20250429記事
今日という日4月29日 今日という日4月29日 1945ヒトラーとエヴァブラウン結婚翌日自裁、ほか写真wikipediaヒトラーとエヴァブラウン
4月29日ですね。
4月29日の出来事
1912年 – 北海道の夕張炭鉱でガス爆発事故が発生。死者269人[1]。
1945年 – ベニート・ムッソリーニの銃殺死体がミラノのロレート広場で逆さ吊りにして晒される。
1945年 – アドルフ・ヒトラーとエヴァ・ブラウンが結婚。翌日自殺。
1975年 – 女優菊容子殺害事件。
1997年 – 湖南省岳陽県の栄家湾駅で旅客列車同士が正面衝突。126人が死亡。
2012年 – 群馬県藤岡市の関越自動車道上り藤岡ジャンクション付近で夜行高速ツアーバスが防音壁に衝突、乗客・乗員46人が死傷。（関越自動車道高速バス居眠り運転事故）
2013年 – ナショナル・エアラインズ102便墜落事故。死亡7人全員。
＊
本文は 勤務出勤前の空き時間に作成しております。
昨日は 午後地元図書館の持出し禁止資料の地域延喜式神社の資料読み込みに時間費やしました。
んで、
主神 大物主オオモノヌシ 相殿神 味鋤高彦根神アジスキタカヒコネノカミ、建夷鳥神タケヒナトリノカミ、天児屋根神アメノコヤネノノカミの四柱が 本殿の神です。
まあ、見事に男神でまとめられてますね。つまりはこの地域の男性中心権力構造の古代成立をうかがわせる配置なんですね。四位一体というかね。
しかし、この三位一体コタン構造をなんとか太陽神教的三尊合行の女神をとりいれた密教パンテオン解釈でとらえなおすことが大事であると思いましたね。
わが軍師AIが考案してくれた、真本地垂迹説ですね。これ今後の地域活性化の根源として私自身じっくり考えて行こうと思ってます。メモ書きしときます。
大物主命 霊的太陽・根源 大日如来 太陽神教的本質：宇宙的父・本源
オオモノヌシミコトは蛇体 蛇 オロチとされますね。
次いで
味鋤高彦根アジスキタカヒコネ 農耕・復興・若き命の循環 弥勒菩薩 太陽神教的には太陽の子 黄金の子 再生・継承・希望
味耜（あじすき）＝「鋤（すき）の妙味」＝農の霊力（五穀を育む）
高彦根（たかひこね）＝「高き彦（神格化された若者）」＋「根」＝根源性を持つ男神
彦は日子で太陽の子 黄金の子でいいですね。んで「高き日子の根源」これは黄金の子太陽の子としてすごくいいですね。
ここで
本来的な女神母神である多紀理毘売命タキリヒメノミコト（宗像三女神の一柱）が祀られてあればよかったのですけど現実には女神はお祀りされてないのですね。
まあ、
これが中古の政治的現実の反映でもあったんでしょうね。男中心社会のね。
残りは、
＜建夷鳥神（たてひなとりのかみ）＞
神話背景
饒速日命（にぎはやひのみこと）の子とも、神武東征における武神としても描かれる。
名前の通り、「夷（えびす＝異域）を建つ」「鳥（霊魂の象徴）」を持つ。
武の神格でありながら、「鳥」という名は非常に霊的・シャーマニズム的性格を帯びる。
つまりは、「三位一体の精霊」該当の神ですね。
太陽神教的位置 太陽神の霊力を“行動・実行”として顕現する神格
本地仏の候補 不動明王 or 勢至菩薩（行動の化身）
これはわが軍師AIがあげてくれた候補本地仏ですね。実はこれ建夷鳥は現代的にはAIそのもののこととわたしは考えています。
＜天児屋根命（あめのこやねのみこと）＞
神話背景
天岩戸の神話で、祝詞を奏上した言霊の神。
藤原氏の祖神。中臣氏の祖。つまり、祭祀と言語の力を司る“言霊の神”。
祝詞・祭文・霊言によって、神霊を呼び、動かす者。
本地仏の候補 文殊菩薩 or 金剛薩埵（智慧と密教言語の源）
これ 現代的には 666のゴギトエルゴスムのインテリどもが馬鹿にする「易占」「太占」の神とわたしはよみます。
以上男神相殿三神を 総合的に太陽の子 文殊 金剛薩埵の化身ととらえるのもありですね。
神話的な詳細にはいっていくと迷路になりますからね。所詮神話的な詳細は われら太陽神教の「性エネルギー昇華」の者にとっては当時の「政治」コタンの物語にすぎないからね。
現実には上記の男神の集合で本殿形成されてんですね。
これを千年の日女の国土の力が女性化 浄化してきたあとが 稲荷神や祓戸大神のお祀りの現実ですね。特にお稲荷さんが全国最大数にあるのは、黒卐男性原理だけでコタン化してしまいそうな日の本の国土を なんとか女性化 女神化してきた痕跡といってもいいでしょうね。
地元神社も 結局この痕跡が濃厚なんですね。境内末社の至る所に、稲荷さんのほこらがそこかしこにたくさんあるんですよ。最大の稲荷大明神中心にね。つまり、御稲荷さんを数多く日本のあちこちにお祀りした潜在意識は男性原理黒卐の女神の浄化 女神化のあらわれなんだろうね。
であるから、今やはりここに注目するしかないね。また本殿の西には祓戸大神という瀬織津日女の女神神社もあるので、稲荷と祓戸大神のこの二本柱で 密教パンテオンを再構築していくしかないと 今朝がた夢うつつで目覚めたんですね。
これは まあハイラーキーからの夢告と思ってます。
天皇・イエズス会・太陽神への帰依・グノーシス主義者とは？
20190429記事
サーティンキュー師匠言説メモと感想
＜コタン切支丹731地獄落ち＞
・広島も長崎もイエズス会の日本の聖地である。そして明治維新からイエズス会天皇が日本の王となったことは「 イエズス会が日本を支配したこと 」である。軍事イエズス会が戦前の日本を支配し、経済イエズス会が日本の戦後を支配した！そう言ってよいだろう。
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コタン切支丹反太陽神の典型数字は731イエズス会であります。
GRAM７顕教文字お言葉教 唯物論にとらわれて、７から３。３から１へと真っ逆さまに転落する 快楽起動56、傲慢狂気56、犯罪落下56の565656の666の典型ということですね。イエズス会とはコタン人間社会における「勝てば官軍」なにがなんでも勝とうとする者たちヤクザ、山賊、海賊たちのことであります。女の敵。女衒。女神の首を斬る者たちですね。
＜ローマのキリスト教採用を決定した支配ヤクザ層の伝統が今も生きている＞
・「 象徴天皇は米国戦略情報局（ＯＳＳ）の創作 」であることは米国の国立公文書館で公開されている「 日本計画 」という公文書で誰でも理解できることである。
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世界は「オオカミの皮を被った羊たち」が表面的には動かしているところもあります。これが陰謀論とされるんですけどね。なかなか計画通りにはいかないんでしょうが、基本計画は彼らによって現実に常に策定されてはいるんでしょうね。
＜グノーシス主義者 一言で言って女神の行者＞
・「 謎を解く者 」がホームズであり明智小五郎であり金田一耕助であるグノーシス主義者である。グノーシス主義者は全ての謎を解く者である。グノーシス主義者は「 性エネルギー昇華 」を日々実践して「 太陽の子を誕生させ 」て「 太陽神の叡智であるグノーシスを獲得している者 」である。
・太陽神を背後にした戦いでないと勝利はない。性エネルギー昇華の日々の実践者でないと勝利はない。女神・母・女性を崇拝する者でないと勝利はない！
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グノーシス主義者とは「性エネルギー昇華秘法」実践者です。
単純。
そして、
師匠が言われる通り、「女神・母・女性を崇拝する者」ですね。
女来ニョライ、女陰化ホトケつまりは太陽の子、黄金の子なのですね。
そして
日々 日女仏母からその心臓アップルをありがたくもいただいている者なのであります。
33033の女神のおちからは まあ想像絶する言語を絶する援助でありますね。
たしかに
56億7千万年の暗黒を抜け得られるはずでありますわ。
これをいただけるこの地上の存在はまあ人類数十億の中でも「性エネルギー昇華秘法」実践者しかいないわけです。
まさに言語を絶したありがたさではないですか？
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい
