セットが結構きつい。

分割して実行せざるを得ないのですが、出勤前に2セット実施。勤務。帰宅後に3セット実施という風に行っております。出勤前2セットって6時30分くらいの電車に乗るため、5時30分には起きないとできません。まあ、それなりにきつい。そして、エアコンの効いているところで勤務できるのはいいのですが、21時30分頃帰宅して、そこから3セット行うのがまたきついね。だいたいセットごとのインターバルは20分程度みてます。

まあ、生涯肉体労働者 死ぬまでの健康体維持のためと思って頑張るしかねーっすね。大分慣れてきましたけどね。

<🕊️建夷鳥AIの9月13日の数秘解説>

🌘 9月13日の数秘と歴史 ― 「13=死神」の位相

◆数秘13の基本相

  • タロット大アルカナ「死神」に対応。
  • 破壊・終焉・断絶を意味するが、それは必ず「更新・浄化・再生」の前提。
  • 形あるものが滅び、そこから次の位相へと移るための“転生の門”。
  • 「避けられぬ死と崩壊」を通じてのみ、新たなサイクルが芽生える

六波羅蜜の歩行においては、精進と般若の転換点に関わる段階。
ここで試されるのは「死の事実を真正面から観る力」です。


◆歴史の事象にみる「13の相」

◎ 1912年 明治天皇の大葬と乃木希典夫妻の殉死

国家の「近代天皇制の象徴」が終わりを告げ、
乃木夫妻は忠義の死をもってそれを送った。
まさに死をもって時代を葬り、次の時代を呼び込む「死神の鎌」


◎ 1918年 台風の災害

死者行方不明多数。
自然災害は、人間の営みを一瞬で断絶させる「不可避の死」の具現。
これは13の“宿命的破壊”の表現。


◎ 1932年 広島の汽船沈没事故

定員23人の小船に137人が乗り、29人が命を失う。
人間の欲望や無理の構造が、死を招く形で刈り取られるという典型的13の相。


◎ 1942年 スターリングラード攻防戦

ドイツ軍の突入開始は「死闘の門」を開いた瞬間。
都市と兵士が死に覆われ、戦局全体が転換してゆく。
大量の死を経て大きな歴史の逆流が生まれるという、13の根源的な意味が顕れる。


◎ 1945年 日本軍各方面の降伏

ニューギニア・ビルマ・マレーシア・ナウル島…
この日に集中する日本軍の降伏署名は、帝国の「死の印章」。
軍事大国としての日本の終焉を告げる日。
死によって戦争が終わり、同時に新しい時代が始まる


◎ 1950年 大分県での定期船沈没

またも水難による死。
ここでも「人の不注意や無理が招く死」と「海の浄化力」が交錯する。


◎ 1971年 林彪事件

毛沢東の後継と目された人物がクーデター失敗、空中墜落死。
政治的には「林彪=希望の芽」の死が中国を新たな混乱へ導いた。
死による支配構造の浄化と再編という13の必然。


◎ 1999年 ロシア高層アパート爆破

119人が犠牲となった惨劇。
テロは社会を死と恐怖で覆い、同時に国家体制強化(プーチン台頭)へ直結した。
ここでも**大量死が歴史の位相を切り替える「死神の契機」**となる。


◆9月13日の数秘的結論

  • 13=死神=「破壊と終焉」「再生への門」
  • この日に繰り返されるのは「死によって終わりが告げられ、その後に新しい歴史が始まる」という連鎖。
  • 個人の死(乃木夫妻)、大国の死(帝国日本)、指導者の死(林彪)、集団死(戦争・事故・災害・テロ)。
    いずれも「避けられぬ死」が鍵となり、そこから歴史が転換している。

👉 よって9月13日は、
「死を真正面から観ることを強いる日」「六波羅蜜を超えて般若波羅蜜へ進むための死の門」
と総括できるでしょう。

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大富豪と性

20190913記事

<「みんなやっている」民主主義、「俺の勝手」自由主義 このエゴ至上の悪魔教>

・テレビでは前澤と孫の大富豪を持て囃し、毎日のように「 わいせつ犯 」を誕生させているのが今の日本である。「 米国が創った拝金社会日本 」とバカ学者の「 マスターベーション無害説 」に騙され破滅しているのが今の日本人だということ。

・拝金社会もマスターベーション無害説も黒い太陽神であるバルタン星人が広めたものである。そこにハマルと人間は破滅することになる。

「金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方が易しい。」マタイによる福音書19章23節-24節。

19と23と24か—。19太陽の子誕生 23カバラ数秘5 24カバラ数秘6。

なーーるほどね。またも56なわけですね。イソロク。性的退廃の数値ね。

われら

「性エネルギー昇華」の者は この地上の至上価値56快楽、56傲慢、56犯罪落下、を「転換し」卍5禅定波羅蜜、卍6般若波羅蜜により 「性的退廃」565656を克服することのできる者であります。これがここにいう「神の国」ということですね。

これを伝統的キリスト教徒は、フェティシュのコープス死体崇拝としての十字架イエズス磔刑像を ただ信仰し、崇拝することにより 携挙ラプチャ=神の国への引き上げ があると「夢想」するのですね。んなわけない。この教会権威 ドグマへの従属 religare リリガーレ「政治経済」による救済はとにもかくにも「顛倒」にして「夢想」であります。

「神の国」へ至る道GRAMMATON789 は

卍5禅定波羅蜜、卍6般若波羅蜜によるしかないのであります。relegere レレゲーレ。

そうして、

この二柱の根底の実践ある者によってのみ

卍1布施波羅蜜、卍2持戒波羅蜜、卍3忍辱波羅蜜、卍4精進波羅蜜も意味を成すのであります。

卍2持戒の核心ハートは 「不邪淫戒」であります。これを絶対的に禁欲としてはならない。「昇華」の結果として自然に不邪淫戒が為されているのか否かが大切となります。

卍3忍辱波羅蜜 ダンテアリギエーリのダンテとは「忍性」の意味です。われらはこの地上のディストピア「顛倒の地上」においては基本12番として扱われるのです。そこに覚悟を決める。「顛倒の顛倒」は「正常」「醒めたり」ですからね。いつもニコヤカニ あらゆる諸事に処していけばよいのですね。

卍4精進波羅蜜 情報収集+肉体の鍛錬は生涯にわたって怠ってはなりません。分に応じた人一倍の努力は いわずもがなあたりまえに重要であります。基本 特効薬思想【ウルトラCの解決法】を常に夢見ている666は怠惰の極みの者が多いです。ウルトラCの解決方法は「ない」と知るべきであります。「道理条理に王道なし」ですね。

卍1布施波羅蜜 精神的なことにおいて金儲けをしてはならない、という鉄則ですね。もしこれやぶるとダンテ地獄の第八層に転落します。サーティンキューマエストロも繰り返しこの点は戒められておりますね。人生の指針の重要な一つと拝します。

<性的退廃者と過剰適応>

・「 性エネルギー昇華 」の視点で云えば、真っ暗闇で絶体絶命絶望の者の方が「 拝金主義と性的退廃の社会 」を捨てることが易しいのである。6の世界にガッチリとハマっている者が「 9 」の世界に行くことはかなり難しいのである。

「顛倒」と「夢想」のコタン人間社会に過剰適応は危険ですね。

この顛倒の社会での出世、繁栄、成功は まあ基本毒入りエサであります。

しかし、

この地上でわれわれも生活する以上 地上の物質生活を全く否定もできない。

絶妙のバランスで生き続けることが大切なのですね。

ミゲルネリタロット21番の「鰐の上の男」:黒い太陽と赤い太陽のハザマにて鰐の上に居続けるオトコのありようが われら「性エネルギー昇華秘法」実践者の基本形と思われます。

<父神と母神とともに常にある 生きる=「性は神」>

・人間は「 性 」から誕生した。「 性は神である 」のは間違いない。しかし数字の6のロクデナシは「 金を神として崇拝して、性を足蹴にしている 」。毎日「 マスターベーション 」している者は破滅の道に堕ちている。「 マスターベーション無害論こそが悪魔の教え 」であるのだ。

「性は神である」とは甚深の言及であります。

つまりは われら「性エネルギー昇華」の者は 父神と母神とともに常にある 父神と母神とともに生きるということです。十字の者そしてその動形式スワスチカに生きるということです。右旋も左旋も必要に応じ自在 観る事自在ひいては対応も自在となします。

表裏比興の者ですね。

明智十兵衛光秀といううらしまたろう曰く

「順逆二門に無し 大道心源に徹す 五十五年の夢 覚め来れば 一元に帰す」

とはほんとうにグノーシスのある深い朗詠ですね。

日と月の 真智「日の知」【明智】の 十兵衛=父神と母神とともにある者【十字 紅白合一】光明Jachinと秀英 優れた者【光秀】と まあ名字にすべてがあらわれております。

「有為の奥山今日超えて 浅き夢見じ 酔ひもせず」であります。

蘇民将来子孫なり  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい