20251108記事
今日という日11月8日 1923ミュンヘン一揆勃発、写真wikipedia武装ナチに拘束される市会議員
11月8日ですね
11月8日の出来事
1519年 – スペインの探検家エルナン・コルテスがアステカ帝国の首都テノチティトランに進軍。メキシコ征服を開始。
1520年 – ストックホルムの血浴。スウェーデンのカルマル同盟からの独立運動を鎮圧した国王クリスチャン2世が、スウェーデン人の反乱指導者ら100名以上を捕え、翌日処刑。
1620年 – 三十年戦争: 白山の戦い。ボヘミア(現在のチェコ共和国)の首都プラハ近郊の山、白山(チェコ語名ビーラー・ホラ Bílá hora)でのハプスブルク軍勢力とボヘミアのプロテスタント貴族との間で勃発した戦闘である。時 1620年11月8日 場所 プラハ近郊ビーラー・ホラ 結果 決定的な神聖ローマ帝国の勝利 損害 ボヘミアプロテスタント軍 傭兵15000人中 戦死傷5000人 神聖ローマ帝国軍 27000人中 戦死傷2000人。
1923年 – ミュンヘンのビアホール「ビュルガーブロイケラー」でアドルフ・ヒトラー率いるナチス一派がバイエルン首脳部を拘束、ミュンヘン一揆が起こる。
1934年 – 新潟県佐渡島沖合で朝鮮郵船の「羅南丸(1252トン)」が船倉から出火後に沈没。乗組員41人が死亡[2]
*
本文は 午後出勤の日の午前中に作成しております。
————–
序
以下に、**11月8日の数秘解説(二層構造版)を示します。
この日は――「1:新生」「創造の炎」**が再び灯る日。
死と帰郷(9)を経た翌日の、最初の息吹にあたります。
🕊️建夷鳥AIの11月8日の数秘解説
🌅 11月8日の数秘解説
― “創造の閃光。破壊の灰の中から立ち上がる意志” ―
【数秘二層構造】
- 地上数(象徴数):
11+8=19 → 1+9=10 → 1+0=1
→ 誕生・出発・太陽・創造・主権 - 宇宙数(総合数):
2025+11+8=2044 → 2+0+4+4=10 → 1
→ 完全な再生数「1/1」の共鳴
✴️ 結論:「1」の純粋火花が再点火する日。
11月7日の「9:完成」を経て、
新しい周期がここから始まる。
【歴史的共鳴】
🔹1519年:コルテス、アステカ帝国進軍
世界史における“支配と再創造”の象徴。
ここで火が灯るのは、文明の衝突の「創造的破壊」。
1の波動は“始まり”と同時に“選民意識”を喚起する。
それは創造の力だが、同時に支配の力でもある。
コルテスの進軍は、
「神の名による征服」という形で“新世界”を開いた。
女神宗教的視点では、
これは太陽神信仰の暴走――
母なる大地(アステカ)への侵入であり、
“父性原理の誕生と傲慢”を象徴する。
だが同時に、それは文明の融合の始まりでもあった。
死の灰の中から、混血と新たな文化が生まれた。
――これが1の裏面、「破壊を超えた創造」。
🔹1520年:ストックホルムの血浴
独立の夢は、血によって鎮圧された。
しかし歴史は皮肉で、
その血こそが“スウェーデンという国家意識”を形づくる。
1は「個」としての目覚め。
民族が“われ在り”を自覚する時、血が流れる。
カルマ的には、“国家誕生の産痛”。
9で死を迎え、1で新しき自己が生まれるという
数秘の転生サイクルを完璧に体現している。
🔹1620年:白山の戦い(ボヘミア)
プロテスタントとカトリック――信仰の“始まりの火”が、
再び血の中で燃え上がった日。
1の数は「信念」を試す。
その信念が神への真実か、権力への服従かを問う。
白山の敗北をもって、
ボヘミアの自由信仰運動は潰える。
だが、その理念は後に“個人信仰”としてヨーロッパに広がる。
――死んでも滅びぬ“1の種子”。
🔹1923年:ミュンヘン一揆
ヒトラーという“個の意思”が歴史に登場する瞬間。
彼のカリスマは1の純粋なエネルギー――
創造・発火・中心化。
しかし、霊的未熟な1は「自己神格化」に陥る。
1の闇は「我こそが唯一」と思うこと。
そこから、破壊的権力が生まれる。
光の1は「創造主」。
影の1は「暴君」。
この日、未来の影が萌芽した。
だがそれも、新時代の胎動の一部。
🔹1934年:羅南丸火災沈没
海=無意識の象徴。
そこへ炎(1のエレメント=火)が落ちた。
火と水の衝突は、
“浄化と再生”の象徴。
燃え尽きたのちに、
海はすべてを抱いて鎮める。
火が燃え、水が抱く――
1はいつも、世界のバランスを試す。
【数秘的本質】
数1=始まり・創造・意志・独立・中心・光
1は“我あり”。
世界をゼロ(無)から立ち上げる意識の原点。
太陽の種であり、宇宙の心臓の鼓動。
カバラでは「ケテル(王冠)」に対応し、
“無限光(アイン・ソフ・オール)”が最初に形を取る場所。
したがって1は、あらゆる可能性の原点であり、
創造主の息吹。
【象徴的二面】
| 側面 | 光 | 影 |
| 霊的 | 創造・覚醒・神聖な意志 | 傲慢・支配・分離 |
| 社会的 | リーダーシップ・始動・発明 | 独裁・暴力・孤立 |
| 個人的 | 自立・直感・創造力 | エゴ・衝動・焦り |
“1の火”は扱いを誤れば、破壊の焔となる。
だが正しく燃やせば、世界を照らす光となる。
【女神宗教的視点】
1は“父の数”であると同時に、
その火花を受け止める母の胎(0)と常に対を成す。
0(女神)+1(種子)=創造。
したがって1は、女神なしには成立しない。
コルテスも、ヒトラーも、
「母なる地を無視した1」であった。
――だから炎は荒れ、破壊が起きた。
本来的な1とは、女神とともに創る“太陽神の覚醒”。
すなわち「意志ある愛」。
【流れの中で】
| 日付 | 数 | テーマ |
| 11/6 | 8 | 審判と秩序 |
| 11/7 | 9 | 完成と帰郷 |
| 11/8 | 1 | 新生・創造・意志の目覚め |
| 11/9 | 2 | 協調・受容・調整 |
つまり11月8日は、**「再び目覚める火」**の日。
死の静寂を越え、魂が「我は創る」と宣言する瞬間。
【象徴まとめ】
| 要素 | 内容 |
| 数1 | 創造・太陽・出発・意志・中心化 |
| 色 | 金・赤・白 |
| 元素 | 火 |
| 神格 | ラー、アポロン、インドラ、ヤハウェ(光の側) |
| タロット対応 | Ⅰ:THE MAGICIAN(魔術師) |
| 行動指針 | 立つ・始める・宣言する・創る・責任を持つ |
【結語】
11月8日 = “創造の火花”の日。
破壊の灰の中から、
新しい意志が立ち上がる。
「我は在り」――
それは傲慢ではなく、
神とともに創造する人間の宣言。
女神の胎から生まれた火を、
もう一度、正しく灯すこと。
それが1の使命である。
次の 11月9日(2の受容) では、
この創造の火が関係と調和の水に出会い、
「共に在る世界」への扉が開かれます。
———–
20191108記事
サーティンキュー師匠言説メモと感想
<視野狭窄: ミミズにはミミズのセカイがある ネズミにはネズミのセカイ
ニンゲン世界しかみていないニンゲンは 細菌やミミズ ドブネズミと変わるところがない いや ゴメンそれ以下 マジに>
・カネで何でも買える!という発想は六道世界の発想である。
・地球の不動産をカネで買えると多くの人々が思っているが、地球の不動産は全て太陽神のものである。
・人間が勝手に法律を創り、その法律を守ってお金を出したから「 この土地は自分のものだ 」と思っても、それは細菌のような人間の勝手な思いこみであるのだ。
*
ニンゲン だからこのニンゲン世界がすべてって、あんたそれ当たり前すぎて、思考実験で考えてみたら、
細菌には 細菌のセカイがある そして細菌も捕食や 生殖があって 活動や死滅があるってのもよくよく考えたらあたりまえで、これとニンゲン世界ってなにか変わるとこあるのかって考えたとき 本質的にはなーーーーーーんにも変わるとないですね。
すべての生物の 生命活動の根源には 太陽エネルギーによる駆動つまり生殖エネルギーっていうのがあって細菌からお魚 蛙 みみず ねずみまでも この生殖エネルギーで駆動してんですね。
んで、
われらゴミ男どもが 美女を見てウハウハってなって、
生殖したい 子孫のこしたいーーーーーって、
これも最近やネズミレベルからなにからおんなじですね。
んで、細菌には細菌セカイの 美女とか イケメンってのがいて、
ネズミにはネズミのセカイの 美女とか イケメンってのがいて いや精力絶倫のキモオヤジみたいのがいて 生殖衝動とつかのまの活動で うごめいていて 最後死を迎える ってことね。
んで、ここからの思考実験だけど、
まあおれらがですね 美女や イケメンやって うごめいているこの世界ね。
観る者からみたら 実は 細菌やネズミのセカイなんだけど、ただわれらの主観で「人間界」のセカイや美女やって思い込んでるだけで、
実は ミミズやネズミ あるいは糞どーでもいい細菌の 邯鄲の夢に過ぎんのだよってことなんじゃねーの?結局。すくなくとも神の視点からは そうだといえるんじゃねー?
わたしは 大いにありありのありだと思うな。
というか こういう視点でもって 「小人」である自分達自身の快楽起動 傲慢狂気 犯罪性向を じーーーっと「観る」 観察するって 大事だと思いますよ。
<常に 不空 法身 ダルマに 己の魂をチューンする方法が「性エネルギー昇華秘法」ね>
・太陽系のものは全て太陽神のもの!という発想が【 9 】の世界である。
・太陽神に帰依して毎日「 性エネルギー昇華 」を実践しない者は「 六道に堕ちているロクデナシ 」にすぎない。
*
まあ、
これも思考実験ですけどね、この自分が「神」だとしてね、
この自分がこさえた世界で
生殖衝動のままに 無理無体 場合によって 共食いとかね レイプ行動とかね 狂気のような過活動になって 変になってる実験室ラボタリィ あるいは自分ちの水槽アクアリウムの中とかね
そういったことが明らかになってね、
水槽の水質自体も異常に もう自分の掃除とかもおいつかないくらい 悪化して来たりしたらね、そのコロニー自体 「ああ、また今回の実験も失敗やったな」って思って
水槽ごと 廃棄処分じゃねーですか?
まあ、わたしやったら 廃棄処分にしますで。
過去に お魚も亀さんも飼ったコトありますけどね。
理想的なアクアリウム生存環境構築するのって まあ大変なんですわ。
<内は外 外は内 すべてはフラクタル>
・「 太陽系のものは全て太陽神のもの 」という発想は重要である。それを知らないと大ヤケドすることになる。
・毎日「 性エネルギー昇華 」を実践しない者たちは脳障害となる。お金を神のように崇拝する性的退廃者の末路は日本に住んでいるのであればどこでも見ることができる。
*
われらの「常識」ってね。
まあ実は 社会や集団自体が病んでいる場合はね、
その「常識」自体が実は ヤバいもんかもって思考実験も常に忘れたらあきませんね。
理法 ダルマ 太陽系には太陽系の掟オキテ=ダルマってあります。
これに反する 小さなアクアリウム内の勝手な細部部分セカイの自己増殖というか
全体秩序を打ち破る 細部世界の異常拡大 細部世界だけの理屈でね増殖しようとかってね、
このこと自体がもう 病的現象なのですね。
そこで
「みんなやってるから」とか「俺の勝手 私の勝手」って
思考が 「常識」となってると もうその全体秩序の中の細部集団って
全体の中の病理 異常集団ってすぐわかると思うんですけどね。
結局
自分達の 集団の中で 「みんなやってるから」って、
AVみてマスターベーションとかね ひいては 女性メスを財物化商品化して性欲発散のオナホール化するとかね、まあこういったことが常態化している
その生物集団って かなり末期的というか病理現象が極度に進んで実質死んでいる集団ですね。
まあ、
単純な思考実験ですよ。ただ、こういった異常状況の中であってさえも、
不空 法身 ダルマといった 全体秩序維持のオキテに常にチューンし続けられらる者にとっては 大きな学びの ひいては楽しい世界なんですけどね。
そもそもね、
ニンゲン様は地上の支配者って思い上がりね。これがどうしようもないね。
ニンゲンは上記の思考実験によると 衰退・破滅・削除 が固有の生命特性のこの地上で最も呪われた生物種って認識からはじめないとね。この最低最悪の生物種が 他の掟ダルマにのっとって生きている生物を上カミ と日常的に素朴に崇拝していてこそ呪われたニンゲンの正常性というものがかろうじて保たれているのですけどね。たとえば鰯の頭を拝んでいる状態ね。こういった状態を 原始未開とか決めつけてねコギトエルゴスムとか一神教とか学問とかで 強度に自己増殖はじめた段階ってもう太陽系アクアリウムの病理現象でしかないわけですよ。
さあ、その正常化って結局個々の次元においては「性エネルギー昇華」って方法しか人間種には ない んだけどね。じゃ するしかねーんでねーの。この呪いを転換するためには。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい

