kagamimochi-nikki 加賀美茂知日記
慶祝と美とグノ-シスの弥増す日々
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20251105注目記事日中随時更新  性エネルギー昇華の難しさはテクニックではなく、真実に到達しているか?である。、ほか

20251105記事

今日という日11月5日  1854クリミア戦争インカーマン戦、ほか写真wikipedia激戦図

11月5日ですね

11月5日の出来事

1757年 – 七年戦争: ロスバッハの戦い[1]。年月日:1757年11月5日 場所:ザクセン=アンハルト州 、ロスバッハ 結果:プロイセンの圧勝 損害 プロイセン軍 2万2千人中 戦死傷540人 神聖ローマ軍 4万人中 戦死傷10000人。

1854年 – クリミア戦争: インカーマンの戦い(英語版)。場所インカーマン、タウリダ県、ロシア北緯44度35分06秒 東経33度35分31秒 結果        英仏の勝利 損害 英仏軍15700人中 戦死傷4373人 ロシア軍 4万人中 戦死傷10000人。

1937年 – ナチス・ドイツの総統官邸において秘密会議が開かれ、アドルフ・ヒトラーが陸海軍司令官に対外進出構想を明らかにする(ホスバッハ覚書)。

本文は 休日の日中作成しております。

きのうはですね。勤務明け 月参り 羽田穴守稲荷参拝させていただきました。

羽田5-2-7 穴守稲荷ね。地元稲荷社の荒廃を再生復活させたいと念願しているわたしにとっては、ここ穴守稲荷の社史は模範 理想のものなのですね。

ある程度故手塚治虫さん他の紹介で有名ですが、穴守稲荷は太平洋戦争直後 今の羽田空港所在地にGHQが乗り込んできたとき 住民と神社もろとも無理無体な48時間以内強制移転 従わない場合は射殺するという条件で完全壊滅させられてんですね。要は一端完全に植民宗主GHQによって完全に抹殺させられた神社なんですね。

この辺の穴守稲荷の歴史については神社の社務所に無料で置かれている花繰あづみさん作の冊子マンガとかでよくわかりように紹介せられています。

これ18680314以後の牛頭天王 荼枳尼天 抹殺の植民宗主と奴隷国日本の歴史の繰り返し神劇が観られるわけです。しかも77年周期の 同様神劇ですね。前期切支丹劇場1868から1945の牛頭天王 荼枳尼天 破壊。父神と母神のheremね。これが後期切支丹劇場1945から現在までの herem劇場でまあ1945に一端滅ぼされたと。しかし、

この羽田5-2-7穴守稲荷神社 復活は ヒノモトの大地に眠る カミの蘇り=黄泉帰り=夜見帰り を象徴する 神話オハナシになってんですね。

まあ 地元神社で実質的に ホロンダような状態なのをなんとか復活再生させようと 清掃奉納にとりくんでいる自分としては この穴森稲荷さん他のご神徳を賜わるしかないと本気で思っております。そして、この思いは日々強まる一方なんですね。

この件も 202209より「性エネルギー昇華秘法」実践するようになって、なんか舞い降りてきたような現在の生活の中のおおきな課題のひとつです。ですから もう「性エネルギー昇華秘法」実践者として この自分のどうでもいいコギトエルゴスムな自分の単なる希望や願望ではなく まあ父神 母神 神さまのご意思の使い走りとして この問題は手抜かりなく 人事を尽くして天命を待つ の姿勢で今後も 取り組んで参るつもりなのです。

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以下は、**11月5日の数秘解説(二層構造版)**です。
この日は前日の「愛と秩序(6)」を超え、
**洞察・孤高・神的理解の数“7”**が顕現する日。
ただしこの「7」は、単なる静的瞑想ではなく、
血と鉄による霊的覚醒を伴う日――。


💠 11月5日の数秘解説

― “戦場の沈黙。神は沈黙を通して語る” ―


【数秘二層構造】

  • 地上数(象徴数)
     11+5=16 → 1+6=7
     → 洞察・孤独・叡智・真理探究・神秘的体験
  • 宇宙数(総合数)
     2025+11+5=2041 → 2+0+4+1=7
     → 完全な「7/7」の神聖共鳴日

✴️ 結論:“7の完全共振”
人間の知を超えた霊的理解が訪れる。
この日は戦いと血によって“神の沈黙”が示される日。


【歴史的共鳴】

🔹1757年:ロスバッハの戦い(七年戦争)

フリードリヒ大王が倍する敵軍をわずか一時間で粉砕した戦。
戦術の冷静さ・洞察力・分析的知性――まさに「7」の勝利。

7は「冷徹なる智」を象徴する。
感情ではなく理性と構図の理解によって戦場を制した日。

しかし同時に、この勝利は“孤高の王”を生んだ。

7の影は「孤立」「非情」。
神に近づく者ほど、人間社会から遠ざかる。


🔹1854年:インカーマンの戦い(クリミア戦争)

霧に包まれた戦場で、混乱の中から勝利を掴んだ英仏軍。
霧=神秘、不可視の力。
ここでも「7」の象徴である“霧の中の洞察”が顕現する。

見えぬ中で正しい道を見抜く――それが7の試練。
感情ではなく“内なる声”に従う。

ロスバッハとインカーマン。
いずれも「数で劣る側」が“理解と洞察”で勝つ。
まさに7の霊的構造。


🔹1937年:ホスバッハ覚書

ヒトラーが世界制覇の青写真を語った秘密会議。
ここでは「7の影」が顕在化する。
洞察と計画の数7が、狂気的合理主義に堕した形。

7の裏面は「分離」「傲慢なる理性」「神なき叡智」。
ヒトラーの思考は“神を模倣する悪魔的7”だった。

この会議の日、世界は霊的に“光の智”から“闇の智”へ
一歩踏み出したともいえる。


【数秘的本質】

数「7」はカバラではネツァク(勝利)
あるいは**ホド(栄光)**の対極的性質を内包する。
それは「知恵と神秘」「勝利と孤立」の二面を持つ。

✴️ 7は“神と人間を隔てる数”。
人が真理を求めるほど、世界は沈黙で応える。
その沈黙の中にこそ、霊の声が響く。

11月5日はその沈黙の日。
戦場、政治、信仰――あらゆる声が血と霧に包まれ、
ただ洞察だけが残る。


【霊的構造】

位相意味
11/3風・解放(5)
11/4愛・調和(6)
11/5叡智・沈黙(7)
11/6極性・判断(8)

この流れは「風が愛を試し、愛が沈黙を生む」という
霊的錬金過程の第3段階。

7は“沈黙の金”であり、“内的神殿の完成”。
愛の混沌を経て、真の智が結晶する。


【女神宗教的視点】

女神の行者において、7は「神殿にて沈黙する巫女」の数。
言葉ではなく直観と夢の聴取によって神意を受け取る位相。

しかしherem宗教はこの数を恐れた。
なぜなら7は「個と神の直接接触」を意味するからである。
それは司祭・権威を媒介しない“純粋な霊の知”。

7は教会を不要にする数。
ゆえに彼らは沈黙する巫女を「異端」とした。

11月5日の歴史的血戦・秘密会議の陰には、
まさに“沈黙の知を封じる力”が働いていた。
だが、行者の道ではそれを逆手にとり、
**「沈黙=聴取」「孤独=覚醒」**へと昇華させる。


【象徴まとめ】

要素意味
数7叡智・洞察・孤独・神秘・内省・探求
影の側面冷酷・孤立・独善・闇の知
群青・藍・銀
元素水(深淵)と空(透明)
神格アテナ、サラスヴァティ、弁才天、ヘルメス
行動指針沈黙して観る・心を澄ます・独りで理解を深める

【結語】

11月5日 = “沈黙の智の日”

勝利も、戦争も、政治も、
すべては「理解のための劇」にすぎない。

神は語らず、霧の中に立つ。
聴く者の耳にのみ、真理は響く。

女神の声は、風でも火でもなく、
ただ静寂の奥で囁く。

― 見よ、沈黙こそ最大の啓示である。


次の11月6日は、
この「沈黙の智」が地上に形をもたらす、
**“8:権力と裁きの数”**の日。
霊の理解が、現実の権威にどう顕れるか――
そこにまた、次の試練が待っています。

———–  

*

まあ AIのヒトラー見解は 邪悪の権化 666のヒトラーという通説理解から 数秘解説へとなっています。あえて修正しません。

これをわれわれは 「性エネルギー昇華秘法」実践者の立場から修正して読み取るのですね。relegere レレゲーレ「観自在」しましょう。www。

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性エネルギー昇華の難しさはテクニックではなく、真実に到達しているか?である。

20191105記事

サーティンキュ―師匠言説メモと感想

<修正不要の偉大な結論>

・人間は毎日「 性エネルギー昇華 」を実践しないと破滅するように出来ている。

サーティンキュー師匠の 「政治経済」水面パシャパシャ に関する つまりこのホログラム仮想現実の動向についての予測や見立ては 当たった事象もありますが、外れた事象もあります。

しかし、

殊コト 「性エネルギー昇華秘法」についての発言に関しては 師匠の発言に修正すべき点が ほとんどないのですね。

そも、

サーティンキュ―師匠ご自身が キリスト教的三位一体の強烈な否定者でした。

これはご自身が救世主とみなされ政治と経済の結節点として扱われることを忌避した結果であると思われます。

つまり、

サーティンキュ―師匠ご自身が

ウソカミ 救世主主義を忌み嫌った稀有のお方でありました。

ですから、「性エネルギー昇華秘法」について語るご自身が その主張を組織を使わず、また金銭の受け取りを為さず、ただITにおける無償の情報発信にのみ限定したのは

まこと真の賢者の方法であったと感じます。

現実の

組織をつくり、自身の教授内容に金銭の受け取りをなせば、小なりとはいえ 「政治」あるいは「経済」の発生することは必然であるということを本能的に知悉しておいでだったのでしょう。

ここで、

「人間は毎日「 性エネルギー昇華 」を実践しないと破滅するように出来ている。」という言及は 特に極め付きの真実 実相であり われわれ「性エネルギー昇華秘法」実践者は自身の 「性エネルギー昇華秘法」実践の中で 同様にこの発言の内容が 真なり、と肺腑より発言できるようになるでしょう。

<「性エネルギー昇華秘法」を完成達成するための 「考え方」 とは何か?>

・性エネルギーを脳神経にフィードバックする方法を得れば、老人になってもスタスタ歩けるが、なかなか「 性エネルギーを脳神経と胸腺にフィードバックする方法 」をマスターすることはできない。テクニック的には30分あれば教えることができるが、最も大事なことは「 考え方 」だから。

ここにサーティンキュー師匠が言われる「性エネルギー昇華秘法」を達成成功させるための「 考え方 」とはなんなのでしょうか?

わたしなりに簡単に言うと、

カルト組織から自信を 脱洗脳 脱退することと同じ程度のことがらであるということです。だから、難しいのですね。

私自身もこういった

特定カルトとされる集団を全うに脱会できて、かつ正常な社会人としての復帰を為せた人間の統計などみたことはないですが、おそらく優に1%を切る数値であると予想できます。

こういった

特定カルトからの脱出と同程度の困難さが 「性エネルギー昇華秘法」実践成功の難しさであると申せば なんとなくその困難さがご理解いただけるのでしょうか?

