20250417記事
今日という日4月17日 1912ロシア帝国軍ストライキの労働者を射殺ーレナ川虐殺、ほか写真wikipedia射殺された人々
4月17日ですね。
4月17日の出来事
1912年(ユリウス暦4月4日) – レナ虐殺事件。シベリアのレナ川付近でストライキを行っていた金鉱労働者をロシア帝国軍が射殺。死者150人負傷者100人
1947年 – 宮城県横山村で大火。死者3人、家屋175戸が全焼[3]。
1952年 – 鳥取大火: 鳥取市にて大火。5,228戸が焼失、中心街が全滅。
1956年 – 福島県常葉町で大火。町の中心部の住宅254戸などが全焼したほか、山火事となり19.8haが焼失した[4]。
1975年 – カンボジア内戦: カンプチア民族統一戦線がプノンペンを制圧。ロン・ノル率いるクメール共和国が崩壊し、ポル・ポト率いるクメール・ルージュが実権を掌握。カンボジア内戦 年月日:1970年3月 - 1975年4月[1] 場所:カンボジア[1] 結果:クメール・ルージュ側の勝利、民主カンプチアの成立[1]。 損害:米軍+政府軍 300000人戦死 民主カンプチア軍 300000人戦死。
2007年 – 長崎市長射殺事件。長崎駅前で、長崎市市長の伊藤一長が山口組系暴力団員に銃撃される。翌18日未明に胸部大動脈損傷等による大量出血により死亡。
2022年 – パキスタン空軍がアフガニスタンの集落を爆撃。ホースト州とクナル州で47人以上が死亡[5]。
*
日勤出勤前の空き時間に作成。
6日ぶりに通勤電車も 通勤時の「性エネルギー昇華秘法」もなんか新鮮でよき。www。
やっぱ、仕事しててなんぼですね。なんか本調子ではないですが、徐々に回復しますやろ。
いずれ性エネルギー昇華の実践をしなければ生きていけない世界となる!
20190417記事
サーティンキュー師匠言説メモと感想
<脳神経という神殿=太陽神の世界789 GRAM7MA8TON9>
・脳神経という神殿に入り込むには、永遠の価値観を持っている者しか参入を許されない。
*
「永遠の価値観」とは 不空 法身 毘盧遮那ダルマであります。これが太陽神ですね。原初元型本来的な枢軸であります。
人間界地上の目で見たままの世界が 部分知 コタン将来の世界ですね。99.9%の常識の世界ですね。
<神社とは 思えば太陽神文明の痕跡をとどめる枢要の原初元型の施設である 仏教よりはるかに古く新しいのが神社である>
・神社の鳥居の前にいる狛犬二匹(狛犬は性エネルギー昇華とグノーシスの獲得による太陽の子の誕生の表現)は「 アウン 」「 アン 」という口の開け閉めをしているわけで、「 始まりと中間と終わりの永遠の価値観を獲得した者 」だけが、鳥居の門をくぐれる!という意味である。
・鳥居は二匹の蛇が絡み合い上昇し鳥の羽をつける「 ヘルメスの杖 」の表現である。
*
かみ上カ【赤蛇】ミ【白蛇】の縄文の記憶はかみやしろ神社にあります。
縄文とは カ赤龍ミ白龍の文様をいいます。△+▽ヘキサゴン。
原初元型とはつまりはこの カ赤龍ミ白龍の縄文の記憶=原初元型=太陽神教であります。
縄文土器は 神社の注連縄の如くに赤龍白龍のマグワイに火炎がうねり立つさまを表現しております。まさに縄文土器そのものが「性エネルギー昇華」となっておるのであります。
縄文土器=【紅白合一】+【INRI】=「性エネルギー昇華秘法」そのもの
この土器ひとつをみても人類史の圧倒的長期は 「性エネルギー昇華」が基本でありコモンセンスであったかというのが容易にわかるのであります。
今期四千年文明が 突然変異の通説的癌細胞文明であり、地上地球の突然変異的犯罪文明、精神異常文明であるということが「道理」「条理」より肺腑で分からねばなりません。
確かに我が母体の文明ではありまするが、惜しげもなくこんな病原菌文明、癌細胞文明の価値はかなぐり捨てる必要があるのであります。それだけが異常のなかでの唯一の正常の生きざまでありますれば。
この異常の中に生まれ清浄化を全うするドラマが「いま」私自身そしてあなた自身に常につきつけられている クエスチオンなのですね。神から。
<仏教も100%の信頼を置いてはならない所詮 反太陽神の要素が50% もはや現代の「神道」においてさえも同様50%は 反太陽神要素>
・「 性エネルギー昇華 」を知り実践して初めて「 浦島太郎、桃太郎、神社、寺、鏡餅、門松、注連縄、鏡、将棋、第九、鬼太郎、ウルトラマンなど 」の意味が解る。
*
般若心プラジュニャフリダヤから ありていの私ども社会が 「顛倒」の社会であるということは容易にわかることでしょう。しかし、これも理で「顛倒」と分かったばかりでは基本何の意味もないのです。一歩一歩地歩を踏み固めながら、いや間違いなく「顛倒」の地獄であるわ、と肺腑で確認をしていく作業 これがまた「生活」であり「生きること」の第一歩でもあるのです。
甘い幻想をもって 楽をしよう 人間も捨てたもんではないjust the way I amありのままの自分っで救われる なんて甘いことを考えない方がいいですね。何よりも「性エネルギー昇華秘法」実践のできていない人間の言辞は信用してはなりません。所詮すべて顛倒であります。
賢げな、もう絶対の真理とさえ思いこめそうな、理論構築 美言美語の究極が、彼の性的退廃の現実肯定であったりするのですよ。というか100%それですね。
だまされまいぞ。であります。
もちろん是々非々で「道理」「条理」の取捨選択は必要であります。しかし、その道理条理の取捨選択などという高等な精神的営みも所詮「性エネルギー昇華」がまっとうにできる者においてしか不可能であります。
所詮、666は権威主義の猿回し知性しか持っていない三歳児以上になれませんから。
まずは、
このオノレが 性的退廃した腐れチンポ腐れマンコの三歳児 とみとめられる
そういった知的誠実さのある者以外において「性エネルギー昇華」は不可能であります。
植民地の 報酬起動快楽起動の奴隷存在 性的退廃した腐れチンポ腐れマンコの三歳児 この自覚から はじめるしかないんですね。結局。
そして。私の観察ではこういった自覚を持てる人間は万人にひとりあるいは数十万人に一人ですね。
<99.9%は「破滅」が生物の固有の特質 これが人類の基本>
・高年齢になると脳障害が起きるのは「 生涯で一度も性エネルギーを脳神経に昇華してないことが原因 」である。性エネルギーを脳神経に昇華すると脳神経が復活する。それは今の医学でも科学でも発見されてないが、古代の本物の科学では常識であっただろう。
・タロットの「 13 」では太陽神は「 ドクロの顔 」で表現されている。なぜドクロなのか?太陽神の「 火 」はロクデナシの六を殺す「 火 」であるからだ。
・いずれ性エネルギー昇華の実践者しか生きていけないような世界になるだろう。実はすでにそうなっているが。
*
ここにあるように
「いずれ性エネルギー昇華の実践者しか生きていけないような世界になる」という言辞はもっともでありますし、その通りなのですが、それ以上に重要なことは、「実はすでにそうなっている」というところなのですね。
つまり、
常に いつも 456の 「五」として 上一4の天道を選択するのか 下一6のコタンを選択するのか そのクエスチオンが神から突き付けられている存在。それがわたしども人間存在ということなのですね。456の「五」
無論
565656の666のアリテイで燔祭される性を あるいは生と ただ「なる」ありようを
56億7千万年の深淵を乗り越えて 45の上一4の天道 参入の選択を
われら「性エネルギー昇華秘法」実践者は 選択するのみであります。
言語に絶するありがたさであります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい