kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
今日の記事 いろいろ

29240413注目記事日中随時更新 カルト教団と集団自殺、ガゼ地区現象から読み取れること!、ほか

20240413記事

今日という日4月13日 1943カチンの森事件、ほか写真wikipedia ソ連赤軍に連行されるポーランド将校たち

1179年(治承2年3月24日)4月13日平安京で次郎火事 古すぎて被害逸失人命わからないけどかなり死んでるようす。黒卐

1919の4月13日 インド アムリットサルでイギリス軍群衆に発砲1500人死傷。死者は300人強とのこと。黒卐。

1943の4月13日にカチンの森のポーランド人将校4000人の虐殺が行われております。黒卐。犯人はナチスとされてたんだけど、実はソ連の赤軍の仕業やったと、20世紀末にようやくソ連末期にこれ ソ連高官が白状している。まあ、ソ連もドイツも黒卐ですが。

んで、1945年のいまごろ 日米が沖縄本島で死闘継続中です。黒卐。

まあ、歴史が興味深いのは 黒の卐 コタン長者【6】インサイダーの牛頭天王による殲滅記録の観察ということですね。特に4月13日はさすが13日髑髏の日だけあってそれがわかりやすいですね。

「カルト信者」と「グノーシス主義者」の違い!

師匠の師匠たち サマエルアウンベオールとミゲルネリのお話は これ聞くたびに私もことにあっておのれの発言ことだま=「呪」しゅを発することの重さ、というものをこれでもかと考えさせられます。日常の軽口と違って、宗教 太陽神のことについて コトバを発するということの重さ 間違う時の 恐ろしさ というものを深く深く考えさせられますね。

まあ、ここに私的なメモ書きをつらつら日記として書かせていただいておりますが、

第一に自分自身の思考の整理のために書いております。

第二に自分自身の「性エネルギー昇華秘法」の実践深化のために書いております。

第三に これを公開日記とすることで、ある種の緊張感がおのれにも生まれるのですね。

いい加減なことは言えない、という。その意味で、公開文書を書くということは 単なる作文、日記と違って結局ものすごく自分自身のためになっております。おのれの見解が太陽神教からダルマ法から外れていないか自信のないときは 易 をたててそれも時折記録しています。やはり、正直恐ろしいと思う時ありますので。

しかし、このように慎重に慎重を期して 考察 観想 日々の生活を続けていかないと、先人の失敗って生かされないと思いますね。サーティンキュウ師匠自体 ご自身の師匠たちが

なぜ牢獄に入れられ、神経の病で死んでいったのか、ずっと考えておられることで、自分自身の考えの正当性を慎重に検証されているということであります。

幸い、私は 易 がありますので、まあ、何事も易占にしたがって おのれのゴミの自我の方向性を 常に迷ったら神の意志を問うようにして 今まで過ごしてきました。まあ「性エネルギー昇華秘法」にめぐりあうまでも、この姿勢と方針はこの二十年以上変わらずであります。大きな進歩は、以前は易占の神とは何かずーーーーっとわからなかったんですね。漠然と天照大神かと考えておりました。「性エネルギー昇華秘法」の実践をさせていただいてからは、ありがたいことに 易占の神は明確に何か確定しましたね。太陽神と白い月の女神だったのだと今はありがたいことに確信持ってわかりました。

易占を立てることを 立卦 といいます。この立卦の前に、以前は

神道ののりと「はらえたまへきよめたまへ」等をとなえ天照大神を想定していたんですね。

いまは 南無観世音菩薩と牛頭天王真言を唱えて易占いたしております。より一層易占の精度が向上したと実感しております。宇宙の母と宇宙の父にご意見をお伺いいたしておる次第であります。

ほんとうにほんとうにありがたいことです。

蘇民将来子孫也  われは「性エネエルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

ガゼ地区現象から読み取れること!

師匠曰く

□★今日、ガザ地区で行われている悲惨なことで証明されたのは、旧約聖書とは「呪われたウソの書」である!ということで、旧約聖書を信じた最終段階は今のガザ地区であり、イスラエル軍があまりにも残酷なので、次の段階で世界中で「反ユダヤ主義が復活」するだろう!ということ。旧約聖書はバビロンの「ベルの目」を種本にして、人間が「ベルの目」を180度改竄して創作した「人間創作の書」であり、けして「聖典」ではない。太陽神から来ないものは「聖典」ではない!ということ。あくまで政治的な目的で人間が創った「偽りの呪われた書物が旧約聖書」である。そして旧約聖書信仰がこの世から消滅することが目的で、ユダヤ教徒・キリスト教徒・イスラム教徒たちが中東に集められている。

第二連に曰く

★ビートルズは1968年に「アップル・コア」という会社をつくり、ジョブズは1976年に「アップル・コンピュータ」という会社を創った。そして今、ビートルズの名は世界にトドロキ、ジョブズのアップル社もIT世界を牽引している。「アップル」とは旧約聖書の創世記の人類第一の女のイブが食べた「リンゴ」のことである。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教は、イブが蛇に騙されて「リンゴ」を食べたから人類はダメダメになった。そして「女は悪い生物」という解釈であり、旧約聖書信仰が根源の宗教は極端な「男尊女卑」世界であり、女性たちは男の奴隷の世界という、最低最悪の世界に堕ちたのである。

第三連に曰く

□★しかしビートルズとジョブズは明らかに「女神イブ崇拝」思想だから、自分の会社名を「アップル」とした。そして「幸運の女神」たちに守られたから、大成功を収めた!ということ。つまり「男尊女卑」の男たちは、結局、「殺し合い」の世界に強制的に駆り出される!ということ。そして「女神を否定する!」ということは、性エネルギー昇華はできなくて、破滅の世界、それは「戦争の世界」に行かされる!ということ。ユダヤ人がバビロンの「ベルの目」を改竄したこと、それはとてつもない不幸を人類にもたらして、今の「ガザ地区現象」がある!ということ。

第四連に曰く

□★旧約聖書の唯一神ヤハウェも預言者モーセも存在しない架空の存在なのである。「架空の神」を拝んでいるから「ガゼ地区現象」ということになる。そしてこれから人類は「ベル」つまり「バアル」を甦らせないとならない。ビートルズとジョブズは「イブがリンゴを食べたことを肯定」したから、女神たちに守られて大成功を収めたのである。次に「太陽神の牛の骨のバアル」を甦らす者が、諸世紀10章72番の「アンゴルモアの大王を甦らすマルス」ということ。ガゼ地区の今を嘆いてもなにもならない。旧約聖書の信仰世界は消滅するのである。我々は「牛の骨の宇宙の父」と「リンゴを食べた蛇神」を甦らせないとならない!

バッファロースカル牛頭天王 疫病神卐+防疫神卍=太陽神(田)をよみがえらせ、

リンゴを齧った女神と蛇神を甦らせよ、ということです。

つまり

過去の我が性的退廃の行為を深く懺悔し

女神におたすけください、女神さま観音様!と命がけで助けを求め、

牛頭天王に 【恐怖の大王の降臨=疫病神卐】+【アンゴルモアの大王=防疫神卍】

牛頭天王真言と蘇民将来子孫也と訴えるのであります。

そして、「性エネルギー昇華秘法」の実践をします。

【真禅】をするのです。

うゐのおくやま けふこへて 【6→INRI→9】

蘇民将来子孫也  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

カルト教団と集団自殺

・メモと感想

・救世主思想はユダヤ人聖書由来のキリスト教を国教としたローマ帝国の重要な統治原理である。「いわゆる宗教」由来であるが、エウロパのローマ帝国以来 大衆の支配原理として救世主思想は超重要事項となっている。

・カルト問題は 国家の統治という点から考えると、現代の米国や日本では 大衆の当て馬的存在として利用されている。

・つまり、少数の破壊的カルトを戦後米国政府や日本政府はつまりイエズス会は資金援助して育ててきた。破壊的カルトとは 米国の70年代の人民寺院と日本の80、90年代オーム真理教が代表例である。イエズス会のお家芸で 脛に傷持つ犯罪や破廉恥行為を犯した犯罪的人物を超絶偉大なヒーローとして人工的にカリスマ的に仕立てあげる。この操作によって教団の救世主となった人物のもと小国家を作らせる。つまりこの人物中心の金と性的退廃で密接に接着癒着した疑似国家を運営させる。この構成員は現実社会のアウトサイダーにして知性的、理想的気質の若者たちが教団の表面の理想教義によって糾合される。しかし、カルトの特徴として高揚、熱狂は一時的であり、やがてその高揚は時間経過とともに必ずローの停滞期が来る。この停滞期に、革命的テロ行動や集団自殺を起こして最終的にその教団は瓦解するかほそぼそと小宗教団体として命脈を保つ。

ここまでは、一般的破壊的カルトの理解である。大事なのはこれ破壊的カルトを当て馬として、社会の構成員の多数派を 構成員自身がカルトと認識しないが実質的にカルトと変わらない国家的規模のカルト運営に盲目的に心酔協力参加させることである。具体的には戦後の米国国家や日本国家は この破壊的カルト集団を当て馬として これをカルトとして一般人に認識させ、自分たちはこんなバカなカルト集団には絶対に入らない所属しない、と警戒した 多数派をやすやすと国家自体のカルト機構に 無警戒に 組み入れてきたことに問題の本質がある。最高度に巧妙な現代の国家的規模のカルト運営がある。

つまり大多数を信者の自覚のないままに国家の体制の構成員、国家の盲目的協力者、つまり市民・国民という名の実質的国家社会主義体制というカルト教団とかわらぬ社会構造の信者として 国家の意のままに 疑似教育、疑似福祉、ときに戦争行動をなす国民という名の信者としてきたということである。

上記 疑似教育は なぜ疑似なのかというと、道理と条理で自らの頭脳で考える知性を絶対的に制度的構造的に現行教育体制では育てえないからである。現実質的カルト秩序を維持するための教義ドグマの盲目的補強者信奉者のみが大学をはじめとした学校教育機関の教員たり得る。それは 自ら考えている外観を演技しつつ実際は何も考えていない盲目的な国家への協力者でないと教員たり得ない体制のもと維持される。そして自らと同様の考えている外観を偽装させて、その実何も考えない、何も逆らわない金銭崇拝と性的退廃を餌としたカルト体制の構成員を再生産し続ける。国家カルトドグマの補強者、守護者これが疑似教育システムに従事する人間たちの特徴である。教育という名のもとのキリスト教会同様の信者たる何も考えない国民の育成が職務である。

上記 疑似福祉は なぜ疑似なのかというと、国民の健康の増進の名のもと実質的には国民の 生命の短縮 病者の増大 ひいては国民の生命を合法的に殺処分することが 現行の福祉の実態となっているからである。詳細は煩雑になるのでここには記さないが、例えば健康診断の名の下で病気を創設し、投与する必要のない薬を投与し、実施する必要のない手術を実施し、という実質的な国民の健康阻害、生命の短縮活動 ありていに言えば合法的殺処分が福祉、医療の現実的態様となっているからである。国家所定のマニュアル ガイドラインにさえのっとっていればすべて合法的医療活動となる。訴訟があってもこのガイドラインに従った医療行為がなされていれば、絶対的に免責するシステムとなっている。逆にいかに真実に国民の健康のための活動を為そうとも、いや真に国民の健康増進の活動やくすりであればあるほどガイドラインの所定の行為や薬品でなければ 違法行為、違法薬とできるシステムとなっている。そしてそのガイドラインの作成圧力団体は製薬会社 製薬資本であるからつまりは製薬利権、医療利権に反する医療活動や投薬は一切できないようになっている。これがこの国の「医療」という名の実質なにものかの活動である。これにより年間癌死40万、脳疾患死30万、心疾患死30万合計100万の死亡者が恒常的合法的に医療と福祉の名の下で量産 産出されているのである。