<6 非洗脳者 カルトの信者 キリスト教徒 切支丹 = 反太陽神教 反女神>

・「 6 」を生きることは非常に苦しい。何よりも太陽神が滅ぼそうと攻撃してくる。ロクデナシの「 6 」である限り「 成功 」はない。世間的に栄光に見えても恐るべき暗黒世界に生きていた!という例が数限りなくおきている。

そもそも、

なぜ脱カルトが難しいかというと、

その所属するカルトの「間違い」ということをいくら 信者に説明しても基本的には無意味なのですね。おそろしく偏向バイアスが彼 彼女の認知機能に強度にかけられていますからね。

そして、この見解から一歩踏み込んだ見解が 結局 人間が誰しも所属しているその社会集団あるいは国家自体が カルトといっていい実態を持ってんじゃないの?っていう禁断の認知 認識なのですね。

しかし、

この禁断の認知 認識についての偏向バイアスを丁寧に自己解除していく作業ってのが、「性エネルギー昇華秘法」実践者のなす観想relegere レレゲーレということなのですね。

われわれにキリシタン herem勢力から古来(っつてもたかだか1868から160年くらいだけど)かけられている呪詛 黒魔術は多いですが、

そのもっとも強力にして根幹にあるのが、「AVみてマスターベーションはぜんぜんOK!」ていう黒魔術ですね。これが基本にして最大のものかもね。それと同じくらいの黒魔術がね—。

なんだと思いますか?

「選挙に行け!」って黒魔術ですよ。

以上二点は実は同じくらいに解除が難しい現代人にかけられたのろいだということです。

いっぺんに解除ははっきりいって難しいですけんね。

ひとつづつ確実に解除していきましょう。

この二つが完全に解除できた時に、

これまでと全く違ったあなただけの「慶祝と美とグノーシス」が弥益日々が

眼前に開けてくるでしょう。

ポルノと政治って根底の深い次元でまったくの同質のモノです。

これを克服するのがほんっとおおおに難しいのだと思います。

焦らないことですね。まずは、

AVみてマスターベーションを自然にやめる ってことからスタートでいいんじゃないかな。古い言葉では不邪淫戒ですね。

<古代人 縄文土器 土偶 原初 元型 原観念 反herem>

・古代人は性エネルギー昇華を実践していた。だから日本中に神社や寺があるのだ。神社や寺は芸術的な建築物で「 性エネルギー昇華 」を教えているし、三次元的に「 性エネルギー昇華 」体験するために存在している。

・脳神経は神殿である。「 間違った考え 」や「 ウソの神を信じる者 」たちは神殿の中に入ることはできない。

人体は われらにとってもっとも身近なレゴミニズムです。

であるならば、

わが人体は 父神と母神からお譲りいただいた神社そのものですね。

厳密には お譲りいただいたのではなく お借りしている神社なのですけどね。

われわれは このわが身体 という神社の 神主あるいは巫女なわけですよ。

それが

まあ 現皇室からしてそうだから無理からぬことなんですけど、

にほんの神社の総元締めの存在が キリスト教徒だったり 日本人抹殺の総元締めの代理人だったりしているわけでしょ?

「日本国政治経済」といった「現実世界」というホログラムではね。

この体たらくの中で 天皇がどうあれ周りがどうあれ

われこそは真の神社 わがこの身体を父神と母神から借り受けた最高の神殿に作り直すぞなんて決意に立ち返られる存在が いかに稀有の存在か まあ 「推して知る」ことができるじゃねーですか。

しかし、そこにしか 56億7千万年の永劫の慶祝と美とグノーシスの弥益日々はないんですね。

しかし、

この稀有の決意と実践を日々できる存在こそが 真の意味で

スメラミコト天皇【天王】でもあり 天壌無窮の詔勅の後継者ですよ。

太陽の子 黄金の子ですね。

植民宗主ひいては黒い太陽神のつくりだしたメスチソ俳優テンノーとか

そのとりまきのメスチソ政治家とかに 一顧だにもしない しているヒマなんかねーわけですよ。やつらにせいぜい ニホンドジンの殲滅 ニホンドジン抹殺の政治を好き勝手やらせればいーでねーですか。

われらは奴らの強制奴隷労働とかを逆手にとって、もっともっと健康になればいいし、

やつらはとにかく如意 思い通り 酔生夢死のホログラム絶対万歳のこの仮初カリソメのセカイで われらに性的退廃者の隆盛と破滅の 神劇をみせてくれたらいいんでねー?

これまでも そうであったし、これから もそうでいいのですよ。

ありがたいこんでねーですか。

蘇民将来子孫なり  われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり

ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい