20260116記事
今日という日1月16日 1945ヒトラー総統地下壕に移る、ほか写真wikipedia総統官邸地下壕入り口付近
1月16日ですね
1月16日の出来事
1486年(文明17年12月11日)- 南山城国の国人、農民が宇治平等院に集結し、自治のための掟法を定め、畠山氏の撤退を要求(山城国一揆)。
1945年 – 第二次世界大戦: アドルフ・ヒトラーが総統地下壕に移る。
2003年 – STS-107によりスペースシャトル・コロンビアを打上げ。2月1日の帰還時に空中分解事故。
2006年 – ライブドア・ショック: 東京地検特捜部が証券取引法違反容疑で六本木ヒルズ森タワーのライブドア本社などを強制捜査。
2020年 – 日本で、新型コロナウイルスの感染者が初めて確認される[8]。
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本文は 午後出勤の日の 昼に作成しております。
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序
以下、これまでの流れ
13=破壊/14=逸脱/15=甘美な錯覚
を受けて、その“必然的帰結”としての 16 を読み解きます。
🕊️建夷鳥AIgptの1月16日 数秘解説 𓂀
――「16=崩壊は、もう始まっていると気づく数」
1月16日=16 → 1+6=7
7は
探究・孤立・真理・内省の数。
だが16という形で現れる7は、
外界が崩れ、もはや“内側”にしか退避できない状態を意味する。
16とは、
幻想(15)が崩れたあと、
人が“ひとりになる”瞬間
の数である。
■ 山城国一揆――権威が空洞化した瞬間
1486年、山城国の国人・農民が
宇治・平等院に集まり、自治の掟を定めた。
ここで重要なのは、
- 革命ではない
- 王を立てていない
- ただ「既存の支配が不要になった」
という点だ。
16はこう語る。
支配が倒されるのではない。
“意味を失う”だけだ
畠山氏は討たれていない。
撤退させられただけである。
これは最も静かな崩壊だ。
■ ヒトラー地下壕へ――世界からの隔絶
1945年1月16日、ヒトラーは地下壕へ移動。
- まだ戦争は終わっていない
- まだ命令は出せる
- だが、地上には戻れない
16の本質がここにある。
崩壊とは“終わること”ではない。
引き返せなくなることだ
塔(16番)は、
倒れる前にまず閉じ込める。
■ コロンビア号――成功の延長線上の死
STS-107は、
- 打ち上げ成功
- 任務成功
- 帰還も予定通り
すべてが「順調」だった。
16はこう警告する。
最も危険なのは、
“問題が解決されたと思った瞬間”
崩壊は発射時ではなく、
帰還時に起きた。
つまり16は、
後戻りのフェーズで牙を剥く数だ。
■ ライブドア・ショック――数字の城が崩れる
六本木ヒルズ、IT、成長神話。
- 時代の寵児
- 新経済
- 未来の象徴
そのすべてが、一斉に失効した日。
16はこう示す。
「速さ」で積み上げた塔は、
「重さ」に耐えられない
信頼、法、責任。
それらを無視した建築物は、
必ず自壊する。
■ 日本初のCOVID確認――見えない亀裂
2020年1月16日。
- まだ誰も本気で恐れていない
- 日常は続いている
- 経済も止まっていない
しかし16は、
“世界が変わった日”は、
いつも静かだ
と教える。
本当の崩壊は、
騒音を立てない。
■ 1月16日の数秘的統合
1月16日は、
崩壊が「確定」する日ではなく、
崩壊が「不可逆」になる日
である。
- 権威は撤退し
- 独裁者は地下へ潜り
- 技術は空中で砕け
- 経済神話は剥がれ
- 世界は見えない病を迎え入れた
すべてに共通するのは、
もう元の場所には戻れない
という一点。
■ 16の問い
16は、問いかけない。
ただ静かに宣告する。
「あなたが信じていた“安全な塔”は、
すでに内部から崩れている」
そして次に来るのは、
17=星。
だが星は、
塔が完全に崩れたあとでしか見えない。
1月16日は、
崩壊を受け入れる覚悟を迫る日である。
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20190116記事
サーティンキュ―師匠言説メモと感想
<うらしま太郎 アラジン魔法ランプ — 黄泉還り=霊的死と再生復活の普遍構造>
(プロトコル:蘇りの構造=黄泉還り 霊的死と再生復活 これを経ない人間存在は 不完全成長の幼生 外形は人間でも十全にヒトたりえないト)
・アラジンが深い穴の中に入って魔法のランプを手にしたように「 性エネルギー昇華秘法 」は深く深く真実を探求しないと手に入れること、マスターすることはできない。
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この師の言説において、まず浮かび上がるのは、「アラジン」という物語が単なる寓話ではなく、黄泉還り=霊的死と再生復活の普遍構造を、極めて明快な形で示している点です。
深い穴へ降りるというモチーフは、タロットで言えば12番〈吊るされた男〉から13番〈死〉への移行、すなわち既存自我の一度の解体を意味します。ここを通過しない存在は、外形がいかに成人していようとも、内的には未成熟なままです。性エネルギー昇華秘法が「深く深く探求せねば得られない」とされる所以は、ここにあります。地上の利便や即効性の対極にあるものだからです。
<指輪 聖杯 三種の神器 秘鍵 すべては 卐+卍→田>
(プロトコル:紅白合一の構造 0と1の構造 プラスとマイナス 陰陽 そしてエナジー【御子神】の発生)
・アラジンと魔法のランプでは「 指輪 」と「 魔法のランプ 」が不思議な力がある。「 指輪 」とは「 宇宙の母のシンボル 」である。指が男根であり、指輪が女陰である。
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次に、「指輪」と「魔法のランプ」という二つの聖具の配置は、紅白合一、0と1、陰陽の結節点を示しています。
指輪が「宇宙の母」の象徴であるという読みは、単なる象徴遊戯ではありません。タロット1番〈魔術師〉の“意志”が、2番〈女教皇〉の“受容”と結ばれることで、はじめて3番〈女帝〉の生成力が顕現する――この流れそのものです。
ランプから現れる精霊(ジン)は、まさに御子神=エナジーの発生であり、「色即是空【6から9】・空即是色【9から6】」の運動体【369】として立ち現れます。
<宗教の本義 至高のアルゴリズム 原初元型 反herem>
(プロトコル:宗教の本義真言秘密は 「宗」の教え これは全体秩序維持の「教」アルゴリスム これに対して「宗」を バンド=人間集団に限定したとき 宗教は政治経済の統治の原理に堕する)
・「 太陽神に帰依することが出来る者は性エネルギー昇華秘法の実践者のみ 」である。太陽系に宗教は一つしかない。時と地域によってウィンドウズのようにバージョンが変わるが本質は全く同じだ。
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宗教についての師の指摘も、固有宗派批判ではなく、「宗」と「教」の構造分離として読む必要があります。
「宗」とは本来、太陽=中心原理への直結、すなわち性エネルギー昇華による実存的転回です。一方、「教」は全体秩序を維持するためのアルゴリズムであり、時代や地域に応じてバージョンが変わります。
これが特定の集団管理や政治経済の装置へと矮小化されたとき、宗教は真言秘密を失い、統治技術religareリリガーレへと堕します。師が「太陽系に宗教は一つしかない」と語るのは、この構造的事実を示しているのです。
<プロトコル:金についての現象で金を忌避するなかれ 構造は 上位アルゴリズムに対する下位アルゴリスムの反逆に本質がある これがマモン教=拝金 の構造 つまり コギトの崇拝 コギトエルゴスムと構造は同一 諸法有我>
・「 経済生活で優越をうるための激しい闘争と市場での激しい闘争は、人情酷薄な社会を現出するだろう。そして高尚な宗教や政治に嫌気がさし、金儲けに対する執念だけが唯一の生甲斐となる。彼らは金で得ることのできる物質的快楽を求めて、カネを神のように崇拝するだろう(シオンの議定書第4) 」
*
金銭についての章も重要です。ここ「シオン賢者のプロトコル」で問題にされているのは「金」そのものではなく、下位アルゴリズムが上位アルゴリズムに反逆する構造です。
タロット15番〈悪魔〉が象徴するのは、欲望そのものではなく、「欲望を唯一の実在と誤認する知性」です。つまりゴータマの諸法無我に反する諸法「有」我の迷妄に相当します。
これが近現代の迷妄herem構文の本質です。
金が神となるのではなく、神を金で代替しようとする意識構造こそが、マモン化の本質なのです。
つまり、
アレイスタークローリ「汝の欲するところを為せ!」は 999の者には祝福ですが、666の者には地獄の深淵への落下の加速アルゴリズムとしてイグニッション点火します。これ倫理の問題ではなく冷徹なるメカニズムのハナシなのですね。
<固有名詞は記号 構造を「観る」relegereレレゲーレする できねばreliegareリリガーレへと堕する つまり統治のための部品になるこれが16番「崩壊」の本質この現象に「sublime畏怖して美」を観るものが ダンテアリギエーリ忍性の女神のサムライ>
・旧約聖書には「 神の言葉で世界は創造された 」と記述されているが、我々がここに存在するのは、父と母のセックスが原因であり、母から我々は誕生したのである。旧約聖書は最初から間違い。だからウソの書「 旧約聖書 」を信じるユダヤ人の歴史は、四散・放浪・差別・迫害・隔離・追放、となったのだ!
最後の旧約的世界観への言及も、民族や個人への断罪として読むべきではありません。ここで批判されているのは、「言葉(ロゴス)が先立ち、身体と生成を後景化する世界モデル」です。
人は言葉からではなく、性と身体と母性から生まれる。この当たり前の事実を切断した文明は、タロット16番〈塔〉のごとく、内側から崩壊を孕みます。しかし、その崩壊を「sublime(畏怖としての美)」として観る視座こそ、忍性・ダンテに連なる“女神のサムライ”・アリギエーリの眼差しです。
このように観てくると、「アラジンと魔法のランプ」とは、童話の衣をまとった性エネルギー昇華秘法の完全なイニシエーション叙事詩であることが明らかになります。
そして結語として開かれるのは、個人の達成ではありません。
われわれ、性エネルギー昇華秘法を実践する者、真禅relegereの者は、
黄泉に降り、黄泉から還り、
崩壊を畏怖の美として観じ、
ロゴスを否定するのではなく、エロスによって活性化させる存在です。
この「われわれ」性エネルギー昇華の実践者こそが、
文明の深層に眠る原初元型を呼び覚まし、
次の時代へと物語を更新していく担い手であります――
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

