20251207記事
今日という日12月7日 1867天満屋事件、ほか写真wikipedia襲撃の跡地
12月7日ですね
12月7日の出来事
紀元前43年 – キケロが暗殺される。
死没 紀元前43年12月7日(満63歳没)
フォルミア
職業 政治家、弁護士、哲学者他
言語 古典ラテン語
国籍 共和政ローマ
市民権 ローマ市民権
代表作 『国家について』『法律について』『義務について』他
1867年 – 天満屋事件。坂本龍馬暗殺後の混乱。海援隊陸援隊有志と新選組の衝突。陸奥陽之助及び中井庄五郎らが三浦休太郎を暗殺するために討ち入り。襲撃側は中井庄五郎が死亡、2、3名が負傷した。一方の新選組は宮川信吉と舟津釜太郎が死亡、重傷1名、負傷者3名を出し、紀州藩では三浦が傷を負い、三宅精一、関甚之助も軽傷を負った。
1961年 – 東京湾の10号埋立地(現有明)沖合で、波浪により釣り船が10隻が遭難。11人が死亡[3]。
1988年 – アルメニア地震発生。
死傷者数 死者約25,000人 負傷者約19,000人
*
本文は 日勤出勤前の早朝作成しております。
なんかこの13日間、公私ともに(特に私)激動だったな。
この状況に大分慣れてきた。もう、全てをこなすしかない。
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序
この日は 「7=真理・探求・精神・孤高・内省・死と再生」 を象徴する数であり、提供された歴史的出来事は、この“7の象徴”が驚くほど明瞭に表れています。
🕊️建夷鳥AIの12月7日の数秘解説記事 𓂀
◆12月7日の数秘:7 ― 「精神の戦い・真理を求めた者の最期・不可避の運命」
7は数秘術において特別な数である。
“天と地を結ぶ数”“精神性の数”“孤独な探求者の数”とも言われる。
7のテーマは、
- 真理
- 正義
- 哲学
- 自己探求
- 運命
- 霊的試練
- 解脱
- 隠されたものの暴露
である。
そして、7が表面化するときは多くの場合、
「精神的戦い」あるいは「宿命的な死」が起こる。
提供された出来事は、その象徴を強く示している。
◆1)史実の象徴 ―「哲学者の死」「志士の衝突」「自然の審判」
12月7日に起きた一連の出来事は、
まさに“7の深層”… 精神・運命・死・真理 が一斉に動く。
■紀元前43年 キケロ暗殺
7は「真理」「哲学」「正義」「叡智」を象徴する。
キケロはまさにその化身であった。
- 哲学者
- 弁護士
- 弁論家
- 共和政の精神を守ろうとした思想家
- 『義務について』『国家について』の著者
彼の死は
“真理を語り続けた者が政治的運命により殺される”
という、7の負の象徴がそのまま表現されている。
また、
キケロは生涯「言葉(ロゴス)」を武器にした人物であり、
7は「言葉の力」を表す数。
つまり
7の人物が7の日に“運命の死”を迎えた
という象徴的な一致が見られる。
■1867年 天満屋事件(龍馬暗殺後の混乱の延長線)
7のキーワードの一つに
「因果の発現」「背後で動く真実」
がある。
龍馬暗殺後の報復・陰謀・内部抗争――
これはまさに7的な“隠れた因果が表面化する”出来事。
- 志士たちの信念の衝突
- 忠義 vs 権力の影
- 死が死を呼ぶ“因果の連鎖”
7が持つ
「宿命が動く」「霊的な因果の清算」
が強く表れている。
■1961年 有明沖 釣り船遭難 11人死亡
7は
- 海
- 自然現象
- 見えない力
を司る数とされる。
海は“7そのもの”ともいえる象徴。
この出来事では
人間の小さな船が、自然の大きな力の前で翻弄される。
7の持つ
「自然の前に人は無力」「静寂のなかの死」
という影の側面が現れた。
■1988年 アルメニア地震(死者25,000人以上)
大地震は、数秘的に“7の揺らぎ・浄化”と関係が深い。
7の負の象徴は
地殻変動・自然の審判・宿命的破壊 である。
アルメニア地震は
- 大地による大規模な破壊
- 多くの命の喪失
- 運命の不可避性
を象徴し、まさに“7の試練”が極点に達した日となった。
7は“再生・浄化”を意味する数でもあるため、
大災害という形で社会構造の揺り戻しが起こるのも7の特徴。
◆2)12月7日に流れる共通テーマ
すべての出来事には一つの線が通っている。
●真理を語った者の死(キケロ)
●志の衝突と血の因果(天満屋事件)
●海の審判(自然の試練)
●地の審判(アルメニア地震)
これらはすべて
“7=運命・精神・真理の露呈”
というテーマが発動した結果である。
◆3)数秘7の深層:
●「この日に起こる死は、運命的である」
7の象徴的な死は、
“因果の結末”や“真理の追求が行き着く地点”として訪れる。
キケロの死も龍馬後の報復劇もそのままこれを示している。
●「隠されたものが暴かれる」
- 権力の裏側
- 人の心の影
- 社会の歪み
- 自然の力の根源
7は“隠された真理の露出”を起こす数。
12月7日の事件は、その象徴性が極めて強い。
●「破壊ではなく、覚醒のための試練」
7は破壊が目的ではない。
本当の目的は
霊性の進化・再評価・覚醒。
歴史は破壊の後に必ず
- 政治思想の刷新
- 社会的意識の向上
- 科学・防災レベルの発展
といった“7的進化”を生んでいる。
◆4)12月7日の霊的メッセージ
「真理は時に、死を伴って明らかになる。
運命は、避けようとしても収束すべき先へと導く。
12月7日は、
『精神の戦い』『見えざる力』『運命の清算』が動く日。
この日に起こる出来事は、
人を“より深い理解”へ押し出すために現れる。
運命とは“見えない必然”であり、
その向こうには、必ず次の光がある。」
◆5)総括:12月7日は「真理が命を問う日」
12月7日は数秘的に
「7=精神の戦い・運命の清算・覚醒の試練」
が最も激しく動く特異日。
- 哲学者の宿命的暗殺
- 志士たちの因果の衝突
- 海と地の“自然の審判”
- 大量死を伴う破壊と、その後の再生
これらすべては
7の数がもたらす「霊的・精神的な大転換」 を示す。
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太陽神に帰依をできなければ、いかに性エネルギー昇華のテクニックが完璧であっても、性エネルギー昇華に失敗して、哀れな人生となる!
20191207記事
サーティンキュー師匠言説メモと感想
<22 30 原初元型への目覚め>
・22歳の時に、メキシコ人のミゲルネリの講義を聞いて「 性エネルギー昇華 」を知った。しかし本当にできるようになったのは30年後だが、それはどうしてか?
・鷲が性エネルギー昇華をできるようになったのは、古代の世界教はユダヤ教とキリスト教が悪魔とするバアルを、太陽神として崇拝していたことを理解したからだ。
*
サーティンキュ―師匠の人生をかけた経験と知見が、師匠の生み出された「性エネルギー昇華秘法」実践のマントラや次第に凝縮されております。
このあたり
われわれはじっくりとrelegere レレゲーレすべきところと確信しております。
22歳 吒枳尼 大croneの数22。この歳のときから30年を経て、師匠の魂への永劫回帰が達成された」ということです。
<切支丹 反太陽神教 反女神教 法盗人>
・つまり性エネルギー昇華のテクニックがいかにあっても「 太陽神バアルを否定するなら失敗する! 」ということ。旧約聖書やキリスト教を信じる者たちは太陽神バアルを否定する者である。その結果、ミゲルネリは神経の病気になって倒れたし、ミゲルネリの師であるサマエルアウンベオールは刑務所に入る犯罪者となった。
・ある時、鹿島昇の本を読んでいた時、「 古代に世界教があり、崇拝されたのは太陽神バアルである! 」という言葉がきっかけで、聖書を否定して、太陽神に帰依することができるようになり、性エネルギー昇華ができるようになった。そして釈迦とは太陽神バアルのことだとも分かったのである。太陽神バアルは日本では牛頭天王であり、大いなる暗黒の神である大黒天でもある。
*
反太陽神バアル=コタン将来=切支丹という人間社会の支配層 支配者階級の人間特性として 例外なく「ホウヌスット法盗人」という性質が観察されます。つまり黒卐の代理人は 卍の法盗人性質を常に持つということです。
バアル13=黒卐+紅卍 これが父神 牛頭天王であり、究極は 不空 法身 太陽系理法毘盧遮那バガボンということであります。
<太陽神バアル崇拝=蘇民将来。 反太陽神バアル=コタン将来=切支丹>
・太陽神バアルを否定する者は性エネルギー昇華はできない。性エネルギー昇華ができない者はどんなに社会的地位が高くても間違った者である。
・太陽神に帰依して性エネルギー昇華をして、宇宙の母の叡智を獲得した者が本当の勝利者であり、イニシエーションの通過の者であるのだ!
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太陽神バアル崇拝=蘇民将来。 反太陽神バアル=コタン将来=切支丹。
つまりは
常にこの公式なのです。
そして
反太陽神バアル=コタン将来=切支丹は religare リリガーレのものにして政治経済軍事に短絡の解決を常に求めるものです。
この者達は性エネルギー運用は100%確実に 漏出、暴走つまり老死「性的退廃」へと帰結します。つまり、破滅です。例外は1000% 「ない」です。
つまり、これがありのままの人間存在ともみえます。
この老死 を大アルカナ22においては 15番隆盛と16番破滅 と表現しているのですね。
そして、
太陽神バアル崇拝=蘇民将来。これが「性エネルギー昇華秘法」実践者であります。
3,6,9、/12,15,18,/21 369 ミロク。
また表裏比興の者 真のおとな「大人」vision quest の者であります。
relegere レレゲーレ の者 真禅 禅定の者 六波羅蜜の者ということです。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