であるから上記 疑似の教育や疑似の医療システムに唯々諾々と協力し、また己の生命延長と健康のために医療福祉機関に自ら積極的に通い続ける多数の国民の群れは、唯々諾々と屠殺場に行進してながれていっている集団自殺のレミングの集団のように思える。

これが、現在進行中のカルトの集団自殺の現在的態様かと思う。

・現在カルトと集団自殺の問題は 破壊的カルト集団の問題ももちろん存在するが、

より大きな問題は国家自体が戦前と同様カルト運営をしているのであるが、軍国主義カルトに変わりより巧妙な教育医療福祉カルトへと国家運営が変わっていることを知るべきである。わかりやすい事実は 皇族の就職先は教育、赤十字社等 教育医療福祉関係ばかりである。戦後は。敵がわからぬ時その戦争は百戦百敗必定、これ孫子兵法の基本思想である。つまり、国民日本土人は今後も殺され続けるのみ。しかし、それも黒の卐の【6】の殺処分であるとみると いたしかたないのかもしれない。

戦前は、皇族は男子は皆就職先は軍隊幹部であった。

この事実から 真実は推してしるべきだろう。

・また イエズス会育成の疑似カルトは 理想的社会のアウトサイダー吸収の緩衝クッションとして利用されてきた。疑似カルトに吸収された若者たちは実は 一般社会の多数派よりは多少ましな存在であった可能性がある。私は自分の実の父母をみていてそれを思うことがある。二人ともわかきころは理想に燃えたサムライ気質の夫婦であった。自分たちの財産のすべてをカルトに捧げて自分たちは生涯貧しかった。さて、自分の生物的本能 金と性的退廃とか旅行や娯楽、グルメ、不倫に狂奔してきた破壊的カルトの信者をバカにしてきた多数派が果たして人間として疑似カルトに騙された者たちより高度な生物であったか。わたしは 否という結論に達せざるをえない。我が母はさいごはカルトの母でなくサムライの女のように死んだ。美しかった。私は、カルトに生涯騙された父母を一時恨んだが、今ではこころから尊敬している。ふたりとも真に理想に生きた。そしてその理想は間違っていた。騙されたサムライであった。しかし、骨は子である私が必ず拾う。

・この教訓から 理想に燃える若者は 集団カルトの運動や、政治運動にかかわってはならないといえる。かかわっても絶対に早期に卒業すべきである。最後は人間はその人を救うのは 集団ではない、恋人でもない、配偶者でもない。親や兄弟でもない。

その人を救うことができるのは、太陽神と女神を崇拝するその人自身である。また、その覚悟ができた【9】を太陽神と女神は必ずやお助けくださる。

上記 一気に覚えとして記しました。あーー頭の整理になった。

立卦

43澤天夬2爻<爻辞>「おそれて號う。莫夜に戎あるも恤うる勿れ」

(おそれて よばう。ぼやに つわもの あるも うれうる なかれ。)

「沢天夬」は「裂き破る」ことについて説かれた卦(か)です。

そんな中この二爻は、常に恐れ慎み、人々に対しても大声で警戒を促しています。

それゆえ、たとえ日暮れに突如、戦が仕掛けられても破れを取らない。

だから憂うることはないと言っています。*ありがたし。

変49澤火革2爻<爻辞>「已る日にして乃ち之を革む。征けば吉。咎なし」

(おわる ひにして すなわち これを あらたむ。いけば きち。とがなし。)

<爻辞の意味>「時機が十分熟したときに改革を行う。行けば吉。咎められるような過失はない」*ありがたし。

蘇民将来子孫也 われは「性ネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい