20250214記事
今日という日2月14日 2018マージョリー・ストーンマン・ダグラス高校銃乱射事件ほか、写真wikipedia事件発生同校建物
2月14日ですね。
2月14日の出来事
269年、270年 – ウァレンティヌスがローマ皇帝クラウディウス・ゴティクスによって処刑されたと主張される日。初期の記録では270年2月14日。270年1月にクラウディウス2世は死亡している。
802年(延暦21年1月9日) – 坂上田村麻呂が、陸奥国胆沢城を造るために派遣される[1]。
1576年(天正4年1月15日) – 丹波国黒井城を包囲していた明智光秀軍が、波多野秀治兄弟の裏切りに遭い敗退。(第一次黒井城の戦い)
1779年 – キャプテン・クックが太平洋探検の第3回航海中にハワイで先住民とのいさかいによって落命。
1797年 – フランス革命戦争:サン・ビセンテ岬の海戦。戦争:フランス革命戦争 年月日:1797年2月14日 場所:ポルトガルのサン・ヴィセンテ岬沖 結果:グレートブリテン王国の勝利 損害:グレートブリテン王国 戦死73名、負傷327名 スペイン王国 戦死250名、負傷550名
1929年 – シカゴで聖バレンタインデーの虐殺がおこる。シカゴの北側ギャングの7人がとアルカポネ率いる南側ギャングに虐殺される。
1937年 – 青森県の太平洋沿岸に暴風雪。航行中の貨物船が次々と救難信号を伝える中で「小樽丸(1,464トン)」が沈没、36人が行方不明[8]。
2018年 – マージョリー・ストーンマン・ダグラス高校銃乱射事件が発生し、17人が死亡[12]。
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昨日 自宅お風呂入浴しながら 以前易占で購入せよの卦で購入積読ツンドクだった秦剛平著の『聖母マリアとキリスト教伝説』ちくま学芸文庫 ネット古書で購入 読んでました。
今気づきましたが 著者が「秦」ハタさんかぁ。秦河勝の子孫さんなんですかね。稲荷INRIを日の本に導入した一族の学者が キリスト教美術史家になってるというのも一つの因縁ですかね。
すこしづつ風呂場で読んでるのでまだ読み終えてないんですが、三分の二読了し終えた時点で、印象に残ってんのが以下二点ですね。
一 キリスト教美術史において 三位一体図は当初より現代まで描かれ続けているが、教会権力が優勢だった中世期においては 三位一体図の 大神ゼウスヤハウェ位置は あきらかにローマ教皇の衣装を着たヤハウェ大神が 描かれている という点 です。
つまり 三位一体の 抽象神である精霊も 救世主メシアイエズスも 大神ヤハウェとしての教会権力のもと成り立ってるよ、という自負が示されておりました。と、同時に まさに教会が作文と価値創造【創価】=デッチアゲにて すべてを創り出している ということをマア如実に正直に示してしまってるんですね。
もう一点は
コンスタンチヌス一世の母であるセントヘレナ【聖ヘレナ ナポレオン流刑地の島の名はこのひとにちなむ】の事績についてですね。
コンスタンチヌス1世は 聖人です。www。ローマ皇帝にして初めてキリスト教公認した人ですからね。www。んで、その聖人コンスタンチヌス1世の母ヘレナも聖人です。www。
キリスト教を公認したひとの母ですからね。www。
んで、これまえどっかにも書きましたけど、聖ヘレナの事績を列挙しますと、
一キリスト磔刑の十字架を発見した。呵々。
一聖釘(キリストの手足を十字架に打ち付けた釘)を発見した。呵々。
一キリストの脇腹を突いた槍を発見した。呵々。
一キリストが誕生した際 救世主と認めた三聖人の遺骸をローマに持ち帰った。呵々。
一聖母マリアがキリストを生んだときにつかった飼い葉桶のまぐさを持ち帰った。呵々。
一エルサレムにおいて 磔刑後キリストが埋葬されていた墳墓を発見した。呵々。
ヘレナがここが墓って言ったから そこがイエスが三日間こもっていた墓になったつうだけのことですね。
もう、なんというかね。「鳩摩羅什は死して舌が焼け残りました」ってハナシ以上の なんともはや、の オハナシです。こういった事柄を知れば知るほど、ダンテの「この門を入る者一切の希望を捨てよ」がもう実感されます。しかも、その当のダンテもキリスト教徒の独善性というのはしっかりもっていまして、ダンテの喜劇 『神曲』にそういったキリスト教徒の独善性が鼻につく描写はいたるところにあるんですけどね。
けど こういったオハナシをバカにはできませんで。現代人だっていまだにこういった国家的規模 国際的規模の詐欺話にはもう次から次へと未だにひっかりまくってまして、要は社会生活をとりあえず為すというのは 大衆が真理常識と信じている 詐欺や冗談を さも真実ですよねっていっしょに騙されているふり装わないと、社会生活も営めないっというのは昔も今もなにも変わらないということです。顛倒の世 黒卐世界に生きるって 要は詐欺師の詐欺を 真実だって思いこんでる圧倒的大多数の詐欺被害仲間たちと ついでにストックホルム症候群も共有して生活せなあかんということですから。
この「ストックホルム症候群を共有」って ピンとこない方のために補足します。大事なんで。要は この自分たち「戸」56、「奴」56、「羊」56を 麻薬漬けにし、詐欺話で搾取し、強姦し、親兄弟も殺戮してきた当の犯人を 「命の恩人」、「大恩あるオカミ」、「えらいセンセー」、「えらい政治家のかた」、「万世一系のスメラミコト」ってみなと一緒になって尊崇するふりをしなければ 社会生活をできないってことですね。www。
この世で生きてく 文明生活 社会生活をなしてくってことは、要はみんなと「ストックホルム症候群」の共有 共感をしているフリをしていくってことですね。www。当の我々自身を殺しにかかっている殺人者たちを恩人 偉人と信じている そういうフリを演じるってことっです。ホントはバカ言ってんじゃねーよ。なんだけど、この自分を殺しにかかってるヤツを敵とできない、恩人としなければならない こういう最大限に頭のおかしい吉外病院のような現実が6の世で生きてくってことでもあるんですわ。
これを 自然にナチュラルに為していけるようになることが 「おとな」になることですね。
できない者は つまりはやはり 永遠の幼児 ってことですよ。自分たちを犯し、殺し、食い物にする者たちを恩人と思いながら生きていく これがまた呪われた幼児 永遠に大人になれない存在っつうものなんですね。56億7千万年の性的退廃を克服するとは 「ストックホルム症候群」を乗り越える、あるいは「ストックホルム症候群の共有」状態を乗り越えるということでもあるのです。
性エネルギー昇華のレゴミニズムは世界中のどこにでもある!
20180214記事
サーティンキュー師匠言説メモと感想
<一番身近なレゴミニズムは何か?父神母神からお借りしているわが人体である>
・性エネルギー昇華のレゴミニズムは宇宙のどこにでもある。
・狸大明神
・麒麟にのる文殊菩薩 は 太陽の子である。
・仏像の頭頂部の盛り上がりは「性エネルギー昇華秘法」を為している証左である。
・真言密教の両界曼荼羅とアイヌの熊の置物は同じ意味である!熊は太陽神を表す。鮭は9の者を表す。
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もう 種々無数にあるといってよいのかもしれません。そも われら人間存在の789に連なっていく集合無意識が 個々の人間の「我」エゴを利用して 報酬快楽起動により、「戸」56、「奴」56、「羊」56の個々をクグツとしてこの地上のホログラムを創り出しているとも見えます。
空即是色の 「空」はつまりは 不空=太陽系理法999でありますから その不空が 地上に実在の色として 表現して現出せしめているのが 太陽系理法 性エネルギー昇華を示唆する 各種のレゴミニズムとなります。
われらともっとも身近なレゴミニズムは
実はこの わが人体なのでありますね。
33の脊椎骨と 髑髏13によりなりたつ ヘルメスの杖。 それがわれら「理三」として太陽の子となる可能性の存在であります。TETRA123ということでもあります。
<太陽系人類としての可能性の人間存在が456「 五 」>
・性エネルギー昇華をストレートに表現しているのが、法隆寺の聖霊院に置いている聖徳太子の座像である。この胎内仏がX線で発見された時は、人々には全く性エネルギー昇華の知識がないから、本当の意味を誰も解らなかったが、性エネルギー昇華の知識があれば、この聖霊院の聖徳太子座像こそが、性エネルギー昇華を表現していると簡単に解る。性エネルギー昇華をするとき、女神の援助が必要であり、仏教では女神は観音様となる。女神、母親、女性を崇拝する者しか性エネルギー昇華は成功しない!
・松竹梅(門松)を理解するには「 性(梅) 」☛「 イダとピンガラとスシュムナー(三つの竹) 」☛「 松果腺(松) 」の性エネルギー昇華の流れを知らなければならない!
