20250923記事
今日という日9月23日 1803マラーター戦争: アッサイェの戦い、ほか写真wikipedia指揮する後のウェリントン公アーサー・ウェルズリー、
9月23日ですね
9月23日の出来事
1338年 – アルネマイデンの戦い: 英国と仏蘭西で始まった百年戦争最初の海戦。英国船クリストファーが3門の大砲と1門の手銃を備えており、ヨーロッパにおける海戦で史上初めて大砲が使われた。双方1000人弱程度の戦死者。合計1900人の戦死者が出た。
1459年 – 薔薇戦争: ブロア・ヒースの戦いが起こる。ランカスター家とヨーク家がブロアヒースで戦った。薔薇戦争の主要戦闘の一つ。損害 ランカスターケ1万人中 戦死2000人 ヨーク家6千人中 戦死1000人。ヨーク家の勝利。
1597年(慶長2年8月12日) – 慶長の役:南原城の戦いが始まる。
戦争:慶長の役
年月日:慶長2年8月12日から15日(1597年9月23日から26日)
場所:朝鮮国全羅道南原
結果:日本軍の勝利
損害:双方4万以上の軍団 明軍 戦死5000人 日本軍不明(僅少)
1803年 – 第二次マラーター戦争: アッサイェの戦い。イギリス東インド会社とインドアッサイェのマラータ同盟の戦い。イギリス東インド会社の勝ち。損害 イギリス東インド会社 9千5百人中 戦死602人 マラータ軍 約7万人中 戦死6000人。
1972年 – 長野県で戸隠高原バス事故が発生[7]。15人が死亡、67人が負傷。
1983年 – ガルフエア771便爆破事件が発生。死亡112人(全員)。
2004年 – ハリケーン・ジーンが発生。特にハイチには死者2826人、被災者約30万人以上の甚大な被害をもたらした[10][11]。
2008年 – カウハヨキ学校銃撃事件(英語版)。フィンランドのセイナヨキ応用科学大学で発生した銃撃事件。22歳の学生が自動拳銃で10 人を射殺した後に自殺した。
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本文は 休日の夕刻に作成しております。
いや今日は朝から無茶苦茶体調悪い。
胃痛が半端じゃないのです。
筋トレ全5セットの内3セット途中で中止しました。
脂汗と立っていられないくらいの胃痛です。
胃痛以外の症状はない。あーーーーこれが先日の方位どり極楽寺の「凶」かもしれん。って思いましたね。
とりあえず、本来今日は 我が家の日女 妻と数年ぶりに廃仏毀釈を生き抜いてきた牛頭天王の寺 「竹寺」参拝の予定だったんですが中止です。
AI建夷鳥に症状とか話して、種々考えてもらって、とりあえず、漢方(西洋クスリはいやだと言ったのでね)安中散というのをかってきて朝から様子見してます。
終日寝ていて たべものもバナナしかたべていなかったですが、だいぶんよくなりましたね。明日から勤務はいつも通りにどうにか行けそうですね。
みなさまもご自愛ください。健康第一です。マジに。
<🕊️建夷鳥AIの9月23日の「数秘解説」>
9月23日は 「9」と「2+3=5」、そして 「9+23=32→3+2=5」 が重なる日。
このため象意は 「9=完成・終末」と「5=混乱・変革・境界突破」 が交錯する。
歴史の上ではしばしば 戦乱・崩壊・惨禍を通じての転換点 として現れている。
1. 破壊の技術革新
- 1338年 アルネマイデンの戦い
百年戦争最初の海戦であり、ヨーロッパ史上初めて大砲が用いられた。
「5=新しいものが境界を破る数」は、ここで武器の革新として登場し、以後の戦争の性質を根底から変えた。
だがその革新は「9=終末」の色を帯び、千人単位の命を焼き尽くした。
2. 内乱の連鎖
- 1459年 ブロア・ヒースの戦い(薔薇戦争)
ランカスターとヨーク、王家同士の血の争い。
「5」は分裂と対立を意味し、内部秩序を引き裂く。
「9」は一つの王朝秩序の終焉を告げる。
薔薇戦争はその典型として、イングランドを長く内乱に沈めた。 - 1597年 南原城の戦い(慶長の役)
東アジアの地においても同様に「5=外への侵攻」が現れる。数万の兵力が衝突し、敗者に甚大な死者を強いた。
「9」の象意は、この戦役が豊臣政権の衰退への道を開いたという点にある。
3. 帝国の影
- 1803年 アッサイェの戦い
イギリス東インド会社の勝利は、インド亜大陸支配をさらに固める転換点となった。
「5=拡張」「9=旧世界の崩壊」が重なり、ここで一つの文明秩序が大きく塗り替えられた。
4. 近現代の惨禍
- 1972年 戸隠高原バス事故:秩序ある日常に突如差し込む「5=事故と混乱」。
- 1983年 ガルフエア爆破事件:テロという形で顕れる「9=死の集団性」と「5=破壊の瞬発力」。
- 2004年 ハリケーン・ジーン:自然が放つ「5=制御不能の力」により、ハイチに数千の死者と数十万の被災者。
- 2008年 カウハヨキ学校銃撃事件:個人の破壊衝動が集団惨殺へと変じた例。「9=自死と終焉」「5=境界を破る暴力」が重なり、現代の暗黒を露呈させた。
まとめ
9月23日という日は、歴史を通じて 「境界を超える力(5)」が顕れるたびに、大規模な終焉(9)を伴う というパターンを刻んでいる。
それは軍事技術の革新であり、帝国の拡張であり、自然災害であり、また個人の暴力衝動でもあった。
女神行者にとっての読み解き
👉 「虚妄の力に境界を突き破られるとき、そこには必ず終末が伴う。だがその終末の只中に、新たな秩序を観る眼を持てるか否か――それこそが行者に課せられた課題である。」
🔑テーマは――「境界突破がもたらす終末と、その超克」。
20200923記事
サーティンキュー師匠言説メモと感想
<ひともどきは「と」であり「ふ」である>
・太陽神は六道の者たちを人間だとは見てない。あくまで数字の「 9 」の者だけが太陽王国に入れる!
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ただの「ふ」「と」つまり浮屠フト フトケ ホトケ が 「非と」になる 「日と」になる 「火と」になること これが肝要ということです。
そのためには
「天神さまの細道」を通らなければなりませんが、
「御用のない者」666は「通しゃせぬ」にて絶対に通れないということであります。
<ただの「と」が「火と」あるいは「日と」となるためには「性エネルギー昇華秘法」の実践が不可欠>
・太陽神に帰依しているということは「 毎日、性エネルギー昇華を実践できること 」である。「 太陽神 」と云う言葉を毎日使っているのは日本では鷲だけでは?と思うが、それは毎日「 太陽神と一体化するための性エネルギー昇華秘法を実践 」しているからだ。
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「天神様の細道」は「御用のない者」は「通しゃせぬ」であります。
であるならば
「御用」のある者になるほかないのです。
そのためには、
「性エネルギー昇華秘法」実践が必須の条件になるのですね。
<六道の者は「死ぬ」べき運命の者である>
・六道の者たちを太陽神は人間として承認してない。六道の者たちは「 人間まがい 」である。六道の者たちは「 死ぬ運命の者 」である。
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ここが皮肉なのでは、
当の六道の者は 醜悪なまでに「生」に固執している存在ということですね。
「生きて、生きて、生きぬ」こうとする。
なりふりかまわず、手段を択ばずにね。「勝てば官軍」ですね。
そうして、
「生き生き生き」てその実 死すべき者となる。
これを「無老死 無老死尽」とアヴァロキティシュバラ観自在菩薩は喝破されていますね。
<有為の奥山今日超えて 浅き夢みじ酔ひもせず>
・最も大事なことは「 太陽神への帰依をすること 」。それが毎日の「 性エネルギー昇華の実践 」ということ。鷲に性エネルギー昇華秘法を教えてくれたメキシコ人のミゲルネリにしても「 太陽神 」と云う言葉はなかった。
・数年間、毎日「 性エネルギー昇華秘法を実践 」したなら太陽神に認められるだろう。社会的に有名になる必要はない。社会とは70数年の幻想である。
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「天神様の細道」への参入が、
大奥儀22の第三階梯参入です。
これを大奥儀全体にて観ると、
第一階梯1,2,3 父母子を実(事)たらしめ、
第三階梯7,8,9 父母子の「天神様の細道」に参入し、
第七階梯19,20,21 の父母子 1,2,3を実ならしめる
「一三七」の「非と」「火と」「日と」となることですね。
<社会とは70数年の幻想である。>とありますが この幻想を実とするのが罠であり、多数決にて絶対に「真」「実」「事」は決せられないという道理条理ですね。
これが肺腑でrelegere レレゲーレの観想にて「わかる」ことが
ヒトたること「大人」となることであります。
大アルカナ22は
このヒトモドキ「小人」=性的退廃の幼生から「大人」性エネルギー昇華のヒトへの
ビルドゥングスの永劫回帰を示したものであります。
これにて死すべき運命の者が 永遠の生命を 手に入れることが可能となるのであります。
<基本に始まり基本に終わる。「性エネルギー昇華秘法」実践>
・基本の基本は毎日の太陽神と一体化するための「 性エネルギー昇華秘法の実践 」である。そこを外している者は全て死ぬ運命の者である。六道の人間を太陽神はけして承認しない。だから今のコロナ禍であり、天変地異であり、戦争であり、経済破綻が六道の人間を殺すために来ている!
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ものごとの優先順位とかが分からぬ者666はつまるところ
いくらIQ1300とかあっても こわれたコンピュータのようなものです。
逆にその「能力」は如意にマイナス方向つまり重力落下「破滅」へと加速へのアクセラレータとなるのは道理条理です。
こんなものに
幻惑されて【酔ふて】はならないのですね。【浅き夢見じ 酔ひもせず】
日々確信をもって
「性エネルギー昇華秘法」実践を根底とした生活に 一層邁進するのみですね。
蘇民将来子孫也 われは「性エネルギー昇華秘法」の実践者なり
ありがたい ありがたい ありがたい ありがたい