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太陽系人類となる可能性の存在が 33の脊椎骨【女神】と髑髏13【父神】を【ヘルメスの杖】として内在する 456「 五 」としての われら人類ですね。
その太陽系人類となる可能性=「理」がTETRA123であり、【紅白合一】父神「1」と母神「2」の子として太陽の子「三」が誕生するという 人類のフラクタルの根源基底 原初元型の核の部分が このTETRA123ということですね。
原初元型の素朴な地母神崇拝の 太陽神教の人類 文明以前は 456の「 五 」は各種通過儀礼イニシエーション=擬似死の聖人儀礼を通過して
「理」三のTETRA123を 擬似死の聖人儀礼イニシエーションを通過してみな「大人」となり 「事」三のGRAMMATON789を達成し 筋道だって 条理道理をフラクタルに積み重ねていき 成長し 女神のサムライ 女神のマルス となりました。そうして、最後またふたたび 女神の子宮に帰るかの様に 一つの生を全うし終えて終了でありました。これが何万年何十万年も営まれた 原初元型の太陽神教のもとの人類の「生」であり「死」であったでしょう。輪廻即また永劫回帰ともなり得る 正常な 地上の生物がすべて共生調和して生きられていた時代ですね。我が国で言えば これは縄文時代までだったでしょう。原初元型の時代であります。
<今期4000年文明期 ヤクザ者山賊海賊原理が地上人類社会を覆い始めた これに対するカウンターブロウが「性エネルギー昇華秘法」実践である 文明という病理の中での正常化への模索 解決方法である>
・門松とは何か?誰も現代言語で門松を正確に解読した者はいない。門松の梅とは性エネルギーである。そして三つの空洞の竹はイダとピンガラとスシュムナー管である。そして松とは松果腺である。扇子が開いているのは松果腺が開いている!という意味。松竹梅の門松も性エネルギー昇華のレゴミニズムである!
・「 結び目 」にこだわるのは≪太陽神との「 結び 」が人間の目的≫だからだ。太陽神と結びつくには、性エネルギー昇華の実践者しかできない。ロクデナシとは性エネルギーを消耗する者のことだ。鬼太郎は太陽神(目玉おやじ)と結びついた黄金の子である。
・三十三間堂の33とは人体の三十三個ある椎骨のことである。33個の椎骨に沿って性エネルギ―を昇華させ、脳神経と胸腺に性エネルギーをフィードバックすることである。33個の椎骨と背骨神経に沿って性エネルギーを脳神経と胸腺に昇華をするには宇宙の女神の援助が必要である。
・宇宙の女神は人体の中の33個の椎骨と背骨の神経であるのだ。性エネルギーを33個の椎骨(と背骨の神経)に沿って脳神経と胸腺にフィードバックさせて太陽神と合体している者が数字の「 9 」の者であるのだ!
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文明化とは 地母神崇拝 女神の崇拝が 失われていく過程と言ってもいいです。。
太古 太陽系人類は 「目に見えない」世界 太陽系理法999を確かにナチュラルに見ており呼吸していたのです。しかし、この原初元型の正常な生を 短絡のヤクザ者山賊海賊どもその末裔が脅かし始め 女神であった 女たちを財物化し 性欲発散の対象とし 強姦し 猟奇的に殺戮し 奴隷化し人身売買して 衣服や建築において壮大な隆盛を誇るようになったんですね【タロット15番】。しかし、それは原初元型への反逆 犯罪性に本質があり 所詮文明の構築には女神を尊崇する【大人】は不要であり、どこまでも女神を犯し汚し売買する【幼生】イニシエーションを拒否 経られない未熟な個体を発生させました。しかし 暴力と部分的知性には長けた 性的退廃の幼児であり これを AI出現以前の時代 演算能力を歪に発達させたコンピューター様の人間が優秀さの典型とされもてはやされるようになったんですね。 しかし、個人の生としては成熟の全くない たとえ演算処理にすぐれたとしても どこまでも幼児に過ぎない性的退廃者があふれかえったというだけのことですね。これが文明の「今ココ」っつうことです。
<「性エネルギー昇華秘法」の価値は 呪われた文明 の中において 原初元型の正常化への突破口である点にある>
・不動明王の炎は性的退廃者のロクデナシを黒い火で殺し、太陽神と結びつく「 9 」に変換するための炎であるのだ。
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題字の通りであります。
不動明王の火は 黒卐+紅卍にて
不動明王の火=黒卐+紅卍=6を燔祭する現実の火+9の56を抹殺するINRIの火
ということであります。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい